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「ゆず」の富山ライブに行って参りました。
2010年7月25日(日)
先週7/21(水)、「ゆず」(こちら)の富山・オーバードホール(こちら)でのライブに行って参りました。
個人的には、「ゆずの大ファン」と言う事ではないのですが、ファンの友達が居るので、「誘われて・・」と言う感じです。
この友達に「誘われて・・」、過去に、2回、行っています(こちら・こちら)
ゆずって、「ファンじゃない人」でも楽しめるコンサートですし、曲も耳なじみがある曲が多いですしね。
今回のライブは「FUTATABI」(こちら)と言う ゆず2人だけの弾き語りライブで、ドーム公演と違って会場も小さいですし、チケットは、なかなか入手困難だったみたいです
こちら、会場のオーバードホールです。


会場内です。


この「祝 初富山 きのどくな」ってのは、ゆずが書いたんですかね・・
ファンが書いたんですかね・・

「きのどくな」って言うのは、恐らく富山弁だと思うのですが、福井弁にも「きのどくな」って言うのがあります。
同じ北陸ですし、使い方は似てそうですね。
「気の毒」は、標準語で言うと、「他人の不幸や苦痛などに同情して心を痛める事」、「他人に迷惑をかけて申し訳なく思う事」と言う意味ですが、福井弁の「気の毒」は、もっと軽くて、会話の中で、「悪いねぇ
」とか「あらぁ・・
」と言う意味合いで使ったりしますので、この富山弁もそうなんじゃないかなと思います。
みんなが自由にメッセージを書けるようになっていました。



アップにしてみます。

はるばる、韓国から・・だそうです。

この場所は、チケットが無くても入れる場所にあったので、こうやって、「外で応援してる」と言う方々も書く事が出来ます。

このフラッグは、ライブの終盤にステージに掲げられていましたよ
席は2階のN列だったのですが、2階とは言えど、この席の配置では、普通は「1階」と言いますねぇ
普通に1階席と続きの席ですし、結局、前から19列目って感じですね。

チケットの裏です。

こちら会場内です。
多分、写真はNGなんでしょうけど、終演後、みんな普通に撮ってたし、スタッフさんも静止してないので、私も撮っちゃいました


このオーバードホールは、総客席数2,200席なんですが、普通のコンサートホールではなくて、クラシックや演劇も上演されたりするホールで、「音響家が選ぶ優良ホール100選」に選ばれる位のホールです。
なので、構造もこんな風にちょっと円形っぽく、3階席以上はこんな風に前にせり出た構造になっています。
5階まであります。

