FC2ブログ

Entries

体操の世界選手権・閉幕

2015年11月3日(火)

昨日まで、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されていました。

記事をまとめます。
女子団体決勝 → こちら
男子団体決勝 → こちら
女子個人総合 → こちら
男子個人総合 → こちら
種目別決勝 1日目 → こちら
種目別決勝 2日目 → こちら

結果をまとめます。
男子団体決勝→1位
女子団体決勝→5位
女子個人総合
 村上茉愛選手(こちら)→6位
 寺本明日香選手(こちら)→9位
男子個人総合
 内村航平選手(こちら)→1位
 萱和磨選手(こちら)→10位
種目別決勝
<男子>
 ゆか→白井健三選手(こちら)・・1位
 あん馬→萱選手・・3位
 跳馬→白井選手・・7位
 平行棒→田中佑典選手(こちら)・・7位
 鉄棒→内村選手・・1位
<女子>
 ゆか→宮川紗江選手(こちら)・・4位


結果としては・・・。
全般的に良かったんじゃないですぅ

男子は、勿論、本当に良かったと思える結果でしたよね
「悲願」の団体金メダルを獲得し、その勢いのまま、内村選手の史上初の大会6連覇。
個人総合でも、各選手が いい結果を残せましたよね。
そして、来年のリオオリンピックへのいい流れが出来、また、2020年の東京オリンピックにも 期待が持てる気がしました。
ま、、、世界には まだまだ強い選手が一杯居て、そして、若い選手は次から次へと出て来て・・と言う まだまだ安心出来ない状況だと言う事も実感しましたけどね。

団体金メダルは、内村選手も「透明なメダル」と表現していましたが、取れそうで取れない、掴んだと思ったら 逃げて行くような、本当になかなか手に出来ないメダルでしたよねぇ。
それがようやく手元にやって来て・・・。
まぁ、ただ、決勝で落下した内村選手、田中選手にとっては、金メダルを取ったと言え「反省も多い」んでしょうし、また、怪我で 本調子では なかった加藤凌平選手(こちら)にとっては、自分がフルに出場した状態で金メダルを取りたい と言う思いもあるでしょうし、萱&早坂選手は、次回もメンバーに入り、そして、今度は追われる立場で力を出せるようにならないといけないでしょうし・・ね。
来年のリオオリンピックで、どう闘ってくれるのか、見守りたいです。

個人総合の時にも思いましたが、毎回、「打倒 内村航平」を掲げて、色んな選手が各国から出場し、毎回、「今回は、この選手が要注意だな」と思う選手も居る訳ですが、「難しい技を入れなければいけない」と言う現状の中、技の難度を表すDスコアでは、内村選手を超える選手は世界に何人も居ても、でも、難しい技を入れたが為に、結局、失敗してしまい、点数が出ない と言う選手が多いですよね。
そんな中、内村選手は、Dスコアを上げても、技の正確性&美しさを表すEスコアは下げない と言う構成で臨み、結果、圧倒的な強さ・美しさで優勝する・・・。
表現する言葉が足りないですが、スゴイ選手ですねぇ。
史上最高に強くて 美しい体操選手ですね、ホントに。
年齢も26歳と、一般的に言えば、体操選手としての年齢のピークは過ぎていますが、若さの勢い・力だけでない、経験から来る闘い方、体の使い方、メンタル面、演技構成 等、26歳の今だから出来ている事も、きっと沢山あるんでしょうねぇ。
そして、2児のパパとなり、大事な家族が出来た事も大きいのかも知れないですね。

それと・・・。
内村選手は、この優勝と言う結果を持って、来年のリオオリンピック代表に内定となりました。
早くに内定が決まると、「リオ仕様」で、来年のシーズンを迎えれるので、いいですよね。

そして女子も、来年のリオオリンピックの「団体」での出場権も獲得出来て、本当に良かった。
加えて、宮川選手がゆかで メダルを狙える位の大大大健闘をし、ゆか・跳馬でも上位を目指せる若手選手も登場し、先は明るいなぁぁと思いました。

また、今まで村上選手は、種目別のゆか・跳馬の選手 と言う印象でしたが、4種目闘える選手になったんだ と言う嬉しさがありました。
所属する日本体育大学の瀬尾京子監督に テレビで、めっちゃ怒られてる映像を見ましたが、今年、大学生になって、練習環境も変わって、多少、いい方向に行った部分もあったんですかね。
また、今回、怪我により欠場となった内山由綺選手(こちら)は、高い身長・長い手足を生かした 表現力豊かな演技が出来る選手だと思うので、そこに期待したいです。


本当に、選手の皆さん、監督・コーチの皆さん、お疲れ様でした

そして、来年のリオオリンピックまで、ガンバレニッポン🗾




スポンサーサイト



体操の世界選手権【種目別決勝 2日目】

2015年11月2日(月)

ただ今、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されています。

昨日は、白井健三選手(こちら)が ゆか で金メダルを奪還、また、世界選手権初出場の 大学生1年の萱和磨選手(こちら)があん馬で銅メダル と言う 若手2人が大健闘を見せてくれ、非常にいい流れで、先程、種目別決勝の2日目が行われました。

日本の選手の出場した種目と結果はコチラ。
男子
跳馬→白井選手・・7位
平行棒→田中佑典選手(こちら)・・7位
鉄棒→内村航平選手(こちら)・・1位
女子
ゆか→宮川紗江選手(こちら)・・4位

何と、内村選手、鉄棒で金メダル


今回出場した試合で、団体決勝、個人総合、種目別決勝の鉄棒、全てにおいて、金メダルです
そして、これで、世界選手権で、通算10個目の金メダルです。


今回の鉄棒、団体決勝では 落下、個人総合では、勝ちに行く為 G難度のカッシーナを抜いたり・・と、内村選手が準備した 技の難易を表す Dスコアをフルで演技してなかったですが、また、内村選手も個人総合の後のインタビューで、種目別決勝の鉄棒の話をされて、『鉄棒の事を言われて、ゾッとしました(笑)』と言ってた位、不安があったと言うか、不安と言うより『鉄棒と合ってない』と言う表現がいいんですかね、そんな思いで迎えた訳ですが、結果は金メダル

ま・・、今回は、種目別決勝の鉄棒の金メダル常連の『技のデパート』〔相撲の 舞の海かっ(笑)〕オランダのゾンダーランド選手が決勝に出れなかった為、わたし的にも『あら もしかして、金メダル取れるかもなぁ』なんて思いつつ・・は 見てましたが、今回の大会を通して見てると、鉄棒のレベルが かなり高くなってたし、どうかなぁと思い直し・・。

良かったですよね
金メダルを取れた事自体も良かったですが、『ちゃんと Dスコアをフルで演技が出来て 大会を終えれた』と言うのが 良かった気がする

内村選手の種目別決勝での鉄棒は、去年の中国での世界選手権での銀メダルが最高なので、これでまた新しい記録が出来ましたね。

それにしても、ゾンダーランド選手、予選で何があったんだろ・・
大会自体には、出場してたんだよね・・

こちら、2位のアメリカのリーバ選手と それぞれのコーチとの4ショット。


リーバ選手のコーチは お父さん(義父)ですが、大会ではお馴染みのオーバーリアクションと言うか、喜びを全身全霊で表現すると言うか・・
リーバ選手は、内村選手の前に演技をして、1位になったんですが、『リーバパパ』、相変わらずのリアクションで、会場を走り回ってて(笑)
1位になった事も加えて、会場がかなり賑わったので、内村選手の集中力への影響も 多少、気に掛かりつつ・・でしたけどね。
ま、影響無くて良かった(笑)

ちなみに、内村選手が演技してる間、内村選手の動きに合わせて、この2人も 揃って一緒に体を動かしてる・・と言う 謎の行動を繰り広げている映像が流れてました(笑)
相変わらず面白いリーバパパ


他の選手の結果は・・。
ゆかの宮川選手、惜しかったぁ
3位との差が0.067点。
この点差は、着地1歩未満の差ですもんねぇ。
取れない点差では なかった
さすが種目別決勝、レベル高いですねぇ。

次に、平行棒の田中選手。
技の正確性・美しさを表す Eスコアを9点出したのは 田中選手だけで、田中選手だけの点数を見たら、『素晴らしい』ってなるんですが、他の選手も失敗無く、高いレベルでの闘いでしたね~~。
田中選手も、団体決勝での平行棒の落下があり、種目別決勝では ちゃんと Dスコアをフルで演技する事が大事でしたし、それは出来ましたし、良かったですかね。

そして、跳馬の白井選手。
本人としては、ちょっと悔しい7位ですかね
跳馬の決勝は、違う技を2本跳ぶ必要がありますが、1本目がひねり不足だった事もあり、予定していた技の認定がされず、2本目に予定していた技を変更したんですかね。
白井選手は、今回3回目の世界選手権ですが、まだ、跳馬での表彰台はありません。
種目別決勝の跳馬で表彰台を狙うには、高難度の技を2本揃える必要がありますし、これから まだまだ 挑戦ですね


さぁ、これで 世界選手権グラスゴー大会が終わりました。
7日通して・・ですが、今回の世界選手権は、本当に本当に良い結果を残せたと思いますねぇ
その辺の感想とまとめは、次回のブログで・・・・・。


さ、、明日も会社なんで、今から寝ようかな・・。
週明けから寝不足
シンドイわ~~。



体操の世界選手権【種目別決勝 1日目】

2015年11月1日(日)

ただ今、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されています。

昨日の個人総合では、内村航平選手(こちら)が圧巻の演技をして、史上初の✋👆6連覇を達成し、内村選手自身初の 団体&個人総合 共に金メダルと言う 素晴らしい結果でした。
そして、世界選手権初出場の 大学生1年の萱和磨選手(こちら)も 10位と言う健闘を見せてくれ、非常にいい流れで、先程、種目別決勝の1日目が行われました。
男子が ゆか・あん馬・つり輪で、女子は 跳馬・段違い平行棒です。
日本からは、萱選手が あん馬に、白井健三選手(こちら)が ゆか に出場です。

この2人、共に🏫大学生で、同じ学年。
白井選手の方が 先に世界デビューしましたが、ジュニアの頃から切磋琢磨して ここまで来た2人です。
ゆか&跳馬のスペシャリストの白井選手、オールラウンダーの萱選手、2020年の東京オリンピックでも活躍してくれそうな そんな若手の2人ですね

まず…。
ゆかで、白井選手が金メダルです




始まる前から、普通にしてたら、間違いなく金メダルなのは 分かっていました
でも、何が起こるか分からない 一発勝負の種目別決勝

結果は、圧倒的な強さでの優勝でした。
おととし、初出場した世界選手権で金メダル、去年は銀メダル、その悔しさを持って挑んだ 今年。
試合後のインタビューで『狙って取った金メダル』との事でした。
また、『まだ色んな可能性を自分が持って居ると思うので、将来の自分が楽しみです』って
いいなぁ、若いって

なお、ゆかの種目別決勝では常連の内村選手は、予選での失敗があって 出場出来ませんでしたが、『仮に出てたら』、銀メダル辺りは 取れたですかねぇ
ま、『たられば』の話をしても、仕方ないですが

そして、あん馬に出場の萱選手。
素晴らしい銅メダルです




種目別決勝の 異様な雰囲気&緊張感の中、『いつもの萱選手』の演技で、この大会で、一番良かったんじゃないですぅ
予選、団体決勝、個人総合のどれよりも 点数も出てましたし。

日本国内には、2013年の世界選手権のあん馬 金メダリストの亀山耕平選手(こちら)が居て、亀山選手を破っての代表。
『亀山選手が出てたら、メダルだったのに・・』と言われない様、しっかりと演技して欲しいと思っていましたが、ホントに良かったです
あん馬って、バランスを崩すと、一気に 足が割れたり、落下したりする種目ですが、そのあん馬で ここまでの安定感がキープ出来る選手。
日本チームにとっては、かなりな強みですね


あとは、日本選手が出ていない他の種目だと・・。

女子の跳馬、金メダルはロシアのパシェカ選手だったんですけど、僅差で2位だったのが 北朝鮮のホン・ウンジョン選手。
私、画面にホン・ウンジョン選手が映った瞬間に『うわっ、また来た』と。

北朝鮮の選手は、私の印象では『たまに出て来ると、やたら、強い』なんですよね。
ホン・ウンジョン選手も、去年の世界選手権の跳馬の金メダリストですし。
今回は僅差での2位でしたが、北朝鮮、恐るべしなのは相変わらずですねぇ。

また、女子の段違い平行棒では、まさかの展開
4人が金メダルと言う 驚きの結果でした。


2012年ロンドンオリンピックの個人総合銀メダリストの ロシアのコモワ選手(こちら)。
3年ぶりの世界戦復帰と言う事で、注目しては見てましたが、なかなか笑顔が出ず・・で
種目別決勝で金メダルと言う事で、ようやく笑顔が出て 良かったです。
私の中では 泣いてる印象が多いコモワ選手の笑顔は、こっちも明るくなるね
ロシア勢は、跳馬に続き、2つめの金メダルです。
種目別決勝では、ロシア勢、強し

なお、以前のルールでは、トータル点数が同点の場合は、技の難易度を表す Dスコアか、技の正確性を表す Eスコアか忘れましたけど、どっちが高いか・・で順位を付けている頃もありましたが、今の採点規則では 違うみたいですね。

ちなみに、あん馬も 銅メダルが2人居て、萱選手は Dスコアが6.8、Eスコアが8.7、また、 アルメニアのメルディニャン選手は Dスコアが6.7、Eスコアが8.8でした。


いやいや、さすが種目別決勝。
出場選手のレベルも違いますねぇ。


さぁ、明日は・・。
いよいよ大会最終日。
種目別決勝2日目ですが、日本からは こちらの選手が出場します。
男子
跳馬→白井選手
平行棒→田中佑典選手(こちら
鉄棒→内村選手
女子
ゆか→宮川紗江選手(こちら

最終日も ガンバレ、ニッポン🗾






体操の世界選手権【男子個人総合】

2015年10月31日(土)

ただ今、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されています。

先程、男子の個人総合が行われました。
テレビ放送としては、夜中2:50から ありましたので、今日も 張り切って、早起きして、生で見ました。

日本からは、内村航平選手(こちら)、 萱和磨選手(こちら)が出場しました。
悲願の団体金メダルを獲得した日本チームの勢いそのまま、内村選手の 史上初の大会6連覇なるか、また、団体決勝のあん馬で 大活躍した 世界選手権 初出場の大学1年生の萱選手がどんな演技を見せてくれるか、楽しみにしてました

ただ・・。
悲願の団体金メダルを獲得した後の個人総合ですし、今までに経験が無い分、どう言う精神状態で挑むのか、気が抜けてしまってないか、そこは微妙に気になってました・・。


結果は・・。
内村選手、史上初 大会👆✋6連覇達成


いや、もう、ホントにホントにスゴイ

1・・。


2・・。


3・・。


4・・。


5・・。


で・・、6・・。




お~~
・・これ・・。
考えてたやろ~~



今回の大会での2回目の 一番高い所の国旗🎌


いや もう ね、今回は、最後の種目の鉄棒まで、分からなかったですねぇ。
ここ何年も、4種め位から『これは行けるな』と思いながら、最後の種目では 安心して見てる事が多かったんですが、今回は、始まる前から僅差での闘いになる事が想定されてたし、技の難度を表す Dスコアの高い 予想もしない 海外の若い選手が追い上げて来てましたし。

1種目めが終わった時には、2位スタート。
その後はずっと1位でしたが、でも、2位との点差は、僅差が続いてました。
ホントに僅差の時もあって、『いよいよ、連覇もダメかも』と思う時もあったんですけど、『来年のリオオリンピックに向けて、1回、負けておくのも、経験としては、悪くは無いんかもなぁ』等と 一方では思ったり・・。
そんな思いで迎えた最終種目。
終わってみたら、2位との差は、1.634点と 大きな点差ではあったんですが、内村選手は、2位の選手とは、違う班だったので(2位は ゆか)、そもそもの点数の出方も違うし、しかも、内村選手が演技を始める時には、2位の選手の 演技自体は終わってて、内村選手よりは 得点は出ないなとは 分かっては いたものの、得点が確定しない状態で 内村選手が鉄棒の演技を始めたので、具体的な点差が分からず、多少、気になりましたねぇ。
内村選手も、きっと、点差が具体的に分かってる方が演技を考えやすいでしょうし、その闘い方が 予選トップ通過のメリットでもあるんで・・。

今回、内村選手が準備したDスコアは、最後の鉄棒で1つ、離れ技を抜いた為、達成していないですが、でも、実施した内容では、6種目、完璧に近い内容立ったんじゃないですぅ
美しさを表すEスコアも高かったし。
予選、団体決勝、そして、個人総合、計18演技のフル出場で、この結果。
ホントに、『内村航平、恐るべし』ってトコですねぇ。

何がどうなると、こんな事が出来るんだろう・・。
2008年の北京オリンピックで銀メダリストになり、その翌年の2009年から、個人総合では、国内外で 負け知らず。
個人総合で 一緒に表彰台に上がる他の銀メダリスト、銅メダリストは、メンバーがコロコロと変わる中、真ん中の一番高い所には、いつも 変わらず内村選手が居て。
その結果も 勿論 スゴイけど、精神力も半端無くスゴイですよねぇ。
内村選手、今、26才。
あと、3ヶ月位で 27才になりますが、体操選手にとっての この年齢は、もはや、引退も チラつく年齢で、体が付いて行かない、難しい技も 昔ほど入れれない・・と言う状態で、採点規則が厳しくなる中、その状況は、ドンドンとヒドくなり、若手でも厳しいのに、26才の今、まだ、技を増やせる、そして、美しさは変えない・・、そんな事を出来る体操選手が居るんだなぁ・・と。
内村選手は、他の選手と、いつも、見てる所が違う印象で、他の選手がどうの・・と言うより、『自分が目指す体操』を見てるだけ・・と言うか。
6連覇を達成しても、『まだ反省がある』んですと
次元が違う・・って感じですかね。

今回の実況で話してましたが、内村選手的には、2011年の東京での世界選手権(こちら)の個人総合の演技が 自分的には ベストパフォーマンスらしいです。
私も 生で会場で見てましたが(こちら)、確かに
『今までの内村選手のいい演技ばっかりを集めて流してる映像』を見るかの様な 6種目、どれも完璧な演技でしたねぇ。

