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「2011体操ワールドカップ東京」開催。

2011年11月27日(日)

昨日アップしました通り(こちら)、昨日・今日、「2011体操ワールドカップ東京」(こちら)が開催されていました。

昨日の記事にも書きましたが、「ワールドカップ」は「個人総合ワールドカップ」・「種目別ワールドカップ」があり、「個人総合ワールドカップ」は 今年より新設されていて、シリーズとして 4戦あります。
アメリカ・ ジャクソンビル(3月)、イギリス・グラスゴー(4月)、ドイツ・シュツットガルド(11月)と開催され、昨日・今日の東京大会が 2011年シリーズの最終戦となり、シリーズチャンピオン決定となります(こちら)。

東京・国技館(こちら)での開催でしたので、テレビにて観戦しました。
なお、国技館は、お相撲でお馴染みの場所ですが、場所がそんなに広くは無いので、6種目の内、3種目が終わったら、器具の入れ替えをして、残りの3種目を行ったみたいです。
選手は緊張感を持続する事が大事になりますねぇ。

また、今回の大会に出場している選手は、先月開催された 世界選手権・東京大会(こちら)に出場していた選手も多く、疲れのある中での試合になったのでは・・と思いますが・・。


日本からの出場選手は、男子は 内村航平選手こちら)、野々村笙吾選手こちら)、女子は 美濃部ゆう選手こちら)です。


結果は、こちら・・・。
男子(こちら
1位:内村選手
2位:フィリップ・ボイ(ドイツ)〔こちらこちら〕:2011世界選手権・個人総合銀メダル(昨年の世界選手権の「エレガンス賞」受賞〔こちら〕)
ハービス・ダニエル(イギリス)〔こちら〕:2011世界選手権・個人総合4位

女子(こちら
1位:黄秋爽〔ファン・チューシャン〕(中国)〔こちら〕…2011世界選手権・個人総合5位
2位:美濃部選手:2011世界選手権・団体7位
3位:キム・ブイ(ドイツ)

そして、シリーズ優勝は、男子が ハービス・ダニエル(イギリス)、女子が 黄秋爽(中国)です。

ま・・・。
「今回の東京大会の優勝者=シリーズ優勝」となる訳では無いので、喜び所が掴みにくい・・

こちら、翌日月曜日の新聞です。
IMG_7417_20111129100606.jpg

新聞に書いてある こちら鉄棒の離れ技「コバチ」ですが、こうやって切り取ってみても、本当にキレイな姿勢ですねぇ
IMG_7419_20111129100606.jpg

今回の 1位:内村選手の合計得点93.565点は 先月の世界選手権の93.631点(世界最高得点)より 0.066点下げましたが、体操2位:ドイツ・ボイ選手の90.098点とは、実に・・・3.467点も差があると言う圧勝でした。
ちなみに、ボイ選手は、先月の世界選手権でも 今回と同じく2位で、合計得点90.530点でしたので、その時の点差:3.101点を より広げた事になります。

内村選手、今回は、6種目中4種目でトップの得点を出したのですが、でも、先月の世界選手権の時より 各種目の着地が動く傾向にあったので(世界選手権の時には、5種目でピタリ、1種目で微妙に動いただけ)、それでも0.066点低いって事は、今日、着地を止めていたとしたら、世界最高得点だった 先月の世界選手権の93.631点より出ていたと言う事・・
何だ・・・、この人・・・
スゴイと言う一言ですねぇ。
そして、内村選手は、個人総合では、2008年に全日本学生で2位に終わって以来、18連勝となりました(こちら)。

野々村選手は4位でした(こちら)。
あん馬での落下があり、(あまり意味の無い「仮定」ですが・・)もし、落下がなければ2位でしたので、それを思うと、すごく残念でした

野々村選手は、先月の世界選手権で「補欠」としエントリーされていましたが、結局は、出場する事はありませんでした。
ですが、今月14日にドイツで開催された このワールドカップシリーズ/ドイツ・シュツットガルド大会では 優勝し(こちら)、世界ランキングポイントを獲得して、シリーズ最終戦の東京大会の出場資格を得ました(こちら)。

まだ高校3年生(千葉・市立船橋高)なのですが、つり輪では 内村選手と同得点を出していましたし、非常に姿勢もキレイですし、今後注目の選手が世界デビューしたなぁと言う印象でした
すばらしい 先の明るい4位だったと思います