左右にはこんな席もあります。
各階8席位あったのですが、結構目立ってました

こちら終演後の会場前です。

こんなヘアスタイルをした方がみんなに撮影されていました

↓こちらの今回のライブのツアー名とキャラクターをイメージしてるみたいですね

ライブの感想です。
今回のライブは、先程も書いた通り、ゆず2人だけの弾き語りライブで、ギターを中心とした構成でした。
今回のライブ用にアルバムが出ている訳ではないので、私は、友達に、2005年に発売された 1997年~2005年の曲を収録したベスト『Going Home』をコピーしてもらい、それを聞いて出かけて行ったのですが、結構、分かりました
会場がそんなに大きい会場では無く、客席の最前列とステージには開きがほとんど無かったようで、最前列の方は、ホントに「すぐそこ」「真ん前」に居る感じだったみたいです。
ホントに見上げる感じだったようです。
私の席からでも、結構近い印象を受けましたもんねぇ。
途中、2004年に出た アテネオリンピックのNHKのテーマソング「栄光の架橋」をマイク無しの「生歌」、ギターも、機械を何も通さずに、そのままの音源で弾いてました。
体操ファンの私にとって、この歌は忘れられない曲なので、生声を聞けて、とても嬉しかったです
分かりますかね・・
2004年のアテネオリンピック、男子体操団体決勝の最終演技の鉄棒の最終演技者の冨田洋之さんの着地で金メダルが決まっ訳ですが、下り技の時に、「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ」とNHKの刈谷アナが名言を残してましたよね
あと、途中、悠仁さんの「会場で今日、誕生日の方~
」と言う質問に手を挙げた中で、一番前だった方の席まで、悠仁さんが出掛け、直接インタビューすると言うのがあったり、前の方に居た子供に、悠仁さんが「お手製マラカス」をプレゼントしたり・・と、結構、フレンドリーなライブでしたよ
通常、ドーム公演だと、会場内にスクリーンがあって、そのカメラに悠仁さんが目線を送ったり・・なんて言うシーンも多々あったりする訳ですが、今回はスクリーンが無いので、常時、客席に向いている感じで、ある種、この方がいいんだろうなぁ・・
と思いました。
ところで・・。
ゆずは、富山は「初」なんですね。
確かに・・・。
福井県に「サンドーム福井」(こちら)が出来てから、北陸公演は「サンドーム福井」のみ、または、北信越で、「サンドーム福井」と新潟の「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」(こちら)のみの開催になったりしてて、全体的に、富山でのコンサートって、多くないのかも知れないですね
いやいや・・。
みなさん、お疲れ様でしたぁ
先週7/21(水)、「ゆず」(こちら)の富山・オーバードホール(こちら)でのライブに行って参りました。
個人的には、「ゆずの大ファン」と言う事ではないのですが、ファンの友達が居るので、「誘われて・・」と言う感じです。
この友達に「誘われて・・」、過去に、2回、行っています(こちら・こちら)
ゆずって、「ファンじゃない人」でも楽しめるコンサートですし、曲も耳なじみがある曲が多いですしね。
今回のライブは「FUTATABI」(こちら)と言う ゆず2人だけの弾き語りライブで、ドーム公演と違って会場も小さいですし、チケットは、なかなか入手困難だったみたいです

こちら、会場のオーバードホールです。


会場内です。


この「祝 初富山 きのどくな」ってのは、ゆずが書いたんですかね・・

ファンが書いたんですかね・・


「きのどくな」って言うのは、恐らく富山弁だと思うのですが、福井弁にも「きのどくな」って言うのがあります。
同じ北陸ですし、使い方は似てそうですね。
「気の毒」は、標準語で言うと、「他人の不幸や苦痛などに同情して心を痛める事」、「他人に迷惑をかけて申し訳なく思う事」と言う意味ですが、福井弁の「気の毒」は、もっと軽くて、会話の中で、「悪いねぇ


みんなが自由にメッセージを書けるようになっていました。



アップにしてみます。

はるばる、韓国から・・だそうです。

この場所は、チケットが無くても入れる場所にあったので、こうやって、「外で応援してる」と言う方々も書く事が出来ます。

このフラッグは、ライブの終盤にステージに掲げられていましたよ

席は2階のN列だったのですが、2階とは言えど、この席の配置では、普通は「1階」と言いますねぇ

普通に1階席と続きの席ですし、結局、前から19列目って感じですね。

チケットの裏です。

こちら会場内です。
多分、写真はNGなんでしょうけど、終演後、みんな普通に撮ってたし、スタッフさんも静止してないので、私も撮っちゃいました



このオーバードホールは、総客席数2,200席なんですが、普通のコンサートホールではなくて、クラシックや演劇も上演されたりするホールで、「音響家が選ぶ優良ホール100選」に選ばれる位のホールです。
なので、構造もこんな風にちょっと円形っぽく、3階席以上はこんな風に前にせり出た構造になっています。
5階まであります。

左右にはこんな席もあります。
各階8席位あったのですが、結構目立ってました


こちら終演後の会場前です。

こんなヘアスタイルをした方がみんなに撮影されていました


↓こちらの今回のライブのツアー名とキャラクターをイメージしてるみたいですね


ライブの感想です。
今回のライブは、先程も書いた通り、ゆず2人だけの弾き語りライブで、ギターを中心とした構成でした。
今回のライブ用にアルバムが出ている訳ではないので、私は、友達に、2005年に発売された 1997年~2005年の曲を収録したベスト『Going Home』をコピーしてもらい、それを聞いて出かけて行ったのですが、結構、分かりました