今回2位だった キューバのラルデュエト選手19才。
今回の解説の 2004年アテネオリンピック団体 金メダリストの米田功さん〔米さま(笑)〕(こちら)も『突然出て来た』と言う表現をしてましたが、5種目め位まで、もしかして、この選手、優勝しちゃうんじゃないのと思って見てましたが、何とか・・。
いやいや、19才のこの選手、この先、怖い

3位は、中国のデン・シュウデイ選手(24才)でした。


萱選手は、10位でした。
最初の種目の得意のあん馬で15.400点と高得点を出し、その後は、大きな失敗も無く、最後のゆかまで やり切り、着地も決めてました。
初出場の今回は10位でしたが、まだ18才。
ゆか&跳馬のスペシャリスト 白井健三選手(こちら)、オールラウンダーの萱選手、この若手2人が2020年の東京オリンピックに向けてスタートした そんな印象を持ちました。

萱選手、今回、内村選手と一緒な場で闘い、内村選手のスゴさを実感し、もっと頑張らないとダメだ と思ったそうです。
思い起こしてみると、2008年の北京オリンピック。
当時、日本チームのキャプテンだった 2004年アテネオリンピックの団体金メダリストの冨田洋之さん(こちら)と一緒に練習している中で、内村選手は冨田さんに かなりの刺激を受けた と過去にインタビューで答えていました。
そうやって、世界チャンピオンと一緒に練習し、闘う事で、後輩にもいい影響が出るんですねぇ。

萱選手、試合後のインタビューで『いつもより落ち着いて出来た』って・・(笑)
日本体操チーム、『緊張しない』っつう選手が多いんですけど、どう言う事(笑)
見てるこっちだけが緊張してるって事(笑)


今回、第1班で内村選手と同じ班だった 2012年ロンドンオリンピックの個人総合 銅メダリスト アメリカのダネル・リーバ選手。
もう何年も世界大会ではお馴染みな選手ですが・・。
選手自身も・・ですが、コーチであるお父さん(義父)がね、有名でね(笑)
いい演技をした時のリアクションがスゴイんだ(笑)(笑)
オーバーリアクションだわ、走るわ・・で。
私は『リーバパパ』と呼んでるんですけど、正直、うっとおしいわと思う事もあるし、同じ班だったりすると、日本選手の集中力が心配で、目障りだわと思う事も たまに ありますが、でも、何か見ちゃう(笑)(笑)
私も会場で生で見ていた 2011年の東京での世界選手権でも、リーバパパ、私の目の前で大騒ぎするもんで、うっかり👀見ちゃう(笑)〔こちら
ほら、人間、動くモノに👀目線が行く様に出来てるからね・・(笑)
いつも、リーバパパ専用🎥カメラが無いかいと思う位の密着ぶり(笑)
リーバ選手も、『みんな、この父の 大袈裟な喜び方に 困ったものだ と思うかも知れないけれど、僕は父の声が大好きで、父のエネルギーと情熱が大好きなんだ』と語っているそうです。
いい息子・・
種目別決勝の鉄棒にも出場するので、楽しみですね。
よく見たら、北斗晶さんの旦那さん 佐々木健介さんに見えて来た
ちなみに、個人総合の結果は 17位でした。


いやいや・・。
内村選手、おめでとうございました
萱選手、お疲れ様でした


明日&明後日は、種目別決勝です。
日本からは、こちらの選手が出場します。
男子
ゆか→白井選手
あん馬→萱選手
跳馬→白井選手
平行棒→田中佑典選手(こちら
鉄棒→内村選手
女子
ゆか→宮川紗江選手(こちら

今日は、男子が ゆか・あん馬・つり輪で、女子は 跳馬・段違い平行棒です。
明日は、男子が 跳馬・平行棒・鉄棒、女子は 平均台・ゆか です。
日本からは、萱選手は あん馬、白井選手は ゆか に出場です。

種目別決勝も ガンバレ、ニッポン🗾


さて・・。
ここ数日、生中継を見る為に、早起きし過ぎて、出社する前から疲れておりましたが、今日、明日は 休みなので、少し、余裕が出ましたわ・・。
数日、会社でシンドかったぁ~~
ふぅ~~



体操の世界選手権【女子個人総合】

2015年10月30日(金)

ただ今、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されています。

先程、女子の個人総合が行われました。
テレビ放送としては、早朝3:30から ありましたので、おととい、昨日に引き続き、張り切って、早起きして、生で見ました。

日本からは、キャプテンの寺本明日香選手(こちら)と、 村上茉愛選手(こちら)が出場しました。
村上選手は、元々は 補欠でしたが、怪我により欠場となった内山由綺選手(こちら)に代わり、大会直前に 日本から呼び寄せられたようですが、予選、団体決勝、共に全種目出場して 日本に大きく貢献し、そして、個人総合にまで 出場となりましたね

結果は、アメリカのバイルス選手が 女子史上初の3連覇でした~


2位は、2012年ロンドンオリンピック 個人総合金メダリストの アメリカのダグラス選手、3位は、去年の世界選手権の銀メダリストのルーマニアのヨルダケ選手でした。

そして、日本選手は 村上選手が 大健闘の6位、寺本選手は 9位でした。


まず、村上選手。
補欠からの出場で、世界選手権での個人総合も初出場、そして、この6位。
本当にスゴイ
得意のゆか、跳馬と 素晴らしかったですね~。
今年から大学生になり、練習の環境も変わり、今回の世界選手権で代表になれなかった(補欠)事は、本当に残念に思ってましたが、今回のチャンスをモノにしましたよねぇ。
その勝負強さもスゴイですよね

そして、寺本選手。
最終種目の平均台の最後の着地での まさかの尻もち・・。
今回の個人総合、トップの選手でも 落下、大過失が続出した平均台で、寺本選手は、落下はせずに、『このまま行ける 入賞だっ』と思った所での最後の尻もち
寺本選手も顔を押さえて、座り込んでしまい、見てる私も「はぁ」と。
最初の種目のゆかで、ちょっとずつ 小さなミスをして、でも、その後、それをカバーする位のいい演技だったんですけど、本当に残念・・。
でも、去年より順位を上げて 9位。
来年に向けて、頑張って欲しいデス

そして、1位のバイルス選手。
平均台で、手で平均台を持ってしまうミスがあったり、ゆかでラインオーバーする等、バイルス選手にしては、意外なシーンもありましたが、さすがの3連覇です

そして、3位のルーマニアのヨルダケ選手。
団体予選で、まさかの敗退をしたルーマニア・・。
体操王国のルーマニア女子が予選敗退なんて、日本男子が予選敗退する位の衝撃なんですけど・・。
予選で何があったんだろう・・。
女子は予選を見れていないので、かなり気になる・・。
で、この予選敗退で、今回の団体決勝に進めないだけではなく、来年のリオオリンピックにも、「団体」としての出場が無くなってしまった訳ですが、その悔しさがパワーになった様な 気迫を感じる演技に溢れてましたね~。
4種目終わったヨルダケ選手、目に涙を浮かべてて、見てるこちらもジーンと来ました。


さぁ・・。
明日は、 男子の個人総合です。
日本からは、内村航平選手(こちら)、 萱和磨選手(こちら)が出場します。
内村選手の 史上初の大会6連覇なるか、また、初出場の大学1年生の萱選手がどんな演技を見せてくれるか、楽しみですね

明日も ガンバレ、ニッポン🗾


さて・・。
おととい、昨日に引き続き、 今から🏢会社ですけど・・。
おととい、昨日に引き続き、早起きし過ぎて、おととい、昨日に引き続き、既に疲れております



体操の世界選手権【男子団体決勝】

2015年10月29日(木)

ただ今、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されています。

先程、男子の団体決勝が行われました。
テレビ放送としては、夜中2:30から ありましたので、張り切って、早起き()して、生で見ました。

予選では 1位通過でしたが、加藤凌平選手(こちら)は 怪我の為、得意のゆか、跳馬には、出場しないし、世界選手権5連覇中の内村航平選手(こちら)は、予選のゆか での脳震盪(的なもの)の影響が心配だし、、、はぁ~~、何か不安と思いながら、決勝を迎えました。

結果です。
日本は、金メダル


一番高い所に国旗🎌




森泉コーチ(こちら)も メダル貰えてた


はぁ~、良かった

4種目めまでの跳馬が終わった段階では、『このまま行ける』と思ってましたが、平行棒で 田中祐典選手(こちら)が落下してしまい・・。
ですが、ライバル 中国が最終種目の鉄棒で点が伸びず、『このまま行ける』と再び確信した所で、2番目の演技者の田中佑典選手が再び落下・・。
でも、点差からすると、内村選手がいつもの様に演技すれば問題無く・・と思ってたら、内村選手まで落下・・。
微妙な状況のまま点が出るのを待って・・・・・。
出た 金メダル

ひやぁ~~、焦ったぁ

3回落下って事は、最低3.00点は引かれる訳で、ホントなら メダル圏外でも おかしくないですが、前半の貯金が効いて来ましたね~~

はぁ・・・。
ホントに良かった

平行棒、鉄棒と、2回落下した田中佑典選手、金メダルが決まった後、座り込んでしまって、立ててなかったですね
自分の失敗で、悲願の金メダルが取れなくなる可能性が出て来た中での金メダル。
立てなくなる位の気持ち、そりゃ、なりますよねぇ

思い起こせば、2011年の東京での世界選手権(こちら)。
男子団体決勝を、私も 会場で見てましたが(こちら)、その時も、最終種目の鉄棒で、田中佑典選手は落下し、金メダルを逃すのが確定したんでしたねぇ。
日本での開催と言う事で、会場内は日本人の観客で埋め尽くされていて、その会場が 田中佑典選手の落下で 悲鳴に包まれました。
私も全身の血の気が引いた事を覚えてます。
その後、最終演技者の内村選手も 落下してしまいましたが・・。

いつか田中佑典選手には、この雪辱を晴らして欲しい、そう 思い続けて来ました。

内村選手としては、鉄棒で『完璧な演技での有終の美』で閉めたかった所は あるとは思うし、色々、課題は あるとは思いますが、いやいや、いずれにしても、良かった。

今回、怪我で 得意のゆか、跳馬に出れなかった加藤選手も、出場した種目は素晴らしかったし、白井健三選手(こちら)のゆか、跳馬も完璧、また、初出場の萱和磨選手(こちら)のあん馬も、また、補欠からのエントリーの早坂尚人選手(こちら)のゆか、跳馬も素晴らしかった
若手の頑張り、ホントに良かった

団体は3人×6種目=18演技あるので、勿論、ミス無く・・が理想ですが、あの緊張感の中、それはやはり難しいので、ミスしてもカバーする、それが大事ですよね。


内村選手は、表彰台の1番高い所に いつも「1人で」立っていました。
今回のテレビ中継で 解説をしていた 2004年のアテネオリンピックの団体 金メダリストの 米田功さん〔「米さま」(笑)〕(こちら)が、表彰式で 選手の首に「キラキラ輝く金メダル」を掛けて貰ってる映像が流れてる時、「内村選手、もしかしたら、みんなにも金メダルを取らせてあげたい、そう言う気持ちも強かったのかも知れないですね」と言ってました。
みんなで力を合わせて勝ち取った みんなの金メダル ですね😌


ちなみに、今回の「団体」の金メダルは 2004年のアテネオリンピック以来で、世界選手権に限れば、37年ぶりだそうです。

2004年のアテネオリンピックは、私、緊張のあまり、生で見れず(笑)、金メダルの結果を聞いてから 録画を見たんですけど、今回は、しっかりと ちゃんと生で見ました。

途中、お腹痛くなったり、手先が冷たくなったり、夜中に、ギャーと吠えたり・・と、忙しく(笑)見てましたが、ホントに良かった
途中途中で画面に映る選手達のお母さんも 皆さん、祈りながら見てましたねぇ。
内村選手のお母さんの周子さんは、『真顔』と言うのか、もはや『目は開けてるのに、見えてない』的なボーゼンとした表情も して観戦されてましたねぇ。

ホントに ホントに 良かった
選手の皆さん、監督、コーチの方々、本当におめでとうございました


さぁ・・。
明日は、女子個人総合です
日本からは、キャプテンの寺本明日香選手(こちら)と、 村上茉愛選手(こちら)が出場します。
村上選手は、元々は 補欠でしたが、怪我により欠場となった内山由綺選手(こちら)に代わり、大会直前に 日本から呼び寄せられたようですが、予選、団体決勝、共に全種目出場し、日本に大きく貢献しましたねぇ


さぁ、ガンバレ、ニッポン🗾


さて・・。
今から🏢会社ですけど・・。
昨日に引き続き、早起きし過ぎて、昨日に引き続き、既に ドット疲れております



体操の世界選手権【女子団体決勝】

2015年10月28日(水)

ただ今、イギリスのグラスゴーで、体操の世界選手権(こちらこちら)が開催されています。

先程、女子の団体決勝が行われました。
テレビ放送としては、早朝3:20から ありましたので、張り切って、早起きして、生で見ました。

結果は・・・。
日本女子、大健闘の5位でした~
現 日本チャンピオンの杉原愛子選手(こちら)が怪我で 1種目のみの出場、また、 内山由綺選手(こちら)も怪我で欠場 と、なかなかの厳しい状況の中、この結果は、良かったですよね~


内山選手に代わり、補欠の村上茉愛選手(こちら)が大会直前に 日本から呼び寄せられたようですが、予選、団体決勝、共に全種目出場し、また、宮川紗江選手(こちら)は、ゆか、跳馬で 素晴らしい演技をし、そして、キャプテンの寺本明日香選手(こちら)は 安定した演技で、全選手、力を合わせての 大健闘でした

今回、ルーマニアが まさかの予選落ち、また、ロシアも決勝で メダルを逃すと言う と言う 大波乱があり、強豪と言われる国でも 何が起こるか分からない状況でした。
そんな中、日本は、去年の世界選手権より順位を上げ、また、予選よりも順位を1つ上げ、この勢いを、個人総合、種目別決勝に繋げて欲しいですね~。

今回、ロシアチームで出場していた 2012年のロンドンオリンピックの個人総合 銀メダリストのコモワ選手(こちら)ですが、3年ぶりの世界大会と言う事で、久しぶりに見たら・・。
随分、デカくなってる・・。
20才になったコモワ、身長も大きくなって、オトナになってる・・。
打倒アメリカとしての出場だったんだと思うのですが、今一つ 力が出し切れて無かった様にも見えましたかね

そして・・。
アメリカは やっぱり強かった
負ける気がしないって感じでしたねぇ・・。


さぁ、明日は、男子団体決勝です
予選では 1位通過ですが、安心は出来ません
加藤凌平選手(こちら)は 怪我の為、得意のゆか、跳馬には、出場しないでしょうし、世界選手権5連覇中の内村航平選手(こちら)は、予選のゆか での脳震盪(的なもの)の影響が心配ですし、、、はぁ~~、何か不安

・・とは言え、しっかりと見届けるのも、ワタクシの役目ですので(←私、誰)、明日の早朝も早起きして、しっかりと観戦したいと思います。

ガンバレ、ニッポン🗾


さて・・。
今から🏢会社ですけど・・。
早起きし過ぎて、既に 疲れております



昨日、福井県鯖江市で「全日本シニア体操競技選手権大会」開催。

2015年9月21日(月)

昨日、福井県鯖江市の「鯖江市総合体育館」(こちら)で、「全日本シニア体操競技選手権大会」(こちら)が開催されました。
去年までで言う「全日本社会人体操競技選手権大会」ですね。
なので、「社会人」として体操をしている選手が出場している大会です。
20150919_220602.jpg

鯖江市制60周年、そして、私も広報ボランティアとして参加した(こちら) 1995年の鯖江で開催された「世界体操 鯖江大会」の20周年記念大会です。

会場内は撮影禁止と言う事なので、ステージのパネルだけ撮影しました。
01_201509211419167dd.jpg

体操を生で見るのは、2012/8の高校総体(こちら)、全日本クラスとしては、2011/10の「世界体操 東京大会」(こちら)以来です。
ま、世界体操は、「全日本クラス」ではなく、世界クラスですが、、、、

内村航平選手(こちら)、田中佑典選手(こちら)、山室光史選手(こちら)、田中和仁選手(こちら)、沖口誠選手(こちら)、また、女子の美濃部ゆう選手(こちら)の演技を生で見るのは、2011年の世界体操 東京大会(こちら)以来、2回目です。
その他の方は、恐らく、、お初ですね、
高校総体に出ていたりしたら、、、ちょっと分からないですが・・。

当日は、9時開場、そして、10時から 1部1班の競技開始、15時から 1部2班(内村選手達が出る班)の競技開始と言うスケジュールでしたが、前売券が完売 と言う状況なので、「良い席を確保しなきゃ」と言う事で、9時に開場入りしました。
とりあえず、体操ファンとしては、「場所取って退散」とは行かないので、9時からずっと会場に居ましてね。
テレビで観戦していると、競技が始まってからしか放送にならないし、また、生中継の間でも、解説&実況の方が何やかんやと喋ってるし、生中継に載らなかった選手の演技もVTRで見たり・・と、割と盛りだくさんですが、会場では、そんなものも一切ないし、また、競技の前に2時間位、選手達は そこで普通に練習しているので、朝から会場に居ると、結構、自由な雰囲気でね、のんびり・・・、いや、ぼーーーとする時間も出て来ちゃうんですよね
途中で、あくびしちゃったり、友達と 超 雑談しちゃったり・・と

今回、会場は1200席が満席、立ち見もズラッと居たので、結構な熱気でしたねぇ。

私、結構、良い席だったんですよ。
鉄棒やつり輪のまん前で、しかも、1列目だったもんで、選手の表情や、待っている間の選手の様子まで、非常に よく見えました。
つり輪まで3~4m位でしたかね。
体操の大会って、国内の大会だと、元々が そこまで大きな会場では やらないですが、その中でも、この「鯖江市総合体育館」は、会場は大きくないと思うので、より近くで見る事が出来ました。

この日出場していた選手は、男子は内村選手、山室選手、田中和仁選手、沖口選手の他には、おととしの世界選手権のあん馬で金メダルの亀山耕平選手(こちら)、植松鉱治選手(こちら)、「ひねり王子」こと 白井健三選手(こちら)の兄・白井勝太郎選手(こちら)、また、女子には、あの・・・チュソビチナ選手(こちら)も出場していました。
まさか、、、チュソビチナ選手に会えるとは・・・・。

