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中国土産〔緑茶糕〕

2012年8月30日(木)

アップしております通り(出張日記まとめ → こちら)、わたくし、6月、出張で中国・無錫〔むしゃく〕こちら)に行ってました(6/24〔日〕~6/29〔金〕の6日間)。
無錫のちょっとした説明を書いた過去の記事は→こちら

その時、帰りの上海浦東国際空港(こちら)のコンビニで買って来たこちら・・。
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緑茶糕(米へんに羔)」です。
「糕」とは、米や小麦の粉を他の成分とまぜて蒸し固めた食品を指すそうで、この「緑茶糕」は米粉とかですかね。
イメージでは「お茶系のお餅」ってトコですかね。

パッケージはこんな感じです。
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抹茶好きな私としては、この色と言い、とても興味をそそられ、荷物が多くて大変な所、買って帰りました


帰国して、ワクワクして、箱を開けた所、登場したのはこちら・・。
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ん・・

パッケージと激しく違うんですけど

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多少パッケージと違うと言う事は、多々あるのは仕方ないにしても、ここまで違うって・・・
この中身がパッケージに書かれたら、絶対に買ってなかったねぇ


味は 多少お茶の味のするお餅で、表面にザラザラしたもの(砂糖ですかねぇ)がついていて、中にクルミが入っていました。
ん、、、これはこれでまぁまぁ美味しいんですけど、何だかガッカリ感は否めない


お値段は、39.8元(日本円で510円位)です。
割としっかりとした素材の紙箱に入ってたのですが、箱サイズ的にはA4サイズ位でしたし、これで510円は、お得では ありますかね。





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高知県「満天の星」の「ほうじ茶カステラ」

2012年8月29日(水)

友達が高知県に行って来て、「満天の星」(こちら)の「ほうじ茶カステラ」を買って来てくれました。
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「満天の星」とは、高知県津野町(こちら)のアンテナショップだそうです。

日本国内も色々と旅行をしている私ですが(こちら)、高知県には行った事が無いんですよねぇ。
町内には、四国内で最長の川で、流域面積も国内第2位となっている あの四万十川こちら)も流れているそうですし、景色もキレイそうですね


この「ほうじ茶カステラ」をプロデュースしたのは、何と、何と、、愛媛県の あの 幻のスイーツ「霧の森大福」(こちら)を生み出した食のヒットメーカー・大原一郎さんだそうです。

「霧の森大福」・・。
私が今一番食べたい抹茶の大福です。
「今」と言うより、もう何年もずっと思い続けています。
ネット販売は「抽選」でしか手に入らず、何度かチャレンジしましたが、外れまくり・・。
確実に手に入れる方法は、愛媛のお店に並ぶ事・・と言う 私の中では「手に入れる事が ほぼ出来ない大福」になっています


話を「ほうじ茶カステラ」に戻し・・・。

パッケージも「夜空」をイメージしていますね。
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シートを取ったら、シートに「薄皮」がくっ付いて行ってしまいました
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味は、ほうじ茶が香るカステラです。
通常のカステラより しっとり感は無いタイプですが、逆に、より あっさりしているので、食べやすいですよ
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東京・五反田「進世堂」の「江戸みやげ」

2012年8月27日(月)

東京・五反田「進世堂」(こちら)の「江戸みやげ」(こちら)をお取り寄せしました。
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大正10年に商標登録を取った この看板商品「江戸みやげ」は、えびせん、あられ、おかき、品川巻きなどの吹き寄せ(詰め合わせ)で、早い話「おかき詰め合わせ」なんですが・・・。

今年の4月に テレビ大阪系「和風総本家」(こちら)の『もらって嬉しい 春の東京手みやげ BEST17』の16位に この「江戸みやげ」がランクインし(こちら)、見てて、本当に美味しそうだったんですよね。
1日の売上は、約300個だそうです。

「江戸みやげ」の7割を占める「えびせん」が 超こだわりだそうです
「えびせん」に使う海老は 愛知県知多半島産の「アカエビ」です。
お店で丁寧に皮をむかれて、5代目と6代目の共同作業により作られているそうです。
テレビで見てた人はきっと誰もが「食べてみたい」と思ったと思います。

また、あられの主原料となるもち米も、新潟・上越の棚田で〆張りもち米という希少な品種を永田農法で作って、使っているそうです。

手間暇掛かっているだけはあり、170g入りで1,050円と言う かなり高級なおかきです。
(お友達と 計4袋、お取り寄せしたんですが、結果、1袋1,339円になっちゃいました

なお・・・。
注文した時に、「テレビ放送の影響で、お届けが1ケ月程かかります」とのメールが来ました。
そして実際に届いたのも約1ケ月後でした。
恐るべし・・・、テレビ放送。