会場がそんなに大きい会場では無く、客席の最前列とステージには開きがほとんど無かったようで、最前列の方は、ホントに「すぐそこ」「真ん前」に居る感じだったみたいです。
ホントに見上げる感じだったようです。
私の席からでも、結構近い印象を受けましたもんねぇ。
途中、2004年に出た アテネオリンピックのNHKのテーマソング「栄光の架橋」をマイク無しの「生歌」、ギターも、機械を何も通さずに、そのままの音源で弾いてました。
体操ファンの私にとって、この歌は忘れられない曲なので、生声を聞けて、とても嬉しかったです

分かりますかね・・

2004年のアテネオリンピック、男子体操団体決勝の最終演技の鉄棒の最終演技者の冨田洋之さんの着地で金メダルが決まっ訳ですが、下り技の時に、「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ」とNHKの刈谷アナが名言を残してましたよね

あと、途中、悠仁さんの「会場で今日、誕生日の方~


通常、ドーム公演だと、会場内にスクリーンがあって、そのカメラに悠仁さんが目線を送ったり・・なんて言うシーンも多々あったりする訳ですが、今回はスクリーンが無いので、常時、客席に向いている感じで、ある種、この方がいいんだろうなぁ・・

ところで・・。
ゆずは、富山は「初」なんですね。
確かに・・・。
福井県に「サンドーム福井」(こちら)が出来てから、北陸公演は「サンドーム福井」のみ、または、北信越で、「サンドーム福井」と新潟の「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」(こちら)のみの開催になったりしてて、全体的に、富山でのコンサートって、多くないのかも知れないですね

いやいや・・。
みなさん、お疲れ様でしたぁ

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- 2010-07-25
- カテゴリ : [旅行【国内】] 富山県・立山室堂('06/9)
- コメント : 0
- トラックバック : -
快晴の富山・立山室堂へ・・・。
2006年9月30日(土)
富山県の「立山室堂」に行って来ました
「立山室堂」と言えば、「立山黒部アルペンルート」(こちら)の中にありますが、今まで1度も行った事がなく、今回、初です。
この日、
びっくり
する位の
快晴
で、どの写真を見ても、まさに「絵はがき」のような写真が出来上がりました。
こちらは「称名滝(しょうなたき)」(こちら)です。
バスの中からしか撮れなかったので、ちょっと見にくいですけど。。。

【称名滝】
HPより・・・。
日本一の落差(350m)を誇り、「日本の滝百選」にも
選ばれている。
滝は4段になって落ち、その滝つぼの直径は約60mも
あり、融雪期などには落差500mのハンノキ滝(ネハン
の滝)が右側から同じ滝つぼに落ちる。
室堂に着きました。
至る所にこのような案内板があって、色んなコースの説明と、距離・所要時間が書いてあります。

私たちは、「登山コース」でもなく、普通の「ブラブラコース」(?)にしました。
とりあえず、「池巡り」です。
まずは、「みくりが池」(こちら)です。
ガイドブックによると・・・。
室堂から歩いて約10分の所にあり、北アルプスでも
美しい湖と言われ、周囲630m、水深約15m。青く澄み
伝説を秘めた湖面は3,000m級の山々の雄姿を映します。
みくりが池は、立山火山最後の活動の際に、地獄谷や
血の池などと同じく水蒸気爆発により形成され、その
火口に水がたまってできた火口湖。
生物相が貧弱で高山特有の貧栄養型湖沼と呼ばれて
います。
だそうです。
そぉかぁ。。。魚は住んでいないんですね。
今日は天気も良く、湖面に山々が映っていました
本当にきれい!!