チュソビチナ選手は、現在40歳。
1991年の世界選手権の世界チャンピオンで、1992年のバルセロナオリンピックでも団体で金メダルを獲得しています。
このバルセロナオリンピック以降、2012年のロンドンオリンピックまで オリンピックは、何と、6大会連続出場していると言うベテラン選手です。
私が生で会場で観戦した 2011年の世界体操 東京大会の記事でも 会場で このチュソビチナ選手を発見し、ビックリした事をアップしましたが(こちら)、体操ファンには、超お馴染みな選手ですもんねぇ。
なお、2013/4から、日本の朝日生命体操クラブの選手兼コーチとして定期的に来日しているらしく、去年の全日本社会人選手権にも、朝日生命体操クラブ所属として出場したそうです。

会場を見てて思いましたけど、私にとっては「スターな選手」達が一杯だなぁ・・・と。
勿論、選手もそうですが、会場内、あっちこっちに、「かつての体操選手」が沢山ですよ。

例えば、体操ファン以外にも名前を知られる 1968年メキシコオリンピック、1972年ミュンヘンオリンピック、1976年モントリオールオリンピックの3大会で、団体3個、個人2個の金メダルを獲得し、1972年のミュンヘンオリンピックで金メダルを獲得した鉄棒では、「月面宙返り(ムーンサルト)」を発表し、世界を驚かせた 塚原光男さん(こちら)、「徳洲会体操クラブ」(こちら)の監督の米田功さん(こちら)や会場に来ていた 2016年リオデジャネイロオリンピック男子強化本部長の水鳥寿思さん(こちら)は、2004年のアテネオリンピックの団体金メダリスト、また、会場には、1996年アトランタオリンピックの団体の銅メダリストであり、現在、日本体育大学 体操競技部(こちら)監督の畠田好章さん(こちら)、また、また、「コナミ」(こちら)のコーチである 佐藤寿治さん(こちら)は、1988年ソウルオリンピック、1992年バルセロナオリンピックの団体の銅メダリストですね。
会場で見てると、選手以外も色々見ないといけないし、忙しいわぁ・・・

あと、忘れてならない内村選手のお母さんである周子さんも、勿論、登場です。
相変わらず、元気一杯でした。
私の3m先位に居たのですが、サインを求められてました。
内村家は、お母さんだけじゃなく、お父さん、そして、妹さんもいらっしゃってましたねぇ。
私の近くに、皆さん、座っていらっしゃいました。
また、「田中3きょうだい」(田中和仁選手、田中理恵さん〔こちら〕、田中佑典選手)のお父さんは どこかのチームの監督、また、同じく、白井勝太郎選手&白井健三選手のお父さんもどこかのチームの監督でいらっしゃってましたねぇ。
客席で、内村選手のお父さんと「田中3きょうだい」のお父さんが喋っているのを見た時には、「ちょっとレアなショット」と思いましたけどね

あと、私達が座っていた席の ほんの何個か横に 内村選手の奥さんと娘さんが座ってまして、最初はどなたか分からなかったんですが、「パパやるよ」って そのお母さんが指差した方向見たら内村選手で、「奥さんと娘さんなのぉ」と、心の中で思ってたんですが、試合が全部終わってから、内村選手、会場の下と客席とで 喋っていたり、手振ったりしてたので、「やっぱ、そうなんだ」と。
奥さん、肌が真っ白で可愛い方でしたし、娘さんが2歳位ですかね、とても可愛かったです。
ですが、奥さん、日本体操協会のお偉いさんと喋ったりもしてて、「世界チャンピオンの奥さん」ってのも、色んな面で大変なんだろうなぁ・・とも思いました。
あとは、田中和仁選手も、客席に上がって来て、お子さんを抱っこしてたりしてましたし、沖口選手も、それらしいシーンを見ましたし、何か、「みんな、お父さんなんだなぁ・・」なんて、しみじみしちゃいました。

そんなこんなで、「競技」の話をしなければ・・・。
今回は、団体と個人総合、種目別がありました、

団体の優勝は、男子が「コナミ」、女子が「朝日生命」、個人の優勝は、男子は内村選手、女子は美濃部選手でした。女子のに2位は、チュソビチナ選手でした。
CIMG3493.jpg

内村選手は、あん馬で落下し、跳馬では、両手をついてしまう失敗がありましたが、平行棒、鉄棒では、着地までしっかりと決め、優勝となりました。
種目別では、鉄棒が植松選手、女子の跳馬はチュソビチナ選手でした。
植松選手は、鉄棒のスペシャリストですが、離れ技を4つも成功させ、16.400点の高得点で、会場が非常に沸きましたねぇ。

田中佑典選手は、会場には居ましたが、棄権していました。
この大会、2016年のリオオリンピックの一次予選になっていますが、今回棄権となると、どうなるんだろう・・・・。

そして、「セントラルスポーツ」所属の石川大貴選手(こちら)は、福井県の出身で、体操の名門・鯖江高校(こちら)→順天堂大学(こちら)に進み、今年春に卒業、「セントラルスポーツ」所属となりました。
11位と健闘し、全日本選手権への出場を決めました。
平行棒を見ていて思いましたが、姿勢もキレイな体操をしますよね。
CIMG3497.jpg


余談ですが・・・・。
一緒に見に行っていた1995年の世界体操の広報ボランティア仲間と その娘さんの計4人で、昼ごはんを買いに、会場を出て、近くのスーパーに歩いてたんですよ。
そうしたら、前方から、「ジャージの集団」が10名弱、歩いて来まして。
どっかの選手なのかな・・と思って、よ~く見たら、「コナミ」で。

「コナミ」と言えば、コーチに 先程書いた佐藤さんがいらっしゃるんですよ
で、その「ジャージの集団」に佐藤さんを発見

私、佐藤さんのファンでして・・・・。
佐藤さんは、1995年の世界体操 鯖江大会では、日本男子チームのキャプテンだったのですが、とにかく、爽やか好青年で、期間中、会場のバックで話をさせていただいたり、イベントで一緒になったり、世界体操後の体操の大会でお会いしたり・・・と、細長~~~くの顔見知りではあるのですが、ただ、最後にお会いしてから、かなりの年月が経っていて、「もう覚えてないかな・・・。覚えてないのに挨拶すると、返って、失礼かな・・」と思い、そのまま通り過ぎる風にしたのですが・・・。
そうしたら、佐藤さんの方から、ニコっと笑顔で会釈してくださいまして・・・・。

一緒に居たボランティア仲間は、「●●ちゃん(私)の方見て挨拶してたから、やっぱ、覚えてるんやってぇ」と。
そうなのぉ、超嬉しい
それにしても佐藤さん、よく覚えてるなぁ・・・と感心しちゃいますわ。

まさか、鯖江のこんな道でお見かけするとは、、、つうか、ホテルから歩いて来たの・・って・・・は思いましたけど・・・
・・でも、後ろを振り返ったら、その「ジャージの集団」に、「コナミ」所属の田中佑典選手、山室選手も居ましたねぇ・・・。
ま、会釈をしてる時には、佐藤さんにしか目が行ってないので、そこは、ちょっと気づかなかったけど・・・
もしかして、内村選手も居たのかなぁ・・・・。

で、買出しを済ませ、また、同じ道を歩いて戻り、体育館の裏手を通ったら、今度は、超至近距離で佐藤さんにお会いして・・・。
あまりに近いので、ひとまず、会釈をして通りすぎたのですが、「それも失礼だな・・」と思い、戻り、「15時からですよね」なんて話をし、そして、一緒に居たボランティア仲間は、「娘です」って紹介し、その場を後にしました。

ボランティア仲間は、先程書いた畠田さんにも、また、日本体操協会のおエラいさんにも「娘です」と紹介し、娘さん、「日本体操界のそうそうたるメンバー」に紹介された事になりますね


体操を会場で見ると、選手・試合以外も色々楽しい事がありますねぇ。
2020年の東京オリンピックも、会場で見たいなぁ・・・・・・・。



体操のNHK杯開催!

2015年5月18日(月)

昨日、体操のNHK杯こちら)が開催されました。

男子は、先月行われた全日本選手権(こちら)と 昨日のNHK杯の成績を総合して、女子は今回のNHK杯の成績で、10月にイギリス・グラスゴウで開催される世界選手権(こちら)の代表が決まります。
〔なお、内村航平選手(こちら)は 成績に関わらず、代表には内定していましたけどね。〕

・・って事で、興味深く見ていました。
・・とは言え、女子の試合は 午前中にNHK BSで放送されており、うっかり、うっかり後半40分しか見れなかったのですが・・・。

結果は・・・。
男子は、内村航平選手の大会7連覇でした(こちら
そして、世界選手権の代表は、田中佑典選手(こちら)、加藤凌平選手(こちら)の2名が 新たに決まりました。
20150517_170939.jpg

男子の残り3人のメンバーは、来月の種目別選手権にて、種目のスペシャリストとしての選出となります。

女子は、優勝は 15歳の杉原愛子選手こちら)の初優勝でした。
そして、世界選手権のメンバーは、笹田夏実選手(こちら)、寺本明日香選手(こちら)、湯元さくら選手(こちら)、内山由綺選手(こちら)でした。
20150517_133607.jpg

杉原選手、湯元選手、内山選手は、初の世界選手権代表ですね。

内村選手は、7連覇・・・。
本当にスゴイ
「世界に敵無し」の状況でも、更に 技の難度を上げ、跳馬では Dスコア6.2点の「リ・シャオペン」や、ゆかでも G難度の「リ・ジョンソン」(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)とか、鉄棒でも難度上げてましたよねぇ。
内村選手、最終種目の鉄棒の演技後、点数を待って、16.100点と言う かなり高い得点が出た時に、「おぉぉ~、めっちゃ出たぁ」って言ってるのが 音声で入ってましたねぇ
田中選手も非常に安定感があり、不安なく、見てられますよねぇ。

今回、女子も男子も若い選手の健闘が光ってましたね。
男子は、加藤選手、そして、去年の世界選手権メンバーの野々村笙吾選手(こちら)と同じ 順天堂大学(こちら)の早坂尚人選手(今回のNHK杯4位/大学1年生)とか、女子の優勝の杉原選手(高校1年)、内山選手(高校3年)等。
杉原選手は、ゆかや跳馬など、脚力の必要な競技に強いですし、内山選手は、手足の長い優雅な演技が素晴らしいですね。
2020年の東京オリンピックが楽しみな選手達ですね~

今年、3年ぶりの復活を果たした 2012年ロンドンオリンピック代表の鶴見虹子選手(こちら)ですが・・・。
全日本6連覇の実績を持つ鶴見選手ですが、先月の全日本選手権では、平均台から落下してしまい、今回のNHK杯は 絶対に失敗出来ない状況だったのですが、何と、最終演技のゆかの練習中にうずくまってしまい、そして、そのままタンカで運ばれて、棄権してしまいました。
テレビ画面に 鶴見選手が足を抱えて倒れている様子が出て、会場も騒然としていたのですが・・・。
結果、アキレス腱故障と言う事で(こちら)、世界選手権出場とはなりませんでした。

はぁ・・・
鶴見選手の復活を待ち、久しぶりに今回TVを通してみて、今回、とても期待してみていたのですが、非常に残念。


余談ですけど・・・。
内村選手が所属する「コナミ」(こちら)の公式サイト(こちら)を見たら、「将来の夢」が「マイホームを建てること」って・・
他の選手は、「体操競技を通してスポーツの発展に携わるような仕事をしたい」とか「オリンピック出場」とか、体操がらみの事が書いてあるのに、「マイホーム」て
ある意味、極めてる・・

あと、TV中継を通して、会場内だけで流れているMC的な解説的なものが聞こえてたんですが、「聞き覚えのある 妙に高い声・・。誰だっけ・・・。」と考え、思い出した名前が「田中光」(こちら
2000年シドニーオリンピック代表ですね。
私、体操選手は 尊敬の意味も含め、現役中は どんな若い選手も「選手」、引退後は「さん」と付けるのですが、何故か彼だけは「田中光」
何でだろ・・・

最近、体操の国内大会では、初心者には ちょっと難しい体操を 楽しく見てもらおうと言う試みで、会場だけで選手とか技の解説をしている人が居て、TV中継を通して、池谷幸雄さん(こちら)の声は よく聞こえるのですが、「今日は何か違うぞ・・」と思ったら、田中光でした。
彼はちょっとチャラチャラしてるなぁ・・・


本日、体操の全日本選手権

2015年4月26日(日)

1ヶ月ぶりの投稿ですね~
何か・・バタバタとしてて、パソコンの前に じっくり座るタイミングが なかなか無く・・・

本日、体操の全日本選手権が開催されました。
東京での開催でしたので、テレビ中継での観戦でした。

手短に・・・となりますが、観戦の感想を・・・。

優勝は、男子が内村航平選手、女子は寺本明日香選手でした~


内村選手は、前人未踏の 大会8連覇、寺本選手は初優勝です
共に、おめでとうございます~~

8連覇って、ホントにスゴい
優勝し続ける事も 勿論ですが、その精神力に感服です。

来月17日に NHK杯があり、秋にイギリスで開催される世界選手権の代表が決定します。
(内村選手は 既に、内定しています)
そして、その世界選手権は、来年に行われる リオデジャネイロオリンピックの団体の予選も兼ねている為、今年の体操も目が離せないですね~~





世界体操、終了!!!

2014年10月13日(月)

アップ済ですが(こちら)、昨日まで、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されていました。

今日は記事をまとめます。
男子団体決勝
結果→2位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

女子団体決勝
結果→8位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

男子個人総合
結果→内村航平選手(こちら):1位、田中佑典選手(こちら):3位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

女子個人総合
結果→寺本明日香選手(こちら):18位、笹田夏実選手(こちら):20位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

種目別決勝1日目
結果→白井健三選手(こちら):ゆか 2位、加藤凌平選手(こちら):6位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

種目別決勝2日目
結果→白井健三選手:跳馬 4位、加藤凌平選手(こちら):平行棒 3位、田中佑典選手:平行棒 5位、内村航平選手:鉄棒 2位、寺本明日香選手:平均台 4位
ブログ記事→こちら
ニュース記事
 男子跳馬・・こちら
 男子平行棒・・こちら
 男子鉄棒・・こちら
 女子平均台・・こちら


やはり今回は、内村選手の前人未到の5連覇ですねぇ
人間、そんなに勝ち続けられるもんなんだ・・・と言う驚きですねぇ・・・。

体操競技の場合、他の競技と違って、「超人」のような技の連続ですし、段々と技もスゴくなっているし、採点も厳しくなって、選手にとっては、体力的&精神的に非常に「酷」なスポーツに 年々なっていると思うので、1回優勝するだけでもスゴイと思うんですよね。
それを5年、2012年のロンドンオリンピックも含めて、6年以上もキープしてるんですもんねぇ。
そして、内村選手の場合、大会で出している演技は、実際に出来る6~7割だと言う話もありますし、「この人、どこまで出来るんだ・・・」と、驚くばかりです。
史上最強の体操選手のこの先を見届けて行きたいと思います。

今回、団体予選・決勝、個人総合、鉄棒・・と、18種目を演技した内村選手ですが、ミスなく演技してましたし、その体力もスゴイですね。

そして、田中選手。
個人総合3位、素晴らしい
オールラウンダーが多い日本の中で、国際大会では、なかなか個人総合に出場する機会が無かったですが、最近、いいですよね。
肝心の所で失敗しちゃう的なシーンも 今までありましたが、今回は、非常にたくましく感じました。

加藤選手。
予選のあん馬で落下し、個人総合に進めなかった訳ですが、その雪辱を平行棒で果たせましたねぇ
いつも淡々とした表情で演技をし、演技後でも変わらない加藤選手が、団体2位が決まった時に 今までに見た事が無い位 落ち込んだ姿、呆然とする姿を見て、本当に悔しかったんだなぁ・・と。
ロンドンオリンピックでも団体2位だった時、本当に悔しがっていた内村選手とは相対し、加藤選手は「銀でも嬉しい」と言っていました。
でも、今回の加藤選手は「航平さんの気持ちが分かりました」と言ってたので、この力を来年以降に繋げて欲しいですね

白井選手。
「連覇」って難しいんだなぁ・・・と思いましたねぇ・・・。
(となると、尚更、内村選手の偉業の「半端なさ」を感じますが・・・。)
ゆかで、わずが0.017点差で2位。
跳馬は、3位との差0.137点で4位。
このわずかの差は、「無いようである」、「あるようで無い」点差ですねぇ。
種目別決勝に出場する8名は、誰が優勝してもおかしくない選手ばかりで、ここで勝つ為には本当に「ちょっとのミスをしない」って事なんでしょうねぇ・・・。
いやぁ、、、熾烈な闘い・・・・
白井選手はまだ18歳ですし、これからまだまだ吸収出来る年齢ですし、これから期待をしたいですね

そして、野々村笙吾選手(こちら
全日本選手権・NHK杯では、加藤選手と共に、高校生の時から出場し、将来を期待されていた選手ですよねぇ。
2人とも「丸刈り」で、何か、可愛かった
私も会場で観戦した 2011年の秋に 東京で開催された世界体操(こちら)ではサブメンバーに入りましたが、出場する機会はありませんでした。
そして、2012年ロンドンオリンピック、去年の世界体操(こちら)も代表に入れず・・・で、その間、加藤選手が代表になり、メダルを獲得する・・・と、差が付いた感じになってしまっていましたが、今回、ようやく一緒に代表になっての出場でしたねぇ。
2人は同じ順天堂大学で、2人で切磋琢磨して頑張っているとの事ですので、これから先の日本体操界を 2人で背負っていって欲しいなぁ・・・と思います。

亀山耕平選手(こちら)。
去年の世界体操の種目別決勝で、あん馬で金メダルだった(こちら)亀山選手ですが、予選のあん馬で落下してしまい、決勝に進めませんでした。
団体では、その役割を果たせた訳ですが、決勝で闘う姿を見たかったですねぇ・・・・。

振り返ってみれば、今回の日本チーム、バランスが取れた「金メダルに近いチーム」だったなぁ・・と。
ん、、となると、今回の団体、実に残念・・・・
まぁでも、日本にオールラウンダーが多く居る事、各種目のスペシャリストも居る事が 今回、今まで以上にはっきり分かったし、来年以降、是非、大きく期待したいですね。