パッケージの包装紙は尾張松平家との縁で、葵のご紋入りです。
ちょっと変わった包装形態で、「くるんである」と言うより、「上を閉じてある」と言うか。
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こちらが「葵のご紋」です。
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こちら、その中身です。
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これだけの種類が入っています。
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こちらが、こだわりの「えびせん」です。
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「えびせん」、エビの風味がしっかりあって、歯ごたえもエビですね。
美味しい
やめられない止まらないって感じで、バクバクと食べてしまいました


◆進世堂
住所:東京都品川区西五反田7-8-10
交通:JR五反田駅から徒歩7分
電話番号:03-3491-3092
営業時間:
 月~金曜日 9:00~19:30
 土曜日 9:00~18:30
定休日:日曜日・祝日



福井市「豆とくるみ」にランチ

2012年8月26日(日)

福井市「豆とくるみ」(こちら)にランチに行きました。

こちらは、和菓子屋「さぶや」(こちら)の中にある和風カフェです。
外観は、「ちょっと昔の和菓子屋」って感じで、ドアも、アルミっぽい引き戸で、「カフェ」って感じはありません
最初、見つけれませんでした

店内に入ると、まず、通常の和菓子屋さんのようなディスプレイになっていて、のれんをくぐった 奥がカフェになっています。
カフェの方は、木造りの素敵なお店です

諸事情により、外観、店内の写真はあまり撮れていませんが・・。
テーブル席の他にも、座敷やカウンター席もあります。
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「掘りごたつ」形式なので、座敷でも足は疲れません
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店内は「和」がベースです。
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お店イチオシのランチは「季節野菜のおこわと蒸篭蒸し」(1,200円)です。
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おこわ、野菜、味噌汁、お漬物、お肉(豚肉)かお魚(サーモンだったかな・・)か 好きな方を選ぶ事が出来ます。
私はお肉にしました。
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おこわは、昔ながらの「二度炊き」と言う製法で作っているとの事で、もちもちほくほくです。
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蒸篭蒸しには、お肉の他に、コーン、エリンギ、ナス、人参、水菜、みょうが等が入っています。
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酸味の利いたグレープフルーツのポン酢と ピリッと甘辛の辛子みその2種類の自家製タレをつけていただきます。
お肉にはポン酢、野菜には 辛子みそが 店長のおススメだそうです。


食事メニューは、メインは、この蒸篭蒸しですが、「カレー餅ドリア」とか小倉トーストなんかもあります。
一緒に行った友達は、隣の席で あるチビッコが食べていた「カレー餅ドリア」を見て、『今度来たら、あれ、食べる』と何故か意気込んでましたけどね

また、モーニングもあるみたいです。
普通のモーニングに、お餅モーニング、ぜんざいモーニングなどで、どれも気になりますね
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デザートメニューも豊富です。
このページの中から「豆とくるみのパフェ」(500円)をオーダーしました。
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アイスは、抹茶かバニラを選ぶ事が出来、飲み物は+200円で付けれます。
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私は、抹茶アイスにしました。
くるみもち、わらびもち、シリアル、オレンジが入っています。
くるみもちは、「さぶや」の大人気商品だそうです。
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気になったけど食べていないのは、「くるみもちのかき氷(680円)」(こちら)です。


どれも美味しそうなメニューばっかりでしたねぇ


帰りに、パフェにも入っていた「くるみもち」(120円でしたかね・・)を買って来ました。
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餅部分がとっても柔らかくて、美味しかったです。

あと、「トマトゼリー」も。
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こちらは、このお店で作っているものではなく、他のお店のものでしたがね。
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★豆とくるみ
住所:福井県福井市舟橋1-105
tel:0776-54-1681
営業時間:9:00~18:00(17:00LO)
定休日:水曜日、第4・5土曜日
※さぶやの営業時間は8:00~18:00

「ファミリーマート」/「おとなのおやつ」シリーズの「しっとりケーキ 抹茶あずき」

2012年8月25日(土)

こちら、「ファミリーマート」(こちら)の「おとなのおやつ」(こちら)シリーズより「しっとりケーキ 抹茶あずき」(こちら)です。
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6個入りです。
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「ほろ苦い宇治抹茶ケーキに北海道産小豆を散りばめました。」との事です。
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しっとりした抹茶のクッキーで、「不二家」の「カントリーマアム」(こちら)のような食感に近いですかね。
散りばめた小豆のアクセントも効いてて、美味しいです。
138円です。

「チロルチョコ」/「夏だナッツだ!とこ夏だ!」

2012年8月24日(金)