そして、女子の美濃部選手。
2位とはとても素晴らしいと思います
美濃部選手は 現在21歳。
わたし的には、「芯のある選手」と言う印象で、キリリとした表情が印象的な選手です。
頼れるお姉さん(姉御・・)的存在で、先月の世界選手権で獲得した来年のロンドンオリンピックの「団体出場権」にも非常に貢献した選手だと思うので、2位、とても嬉しいです


今回ねぇ・・・。
何か演技に集中出来切らず・・・で・・、私。

・・と言うのは・・・。
昨日も書きましたが、男子の解説が、冨田洋之さん(04アテネ五輪・男子団体金メダル)〔こちら〕でねぇ・・・。
私が解説を聞くのは、今回、初めてですねぇ。

選手時代は とにかく寡黙で、、、多くを語らない・・・。
そんな冨田くん、、、解説大丈夫か・・・と。
基本、スローペースな方なので、パキパキ喋れるかしらとか、何だか、もはや「母心」・・

TV画面では内村選手の安定した演技を見てても、聞こえてくる解説が気がかりで・・

ま、、後半になるにつれ、安心してきましたが・・。
でも、こっちが緊張するわ
選手にも緊張し、解説にも緊張するって、、、どうなん・・


今回、TVで観戦しましたが、先月の世界選手権の男子・個人総合は 会場で生で観戦し(こちら)、それをちょっと思い出しましたねぇ。
内村選手のあん馬で「キーっ」ってなりながら見てたり、鉄棒は、祈りながら見てたり・・・と。
何故か、本人より緊張してた私です(内村選手本人は緊張しないタイプですからね・・)。


さて・・・。
次の大会は、今年最後の大きな大会になりますが、12/10~11の豊田国際体操競技大会〔こちら〕(愛知・豊田市総合体育館)です。

日本からの出場予定選手はこちら・・。
男子
内村航平選手
山室光史選手(こちら
沖口誠選手(こちら
田中和仁選手(こちら
小林研也選手(こちら
田中佑典選手(こちら

女子
田中理恵選手(こちら
新竹優子選手(こちら
寺本明日香選手(こちら
飯塚友海選手(こちら
美濃部ゆう選手
大島杏子選手(こちら

何だか超豪華メンバー
全員、先月の世界選手権メンバーですねぇ。
飯塚選手は、先月の世界選手権の団体予選でケガをしてしまいましたが、それから復帰ですね

でも・・・。
日本のエース・鶴見虹子選手(こちら)は、今回も不参加ですね
鶴見選手は、今月頭に、所属チーム「朝日生命」からの退部を発表しましたが(こちら)、そこら辺の絡み・・ですかね・・

私は見に行きませんし、テレビ中継も無いので、結果はニュース・ネット・新聞で知るのみ・・ですが、見に行かれる方がいらっしゃいましたら、またレポ・感想などお待ちしてます



そうそう。
先月の世界選手権のどっかの記事でも書きましたが、世界選手権の会場で、1台のカメラが 4方向からワイヤーに吊られて、会場内をずっと「浮遊」してたんですよ。
演技中の選手を上から撮っていたり、また、跳馬では、走る選手を後ろから追っかけて行ったり、また、何も演技が行われていない合間には、観客席を撮っていたり・・。
全て同じ1台のカメラがあらゆる方向を撮っていました。

私、見てて、「すごい技術だなぁ・・」って思ってたんです。

ですが、先週、ドリカムのコンサート「ドリカムワンダーランド2011」(こちら)の話題をテレビで見ていたら、吉田美和さんが会場内をフライングしてて(こちら)、「これは、、、まさに、、、あのカメラと同じ動き」と思いました。

「3Dフライト」と言う 「シルク・ドゥ・ソレイユ」(こちら)のショーや映画アクション、テーマパークなどを手がける アメリカ・ラスベガスなどで使われるオートメーションフライングシステムの技術で、秒速10mの速さで動かす事が出来るそうです。
確かに、跳馬で全速力で走る選手を 後ろから追いかけて撮影してましたもんねぇ

こんな最新の技術を 体操の大会でも導入してたとは驚きでした





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たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

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