今回の世界体操は、ま、、「あと一歩でメダル」、「あと一歩で上のメダル」と言うシーンが ちょこちょこありましたが、まぁでも、それも「体操」なのかな・・と・・・。
日本が「あと一歩」に思うのと同様、逆の立場「あとちょっとでヤバかった」と言う場合もあったんだろうと思うので・・・。
採点競技の難しさと言うのか、言葉は適当か分からないですが、不公平さ、これも仕方ないのかな・・・と。
第1演技者と最終演技者が同じ内容の同じような出来栄えの演技をしたとしたら、点数が高く出るのは最終演技者だし・・。
それも込みで、選手は演技をしているのではないかなと、私個人では思っていて、「それを不公平だ」とネットで炎上するのも何か違うかな・・・と。
もちろん、「誤審」は絶対にいけないので、審判サイドもしっかりと「公平」に採点して欲しいと言うのは当然ですが・・ね・・。


女子は・・・。
団体は、去年より2つ順位をさげての8位だった訳ですが、寺本選手の平均台の落下もあって、ちょっと悔しい結果だったかな・・・、今回。

村上茉愛選手(こちら)は 予選では手をついてしまって失敗してしまい、種目別決勝に出場出来ず・・で。
去年はゆかで4位だったので、それを上回り表彰台も期待したのですが・・・・。
残念です。
でも、村上選手のゆかのH難度の『後方抱え込み2回宙返り2回ひねり』のシリバス、団体決勝では決まって良かったです。

井上和佳奈選手(こちら)、石倉あづみ選手(こちら)は初出場でしたねぇ。
団体決勝では ミス無く演技が出来て、役割、果たせましたよね。

唯一の20代、キャプテンを任された美濃部ゆう選手(こちら)。
現在24歳で 長く日本代表をされていますが、非常に安定感があって、「姉御感」があって、いつも、安心出来ます。


今回の大会で、内村選手が 世界体操で獲得したメダル数「16」が あの監物永三さん〔1968年メキシコオリンピック、1972年ミュンヘンオリンピック、1976年モントリオールオリンピックの男子団体金メダリスト〕(こちら)を抜いて、日本人単独トップになったそうです(こちら)。
大会最多は、ベラルーシのビタリー・シェルボ(こちら)が1991~1996年に獲得した23個(金12、銀7、銅4)だそうです。
内村選手も「憧れの選手」として挙げるシェルボまでは、まだまだあるなぁ・・・。
まぁでも、今の時代の体操界での この記録は、相当すごい・・・・。

シェルボ、懐かしい・・・。
1992年のバルセロナオリンピックで、合計6つの金メダルを獲得(男子団体総合、個人総合、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒)した選手です。
私がボランティアとして参加した 地元・福井で開催された 1995年の世界体操。
そこにシェルボは出場していましたが、非常に美しい体操をする選手でしたねぇ。

先日、何かのスポーツニュースで、「シェルボに内村選手の事を聞きに行く」と言うのがあって、出て来た 42歳のシェルボは、すっかり太った そこら辺に普通に居そうな おじさんでした
日本の42歳でも、もう少し若いわ・・・。
何か妙に残念・・・

・・と、シェルボの事はさておき・・・・・

6日間に渡り、今回も、延々と書き続けて来ましたが、ここら辺で終わります。
長々と読んでいただき、ありがとうございました




世界体操【種目別決勝2日目】

2014年10月12日(日)

アップ済ですが(こちら)、現在、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されています。

本日、大会最終日の種目別決勝2日目が行われました。
男子は、跳馬・平行棒・鉄棒、女子は、ゆか・平均台です。

日本からの出場はこちら・・・。
男子跳馬・・白井健三選手(こちら
男子平行棒・・加藤凌平選手(こちら)、田中佑典選手(こちら
男子鉄棒・・内村航平選手(こちら
女子平均台・・寺本明日香選手(こちら

女子ゆかで、去年の世界体操 種目別で4位で、今回、メダルも期待されていた村上茉愛選手(こちら)は、10/5に行われた予選で手を付いてしまい、今日の決勝には進めませんでした


結果です。
演技順に書きます。

男子跳馬に出場した白井選手は 4位でした(こちら)。
3位との差、0.137点。
惜しいなぁ

種目別の跳馬は、2本跳んで、その平均を得点とします。
つまりは、2本、高い難度の技を跳ぶ必要があります。

世界チャンピオンの韓国のヤン・ハクソンが2本共、着地で失敗し、白井選手にチャンスもあったんですが、白井選手は2本目、『技の難度』を表すDスコアが、少し低めの技だったんで、ちょっと厳しいかなぁとは思ってて・・。
でも、今回、2012年のロンドンオリンピックの金・銀・銅メダルが勢揃いした熾烈な闘いだったんで、その中での白井選手の4位、大健闘&白井選手にとっては、次に繋がるいい経験だったかも知れないですねぇ


そして、女子の平均台。
寺本選手は、4位の大健闘(こちら
3位に わずか0.066点差と言う、実に惜しい点差

メンバーがねぇ、もう、そうそうたるメンバー
個人総合の金メダリストのアメリカのバイルズ、2位のルーマニアのヨルダケ、3位のアメリカのロス、去年のチャンピオンのロシアのムスタフィナ、段違い平行棒 金メダリストの中国のヤオ・ジンナン・・。
ここに並ぶだけで、こっちが緊張する
このメンバーで闘い、4位。
ホント、大健闘

今回の大会の寺本選手の平均台、予選では良かったですが、団体決勝、個人総合、共に落下があり、本来の力が発揮出来てなくて、表情も冴えなかったですが、ようやく満足した笑顔が見れましたね


続いて、男子の平行棒。
加藤選手が銅メダルでした(こちら)。


すごいスゴい
Dスコアも上げて、また、『技の正確性・美しさ』を表す『Eスコア』も良かった。
着地もピタリ

個人総合の銅メダルに続き、2つ目の個人でのメダルを狙った田中選手は5位でした。
途中、倒立がハマらなかった所があったり、着地が1歩出たりしましたので、仕方ない

平行棒で銀メダルだった アメリカのリーバ(笑)(笑)
私は、リーバを見ると、何故か、笑ってしまう(笑)(笑)(笑)
いや、リーバが・・と言うより、リーバのコーチが『お父さん(育ての親)』なんですが、リーバの演技中に リーバを上回る 派手な動きをするもんで、私、演技をしてるリーバより、『リーバパパ』の動きに目が行っちゃって・・(笑)
今回も、テレビ画面中央で演技をするリーバの奥、画面右下に小さく映る『リーバパパ』、動きが激しい(笑)
気になって仕方無かったわ

さかのぼる事 3年。
2011年の秋に東京で開催された世界体操(こちら)。
アップ済ですが(こちら)、私、種目別決勝戦を 会場で見ていたのですが、このリーバ、平行棒で金メダルを取りました。
その時も、『リーバパパ』、もぉ、そりゃ大変(笑)
今回のようにテレビで小さく映ってる位ならまだいいですが、会場で同じ空間に居ると、うっかりあの激しい動きに気が取られる・・。
人間、動くものに目が行くからね(笑)
リーバの演技に集中出来なかった

今回、『リーバパパ専用カメラ』、無かった(笑)
リーバが着地した時とか、その後とか、普通に『リーバパパ』のアップやら走る『リーバパパ』を追うシーンがありましたけど・・。


そして、最終種目の鉄棒。

昨日もアップ済ですが(こちら)、去年のチャンピオン、また、2012年のロンドンオリンピックの鉄棒チャンピオンの 『技のデパート(笑)』・オランダのゾンダーランドと言う もう、超人&鉄人が居るもんで、ちょっとやそっとでは、そこは突破出来ない・・。

種目別は、団体や個人総合と レベルが違う演技をする選手が多く、特に、鉄棒は、それが顕著かな・・と思うのですが、オールラウンダーの内村選手が 彼らと闘う為に、『Dスコアを上げてチャレンジする』とインタビューで言っていました。
ゾンダーランドは、落下しない限り、金メダルだろうから、内村選手、2~3位に入ってくれたらなぁと思ってました。

結果は、銀メダルでしたぁ(こちら




あらスゴい

離れ技のカッシーナとコールマンを繋げてましたねぇ。
内村選手は普段、鉄棒で、離れ技のカッシーナとコールマンを繋げて行う事は無いですが、今回は、種目別決勝と言う事で、繋げて来ましたねぇ。
繋げても、乱れず、きれいでした

観客席に居る日本チーム、『航平』のうちわを持ってる・・


1列目、左に見切れてるのは、白井選手、その右で『航』を持つのが 野々村笙吾選手(こちら)、あと、右に見切れてるのは、亀山耕平選手(こちら)ですねぇ。

2列目には、女子の 石倉あづみ選手(こちら)、村上茉愛選手、笹田夏実選手(こちら)が見えますね。
内村選手の鉄棒の時、井上和佳奈選手(こちら)が両手を組み、拝んでる姿も見えました。

みんなが見守った内村選手の鉄棒でした


さて・・。
本日が最終日だった世界体操。
明日は、まとめます





世界体操【種目別決勝1日目】

2014年10月11日(土)

アップ済ですが(こちら)、現在、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されています。

本日、種目別決勝1日目が行われました。
男子は、ゆか・あん馬・つり輪、女子は、跳馬・段違い平行棒です。

日本からの出場はこちら・・・。
男子ゆか・・白井健三選手(こちら)、加藤凌平選手(こちら

去年の世界体操の種目別決勝で、あん馬で金メダルだった(こちら)亀山耕平選手(こちら)は、10/4(土)に行われた予選の結果、あん馬で落下し、本日の決勝には進めませんでした(こちら)。

各種目、予選の上位8名が出場するんですが、各国2名までなので、内村航平選手(こちら)、ゆかで上位8人には入ったものの、白井選手&加藤選手の方が順位が上なので、内村選手の出場はありません。
ま、『1ヶ国2名』と『国』に与えられる権利なので、内村選手も出る事も可能と言えば可能ではありますけどね・・。
ここ何年間も、内村選手は種目別決勝の2日間共 出場して来たので、『観客席で見守る』と言うのは、私も新鮮

団体・個人総合では 出場しないような スペシャリストの選手も登場します。
そんな『超人達』・『職人』の技の競演を楽しみにしていました
私も、団体や個人総合は、ハラハラドキドキして、かなり疲労困憊するんですが(笑)、種目別決勝は、割と楽しんで見てます。


あの~~。
私、テレビやネットのニュース、あと、うっかり結果をメールして来る友人等に かなり注意して、絶対に結果を見ない様にしてるんですよ
ま、今回は中国での開催と言う事で、時差は1時間しかないから、生中継、または生中継に近い状態で放送されてるだろうから、結果を知ってしまうと言う事は無い・・はずだったんですが・・。

今日の種目別決勝、放送は日本時間pm7時からだったんで、生中継かと思い込みしてて・・。
pm6時頃、『あと1時間だな』と、何気にYahooニュース見てたら・・『白井 銀』って言う文字が目に飛び込んで来て・・。
あら、知っちゃった
結果知った状態で見るっちゅうのも、かなり盛り上がりに欠ける


ま、そんなこんなで結果です

ゆかで、去年の世界体操、史上最年少での金メダルを獲得した白井選手は、銀メダルでした(こちら)。
それも、何と、わずか0.017点差。
『着地の0.1点が運命を分ける』と言うのはよくありますが、0.017点差かぁ
ま、途中、ライン減点が0.1点あったから、これは仕方ない
しかし、今回もひねりまくったなぁ
でもでも、銀メダル、立派です


試合後のインタビューの白井選手のコメント、高校3年生なはずなのに、もう何かベテランの風格な感じ(笑)(笑)

そして、加藤選手は6位でした。
加藤選手は『技の難度』を表す『Dスコア』を上げてのチャレンジでした。


あとの種目には、日本選手は出ていないので、チラチラ気になった事を書いてみます。

まず、女子跳馬。
北朝鮮のホン・ウンジョンが金メダルでした(こちら)。
スタンバイしたホン・ウンジョンがテレビに映った時、思わず、『キタ~~』と(笑)
ホン・ウンジョン、跳馬に強い選手ですが、出ると必ず、金メダルをかっさらって行くんですよねぇ
年齢は25才だそうで、かなり長い間、北朝鮮の女子体操を引っ張って行ってますよね~~。
ま、女子は、特に・・ですが、ウェアを毎年、しかも、日替わりで替える選手が 各国 多い中、北朝鮮って、いつも同じな感じがする・・。

そして、女子の段違い平行棒。
金メダルは、地元・中国のヤオ・ジンナンでした。
今回のヤオ・ジンナン、昨日まで、な~~んかヤオ・ジンナンらしくないシーンもあったりしましたが、段違い平行棒のヤオ・ジンナンは、圧巻の演技でしたねぇ。
気迫を見た気がします
今日のヤオ・ジンナンには、昨日獲得した『最も美しい体操選手』に送られる『エレガンス賞』(こちら)がふさわしい
金メダルが決まった時、両手を上げて喜んだり、コーチの所に走って行って抱き合ったりしてる姿が印象的でした。

あの、この北朝鮮のホン・ウンジョン、中国のヤオ・ジンナン、この2人、先月行われた 仁川アジア大会(こちら)にも出てたんですよぉ。
日本チームは、アジア大会と、この世界体操の代表は分けているから、私、『え~~ この2人、世界体操に出ないって事ぉ~~』って思ってたんですが、両方、出て来ましたねぇ。
北朝鮮の事は分からないですが、中国くらいのチームになれば、いくらでも選手が居るだろうに・・。
何でだろ・・、距離的に近いから・・

そして、段違い平行棒3位だった ロシアのスピリドーノア。
ま、彼女自身が・・と言うより、 スピリドーノアの演技中に、観客席に居る『ホルキナ』(こちら)が映りました。


いゃぁん、ホルキナ
私が最も好きな女子の体操選手

私がボランティアとして参加した 地元・福井で開催された 1995年の世界体操。
そこで世界デビューをし、いきなり段違い平行棒で優勝した ロシアの体操界、いや、世界の体操界のスーパーエースです。

1995~2003年の間の世界体操で、合計9個の金メダル、1996年・2000年のオリンピックの段違い平行棒で 金メダル と、女子体操界で、輝かしい結果を残した選手でした。
163cmと言う長身で、ショートカットが印象的で、優雅さや美しさは 世界1

今回の世界体操でスペシャルキャスターをつとめている田中理恵さん(こちら)も『憧れの選手』に挙げている選手です。

現在35才。
2004年に引退して、ロシアで国会議員してるんだったっかな。
アメリカで結婚して、子供も生まれたんだっけな


ま、そんな余談はさておき・・。

さぁ・・。
明日は、大会最終日の種目別決勝2日目です。
男子は、跳馬・平行棒・鉄棒、女子は、ゆか・平均台です。
日本からの出場はこちらです。
男子跳馬・・白井健三選手(こちら
男子平行棒・・加藤凌平選手(こちら)、田中佑典選手(こちら
男子鉄棒・・内村航平選手(こちら
女子平均台・・寺本明日香選手(こちら

女子ゆかで、去年の世界体操 種目別で4位で、今回、メダルも期待されていた村上茉愛選手(こちら)は、10/5に行われた予選で手を付いてしまい、明日の決勝には進めませんでした

メダル・・となると、どの選手かなぁ。
金メダルとなると、厳しい気がしないでも・・ないですが、上手く行けば、田中選手や内村選手が表彰台に上がる感じなんかなぁ

あと、鉄棒には、前回の金メダリストのオランダのゾンダーランドの『技のデパート(笑)』の様な演技が注目かな。
ゾンダーランド、Dスコアは高いけど、演技中の「足割れ」等が多いのが、わたし的には・・・・って感じなんですが、会場は盛り上がりますよぉ

pm7時からフジテレビ系で中継があります。
明日は、結果を知らずに見るぞっ



世界体操【女子個人総合 決勝】

2014年10月11日(土)

アップ済ですが(こちら)、現在、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されています。

昨夜、女子個人総合決勝が行われました。
日本からは、 笹田夏実選手 こちら)、 寺本明日香選手こちら)が出場しました。


結果は・・。
寺本選手が18位、笹田選手が20位でした(こちら)。
2人共、平均台での落下がありましたね

寺本選手は、試合後のインタビューで、『史上最悪』と言う感想を言ってました。
試合後も インタビュー中も、表情は冴えなかったですねぇ
笹田選手は、平均台で落下した後も 笑顔はかなり少なかったですが、今までの笹田選手なら、目に涙を溜めて、泣きまくる姿をよく見ましたが、今回は無く、精神的に、強くなった印象を受けましたよね


そして、優勝は、連覇のアメリカのバイルズ、2位がルーマニアのヨルダケ、3位は、去年2位のアメリカのロスでした。




いやぁ、バイルズ、強かった
途中の平均台では、やや ふらつきがあったんで、どうなるかなと思いましたが、最終種目のゆかでの圧巻の演技。
高難度の技が多く入った、また、その完成度も高い、見てて楽しいゆかでしたね
今回、体操王国・中国での開催と言う事で、アウェイな会場ではありますが、会場もバイルズのゆかには、大きな期待をし、大きな拍手を送ってましたなぁ。

そして、ルーマニアのヨルダケ。
去年は4位と言う結果で、あと一歩・・だったんですが、今回、2位。
良かったですよね


そして、男女の個人総合に出場した選手の中から『最も美しい選手』に送られる『エレガンス賞』、男子は、前人未到の5連覇を達成した内村航平選手こちら)、女子が、地元・中国の ヤオ・ジンナンが 受賞しました(こちら)。

ヤオ・ジンナン、意外だな
わたし的には、去年 受賞したアメリカのロスか、今回、最終種目のゆかで尻もちを付き、残念ながら表彰台は逃したものの 優雅さは 大会1(←わたし的には)のロシアのムスタフィナ辺りかなと思ってましたが・・。

男子、個人総合で銅メダルだった田中佑典選手こちら)が受賞するかな~~と思ってたんてすが、内村選手の3連続受賞となりました。
ま・・、内村選手の今回のゆか&跳馬での圧巻の美しさは、3連続受賞は納得かな


さぁ・・。
今夜は、種目別決勝1日目で、男子は、ゆか・あん馬・つり輪、女子は、跳馬・段違い平行棒があります。
日本からは、男子ゆか に、白井健三選手(こちら)、加藤凌平選手(こちら)が出場します。

各種目、予選の上位8名が出場するんですが、各国2名までなので、内村選手、ゆかで上位8人には入ったものの、白井選手&加藤選手の方が順位が上なので、内村選手の出場はありません。
ま、『1ヶ国2名』と『国』に与えられる権利なので、内村選手も出る事も可能と言えば可能ではありますけどね・・。
ここ何年間も、内村選手は種目別決勝の2日間共 出場して来たので、『観客席で見守る』と言うのは、私も新鮮