近くで見ると、こんなにきれいな青色です。

こちらは「みどりが池」(こちら)です。
この「みどりが池」は、「みくりが池」を小さくしたような池で、「みくりが池」の東側に位置しいていて、水深は約1.6mだそうです。
透明度が高く、澄んだ湖面には周囲の山々の緑が美しく映えていました。
こちらもきれいでした。

こちらは、「りんどう池」(こちら)です。
HPより・・。
みどりが池よりも小さな池で、水深は1m、湖底の岩が
水面の所々に露出している。
その名が示すように、周囲の斜面には7月中旬~8月
末になると、リンドウの花が咲く。
ミヤマリンドウ、タテヤマリンドウといった草丈10cm程度の
小さな花なので、見落とさないように。
だそうです。
私の行った9月では、お花は何も見えませんでしたが、りんどうが咲く時期には、きれいな湖になるんでしょうねぇ。

最後は、「血の池」(こちら)です。
なだらかな湿地に血のように赤い水たまりが点在しています。
その赤い色は、水分中に多くの酸化鉄が含まれるからだそうです。
かつては血の池地獄と呼ばれ、立山地獄(こちら)のひとつに数えられていました。
名前自体がおどろおどろしいですが、「いわれ」もやっぱり・・・。

続いて、「地獄谷」です。
立山には、登別・別府などに並ぶ地獄谷があります。
地面から湯気が出て、辺り一面には煙が立ち込めて、まさしく地獄を連想させるには十分!!

確かに、硫黄ガス(卵の腐ったような臭い)が噴出していて、かなり臭かったです。
しかも、ひとところに長いこといると危険とのこと。
タオルを口にあてながら歩いてました。
これは、「鍛冶屋地獄」にある「硫黄塔」と呼ばれるものです。

立て看板に「有毒ガス・・」って書いてありますよね
。
突き出た塔からガスが噴出していて、その塔自体も黄色くなっていました。
この黄色は、噴煙内の硫黄成分が固まって出来たとのことです。
ここだけじゃなく、至る所で、ガスが噴き出す大きな音までしてて、本当に迫力アリ!!

ホントにすごいでしょ?


こちらは、熱湯が湧出ています
。
映画か何かのセットみたいですよね・・。

この「地獄谷」、「谷」と言う名前だけあって、かなり下ったところにあり、2400mの高地で、しかも、硫黄ガスを吸いまくった後に、この長い登り坂を再び登るのは、かなりしんどかった・・・。


続いて、美しい山々の風景をどどん
とお届けします







これ、山に行くと必ずありますよね。。。
私ももちろん乗せて来ました

こちらは「立山玉殿の湧水」(こちら)です。
これは、「全国名水100選」にも選ばれていて、トロリーバスが通る立山トンネル内の破砕帯から導水しているようです。
たくさんの人が、この水をペットボトルに入れていました。
私も入れました!

この室堂では、「生ブルーベリーソフト」を食べました ⇒ こちら
いやぁ~~、今回は、この快晴で、本当にラッキーでした
曇ってたら、何にも見えませんもんねぇ・・・。
普段の仕事疲れも一気に癒された旅でした
富山県の「立山室堂」に行って来ました

「立山室堂」と言えば、「立山黒部アルペンルート」(こちら)の中にありますが、今まで1度も行った事がなく、今回、初です。
この日、




こちらは「称名滝(しょうなたき)」(こちら)です。
バスの中からしか撮れなかったので、ちょっと見にくいですけど。。。

【称名滝】
HPより・・・。
日本一の落差(350m)を誇り、「日本の滝百選」にも
選ばれている。
滝は4段になって落ち、その滝つぼの直径は約60mも
あり、融雪期などには落差500mのハンノキ滝(ネハン
の滝)が右側から同じ滝つぼに落ちる。
室堂に着きました。
至る所にこのような案内板があって、色んなコースの説明と、距離・所要時間が書いてあります。

