FC2ブログ

Entries

中山美穂さん主演映画「サヨナライツカ」を見ました。

2010年1月25日(月)

2009/12/28~2010/1/1で、カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡」こちら)に行って来ましたグー!

それを延々とアップしておりますが(こちら)、今日はブレイクして・・・。
昨日、映画を見たので、その話。

中山美穂さんこちら)主演映画「サヨナライツカ」(こちら)を見ました。
チラシ

朝もam9:20から・・笑
2010012413420000.jpg

福井県では、「福井コロナシネマワールド」(こちら)にて、おととい23日から公開しています。

「サヨナライツカ」は、中山美穂さんが12年ぶりに主演する映画として話題になっている作品ですね。
私、中山美穂さんのドラマをよく見てましたし(多分、ほとんど見てました)、歌も聞いてましたが、結婚後は、CMに登場する位になって、で、今回のこの復帰作に対するメディアの扱いの大きさに、「そう言えば、彼女はスーパーアイドルだった」と言う事を思い出しました。
復帰作も尚、こうやって大きく取り上げられると言う事は、それだけの存在だったと言う事なんでしょうねぇ。

メガホンを取ったのは、2005年に日本でもヒットした韓国映画「私の頭の中の消しゴム」(こちら)のイ・ジェハン監督(こちら)で、共演は、西島秀俊さん(こちら)、石田ゆり子さん(こちら)です。

ちなみに、これ、扱い的には「韓国映画」になっていて、監督だけでなく、製作・製作総指揮・脚本・撮影・美術・編集・音楽などが韓国人スタッフです。
だから、完成披露試写会の際、「ジャパン・プレミア」って言う表現をしてたんですかね(こちらはてな
「外国映画」になるから・・なのか、最後のエンドロールも、全て英語でした。

ストーリーは・・。
1975年、タイ・バンコク。
航空会社のエリート社員・豊(西島秀俊さん)は 婚約者の光子(石田ゆり子さん)を東京に残し、バンコク支社に赴任。
そこで艶やかな女性・沓子〔とうこ〕(中山美穂さん)と出会う。
ホテルのスイートルームに住み、金にも愛にも困らない奔放な沓子。
そんな彼女に豊は惹かれ、情事を重ねていく。
だがそれも結局は、光子との結婚までの間のこと。
結婚式を目前に控え、豊は沓子と別れようとするのだが・・・。

です。

中山美穂さん39歳、西島秀俊さん38歳、大人なラブストーリーですね。
「R15指定」がある位なんで苦笑い

私の感想です。
これからご覧になる方も居ると思うので、「ホントの結末」は書かないでおきますね。

すごく「いい映画」だったと思いますグッ
細かく、そして、壮大に描かれていた作品だったと思いますpikachu

まず、監督が外国人と言う事が影響しているのか、日本映画っぽくない仕上がりになっているような気がします。
日本人が描くものとは少し雰囲気の違うような・・と言うか、日本人の小説を海外の方が脚本を書き、監督をすると、こんな描き方になるんだぁ・・アップロードファイルと言うか。
もちろん、良い意味でにこり
新鮮な気がしました。

この作品、タイ・バンコクにある最高級ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」(ホテル)が舞台なのですが、そのゴージャスさが、沓子の 正体不明な所・妖艶な所・「金にも愛にも困らない奔放」な所にあってると思いました。

TVなどでも紹介されている通り、主演の中山美穂さんがとてもキレイに、また、魅力的な女性として描かれていて、スクリーンの中で存在感があったなぁHeartと思います。
豊を翻弄していく、また、翻弄されていく豊・・。
その豊の雰囲気もあっていたし、光子も「従順」だけではない、「強さ」が伝わってきました。
私が個人的に思った感想では、光子に、ある種のちょっとした「怖さ」のようなものも感じられましたねぇ。