団体・個人総合では 出場しないような スペシャリストの選手も登場します。
そんな『超人達』・『職人』の技の競演を楽しみにしましょう
私も、団体や個人総合は、ハラハラドキドキして、かなり疲労困憊するんですが(笑)、種目別決勝は、割と楽しんで見てます。

pm7時からフジテレビ系で中継があります。




世界体操【男子個人総合 決勝】

2014年10月9日(木)

アップ済ですが(こちら)、現在、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されています。

本日、男子個人総合決勝が行われました。
日本からは、10/4(土)に行われた予選では、前人未到の大会5連覇がかかった内村航平選手こちら)が首位通過、田中佑典選手こちら)が6位通過で(こちら)、この2名が出場となりました。
1ヶ国2名までMax出場なので、去年のベルギー大会(こちら)で 個人総合で銀メダルを獲得した(こちら)加藤凌平選手(こちら)は出場できません。
(ま、実際は、「1ヶ国2名まで」と「国」に与えられる権利なので、誰が出るかは 自由なんですけどね。なので、加藤選手が出る事も可能なのは可能ですがね)
pm7:57からフジテレビ系で中継がありました。


結果は・・・。
内村選手が金メダル、田中選手が銅メダルと言う 素晴らしい結果となりました~~(こちら

内村選手、✋5連覇かぁ
すごいなぁ。
ホントに。

世界体操では5連覇、2012年のロンドンオリンピックも含めて、毎年、個人総合では負け無し・6連覇と言う事になり、毎年、内村選手は 表彰台の真ん中の『定位置』に居る訳ですが、でも、その他の2人(銀メダル、銅メダル)は、毎年、変わっています。
入れ替わりの激しい、ドンドンと採点規則も厳しくなる中、内村選手は 変わらず、強い
精神的にも強いし、大きなケガをしないカラダ作りもすごい

やっぱりアナタは、強くて、美しい、そんな『史上最強の体操選手』だわ

体操王国・中国での開催と言うアウェイな状況ではありますが、でも、会場全体が内村選手を応援してる、内村選手の偉業を見届けたい、そんな思いが、テレビからも伝わって来ましたよねぇ

アメリカの記者が 『内村選手が現役の今、自分が体操担当の記者をやっている事を嬉しく思う』と言ってました。
確かにぃ。

今回も、ゆかと跳馬、つり輪の着地、全て、バチッと止める所は、『これぞ内村航平』と言う感じがしましたねぇ。
技の正確性・美しさを評価する『Eスコア』、今回も高かった
本人いわく、『平行棒と鉄棒は失速した』らしいですが、ま、ほら、他の選手から見たら、失速なんてしてないし、どれだけ完璧を目指してるんだか・・

ここ最近、2位に3点とかの大差をつけて最終演技の種目を迎える事が多かった内村選手ですが、今回は、2種目めから1位をキープしていたとは言え、点差が詰まっている場面が多かったんで、私、ドキドキハラハラ、テレビ画面に祈るわ、拝むわ、『止めて』・『掴んで』と、何か疲労困憊(笑)(笑)

内村選手、25才。
体操選手としては 一般的には ピークが過ぎ始める時期ですが、まだまだ上を目指せる、また、どこか 我々が見ていない所を見ている、そんな気がします。


そして・・。
田中選手、ホントに本当に良かった

世界体操の代表は 3回目の田中選手ですが、個人総合に出るのは、初めてです。
わたし的には、ある意味、内村選手の5連覇より嬉しい(笑)(笑)
じ~~んとした。うん。

おとといの 男子団体の記事にもアップしましたが、さかのぼる事 3年。
2011年の秋に東京で開催された世界体操(こちら)。
アップ済みですが(こちら)、私、男子団体を 会場で見ていたのですが、今回と同じように、日本は 1位で最終種目の鉄棒を迎えました。

その場面で、田中選手が、離れ技で 無念の落下・・。
それと共に、金メダルが遠のいて行った訳ですが、落下と同時に会場に悲鳴に近い声が響き、私は、全身の血の気が引いたのを覚えています。

そのリベンジを、いつか、田中選手本人が しっかりと して欲しい
ずっとそう思い続けていました。

おとといの団体では あと一歩で叶わなかったですが(こちら)、今日、少し、果たせたのかな。
田中選手は、今日の試合後のインタビューで 団体の悔しさを話していたから、まだ完全には果たせてないのかな

田中選手が、年々、頼もしくなってる気がします
元々、『田中家 伝統の美しい体操』には定評がある選手でしたが、色んな意味の強さも加わって来ましたねぇ。
↑親かっ(笑)

何か、ホント良かった

もしかして・・。
『エレガンス賞』取れるんじゃない~~


アップ済ですが(こちら)、 2011年の東京での世界体操の男子個人総合も、会場で観戦していた私ですが、その時、自前で作った(笑)応援旗(笑)(笑)
この応援旗をフリフリしながら、内村選手の3連覇を見届けました。
A4サイズで、持ち手の部分は『菜箸』(笑)



今回も引っ張りだして、フリフリしてました。
部屋で1人で・・(笑)

2012年のロンドンオリンピックの内村選手の個人総合金メダルの時にも、去年の世界体操の個人総合の内村選手の金メダル&加藤選手の銀メダルの時にも これを フリフリしました。

何か、ヨレヨレになって来ましたが、なかなか縁起物になって来たなぁ

、おとといの団体の時、フリフリするの、忘れてた・・
銀メダルは、そのせいかぁ・・(笑)


試合直後から、表彰式辺りのテレビ画面を写メしてみた。

まず、内村選手の金メダル、田中選手の銅メダルが確定した直後のふたり。


表彰台の3人。


『君が代』が流れてる所。
日本男子のチームメイトも 下の方に映ってます。




入賞者の8名。
前列の左端のドイツのハンビュヘンは、去年の世界体操の個人総合の銅メダリストです。
内村選手と仲良し


たまたまスマホに 去年の世界体操の個人総合の表彰式の写メがあったんで、載せときます。



おとといの団体の後、私、ホントに眠れず(笑)、夢見も悪かったもんね
今日は寝れるかな、いや、むしろ、寝れないかも(笑)


さぁ、明日は・・。
女子個人総合決勝です。
日本からは、笹田夏実選手(こちら)、寺本明日香選手(こちら)が出場します。
pm9:30から中継があります。
日本のダブルエース、頑張れ



世界体操【女子団体 決勝】

2014年10月8日(水)

アップ済ですが(こちら)、現在、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されています。

本日、女子団体の決勝が行われました。

メンバーはこちら・・・。
笹田夏実選手(こちら
寺本明日香選手(こちら
井上和佳奈選手(こちら
村上茉愛選手(こちら
美濃部ゆう選手(こちら
石倉あづみ選手(こちら

平岩優奈選手(こちら)が出場する予定だったのですが、直前の怪我に見舞われ、石倉あづみ選手に変わりました。
石倉あづみ選手は、先月行われた 仁川アジア大会(こちら)にも出場していた選手ですね。
こんな短期間に2つの大きな大会に出場とは・・・・大変だ・・・。


結果は、日本女子は8位でした(こちら)。
決勝に進んだチームは8チームなので、一番下と言う事にはなりますがね。

最初の平均台で 寺本選手の落下がありましたが、それ以外は、日本らしい、日本の力は出た演技だったんじゃないですかねぇ

予選では手をついてしまって失敗してしまった村上選手のゆかも上手く行ったし、笹田選手も 出場種目で 失敗もなかったし。
そして、急遽出場になった石倉選手も ライン減点はありましたが、大きな失敗はなく、ちゃんと役目を果たしてましたよね
24才のキャプテン 美濃部選手の安定感もありました

そして、抜群の安定感と迫力は、やっぱり金メダルのアメリカですねぇ(こちら)


アメリカは、2012年のロンドンオリンピックでの団体金メダルでしたが、去年の個人総合 金メダルのバイルズの『破壊力(笑)』半端無い
中国の方々で一杯の アウェイな会場ではありますが、バイルズの演技には、大拍手でしたねぇ

2位は中国でしたが、その差 約6.7。
4種目でのこの差は、相当な差ですよねぇ

今回、アメリカのスキナーが ゆかで『後方伸身2回宙返り2回ひねり』の『I難度』ってやってましたねぇ。
何だってぇ
A…B…C…D…E…F…G…H…I…
怖い時代が来た(笑)
H難度の『後方抱え込み2回宙返り2回ひねり』のシリバスをゆかで行う村上選手も、この技、練習してるんですと

女子団体は、日本選手が優勝には絡まない分、心穏やかに観戦出来るわ
昨日の男子団体は、手に汗握り、テレビに拝むわ、拍手するわ で、疲れたもんなぁ


さ、明日は・・・・。
内村航平選手(こちら)の 前人未到の大会5連覇がかかった男子個人総合です。
10/4(土)に行われた予選では、内村選手が首位通過、田中佑典選手(こちら)が6位通過で(こちら)、この2名が出場となります。
1ヶ国2名までMax出場なので、去年のベルギー大会(こちら)で 個人総合で銀メダルを獲得した(こちら)加藤凌平選手(こちら)は出場できません。
(ま、実際は、「1ヶ国2名まで」と「国」に与えられる権利なので、誰が出るかは 自由なんですけどね。なので、加藤選手が出る事も 可能なのは 可能ですがね)
pm7:57からフジテレビ系で中継があります。


かなりな余談ですが・・・。
今日、会社の帰り、私の車の走行距離がこんなんなりました。


そして・・。


実に縁起がいい

アップ済ですが(こちら)、2012年夏のロンドンオリンピック、男子個人総合で内村選手が金メダルを獲得した まさにその日、私の車🚙の走行距離は、『77,777キロ』でした。

今回、男子団体の昨日、この10万キロを達成したかったんですが
もしかしたら、昨日の出来事は 私のせいかしら(笑(笑)(笑)?
・・んな事は無いかっ

この縁起、明日に繋げたい







世界体操【男子団体 決勝】

2014年10月7日(火)

アップ済ですが(こちら)、現在、中国の南寧で2014年世界体操競技選手権大会こちら)が で開催されています。

本日、男子団体の決勝が行われました。

出場メンバーはこちら・・・・。
内村航平選手(こちら
野々村笙吾選手(こちら
加藤凌平選手(こちら
白井健三選手(こちら
亀山耕平選手(こちら
田中佑典選手(こちら

日本男子団体が「悲願の金」をかけて臨んだ 本日の男子団体の決勝・・・。
どうなるかな・・・と思いながら見ていました。

10/4(土)に行われた団体・個人総合・種目別決勝の予選の結果、男子団体は2位でした(こちら)。
去年の世界体操の種目別決勝で、あん馬で金メダルだった(こちら)亀山選手が あん馬で落下、野々村選手が鉄棒で落下と言う過失がありましたのでねぇ・・・。
ま、とは言え、「団体予選」としては、各種目とも6人中5人が演技し、上位4人の合計得点で競われたので、1人失敗しても大丈夫なんですが、でも、個人総合・種目別決勝の予選も兼ねているので、そちらには影響が出ますけどね・・・・。


って事で・・。
結果です。

ぎゃ~~~~
マジでぇ~~~~
ですねぇ。

中国と わずか 0.1点の差で 2位かぁ~~~(こちら)。

0.1点かぁ~~~~
ほんの1歩の点差だなぁ

まぁでも、今回の団体決勝。
日本男子チームは 持ってる力は 出したんじゃないかなぁ・・・とは思う。
0.1点なんて、どうにでもなる・・と言うか、メンバーみんなに『あの時、ちゃんと着地してれば』とか『あのライン減点がなかったら』、『ちょっと姿勢をちゃんとしてたら』と言う思いがある点数の差で、あの完全アウェイの中では、仕方ない
うん・・・、うん・・・、仕方ない

最終種目の鉄棒の最終演技者は 中国の選手でしたが、点差がギリギリの中での あの内容の演技、しかも、中国の大応援団の中での プレッシャーのかかる中での あの演技。
さすがです

これも含めて『さすが中国』なんかなぁ。
・・と言っとかないと、今夜、眠れない(笑)

写メしてみた。




中国の国歌は、もう散々聞いてるなぁ・・。
そして、中国の観客の方々の大合唱(笑)

わたし的には、田中選手が 鉄棒で落下する事なく、最終演技者の内村選手に渡せた事が 何だか、嬉しかったですねぇ。
じ~~んとした。うん。

さかのぼる事 3年。
2011年の秋に東京で開催された世界体操(こちら)。
アップ済ですが(こちら)、私、男子団体を 会場で見ていたのですが、今回と同じように、日本は 1位で最終種目の鉄棒を迎えました。

その場面で、田中選手が、離れ技で 無念の落下・・。
それと共に、金メダルが遠のいて行った訳ですが、落下と同時に会場に悲鳴に近い声が響き、私は、全身の血の気が引いたのを覚えています。

『今回は大丈夫だよね』と思いながら、また、『今度こそちゃんと掴んで、着地しなさいよっ』と言う思いで、今日、田中選手の鉄棒を見てました。
結果は悔しい2位だけど、田中選手、良かった、うん。

野々村選手も、2011年の東京の世界体操では 補欠で、会場には居たのは 見ましたが、出場機会はなく、『いつかホントの代表で頑張って欲しい』と思ってました。
当時はまだ高校生で、丸坊主が可愛い少年でしたが、今回、初の世界体操代表、演技も立派でした

悔しさ満載。
でも、仕方ない、これが体操。
これが団体。
・・かな。

寝ようかな・・。
はぁ、疲れた(笑)


さぁ、明日は、女子団体の決勝です。
先月行われた 仁川アジア大会(こちら)の団体での銅メダルこちら)の勢いを、こちらにも是非、持って来て欲しいですねぇ
pm9時から フジテレビ系で中継です。



世界体操、本日開幕!!!

2014年10月3日(金)

今日から 2014年世界体操競技選手権大会こちら)が 中国の南寧で開催されています。

フジテレビで放送があります。
10月7日(火) 午後7:00 ~ 11:03 男子団体決勝
10月8日(水) 午後9:00 ~ 10:48 女子団体決勝
10月9日(木) 午後7:57 ~ 10:48 男子個人総合決勝
10月10日(金) 午後9:30 ~ 11:22 女子個人総合決勝
10月11日(土) 午後7:00 ~ 8:54 種目別決勝1日目
   男子:ゆか/あん馬/つり輪
   女子:跳馬/段違い平行棒
10月12日(日) 午後7:00 ~ 8:54 種目別決勝2日目
   男子:跳馬/鉄棒/平行棒
   女子:平均台/ゆか
なお、本日から10/6(月)は、男女団体の予選が行われています。

日本からの出場は・・・(こちら)。
男子
内村航平選手(こちら)、野々村笙吾選手(こちら)、加藤凌平選手(こちら)、白井健三選手(こちら)、亀山耕平選手(こちら)、田中佑典選手(こちら
女子
笹田夏実選手(こちら)、寺本明日香選手(こちら)、井上和佳奈選手(こちら)、村上茉愛選手(こちら)、美濃部ゆう選手(こちら)、石倉あづみ選手(こちら

平岩優奈選手(こちら)が出場する予定だったのですが、直前の怪我に見舞われ、石倉あづみ選手に変わりました。
石倉あづみ選手は、先月行われた 仁川アジア大会(こちら)にも出場していた選手ですね。
こんな短期間に2つの大きな大会に出場とは・・・・大変だ・・・。


内村選手の 前人未到5連覇がかかった大会です。
また、日本男子団体が「悲願の金」をかけた大会でもあります。
先月行われた 仁川アジア大会(こちら)の男子団体金メダルこちら)、また、神本雄也選手(こちら)の個人総合の金メダルこちら)の勢いを こちらにも是非、持って来て欲しいですねぇ




体操のNHK杯開催。

2014年6月9日(月)

このGW、4/30~5/5で、北欧・デンマーク(こちら)の首都コペンハーゲン(こちら)へ行って参りまして、現在、旅日記をアップ中ですが・・・(こちら

それはちょっと置いておいて・・・。

おととい&昨日、体操のNHK杯こちら)が開催されました。
10月に 中国・南寧で開催される 世界選手権 (こちら)の代表も決定されると言う事で、楽しみにしていました。

ちなみに、女子は土曜日、男子は、昨日、行われました。

結果は、男子が 内村航平選手(こちら)、女子は、笹田夏実選手(こちら)が優勝しました~~

内村選手は、史上初の6連覇、笹田選手は、初優勝です。

内村選手は もはや、優勝が当たり前になって来ちゃった感じさえありますねぇ
6年間も 精神的にも体力的にも維持出来るって、本当に素晴らしいですよね

女子は、寺本明日香選手(こちら)は、連覇ならず…で残念でしたが、笹田選手、今年 大学生になって、随分、安定感が出て来て、見てても、すごく安心して見てました

今回のNHK杯では、世界選手権の代表に、男子は 内村選手、野々村笙吾選手、加藤凌平選手、女子は、笹田選手、寺本選手、井上和佳奈選手が決まりました~~。
内村選手以外は、全員、大学生ですねぇ。

男女共、残りの3名は、来月の種目別選手権で決定です。
わたし的には、男子は、鉄棒&平行棒で 田中佑典選手、ゆか&跳馬で 白井健三選手、あと1人は…誰かなぁ。
女子は、ゆか&跳馬で 村上茉愛選手、段違い平行棒で 美濃部ゆう選手、あと1人は誰かなぁ。
・・って感じですかねぇ。

いずれにしても、来月、楽しみにしたいと思います。
地上波でのテレビ中継は 恐らく、無いんで、ネットニュースで確認したいと思います





体操の全日本(個人総合)開催。

2014年5月12日(月)

アップ済ですが(こちら)、このGW、北欧・デンマーク(こちら)の首都コペンハーゲン(こちら)へ行って参りました。
その旅日記は、また、後日アップするとして、昨日、 体操の全日本選手権(こちら)が開催されました。

毎年、この時期に 個人総合が、秋に 団体と種目別決勝が行われます。

結果は、去年に引き続き、男子は、内村航平選手(こちら)、女子は、笹田夏実選手(こちら)が優勝しました~~(こちら

内村選手は 史上初の7連覇、笹田選手は 母娘での連覇達成です

今回、男子では、内村選手も、ロンドンオリンピック (こちら)・団体銀メダルメンバーの加藤凌平選手 (こちら)も ケガをしており、万全では無い中で、内村選手は優勝、加藤選手は3位と、大健闘でしたよね