チロルチョコ」(こちら)から「夏だナッツだ!とこ夏だ!」(こちら)が出ています。
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過去に発売された懐かしの「ナッツクランチ」、「ココナッツ」、「マンゴー」が詰め合わせとなって、期間限定で復活したもので、9個入りで105円です。
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「ナッツ」が何で「夏」なんだ・・と思ったら、「ナッツ」=「ナツ」ねぇ・・・。
なるほど・・・



鯖江市「鯖江菓撰・栄進堂」の「いちじく餅」

2012年8月23日(木)

鯖江市「鯖江菓撰・栄進堂」(こちら)の「いちじく餅」(こちら)を買いました。
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羽二重餅の中に いちじく1/2個と こしあんがたっぷり入っています。
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いちじく1/2個って事ですが、1個入ってる位の感覚、食べ応えがありました
1つ210円です。



★鯖江菓撰・栄進堂 丸山店
住所:福井県鯖江市丸山町1丁目1-23
TEL:0778-52-0471
営業時間:9:00~19:00
定休日:不定休

※ 本店あり



暑い日に・・・。

2012年8月22日(水)

暑い夏、食べ物・飲み物で、何とか快適になりたい・・って思いますよね。

私、実は、自分の部屋にエアコンが無く、扇風機だけで過ごしてまして、かなり暑い訳ですよ
普段、日中は会社に行っていて居ないのでいいですが、土日とか、あと、夜とか、本当に暑いんですよ
ま、今更の話ですけど・・・。

エアコン買ってもいいんですけど、ま、暑さ寒さに元々強いので、また、私、体力もあるのでいいかな・・って思って、このままなんですけど。


で、ときど~き、こんなの飲んでます。
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梅ドリンク」ですね。

左が「伊藤園」(こちら)の「冷梅」(こちら)です。
「梅果汁と完熟梅酢の爽やかな味わいの梅果汁飲料です。ほんのひとつまみの天日塩が完熟梅酢のおいしさを一層引き立てています」との事です。

右が「ダイドードリンコ」(こちら)の「五代庵 梅の恵み 純水仕立て」(こちら)です。

HPにはこんな事が書いてあります。
天保5年創業、170年以上の歴史と伝統を誇る 老舗紀州梅本舗「五代庵」と共同開発した 和の伝統食材“梅”の味わいが楽しめる、純水仕立ての果汁入り飲料です。
素材には、完熟梅にミネラル塩を加え、約1ヶ月塩漬けすることで果実よりにじみ出てきた「完熟梅酢」、完熟梅酢から塩分を取り除き濃縮させた「完熟梅エキス」、完熟梅酢を独自製法で乾燥させた「梅塩」など、「五代庵」の梅素材を使用。
梅の爽やかな味わいを、老舗の伝統の風格と匠の技によって仕上げました。


さっぱりしたい時って、みなさん、多分、「炭酸飲料」を飲む事も多いと思うのですが、私、「炭酸飲料」が全く飲めないので、こう言う時に飲む飲み物って、お茶か水かって感じなんですよねぇ

この梅ドリンク、どちらもさっぱりとしたドリンクで、とても爽やかです。
飲み過ぎるとカロリーを摂り過ぎになるので、たまに飲む程度ですが、「冷梅」の方は、スーパー・コンビニ、自販機で かなり見掛けますので、興味のある方、どうぞ


鯖江市「スイーツ&カフェ Blanc Yamahatsu」に。

2012年8月21日(火)

鯖江市「スイーツ&カフェ Blanc(ぶらん) Yamahatsu」(こちら)に行きました。
1ケ月ちょっと前に行った記事なのですが・・・ね・・・。

こちらに来るのは3回目です。
お店の詳細は前々回のブログを見て下さい
前々回のブログ → こちら

いただいたのはこちらです。
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「抹茶ぜんざい」(300円)です。
この日、暑かったのですが、見た目にも涼し気ですね。
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「いちごのショート」(300円)です。
いちごにチョコで「顔」が書いてありますね。
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2つ食べましたけど、何か・・
どれも美味しそうで、1つに選べなかったんですよねぇ。

2つ共、美味しくいただけました


なお、こちら、お友達のケーキです。
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★スイーツ&カフェ Blanc Yamahatsu
住所:福井県鯖江市丸山町2-7-13
TEL:0778-42-8575
営業時間:10:00~20:00(L.O19:00)
定休日:火曜日



鯖江市のイタリアン「GATTA NERA(ガッタネーラ)」にて夕食を。

2012年8月20日(月)

鯖江市のイタリアン「GATTA NERA(ガッタネーラ)」(こちら)にて夕食を頂いて来ました。

以前にも2回行っています。
2009/3→こちら
20010/3→こちら

こちら店内です。
夕方の営業時間のオープンしてすぐに入店したので、他には誰も居ませんが、帰る頃には満席になってました。
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私は1,980円(だったか・・、細かい金額は覚えてないですが、この位)のコースにしました。

