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カンボジアへの旅〔5〕 アンコール・ワット

2010年1月10日(日)

2009/12/28~2010/1/1で、カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡」こちら)に行って来ましたグー!

昨日の「アンコール・トム」(こちら)に続き、今日は、「アンコール・ワット」(こちら)ですにこり

「アンコール・ワット」と言ったら、「アンコール遺跡」の中でも一番有名で、メインスポットですよねアップロードファイル
雑誌・TVなどで、1度は目にした事があると思います。
スールヤヴァルマン2世により、12世紀の前半から半ばにかけ造営されました。
ヒンズー寺院として建てられ、王の死後は霊廟(死者の霊を祀る所)となり、のちに、仏教寺院に衣替えしたそうです。
全体の大きさは、東西1500m、南北1300mです。

ただ・・、昨日も書いていますが、「アンコール遺跡」、どれもかなり似ている石の遺跡で、かなり記憶も混乱している為笑2、説明はあんまり無しの方向で行きます・・笑2

「世界遺産に登録されてますよ」って看板ですかね・・はてな
IMG_8006.jpg

世界遺産の保護活動をしている「ユネスコ」(こちら)のマークがありますもんね。
IMG_80061.jpg


長さ350mの参道の先には、「西塔門」(こちら)で、アンコール・ワットの正門にあたります。
両翼230メートルもあるそうです。
手前は「環濠」(ほり)です。
IMG_7940.jpg

環濠を越える陸橋を歩いて行くと、正面に西楼門の中央の塔門があります。
こちらは、西楼門の西側入口です。
正面の入口にあたります。
IMG_7944.jpg

つい数十年前までは、ポルポト政権による内戦で、このアンコールワットの周辺には地雷が数多く埋まっていたそうです。
遺跡には、弾丸の跡もたくさん残っていました。
ここにも、こんな風に、柱に弾丸の跡があります。
IMG_7948.jpg

IMG_7949.jpg

こちら、「第一回廊」(こちら)です。
「アンコール・ワット」の3つの回廊の中でもっとも外側に位置していて、東西200m、南北180mで、その内側壁面には、すべてのアンコール遺跡中で最も有名なレリーフ群が刻まれています。
IMG_7952.jpg

IMG_7973.jpg

こちら、「第一回廊」のレリーフです(こちら)。
インドの叙事詩である『マハーバーラタ』(こちら)の場面があり、左から攻めるパーンダヴァ族と右から攻めるカウラヴァ族の軍が細かく描かれているそうです。
西面北には、『ラーマーヤナ』(こちら)の説話が幾つかあり、特にラーマ王子と猿がランカー島で魔王ラーヴァナと戦う場面が大きいそうです。
IMG_7967.jpg

『マハーバーラタ』に『ラーマーヤナ』・・。
学生時代に歴史の時間に習いましたねぇ。
・・全然覚えてませんが・・苦笑い

説明をしてくれたレリーフなので、有名なんだと思うんですが、何の場面だったかは、覚えてない・・笑2
IMG_7966_20100109104345.jpg

IMG_7968.jpg

ちょっと接写してみました。
立体感があって、リアルですよねぇアップロードファイル
IMG_7969_20100109104344.jpg

IMG_7970.jpg

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南面西側のレリーフですが、真ん中に座っているのが、スールヤヴァルマン2世で、この「アンコール・ワット」を建造した王です。
戦いに赴くスールヤヴァルマン2世は、神の象徴である先の尖った三角の帽子をかぶっています。
差しかけられた日傘の多さが、権力の多さを物語っているそうです。
IMG_7983.jpg

こちらも、スールヤヴァルマン2世で、日傘もたくさんですね。
象に乗っています。
IMG_7985.jpg

こちら、天井に描かれている花状紋がキレイです。
復原されたものだそうで、第一回廊の天井は、全てこうなっていたようなのですが、今は、南側に残っているだけです。
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IMG_7986.jpg

昨日の「アンコール・トム」の時にも書きましたが、クメール建築における「窓」には特徴があります。
3種類あるそうなんですが、以下は、その内の1つのタイプ「連子(れんじ)」と言う 窓や欄間などに縦または横に一定の間隔を置いてとりつけた格子です。
この 珠数(じゅず)を繋いだような連珠窓は、一般家庭にも使用されています。
IMG_7979.jpg


IMG_7953.jpg

で・・。
ようやく・・。
前方に、「アンコール・ワット」と言えばオレンジのきらきらオレンジのきらきらと言う建物が出てきます。
IMG_7955.jpg

この参道を、横から見ると、こんな感じ。
IMG_7954.jpg

ナーガ」(インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神)〔こちら〕です。
IMG_7956.jpg

中央祠堂」(こちら)です。
「アンコール・ワット」の中心にそびえる 中央祠堂の周囲(第3回廊の四隅)には、4つの砲弾型の尖塔があります。
高さ65メートルの中央塔を中心に、5つの塔が現存している。
両脇には、「沐浴の跡」があります。(ま・・、現在は、広場にしか見えませんけどね・・)
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手前に「聖池」があり、5つの塔が映っています。
「ハス」の花も咲いていました。
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第二回廊」(こちら)です。
その回廊内部には、装飾はありません。
IMG_7965.jpg

IMG_7989.jpg

こんな急な階段を登り、「第二回廊」をくぐります。
IMG_7990.jpg

「第二回廊」は、こんな感じ。
IMG_7994.jpg

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昨日の「アンコール・トム」にもありましたが、「デヴァター」(こちら)と言われるアンコールの遺跡に頻繁に見られる壁面装飾のモチーフです。
色んなタイプのものがあるみたいですね。
IMG_7997.jpg

で、目の前に「中央祠堂」が見えるのですが、現在、工事中で、上る事が出来ませんsc04
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結構、急な階段ですよね。
IMG_7993_20100109105129.jpg

45度以上はありますよねぇ・・。
IMG_7998.jpg

工事関係者の方が立っていました。
大きさが分かるかなぁ・・と思い、撮ってみました。
見えますか・・・はてな
IMG_7996_20100109105128.jpg

アップにしました。
塔の大きさ、分かりますよねぇ。
大きいですよねぇ。
IMG_79961.jpg


昨日の「アンコール・トム」の時にも思いましたけど、「アンコール・ワット」でも、レリーフの立派さ、そして、この大量のレリーフを1つ1つ彫ったんだなぁ・・絵文字名を入力してください絵文字名を入力してくださいと言う事に、ホントに感心しつつ、これだけの石をここに運び、積み上げた 当時の方の苦労を実感しました♪

ただね、これ、今んとこ、ちゃんと保存されているからいいにしても、レリーフも触れるし、遺跡に座っちゃってる人も結構居るし、その辺は、規制を掛けて、「保存する事」にも力を入れるべきのような気がしますけどねぇ照れる
12世紀の建造で、発見されたのが、今から150年前。
歴史がまだ浅い上に、人目に触れていなかった期間が長かったので、今の時点では、ちゃんと保存されているんだと思うのですが、この先も何百年も残していかなくてはいけないので、その辺は、ちゃんとしましょうねぇ・・v
ま・・、遺跡が「イス」代わりに、「あえて」置いてあるような場所もあるんで、そこは面白いなぁニコニコ。 横向きと思いましたグー!


「アンコール・ワット」、満喫していただけたでしょうか・・顔はてな
この後、「アンコール・ワット」に沈む夕日を見に行ったので、明日、アップしたいと思いますHeart


旅のまとめは ⇒ こちら








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たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

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