今回、内村選手には珍しく、跳馬の着地で手を着いてしまうと言うミスもありましたが、内村選手の優勝は、もはや『当たり前』みたいになって来てしまっては いる中で、7年間も精神的&体力的にも 維持し続けるのは、本当に素晴らしいですね

笹田選手は、最後のゆかで、寺本明日香選手(こちら)と争った結果の逃げ切りで、こちらも素晴らしかったです

来月には、NHK杯 が開催され、10月に 中国・南寧で開催される 世界選手権 (こちら)の代表も決定されるので、また、楽しみにしたいと思います




世界体操 ベルギー大会を振り返って・・。

2013年10月20日(日)

10/4にアップして以来、久しぶりのアップになりますね・・。
何かバタバタしておりまして、、、時間がありませんでした
今日からまた再開したいと思います。

ちょっと時期がズレてしまいましたが・・・。
10/4の記事(こちら)より途中になっていました体操の世界選手権 ベルギー大会こちら)の続きをアップしたいと思います。

10/4~7にフジテレビ系で放送されていましたので、その放送を見ました。
フジテレビ系での種目別決勝は 全選手の全種目が放送されていた訳ではなく、CSの方で 後日 放送されていたものを見ましたので、種目別決勝は、全選手の全種目を見れました。
なお、今回は、個人総合&種目別決勝のみで、団体はありません。

まずは・・・、日本人選手の結果です。

内村航平選手こちら
→個人総合:金メダル(こちら)、平行棒:金メダル(こちら)、ゆか&鉄棒:銅メダル

加藤凌平選手こちら
→個人総合:銀メダル(こちら

白井健三選手こちら
→ゆか:金メダル(こちら)、跳馬:4位

亀山耕平選手こちら
→あん馬:金メダル(こちら

山室光史選手こちら
→つり輪:7位

なお、田中和仁選手こちら)は 決勝に進めませんでした。

女子の方はこちら・・。

寺本明日香選手こちら
→個人総合:9位(こちら

笹田夏実選手こちら
→個人総合:23位

村上茉愛選手こちら
→ゆか:4位

なお、美濃部ゆう選手こちら)は 決勝に進めませんでした。


前回の記事でアップ済ですが(こちら)、今回は、日本男子選手にとっては、本当に実り多き大会になりましたよねぇ

今まで、どちらかと言うと、内村選手に掛かりっきりな印象もありましたが、今回、加藤選手(20歳)・白井選手(17歳)等の若手の活躍も見れて、次世代の選手が出て来たなぁ、先も明るいなぁと思いましたし、日本選手の弱点ともされている あん馬の亀井選手の活躍も、本当に嬉しかったですね

また、女子でも、村上選手が ゆかで4位と、女子の最高難度H難度を構成に取り入れる等、日本人選手には珍しい「足の強い選手」が出て来た事も嬉しいです。
寺本選手も 入賞まで あと一歩の9位と言う事でね

そして・・・、何より・・ですが、内村選手の大会4連覇
これは、本当にスゴイですねぇ
私、夜中からの生中継を見ていたんですが、明け方に1人で、テレビに向かって拍手をしてましたけどね
強くて美しい、そんな史上最強の体操選手が また1つ偉業を達成した瞬間に立ち会えて、嬉しかったです。

テレビ画面を撮影してみたので、アップします。
こちら、3人が並んだ表彰式。
CIMG2105.jpg

こちら国旗掲揚&国歌斉唱です。
CIMG2093.jpg

こちら、ちょっと微笑ましいシーンだったんですが、表彰式に向かう時に 選手が待っている所が映った時のものです。
内村選手、加藤選手の間で、銅メダルのドイツのハンビュヘン(こちら)が 変顔をしています。
CIMG2091.jpg

ハンビュヘンは とてもサービス精神が旺盛な、そして、非常に明るい選手ですよね。
確か、、内村選手とも 仲いい筈です。
2008年の北京オリンピックでの記事にも書きましたが(こちら)、このハンビュヘン、北京オリンピックの種目別決勝の鉄棒で、銅メダルを獲得したのですが、エキシビジョン「ガラ」で、演技中より美しく演技を披露した・・と言う・・。
しかも、着地までキレイに・・・。
本番で・・出たら・・ね、もっと上位に行けたのに・・・・と思いながらも、サービス精神が旺盛な人なんだなぁ・・って思ってました。

今回、種目別決勝の鉄棒では、銀メダルだったので、ハンビュヘンにとっても、良い大会だったのではないでしょうかねぇ


あと、女子の種目別決勝の跳馬で、ウズベキスタンのチュソビチナ(こちら)が・・。
またまた登場ですねぇ。

現在38歳。
1991年の世界選手権の世界チャンピオンで、1992年のバルセロナオリンピックでも団体で金メダルを獲得しています。
このバルセロナオリンピック以降、2012年のロンドンオリンピックまで オリンピックは、何と、6大会連続出場していると言うベテラン選手です。

私が生で会場で観戦した おととし2011年の世界選手権 東京大会(こちら)の記事でも 会場で このチュソビチナを発見し、ビックリした事をアップしましたが(こちら)、今回の世界選手権でも、跳馬の演技前、スタンバイの場所に立ったチュソビチナに 会場中から ひときわ大きな拍手が起こったのが、テレビで見てても伝わって来ました。
体操ファンには、超お馴染みな選手ですもんねぇ。

なお、2013/4から、日本の朝日生命体操クラブの選手兼コーチとして定期的に来日しているらしく、9月の全日本社会人選手権には、朝日生命体操クラブ所属として出場したそうです。

そして、同じ跳馬で、私が「また出たっ」と思ったのが、今回、(確か)銅メダルの 北朝鮮のホン・ウン・ジョンですねぇ。
2008年の北京オリンピックの跳馬の金メダリストです。
国際大会に 毎回出場してくる訳ではないのですが、跳馬に たまに出場して、そして、メダルを獲得して行くと言う わたし的には、謎な選手です。


あとは・・、気になった事としては、女子の個人総合の後に行われた「エレガンス賞」の授賞式ですかね。
内村選手が2大会連続の受賞となりました(こちら)。

その際、プレゼンターの1人として登場した ドイツのボイ(こちら)に驚き・・。
私も会場で観戦した2011年の東京での世界選手権では、個人総合2位と言う結果を残し、非常にイケメンである事から、日本でも非常に人気の高い選手でした。

いや・・、私が座っていた席のごく近くに、ボイのファン(ドイツ人2人と日本人と思われる1人)が居て、かなり盛り上がっており、最終的には 私と友達も、何故か一緒に応援していたと言う おかしな思い出もあります
(勿論、私達が 一番応援していたのは、内村選手でしたけどね)

で、「今回は出ていないのかなぁ・・」ってずっと思っていた所に スーツ姿で登場したので、「ん・・」と思いましたが、調べてみたら、去年引退していたようです(こちら)。

内村選手も 表彰式で、ボイに気付き、「おーーー」的なリアクションしてましたね。


・・と、そんなこんなで、見所の多い大会になりました。
来年の世界選手権では、団体戦もありますし、男女共、若手の新星も登場した団体にも期待したいですね~。



世界体操 ベルギー大会〔男子個人総合〕

2013年10月4日(金)

昨日アップしましたが(こちら)、体操の世界選手権 ベルギー大会こちら)が開催中です。

フジテレビ系で、夜中に放送中です(こちら)。

昨日の夜中と言うか、明け方と言うか、さっき・・と言うか、男子個人総合が行われ、内村航平選手こちら)が 個人総合で 前人未到の4連覇を達成するかどうか・・・に注目が集まっていました。
また、日本からはもう1人、内村選手と同じく、2012年のロンドンオリンピックの団体銀メダリスト加藤凌平選手こちら)も出場していました。

2:45からの生中継だったんで、私、録画しておいて、朝、早起きして 見ました。
私、朝、3時に起きたからね(笑)

昨夜、私が 何故か(笑) 緊張して来て(笑)、ソワソワ、ザワザワして来て、寝つきにくかったですねぇ(笑)


そんなこんなで迎えた 個人総合。

結果は、内村選手が金メダル、加藤選手が銀メダルと、ワンツーフィニッシュでした~~
内村選手、4連覇、おめでとうございます

いやぁ~~
良かったよ~~

内村選手は、国際大会の 今までの多くの実績もあるし、今回の予選の後、「これが決勝じゃなかったのが、残念」と言っていた位でしたので、 「落下しなければ金メダル」と思っていたんで、そこだけを気にして見ていました。
加藤選手は、失敗が かなり少ない選手では あるけど、国際大会の経験も少ないから、まだまだ未知数な部分もあるし、どうかなぁとも思っていたのですが・・:

内村選手は、2位の加藤選手と 2点近い差を付けての ブッチ切りの1位で、加藤選手も ミスなく、安定した演技でした~

ワンツーフィニッシュは、2005年のオーストラリアでの世界選手権以来ですね。
その時の1位は、2004年のアテネオリンピック 団体金メダルメンバーの冨田洋之さん(現在、加藤選手の大学でのコーチ)、2位は 同じく アテネオリンピック 団体金メダルメンバーの水鳥寿思さん(今回の日本男子の監督)でしたね

3位は、ドイツのハンビュヘンでした。
ハンビュヘン、私、何気に、彼も応援してました
国際大会では 随分前からお馴染みな選手ですし、日本の体操ファンでも、ハンビュヘンのファンも多いですよね。
前から 私、このブログでも書いてますが、多分ですが、ハンビュヘン、きっといい人ですよ(笑)
いつもそう思う


話を日本に戻し・・・。

私が会場で観戦した前回 (2011年)の世界選手権 東京大会でも、内村選手の金メダルで「日の丸」が真ん中に揚がり、そして、「君が代」が会場に流れるのを聞いて、ジーンとしましたが、今回も、テレビの前で しみじみしてました。
今回も、本当に良かった
加藤選手も良かった。


いつものように、感想を長々と書きたい所ですが、、、会社に行かないと~って事で、結果&多少の感想のみのアップでした

あ、朝ごはん、食べ損ねた
しかも、週末金曜日で仕事でお疲れのトコ、朝3時に起き、ハラハラしながら3時間近く観戦し・・って時点で、今日は、会社では、あまり活躍出来る気がしませんね(笑)


では・・・。
今夜の夜中には、女子個人総合決勝があります。
深夜2:50~4:52で 生中継されます。
こちらもお楽しみに・・。

こちらも 明日の朝早起きして見たい所なんですが、、、
私、明日、朝早くから出掛けないといけないし・・。
いつ見れるかしら・・・・。

世界体操 ベルギー大会、本日から放送。

2013年10月3日(木)

体操の世界選手権 ベルギー大会こちら)が開催中です。

おととし2011年のこの時期に、世界選手権 東京大会(こちら)が開催され、わたくし、実際に会場で観戦し、会場でも そして、この「まっちゃな旅人」でも大盛り上がりしておりましたが・・(こちら)。

内村航平選手こちら)が 個人総合で 前人未到の3連覇を達成し(こちら)、「強くで美しい」、そんな史上最強の体操選手が誕生した大会でした

わたくし、会場で見ていた訳ですが、本当に完璧な6種目で、今までの一番良い演技を集めたVTRを見ているような、まるで「ショー」を見ているかのような 完璧な演技でしたねぇ

その後、2012年には ロンドンオリンピック(こちら)で 個人総合で 金メダルを獲得しましたねぇ(こちら
日本勢としては、28年ぶりと言う事でしたねぇ。

オリンピックの年には 世界選手権はありませんので、今年は、2年ぶりの開催となります。
また、メインの国際大会としても、オリンピック以来です。

ちなみに・・。
今回の世界選手権では、団体はありません。
個人総合、種目別のみの開催です。

まずは、放送日程です。
フジテレビ系での放送です(こちら)。

10/3(木)深夜2:45~5:45〔生中継〕
→ 男子個人総合決勝
10/4(金)深夜2:50~4:52〔生中継〕
→ 女子個人総合決勝
10/5(土)深夜0:20~2:00
→ 種目別1日目
10/6(日)午後11:45~1:25
→ 種目別2日目


続いて、出場する選手のご紹介を・・。
男子
内村航平選手
加藤凌平選手こちら
田中和仁選手こちら
白井健三選手こちら
山室光史選手こちら
亀山耕平選手こちら

女子
寺本明日香選手こちら
笹田夏実選手こちら
美濃部ゆう選手こちら
村上茉愛選手こちら


内村選手には 当然・・・、個人総合で 大会4連覇の期待もかかります(こちら)。

どうなんですかねぇ。
行けそうな気はしてるんですが、でも、、ロンドンオリンピック後に 手術もしていますし(こちら)、その辺が 多少気掛かりな所です。
もはや、「優勝するのか」より、「内村航平と言う『史上最強の体操選手』が どこまで行くのか」を確認したい、そんな感じデス。

私、男子の亀山選手は初めて見たのですが、2009年の全日本選手権のあん馬のチャンピオンなんですねぇ。
あん馬は「この人だ」と言う 誰もが思い浮かべる選手が 今、日本には居ないので、亀山選手に期待したい所です。

亀山選手以外は、男女共、「お馴染み」の選手ですし、全体的に、かなりイイカンジじゃないですかねぇ。
今回は「団体」は無いと言う事もありますし、得意種目が割と分かりやすい選手構成ですし、「それぞれに各々が得意種目で頑張りましょう」と言う戦法ですねぇ、多分。

2012年ロンドン代表が、男子メンバーは、内村選手・加藤選手・田中選手・山室選手の4名、女子は、寺本選手・美濃部選手の2名ですね。
そして、それに続く若い選手 と言う構成ですかね。

男子の山室選手は、2012年ロンドンオリンピックの団体決勝の跳馬でケガをし、そのまま運ばれて行った・・と言う 山室選手にとっては、本当に悔やまれる結果となりました(こちら)。
結果的には、左足の甲を痛めた訳ですが、ようやく国際大会に復帰です。

男子の白井選手は 17歳になったばかりの高校2年生で、丸刈り頭が印象的な 史上最年少の世界選手権代表です。
6/30に開催された全日本選手権の種目別 ゆかで、F難度の「後方宙返り4回ひねり」を成功させ、ゆかで初優勝しました(こちら)。
すごいひねってましたよね(いや・・、テレビで見てても、「何か、いっぱいひねってた」って言う 単純な言葉しか出て来なかったですよ・・)。
跳馬でも(こちら) 成功すれば名前が付く「伸身ユルチェンコ3回ひねり」に挑戦するそうなので、非常に楽しみですね。

女子は、ロンドン代表の2名は言うまでもなく、今回、初代表の村上選手のゆかのダイナミックな演技にも期待です。
6/9のNHK杯では、女子最高難度のH難度の新月面を実施して、そして、着地まで決めていましたが(こちら)、村上選手を見ていると、懐かしい話ですが、1984年のロスオリンピックの金メダリストである アメリカのメアリー・ルー・レットン選手(こちら)のパワフルさを思い出しますねぇ。


見所も多い今大会ですが、超深夜放送と言う事で・・・・。
録画して、朝早起きして見る・・って事になるかもですね。

まずは、本日の深夜の男子個人総合から・・ですね。




昨日・今日と 体操のNHK杯開催

2013年6月9日(日)

昨日アップしましたが(こちら)、昨日・今日体操NHK杯こちら)が開催されました。

東京・代々木第一体育館での開催なので、テレビでの観戦でした(こちら)。

今回のNHK杯は、9月にベルギーで開催される世界選手権(こちら)と東アジア大会の日本代表決定競技会でもありました。
男子は 5/11~12に開催された全日本選手権(こちら)の得点1/2を持ち点として、今大会2日間の個人総合結果により決定、女子は、5/11に開催された全日本選手権の得点1/2のみを持ち点として 今回の2日目のみの個人総合結果により決定です。

去年のNHK杯(こちら)は、ロンドンオリンピックの代表選考会を兼ねていましたので、見てる私も、とにかく緊張の連続でした。
代表に選ばれた田中佑典選手(こちら)の涙が印象的でしたねぇ、そう言えば・・・。

結果は・・・。
男子は、内村航平選手こちら)の5連覇でした(こちら
女子は、17才の寺本明日香選手こちら)の初優勝でした(こちら
内村航平の5連覇は前人未到で、5/11~12に開催された全日本選手権での 前人未到の6連覇達成に引き続いての快挙です。

このNHK杯は、先程書きました通り、9月の世界選手権の代表選考会を兼ねていましたが、この大会では、1位の選手のみ(内村航平は 代表に内定していますので、男子は2位の選手)が代表権を得て、残りは、今月30日に行われる 全日本選手権の種目別の大会で決定します。
で、男子の2位は 加藤凌平選手こちら)でしたので、内村選手&寺本選手に加え、加藤選手も代表決定です。

今回、男子は4種目目から生中継だったのですが、3種目終わっての得点を見たら、1位の内村選手と2位の加藤選手の差が 6.050点もあり、「こりゃ、何しても優勝だわ・・」と思って、すっかり安心して楽に見れるもんだと思ってました。
ですが今回、先程書きました通り、NHK杯の2位の選手が 今回の大会で世界選手権の代表となる訳で、そこの争いが かなり激戦になっていて、そこが誰になるのか、かなりハラハラしました
ここ最近、全日本選手権でもNHK杯でも、内村選手がダントツ1位で終わっているので、ハラハラして観戦する事が少なかったのですが、今日は、加藤選手と そして、加藤選手と同じ順天堂大学2年の野々村笙吾選手(こちら)、どっちが代表になるのか、最終種目の6種目目の鉄棒は かなりドキドキしてました。
結果は加藤選手でしたが、その点差、たったの0.275点でした。

女子の寺本選手は、3種目終わってトップでしたが、全日本選手権でも同じ展開で、トップで迎えた最終種目のゆかで失敗してしまい、結果、4位になってしまったと言う事があったので、「今回は大丈夫かなぁ・・」って思って見てましたが、結果、そのまま逃げ切りの1位でした
途中の3回ターンも、全くブレる事無く、めちゃくちゃキレイでしたよね。

そして、女子で 今回3位だった 16才の村上茉愛選手(こちら)、全日本選手権でも そのパワフルな演技は注目されてましたが、日本人女子には珍しい 非常に元気のいい演技が良いですよねぇ。
ゆかでは、女子最高難度のH難度の新月面を実施して、そして、着地まで決めていましたが、村上選手を見ていると、懐かしい話ですが、1984年のロスオリンピックの金メダリストである アメリカのメアリー・ルー・レットン選手(こちら)のパワフルさを思い出しますねぇ。