私たちは、「登山コース」でもなく、普通の「ブラブラコース」(?)にしました。
とりあえず、「池巡り」です。
まずは、「みくりが池」(こちら)です。
ガイドブックによると・・・。
室堂から歩いて約10分の所にあり、北アルプスでも
美しい湖と言われ、周囲630m、水深約15m。青く澄み
伝説を秘めた湖面は3,000m級の山々の雄姿を映します。
みくりが池は、立山火山最後の活動の際に、地獄谷や
血の池などと同じく水蒸気爆発により形成され、その
火口に水がたまってできた火口湖。
生物相が貧弱で高山特有の貧栄養型湖沼と呼ばれて
います。
だそうです。
そぉかぁ。。。魚は住んでいないんですね。
今日は天気も良く、湖面に山々が映っていました

本当にきれい!!

近くで見ると、こんなにきれいな青色です。

こちらは「みどりが池」(こちら)です。
この「みどりが池」は、「みくりが池」を小さくしたような池で、「みくりが池」の東側に位置しいていて、水深は約1.6mだそうです。
透明度が高く、澄んだ湖面には周囲の山々の緑が美しく映えていました。
こちらもきれいでした。

こちらは、「りんどう池」(こちら)です。
HPより・・。
みどりが池よりも小さな池で、水深は1m、湖底の岩が
水面の所々に露出している。
その名が示すように、周囲の斜面には7月中旬~8月
末になると、リンドウの花が咲く。
ミヤマリンドウ、タテヤマリンドウといった草丈10cm程度の
小さな花なので、見落とさないように。
だそうです。
私の行った9月では、お花は何も見えませんでしたが、りんどうが咲く時期には、きれいな湖になるんでしょうねぇ。

最後は、「血の池」(こちら)です。
なだらかな湿地に血のように赤い水たまりが点在しています。
その赤い色は、水分中に多くの酸化鉄が含まれるからだそうです。
かつては血の池地獄と呼ばれ、立山地獄(こちら)のひとつに数えられていました。
名前自体がおどろおどろしいですが、「いわれ」もやっぱり・・・。

続いて、「地獄谷」です。
立山には、登別・別府などに並ぶ地獄谷があります。
地面から湯気が出て、辺り一面には煙が立ち込めて、まさしく地獄を連想させるには十分!!

確かに、硫黄ガス(卵の腐ったような臭い)が噴出していて、かなり臭かったです。
しかも、ひとところに長いこといると危険とのこと。
タオルを口にあてながら歩いてました。
これは、「鍛冶屋地獄」にある「硫黄塔」と呼ばれるものです。

立て看板に「有毒ガス・・」って書いてありますよね

突き出た塔からガスが噴出していて、その塔自体も黄色くなっていました。
この黄色は、噴煙内の硫黄成分が固まって出来たとのことです。
ここだけじゃなく、至る所で、ガスが噴き出す大きな音までしてて、本当に迫力アリ!!

ホントにすごいでしょ?


こちらは、熱湯が湧出ています

映画か何かのセットみたいですよね・・。

この「地獄谷」、「谷」と言う名前だけあって、かなり下ったところにあり、2400mの高地で、しかも、硫黄ガスを吸いまくった後に、この長い登り坂を再び登るのは、かなりしんどかった・・・。


続いて、美しい山々の風景をどどん









これ、山に行くと必ずありますよね。。。
私ももちろん乗せて来ました


こちらは「立山玉殿の湧水」(こちら)です。
これは、「全国名水100選」にも選ばれていて、トロリーバスが通る立山トンネル内の破砕帯から導水しているようです。
たくさんの人が、この水をペットボトルに入れていました。
私も入れました!

この室堂では、「生ブルーベリーソフト」を食べました ⇒ こちら
いやぁ~~、今回は、この快晴で、本当にラッキーでした

曇ってたら、何にも見えませんもんねぇ・・・。
普段の仕事疲れも一気に癒された旅でした