これ、沓子と豊の25年間のラブストーリーで、2人の・・って思ってしまいそうですが、別れても尚、豊を25年間思い続けている沓子、沓子と別れ、光子と結婚して、日本に帰国して、子供にも恵まれ、出世し、(一見)「夢」を叶えたけれど、やはり沓子を25年間思い続ける豊、この2人だけでは、このストーリーは成立してないんだなぁと。
2人の気持ちを知りつつ、25年間、「妻」として豊の傍に居続けた光子、彼女にも「25年間」があり、光子と言う存在が不可欠なストーリーな訳ですねぇ。
深い映画やねぇ絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください

この作品、まず最初は、1975年が舞台になっているのですが、きっと、日本全体に「勢い」があった時代なんでしょうねぇ。
それがスクリーン上でちゃんと表現されていて、そして、25年後、2000年の日本、そして、豊は、「勢い」と言うより、「守り」とか「過去への回想」のようなものに変わっていて、それもまた、ちゃんと表現されていました。
だから、より、自分が輝いていた、夢を持って生きていた「25年前への思い」みたいなものも消えない・・って事なんですかね。

私、ファンの方には申し訳ないですが汗;;、原作者の辻仁成さんは、あまり好きではないんです絵文字名を入力してください
何か、よく分かんない人・・と言う印象で・・絵文字名を入力してください
本も読んだ事無いですし・・。
でも、この映画を見た後、こんなに良く出来た作品を生み出せる辻仁成さんって、もしかしてスゴイのかもはてなと思いました。
原作の力だけでなく、脚本や監督の力も大きいとは思うので、原作だけ・・ではもちろん無いでしょうが。
沓子、豊、この2人の行為は、「不倫」なので、いけない事ではあるけれど、でも、見ている人に、「仕方ないのかも」と思わせる部分もあったりすると言う事は、観客が感情移入出来るような 上手い作り方をしていると言う事ですしねぇ。
ほら・・、作品によっては、「んな事あるかいっv」って客観的になって 突っ込んてしまう場合もあるじゃないですかぁ・・・。
・・とは言え、「辻仁成さん個人」は、やっぱりよく分からないですけど・・苦笑い

実はこの作品、2002年に、監督・行定勲、音楽・坂本龍一、衣装・ワダエミ、そして、主演は中山美穂&大沢たかお と言うキャストで映画が公開される予定だったそうですが、クランクイン直前になり、監督が降板し、一度は白紙状態となった作品です(こちら)。
行定監督が描くとどうなったのか・・は気になる所ではありますが・・。

今回、「マンダリン・オリエンタル・ホテル」の約130年の歴史で、初の撮影許可が出たそうですよ♪
「マンダリン・オリエンタル」・・、世界中にありますよねぇピンクのきらきら
1度は泊まってみたい音符

余談な話・・で言うと・・。
中山美穂さん、細いなぁsc04って言うのと、西島秀俊さん、38歳なのに、身体が全然 たるんでないなぁ笑って事ですかねぇ。
ま・・、西島秀俊さん、実年齢より9歳若い 29歳の役なので、たるんでても困るんですけど・・笑
胸とかお腹、腰の筋肉が割れてましたでjumee☆surprise5

劇中、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港が登場しているのですが、年末年始に行ったカンボジアに行く際に行ったので(こちら)、「ここ知ってる~音符」って感じで、ちょっと嬉しかったです顔
↓↓この写真、私が撮った写真なんですが、これにあるような渡り通路を 西島秀俊さんが歩いてるシーンもありました。
IMG_7804_20100124152634.jpg

そんな余談はさておき・・。
なかなかいい映画だったと思いますので、興味のある方は是非どうぞHeart


見る前の期待度 ★★★★★★★☆☆☆
見た後の満足度 ★★★★★★★★★☆



スポンサーサイト



Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

まっちゃな旅人

福井県在住。
たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

Extra

プロフィール

まっちゃな旅人

Author:まっちゃな旅人
福井県在住。
たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

最新の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

カレンダー

12 | 2010/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

訪問者

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索