内村選手、今回、今日の2日目は難度を落として臨んだと言う事で、内村選手も 表彰式のインタビューでそんな話をしていましたが、それでも、結果が2位との差は7.5点。
彼はどこまで行くのだろう・・。
よく「連覇」の話になると、1984年のロスオリンピックの個人総合金メダリストの具志堅幸司さん(こちら)等の過去の偉大な選手との比較が出て来ますが、今の体操の採点規則・技で連覇をする事は、過去とは比べ物にならない位、スゴイ事だと思いますし、それが出来る内村選手って、何なんだろう・・と。
「強さと美しさを両方持っている史上最強の体操選手」と表現される内村選手が 一体どこまで行くのか、見届けたいですねぇ
とにかく、ケガにだけは 十分注意して頂いて・・・・。


そして、毎回恒例の余談ですが・・・。
私も会場で観戦した(こちら)2011年の東京での世界選手権こちら)で個人総合銅メダリストでもあり、内村選手の大親友であり、同じ「コナミ」所属の山室光史選手(こちら)、去年のロンドン・オリンピックの跳馬で左足の甲を負傷しましたが(こちら)、その影響だと思うのですが、今大会も まだ、全種目は出場していません。
テレビで演技が映ったのは つり輪だけだったのですが・・・。
眉毛がちょっと変・・(←そこ・・

そして・・、日体大の神本雄也選手(こちら)の平行棒の時に サポートしてた方、去年引退された 北京オリンピック団体銀メダリストの中瀬卓也さん(こちら)・・と思って、日体大のHP見たら、「役員会・顧問紹介」のページに「コーチ」として載ってましたぁ(こちら)。

それと・・。
北京、そして、去年のロンドンオリンピックの代表でもある 美濃部ゆう選手(こちら)の平均台の時に ゆかの演技でかかっている曲が聞こえて来ていたのですが、葉加瀬太郎さん(こちら)の代表作「情熱大陸」(こちら)でしたねぇ。
しかも、、、布袋寅泰さん(こちら)とコラボした 2007年発表バージョンの方。
こうやって、体操のゆかの曲で使えるんですねぇ


ま、、、そんな余談は置いておいて・・。

今月30日に開催の全日本選手権の種目別は、日テレで 関東ローカルでの放送だそうで、福井県の私はテレビでは見れないので、結果をニュースで見る事になりますねぇ・・。
男子は残り3名、女子は残り4名、誰が世界選手権の代表になるのか、楽しみにしたいと思います。

今日・明日、体操のNHK杯開催

2013年6月8日(土)

今日・明日体操NHK杯こちら)が開催されます。

東京・代々木第一体育館での開催なので、テレビでの観戦です。
なお、明日6/9(日)14:30~17:00でNHK教育で放送されます(こちら)。
「NHK総合」ではなく「NHK教育(Eテレ)」ですので ご注意下さい。

今回のNHK杯は、9月に開催される世界選手権(こちら)と東アジア大会の日本代表決定競技会でもあります。
男子は 5/11~12に開催された全日本選手権(こちら)の得点1/2を持ち点として、今大会2日間の個人総合結果により決定します。
女子は、5/11に開催された全日本選手権の得点1/2のみを持ち点として 今回の2日目のみの個人総合結果により決定します。

男子は、全日本選手権でも 前人未到の6連覇達成を果たした(こちら内村航平選手(こちら)の5連覇になるかと言う所が見所ですかねぇ。
もし5連覇したら、こちらも前人未到となります。
また、女子は、全日本選手権で初優勝となった 17歳の笹田夏実選手こちら)の優勝となるかも見所ですね。

ちなみに・・。
内村選手は、秋に開催される世界選手権代表には 既に内定していますので、残り4名の代表権を争う事になります。

で・・・、ちょっと心配なのは・・・。
全日本選手権で2位だった加藤凌平選手(こちら)です。
今、順天堂大学の2年生なのですが、東日本学生選手権が行われた5/20、練習中に「つり輪」の器具が壊れて落下し、肩を痛めると言う事故が起きました(こちら)。
練習は再開しているようですが、この影響が出ないといいのですが・・・。


いずれにしても・・・。
選手にとっても、私達体操ファンにとっても、いつも以上に気が抜けない大会ですので、しっかり見届けたいと思います。


昨日の体操の全日本選手権開催

2013年5月13日(月)

5/11(土)にアップ済ですが(こちら)、5/11(土)~12(日)で 体操の全日本選手権(個人総合)が開催されました(こちら)。

この大会は、今年秋に開催される ベルギー・アントワープでの世界選手権の第2次選考会を兼ねています。
NHK杯(6/8~9)には、今大会2日目に出場した男子36名、女子24名が進出し、世界選手権の日本代表が決定します。

なお、東京の代々木第一体育館での開催でしたので、テレビにて観戦しました(こちら)。

結果は・・・。
2013051309370000.jpg

・・って事で、男子は内村航平選手こちら)の6連覇達成です(こちら
6連覇は、前人未到の快挙です。

女子は、17歳の笹田夏実選手こちら)の初優勝です(こちら)。

内村選手は、右肩のケガ(こちら)で、去年のロンドン・オリンピック(こちら)以降、治療・休養していましたので、約半年ぶりの公式戦です。
スポーツ選手にはケガ・故障は ある意味、つきものですが、体操選手にとっての肩も非常に影響のある箇所ですし、その治療後の復帰戦と言う事で かなり心配しながら見ていたのですが、ケガから復帰後の選手の様子は感じさせない 圧巻の演技と言う感じでしたねぇ

途中から、「何なんだろう、この人・・」と思い始め、多分、体調としては まだ万全じゃないに違いなのに、ここまで出来る この内村選手は、本当に凄い選手だなぁと改めて思いました。

最後種目・鉄棒での降り技が「フェドルチェンコ」(こちら)と言う「後方伸身2回宙返り3回ひねり下り」と言うF難度の高難度の技ですが、復帰戦で しかも2日目の しかも、最終演技の最後の技でこれを実施すると言う 体力も凄いですよねぇ。
ただ・・。
3回もひねってるのに、内村選手が行うと、「難なく」行なっているように見えてしまって、難度の高い技に見えないですよねぇ
普通は着地がもっと乱れたり、「回ってますよぉ」って言う見た目になるもんですが・・・。
しかも、最後種目・鉄棒を迎えた時点で、2位の加藤凌平選手(こちら)との差が2点以上離れていたので、わざわざこの高難度の技をしなくても 十分勝てるのに・・・。
負けず嫌い

それと、去年結婚した内村選手、先月、娘さんが生まれたそうです。
結婚して、「コナミ」(こちら)の寮も出て、環境も変わったでしょうし、そうなると、競技の方にも少なからず影響もあるでしょうし、それで もし、不調になってしまったら・・・と思うと、この結果、奥さんもホッとされたでしょうねぇ。

それにしても・・・。
内村選手、この先、どこに向かうのか・・。
非常に楽しみ

それと・・。
内村選手の大親友であり、同じ「コナミ」所属の山室光史選手(こちら)、今回は名前を見かけていませんが、どうしたんでしょうねぇ。
去年のロンドン・オリンピックの跳馬で左足の甲を負傷しましたが(こちら)、その影響がまだあるんですかねぇ・・。
ちょっと心配

そして・・・、女子。
笹田夏実選手、ホントに良かったよねぇ
お母さんも全日本でのチャンピオンですが、親子での全日本制覇と言う 素晴らしい結果でした

去年のオリンピック選考会(NHK杯)ではあと一歩の所で代表になれず(上位5位までの所、6位)〔こちら〕、悔しさで泣いている姿が テレビで見てても、本当に可哀想でしたねぇ・・・。
今年は本当に良かった・・。

なお、去年の優勝の田中理恵選手(こちら)は、今シーズンは調整の為休養、また、日本のエース・鶴見虹子選手(こちら)も直前での危険でした。
また、寺本明日香選手(こちら)は最終種目のゆかでの尻もちで、優勝を逃しました・・。

また、福井県出身の 順天堂大学・石川大貴選手(こちら)は、結果10位で、ユニバーシアード代表決定です。
おめでとー
2013051309370001.jpg

オリンピックが終わると、国際体操連盟により、ルール改訂が行われます。
今回は、例えば、跳馬のD難度(技の難しさ)の点数が、1点以上下がったそうです。
「跳馬は点数が出やすい」と言いますが、それが、他の種目に近い点数になりましたかねぇ。
そして、技の採点に「芸術性」が より組み込まれるようになったり、女子・平均台では、「演技の流れ」も必要とされるようになったそうです。

他には、「組み合わせ加点」が引き下げられたそうです。
例えば、D難度とE難度の技を「続けて」行うと、加点がされますが、その点数が引き下げられたそうです。
具体的には 私も何点になるのかまでは分かりませんが、0.2点だったものが0.1点に引き下げられたりしたそうなので、点数も下がった事ですし、組み合わせる事による難しさを取るより、確実性を選んで、組み合わない(「続けて」行わない)演技構成の選手も増えてたようです。

また、女子に「H難度」と言う最高難度が新設されました。
今回の大会でも 高校生の女子・村上茉愛選手 (池谷幸雄体操倶楽部)が ゆかでH難度の新月面を実施していました。
凄いなぁ・・・。
どこまで行くんだろうか・・・。

選手にはドンドンと負担の大きい採点規則になって行きますね

最後にNHKに言いたいんですけど・・・。
今回、テレビ中継の時間が2時間10分。
その内、女子の中継が1時間10分、男子が45分ってどう言う事・・
男子が少ないでしょ
男子中心にしろ とは言わないので、せめて半々にしてくれないかしら・・。
男子なんて、4種目終わった時点からの中継でしたもんねぇ。
ホントにカンベンして欲しいなぁ・・




本日&明日と 体操の全日本選手権開催

2013年5月11日(土)

ひっさしぶりの体操ネタです

本日&明日と 体操の全日本選手権(個人総合)が開催されます(こちら)。

この大会は、今年秋に開催される ベルギー・アントワープでの世界選手権の第2次選考会を兼ねています。
NHK杯(6/8~9)には、今大会2日目に出場した男子36名、女子24名が進出し、世界選手権の日本代表が決定します。

なお、今日&明日の大会は、東京の代々木第一体育館での開催なので、テレビにて観戦です。
明日13:50~16:00にNHK総合で放送されます(こちら)。

張り切って見ますかね




さぬきうどんと内村選手(笑)

2012年11月27日(火)

スーパーの冷凍食品コーナーでこんなのを見つけて、思わず買っちゃいました
IMG_1874_20121123125912.jpg

ほら・・。
今年のロンドンオリンピック 男子体操・個人総合金メダリストの内村航平選手こちら
IMG_1876.jpg

あら、とうとう、、ですか、、こんな所にまで・・

こちら「テーブルマーク」(こちら)の「カトキチ さぬきうどん」(こちら)ですが、内村選手、このCMに出てますよね(こちら)。
若干のぎこちなさの感じられるCMではありますけど


内村選手と言えば、オリンピックの後の検査で、右肩が関節不安定症、右足首が右足三角骨障害で、完治に数か月かかると診断されたそうです。

その後の、11/3~4の全日本選手権 団体・種目別(こちら)を 種目により欠場、また、それ以降に予定されていた、ドイツでのW杯(12/2)〔こちら〕、愛知県での豊田国際(12/15~16)〔こちら〕も欠場する見込みだそうですね

あと、今行われている「体操 ニッポン!ロンドンオリンピック報告演技会情報」(こちら)も11/16の大阪会場分は、演技を行なっていないみたいですし、となると、この先の12/17の広島、12/19の福岡、12/21の仙台もちょっと微妙ですよね。
「年内は完全休養」って書いてあるネットニュース(こちら)も先週見ましたし・・。

私はここ4~5年位しか分かりませんが、内村選手って、こう言うケガとか欠場とかが無い選手だったので、ちょっと心配ですねぇ・・・・。

「オリンピックに向けて心身ともに摩耗した」と言う部分も大きいでしょうし、いずれにしても、ムリしないで、しっかり治して、また復帰して欲しいです


あ、そう言えば・・。

今朝のニュースでやってましたが、内村選手、結婚されたそうですね
おめでとうございます

内村選手もまだまだ若いですが、お相手は1歳年下の23歳の方だそうですね。

スポーツ選手は結婚が早いと言いますが、体操選手も早い方が沢山居ますし、内村選手もか~~と思いましたねぇ。

お幸せに





新体操/高校総体

2012年8月13日(月)

今、高校総体(全国高等学校総合体育大会)〔インターハイ〕こちら)が開催中ですね。
IMG_0939.jpg

今回は、北信越(新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県)の5県での開催で、体操競技&新体操が福井県で行われていますこちら)。

体操、新体操共に、「サンドーム福井」(こちら)で開催されていました。
サンドーム福井は、1995年に 体操の世界選手権が開催されるのに合わせて作られた会場で、1998年の体操のワールドカップ、2005年のNHK杯でも会場として使われた 体操に馴染みのある会場です。
IMG_0943.jpg

IMG_0945_20120805181744.jpg


8/12にアップしました通り(こちら)、体操の方は見に行って来ました

そして、先週の土曜日8/11に新体操を見て来ました


このブログでも「体操競技」の方は頻繁にアップしてますが、「新体操」は、全く見る機会が無く、オリンピックでもあまり見ないので、ちゃんと見たのは、今回、初めてでした。

今回、「男子団体」を見たくて行って来ました。

こちら会場内です。
すべての演技が終わって「撮影ok」になってからの撮影でしたので、観客はかなり減っていますが、競技中は、かなり満席でしたよ。
IMG_0996.jpg

IMG_0987_20120812161849.jpg

IMG_0994_20120812161847.jpg


新体操と言えば、女子選手が きらびやかな衣装を来て、リボンやボールを使って演技をしているイメージがありますが、日テレ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(こちら)で、以前、「男子新体操の旅」をやってましたが、それを見て、すっごく面白いなぁと思っていたので、福井でやっているのであれば・・・と思って、張り切って出掛けました。


私、新体操に関しては全く知識が無く、女子の場合は「体操競技とは違い、宙返りは しちゃいけない」とか「手具を落としたり、また、手具を受け取る時に 動いたりしては 減点になる」程度の知識しかなく、女子は見てていても、優劣が分からなかったですね・・・・。

5人で1チームなんですが、私が見た昨日の団体は、リボンとフープだったのですが、1人1人見ていると、超忙しい
リボンを離したら、回って、飛んで来たフープを受け取って、投げて・・・って、誰か1人が間違えたら、エラい事になるし、責任重大・・・。


男子新体操(こちら)は、日本発祥の競技だそうです。
体操と新体操、トランポリンは、同じ「日本体操協会」の管轄なので、公式サイト(こちら)もかなり見慣れているのですが、その中にある去年のインターハイの結果を印刷して、去年の上位県の演技は より真剣に見ました。

男子は、宙返り&ひねりもOKで、6人1チームで、時間も3分までで、かなりアクロバット的な技も多く、見てて、新鮮で、迫力があって、素晴らしかったですねぇ

今年は、スポーツの名門である青森県の青森山田高校(こちら)が優勝しましたが(こちら)、確かにすごく上手でしたねぇ。
1つ1つの技もそうですが、全員が静止する演技の時もちゃんと揃っていましたし、とても惹きつけられる内容でした。

鹿児島実業高等学校(こちら)のものは、「一休さん」、AKBの「ポニーテールとシュシュ」、ドラゴンボールの曲などを合わせて作られており、動きもコミカルなものが入っていて、面白かったです
鹿児島実業高等学校の内容は、「インターハイ名物」らしいですね。

男子新体操、飽きなくて、すごく面白かったです


こちら表彰式ですが、体操競技と違ってて、ムキムキな人とか、小柄な人は少なく、みなさん、シュッとしてて、また、姿勢もいい
IMG_0992.jpg


ところで、ふと思ったんですが、男子新体操は 日本でも競技人口が少ない競技で、インターハイも23校での戦いですが、これ、どう言うきっかけで始めるんですかねぇ

出ている高校の中には、体操の名門校である 例えば大阪の清風高校(こちら)、埼玉の埼玉栄高校(こちら)なんかもあるんで、体操をしていて、途中で新体操に転向したと言う人も多いんですかね。

演技中の男子選手を見ていると、新体操、技のレベルは 先週見た 体操まではいかないですが、とは言え、ひねりも1回とか1回半位は(もしかして2回も)ひねっていたりしますし、回っている途中の姿勢もキレイですし、体操経験者なのは確実ですが・・。
もし何か情報がある方居ましたら、書き込み下さい


先週の体操を見てても思いましたが、今回の新体操団体を見てて、高校生が部活に一生懸命打ち込む姿は、実に素晴らしい
若者はやっぱ、部活に全力投球しないとと思いましたけどね。
若者、ガンバレ




ロンドンオリンピック・体操【まとめ】

2012年8月12日(日)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7(ロンドン時間)と言う長丁場でした(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら

体操競技の全日程は、既に終わっています。

毎回、体操・新体操・トランポリンのメダリストの出場するショー「ガラ」が行われていたのですが、今回は 体操会場の「ノースグリニッジアリーナ」の日程的に「ガラ」が出来ないそうです。
なので、本当に全て終わってますね。

尚、新体操の競技はいつも、まだ終わっていない状態で「ガラ」が行われていたので、(私には分かりませんが)きっと、新体操界のスター選手が出ていたんでしょうね。

・・って事で、「ガラ」については、2008年の北京オリンピック(こちら)の時の記事でお楽しみ下さい。
こちら


今日は、オリンピック・体操競技の「まとめ」をしたいと思います


まずは、日本選手の結果です。

男子

団体2位
個人総合
内村航平選手こちら)→1位
田中和仁選手(こちら)→6位
種目別決勝
内村選手ゆか 2位
田中和仁選手→平行棒 4位
田中佑典選手(こちら)→平行棒 8位


女子

団体→8位
個人総合
寺本明日香選手(こちら)→11位
田中理恵選手(こちら)→16位
種目別決勝
鶴見虹子選手(こちら)→7位


そして、このブログの記事とニュース記事はこちら・・・。

男子

団体→2位
ブログ記事→予選:こちら、決勝:こちらこちら
ニュース記事→予選:こちら、決勝:こちら

個人総合
ブログ記事→こちらこちらこちら
ニュース記事
内村選手→1位:こちら
田中和仁選手→6位:こちら

種目別決勝
内村選手→ゆか 2位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

田中和仁選手→平行棒 4位
田中佑典選手→平行棒 8位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら


女子

団体→8位
ブログ記事→予選:こちら、決勝:こちら
ニュース記事→予選:こちら、決勝:こちら

個人総合
寺本選手→11位
田中理恵選手→16位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

種目別決勝
鶴見選手→7位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら


毎回ですが・・・。
私も頑張った

今回の大会を振り返ると・・。

男子については、「団体金」を目標にし、そして、世間の皆様もそれを期待していた部分も多かったとは思いますが、私自身では「銀かな」と思って 今回のオリンピックに臨んでいた事もあり、ある意味、想像通りかなとは思いました

ブログ内でも書いております通り、今回の中国は、「個人総合を捨てて、団体にかける」と言う作戦で、予選の時点で、男子6種目を 全て演技した選手は居なかったんです。
(日本は内村選手、山室光史選手〔こちら〕、田中和仁選手の3名が6種目全部演技していましたし、他の国も同じような感じでした。)

その為に、各種目のスペシャリストを集めたチームでしたので、このメンバーに勝つ為には、内村選手も会見で言ってましたが(こちら)、日本もそもそもの選考基準を変えないと やっぱり無理だし、そうなると、日本も「個人総合を捨てる」と言う事にもなってしまいます。
わたし的には、個人総合は 団体同様、体操競技のメインでもあると思うので、そこはやっぱり個人総合も闘う日本であって欲しいので、団体で中国に勝つ事は、かなり難しいですね・・・

まぁでも・・。
今回、中国は、個人総合では 内村選手と闘う事を 最初から諦めている為に団体に掛けたと言う事かも知れないので、中国が今後も「個人総合を捨てて、団体にかける」と言う作戦を取ってくるかは分からないですしね。

国際体操連盟の方で、「各国1名は全6種目を演技する事」のようなルールを作ればいいのかも知れませんが、そうすると、上位じゃない国にはマイナスに効いてくるかも知れませんし、難しいですよね

そんな背景を考えると、今回の団体銀メダル。
私は納得の2位かなとは思います


また、今回、最初に4位と出て、「メダル無し」と決まり、その後、難度の見直しで2位に繰り上がった事もありましたが、難度の見直し申請は、体操では頻繁とは言わないまでも、今回も何回かありましたよね。
今回、柔道でも色々ありましたが、わたし的には、柔道の誤審とはちょっと違うかな・・っては思ってるんですが・・。

種目別決勝の女子平均台でのアメリカ・レイズマン選手、男子の個人総合でしたか、ドイツ・ハンビュヘン選手。
アメリカ・レイズマン選手の見直しも4位→3位になり、メダル獲得となりましたね。
ドイツ・ハンビュヘン選手は、残念ながら、認められてなかったですが・・・。

難しいですよね、採点競技って。
でも、体操の場合、Dスコア(技の難度)は 選手ぞれぞれで 最初に決まっているので、それを全部やったはずなのに、どうしてこの点数・・と分かりますし、そうなると「難度が取れていない」と判断した場合は、抗議に行く。
そして、認められて、点数が上がる、そして、メダル獲得となる・・。

メダルを獲得出来た選手はいいですが、その反対には、メダルを獲得出来なくなる選手も居るので、その辺りは、採点の方法はしっかりしていただきたいですね。
何となく、後味は悪くなるので・・・。


今回の団体決勝の男子、「後味が悪い」とか「あれはどうなの」とか色々意見もある方もいらっしゃるとは思いますが、私は、ちゃんと評価されての2位だと思うので、うん、自信を持っていい銀メダルだと思います

2位はいいんですが、ただ、跳馬・あん馬の内容は、選手的には 悔いが残りますよね。
その点では、私も、2位は2位でも、もっと点数は取れたはずとの思いは、かなりあります。

テレビの報道的には、内村選手のあん馬での最終技の失敗をメインで取り上げていますが、他にも、跳馬での山室選手の失敗(こちら)、あん馬での田中和仁選手の落下がありましたし、本当にここは見てて、「えぇぇ~」と思いました。
私の中では、「全員で頑張って、精一杯やって2位」を想像していたので・・・。

でもですね、ブログにも書いていますが、ミス・アクシデントはあったにしても、その他は、かなりいい演技だったし、加藤凌平選手(こちら)&田中佑典選手は、予選よりもかなりいい演技だったし、田中佑典選手については、私も会場で生観戦した(こちら)去年の東京での最終種目の鉄棒で落下→銀(こちら)と言う引き金になった事を 今回、ちゃんとリベンジ、いや、、、それ以上の出来だったし・・。

ゆかのスペシャリスト枠で選考となった加藤選手、鉄棒のスペシャリスト枠で選考となった田中佑典選手。
この2人は 決勝でしっかりと役目を果たし、素晴らしい演技をしてくれたなぁと思います。
特に、加藤選手は、予選・決勝と、ミス無く自分の演技を出来ていましたしね

最後の最後にあった一件だけがクローズアップされて、みんなのいい演技のVTRが全然出ない・・
何か、スゴイ残念で仕方ない・・・。
どっかのオリンピックハイライト番組で、「日本選手の良い演技ばっかり集めたVTR」って作ってくれんかなぁ


そして、、、内村選手の個人総合の金メダル

開催前のイギリス政府公認のブックメーカー「ウィリアムヒル」の「金メダルオッズ」では、ジャマイカの陸上・ボルト選手より金メダルを取る確率は高いと言われておりましが・・・。

いやぁぁぁ、、、、あんなに大変そうな内村選手を見た事が無かったので、本当に心配しました
いや、個人総合単体で見たら、そうでも無かったかも知れないですが、団体予選・決勝からの流れでのあの個人総合は、やっぱり大変そうに感じましたよね

基本的に、ヒョウヒョウとしている印象のある内村選手ですし、また、いつも、国内&海外問わず、個人総合の試合では「楽々」と優勝しているのばかりを見ているので、「内村選手でも、そうなるんだ」と言う ある意味、新鮮な感じはしましたけどね・・

終わってみれば、圧勝の金メダルだった訳ですが、去年の世界選手権の個人総合で 前人未到の3連覇を達成した(こちら)時の全6種目完ぺきな演技だった内容に比べると、多少着地が跳ねたり・・とはあったので、これが 内村選手の言う「オリンピックに魔物が居た」「自分の演技をする事が難しかった」と言う表れかも知れませんね・・。

今回、あん馬→つり輪→跳馬→平行棒→鉄棒→ゆか と言うローテションでしたが、3種目目の跳馬、私が今まで見た世界の選手の跳馬の中でも ダントツ最高の着地でしたが、私、空中で跳んでいる途中の姿を見て、「これ、止まりそう」と思ったんですよねぇ

案の定、ビタっと止まって、その後は、テレビで見ても分かる快進撃をした訳ですが、去年の世界選手権でも、私、会場で見てて、跳馬の辺りから、「負ける筈のないオーラ」を内村選手が放って来て、そのまま圧勝での優勝でした。
内村選手の跳馬は、その・・何かを吹っ切ると言うか、「何か」が始まる跳馬だなぁって思ったりしました。

体操選手で、世界選手権とオリンピックの個人総合、両方で金メダルを取った選手は 体操ニッポン初です。
去年の世界選手権で前人未到の3連覇を達成し、そして、今回も「史上初」と、「偉業」を達成し続ける内村選手。
素晴らしいです


去年の世界選手権で前人未到の3連覇を達成した時に「史上最強の体操選手」と言われました。

もちろん、過去にも「強い」選手は沢山居ました。
「強い」で記憶に残るのは、前回の北京オリンピックでのチャンピオン 中国・楊威選手(こちら)、2000年のシドニーオリンピック(こちら)チャンピオンのロシア アレクセイ・ネモフ選手(こちら)。
私の記憶にも鮮明に残る強い体操選手です。

「美しい」で記憶に残るのは、間違いなく、日本の冨田洋之さん(こちら)ですね。
冨田さんは、2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した かつての世界チャンピオンです。
冨田さんがかつて言った言葉で、『体操は美しくなければいけない。難しい技をするだけなら、サーカスと同じ。』と言うのがありました。
常に「世界一の美しさ」を体現する選手でした。

内村選手は、「強い」上に「美しい」体操をする 新しいチャンピオンです。
「強い」と「美しい」、これを同時に行う事は、今の体操では本当に難しい事です。
それが出来る内村選手、本当に史上最強です


余談ですが・・・。
現在、「トヨタ」(こちら)のCMで「出来杉くん」を演じている内村選手ですが(こちら)・・・。
Youtubeは→こちら

これ、もし、メダルを取れなかった場合は、差し替えの可能性もあったようですね。
良かったわ・・・・


私、2004年のアテネオリンピック(こちら)、2008年の北京オリンピック、色々と録画を持ってるんですが、その中の一部を さっき、さーーっと、見返して、印象に残ったものがありましたので、ちょっと書いてみます。

2008年の北京オリンピックでは、団体2位(こちら)、個人総合では 内村選手は銀メダル(こちら)だった訳ですが、メダルを首から掛けての成田空港への帰国をし、そのままの足で、キャプテンの冨田洋之さん&内村選手がフジテレビ系「すぽると」(こちら)に「生」で出てまして、その映像にこんなシーンがありました。
IMG_1017_20120812133644.jpg

その時のブログは→こちら

上記の画像は、その中で「ロンドンでは金メダルを獲る」との質問に対する答えです。
冨田さん ⇒ 〔かなり悩んで、内村選手を見て・・〕○
内村選手 ⇒ ○
内村選手は迷う事無く答えていましたが、冨田さんは、首をかしげながら・・・かなり悩んで、内村選手を見て・・「○」にしてましたね。
しかも、内村選手を見て、「獲ってくれると思ってます」と・・・。

冨田さんは、この後、引退を発表され(こちら)、今回の日本男子チームには コーチとして同行されていました。
オリンピック期間中に、既に引退を決めていたとの事ですので、この時の冨田さんの心境は、「後は任せた」と言う事だったのかも知れませんね

それにしても、19歳の内村選手、若い・・・・


前述の冨田さんの 2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した このシーンをテレビで見て衝撃を受け、「いつかあの場に立って、あんな演技をしたい」と 夢見た 高校生の内村航平少年。
4年後には、その冨田さんと同じチームになり、そして、合宿等で冨田さんと一緒に練習をする事で、冨田さんへの体操に打ち込む姿を見て、自分自身の体操への姿勢を考えるきっかけになったそうですね。
そんな話を北京オリンピックの後にしていました。
また、前述した 北京オリンピックからの帰国後に出演した「すぽると」で、「内村選手から見た冨田選手」との質問に、内村選手が「僕が今まで見てきた中で、一番キレイで強い体操選手です。尊敬する人です。」と言っていました。

そして、3年後、去年の世界選手権では、この内村選手と 田中佑典選手が同じチームになり、「世界一練習している自負がある」と言う内村選手の練習への姿勢を見て、田中佑典選手も「自分はまだまだ練習が足りない」と それ以降、練習への姿勢がかなり変わったそうですよね。
世界選手権の団体では、田中佑典選手のミスも 金メダルを獲得する事が出来なかった一因だった訳ですが、今回のオリンピックでは、世界選手権より大きく成長した田中佑典選手を見た気がします。

今回最年少18歳の加藤凌平選手(こちら)ですが、こちらも18歳、しかも、今回のオリンピックが世界デビューと言う割に、かなりどっしりしていて、今回も演技している全ての種目で失敗なしと言う結果でしたし、「物怖じしない大物ぶり」も発揮していますし、北京オリンピック時の内村選手を見ているようで、今後、大期待ですね

そうやって、巡って行くんですかねぇ・・・。


内村選手、種目別のゆかでも銀メダルでしたが、最後の最後に「『内村航平のゆか』を見た」と言う完ぺきな演技で、結果は2位でも 満足感一杯の内村選手を見ると、本当に、こちらまで嬉しくなりましたよね

ゆかには圧倒的な強さを誇る鄒凱選手が1位でしたが、わたし的には、始まる前に「1位は鄒凱選手、内村選手は 銀メダルかな」と思っていましたし、私も納得の銀メダルでした。


最後に、山室選手。
団体決勝の跳馬で怪我をしてしまって、そして、その結果、個人総合に出場出来なかった事は本当に残念でした
骨折だったようなので、すぐには回復しないかもなぁとは思いますが、しっかり治して、次の試合にはまた、力強い山室選手のつり輪・跳馬を見せて欲しいです。


前述で、内村選手の体操の美しさの事を書きましたが、今回、世界の他の国の選手の演技を一緒に見る事で、日本選手の体操の美しさが より際立ちましたよね
足割れが無かったり、足先までピッタリくっついていたり・・と。
内村選手だけでなく、田中和仁選手、田中佑典選手、加藤選手、山室選手、みなさんとてもキレイでした



女子は、結果的には、団体では 前回の北京オリンピックを上回る結果は出せなかったですが、個人総合、種目別決勝では、順位的には 上回ってますよね。

北京時の結果
団体 → 5位
個人総合 → 鶴見虹子選手(こちら):17位、大島杏子選手(こちら):20位
種目別決勝 → 鶴見選手/平均台:8位

日本女子で初めて「エレガンス賞」を獲得した(こちら)2010年の世界選手権(こちら)、それ以降、急激に成長・注目した田中理恵選手(こちら)のおかげで、今まで男子に隠れがちだった女子体操も なり注目されて、すごく嬉しかったですね

田中理恵選手の登場で、20代を過ぎても 第一線で活躍する事が出来るんだと言う事が実証出来たし、また、「若い小柄な女子選手が行なっている事が多い」と言う女子体操のイメージが、「女性らしい美しい体操」と言うものがあると言う事を世間に広める事が出来たし、すごく影響力があったと思いますねぇ。

現在25歳。
この先どうするのか、見守って行きたいですね


そして、寺本明日香選手(こちら)。

去年の世界選手権の団体予選の跳馬で、飯塚友海選手(こちら)が本番直前、しかも、数分前のウォーミングアップ中に アクシデントに見舞われ、そのまま欠場してしまった時にも、ピンチヒッターで跳び、日本女子を救った話がありましたが(こちら)、それ以来、注目もされ、今回のオリンピックでも、個人総合で11位、そして、出場全種目において、ミス無しの大活躍。
本当に素晴らしい。
今後の期待の新星の登場ですね


鶴見選手も、ケガで オリンピックに間に合わないのではないかと心配しましたが、何とか間に合い、段違い平行棒では種目別決勝にまで進み、大満足の演技で締めくくれましたね

新竹優子選手(こちら)も「頼れるトップバッター」健在で、日本の女子体操には なくてはならない選手です。
ホントに

そして、最後に美濃部ゆう選手(こちら)。
前回の北京オリンピックでは、団体決勝では演技が出来ず、悔しい思いをしましたが、今回は出場出来て、本当に良かったです。
平均台の最後、着地で頭を付いてしまいましたが、でも、あの大舞台で演技を出来た事、見てて、嬉しかったです



男子団体のメンバー、首からメダルを掛けて、色んな番組に出ていますが・・・。

相変わらず、言葉数が多くないなぁ・・・

何でだろうなぁ、、、体操チームは・・・。
毎回そうなんだなぁ・・・
画面に「・・・」って出ちゃいそうな感じって言うか。

ま、それが体操選手と言う事で・・・


その中で喋っている雰囲気を見て感じるんですが・・。

北京オリンピック時のニュースや、あと、メダリストインタビューの映像を見ていると、「団体2位」と言う同じ結果でも、前回は、冨田さんも「満足のオリンピックでした」と言い、内村選手も非常に笑顔の多い映像が多いですね。

今回は 団体銀、個人総合金、ゆか銀 と、非常に立派な成績ではあるのですが、前回までの笑顔ではないので、見てる私としては、もっともっと喜んで欲しいなぁ・・とは思いますが、体操競技は、基本的には、「決まった演技を どこまでしっかり表現出来るか」と言うものですので、例えば、チーム戦のバレーとかサッカーとは違うものですし、「結果」より「自分が満足した演技が出来ているか」ですので、そこに行き着いてないと言う事は、「満足ではない」と言う事になって、結果、満面の笑みにはならない訳ですが・・ね・・。

内村選手、「北京は楽しかったけど、今回は苦しかった」と言っていましたが、北京の時には、遠足気分だったんですって
北京の時にも、「団体金」を目標にしてたはずですが、それでも「遠足」って・・。
やっぱり当時から「大物」でしたね

今回のこの「苦しいオリンピック」、きっときっとこの先の内村選手のプラスになると思うので、「いい経験」としてくれると思っています


なお、今夜8/12のフジテレビ系「すぽると」(こちら)に4人で出るみたいですね。
また、明日8/13、日テレ系で19:00~21:54「ロンドンオリンピック 2012 さんま、櫻井、上田のロンドンオリンピック総集編」(こちら)も4人で出るみたいです。

'2012/8/13追記
「すぽると」、8/13(月)に変更になったみたいです。



それと・・・。
体操競技期間中、ずっと疑問に思ってました・・。

体操競技が行われた「会場名」なんですけど、ここ「O2アリーナ」だったよねぇと思って。
2009年にロンドンで開催された世界選手権も この会場で行われており、世界選手権の中継の際、「2012年のロンドンオリンピックの体操競技で使われる会場と同じ会場です。」って言ってたのに、「名前違いますけど・・・」って思ってて・・・。

さっき調べてみたら、『IOCの規定により、大会期間中は「ノース・グリニッジ・アリーナ」に名称変更されている』との事です。
何でだろう・・・



今回のオリンピック、たくさんの素晴らしい演技を見せて頂きありがとうございました
そして、残念なシーンもありましたが、でも、それを次へのステップとして、次回はまた素晴らしい演技を私達に見せて欲しいと思いますし、日本代表としてい闘った姿は、みなさん、とても素敵でした

内村選手は 今日からもう、来月の「全日本社会人体操競技選手権大会」(こちら)に向けて始動するようなので、もう、先に向かってるんですね~。
「金メダリスト」と言う事で、色んな所に引っ張りだされたり、祝賀会等、色々と予定されているとは思いますが、他の男子選手も、また女子選手も、十分休んでいただき、また次に進んで欲しいです。

みなさん、本当にお疲れ様でした





Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

まっちゃな旅人

福井県在住。
たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

Extra

プロフィール

まっちゃな旅人

Author:まっちゃな旅人
福井県在住。
たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

最新の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

訪問者

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索