まず前菜。
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それぞれのアップはこちら・・。
お魚と野菜のマリネのようなものです。
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チーズとトマト・・かな。
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ズッキーニかなぁ、、あと、色んな野菜とチーズで焼いたような、、何か、そんな感じのもの(曖昧ですいません
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こちらサラダです。
紫キャベツ、サニーレタス、トマト、きゅうり、人参、玉葱、セロリ、コーン、パプリカなどです。
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パスタは、メニュー表の中から選べるのですが、カルボナーラにしました。
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デザートです。
バナナのパウンドケーキ、バニラアイスです。
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これにパン2種類と飲み物が付きます。

あと、以前、こちらに来た時に食べて、とても美味しかったので、注文してみました。
「ハチミツトースト」です。
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フワッフワの厚切りパンにハチミツが掛かっていて、とても美味しいんですよ



★GATTA NERA(ガッタネーラ)
住所:福井県鯖江市幸町2丁目505-2
電話:0778-53-1151
定休日:月曜日
営業時間
* [平日]11:00-14:00 / 18:00-21:30
* [土曜日]11:00-14:00 / 18:00-21:30
* [日曜・祝日]11:00-14:00 / 18:00-21:00






越前町「朝日風月堂」の「越前果実美人(フルーツジュレ)」

2012年8月19日(日)

越前町の和菓子&ケーキ屋さん「朝日風月堂」(こちら)の「越前果実美人(フルーツジュレ)」をいただきました。

なお、「朝日風月堂」のは、以前にも いただいた「ちょこ餅」の記事をアップしています。
こちら

この5種類です。
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「桃」です。
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「バナナ」です。
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「ぶどう」です。
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「キウイ」です。
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「トマト」です。
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これね、、、このパッケージのまま食べると、かなり愛想ないんで、ちゃんとした器、そうですね、ガラスの器なんかに入れると、とてもイイ感じで食べれますよね

フルーツ感たっぷりの夏にはぴったりのジュレでした



★朝日風月堂
住所:福井県丹生郡越前町西田中8-34
電話:0778-34-0062
定休日:第3水曜
営業時間:
 月~土 8:30~20:00
 日・祝 8:30~19:00


「ローソン」/「ウチカフェスイーツ」の「宇治抹茶サブレ」

2012年8月18日(土)

こちら、「ローソン」(こちら)の「ウチカフェスイーツ」(こちら)の「宇治抹茶サブレ」(こちら)です。
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「宇治抹茶を練り込んだ香り高いクッキー生地の間に、北海道産小豆かのこ(小豆の煮豆)入りの宇治抹茶バタークリームをサンドしました。」との事です。
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ケーキ屋さんに普通の売っていそうなサブレですよね。
抹茶の風味もあって、とても美味しいサブレでした。
ただ、2個で180円ですので、ちょっとお高めかな・・と言う値段設定かも知れないですね


「ローソン」の「あんこや 純生クリーム大福 宇治抹茶」

2012年8月17日(金)

こちら、「ローソン」(こちら)の「ウチカフェスイーツ」(こちら)の「あんこや 純生クリーム大福 宇治抹茶」(こちら)です。
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「冷やしても硬くならない餅生地で、こだわりのあんこと純生クリームを包みました。辻利一本店の宇治抹茶をクリームに混ぜ、大福の表面にもまんべんなく まぶしました。抹茶の苦味と香りを楽しめる ちょっぴり大人の大福です。」との事です。
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パッケージより。
こんな断面になっています。
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「あんこや」と言う事なので、勿論なんですが、「あんこ」が割とボリュームがあります。
抹茶クリーム、もう少し多くても良かったかなとは思いますが、美味しくいただけました。
140円です。


「ローソン」/「ウチカフェスイーツ」の「宇治抹茶ラテ」

2012年8月16日(木)

こちら、「ローソン」(こちら)の「ウチカフェスイーツ」(こちら)の「宇治抹茶ラテ」(こちら)です。
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「宇治抹茶を100%使い、苦味をきかせたゼリーとムース、ホイップクリームをあわせたボリュームたっぷりのカップデザートです。」との事です。
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抹茶ゼリーとムースです。
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ゼリーです。
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抹茶ゼリーは 甘くなくて、ちょっと苦めなので、ホイップクリームとよく合います
230円です。


鯖江市「昭和堂」の「わらび餅」&「クリーム羽二重」

2012年8月15日(水)

鯖江市「昭和堂」(こちら)と言う和洋菓子屋さん、こちらの「わらび餅」&「クリーム羽二重」を買いました。

こちらには以前、「エトルベーレ」と言うイチゴのケーキをを買いに行った事があります。
こちら

ある方のブログに「夏のわらび餅が美味しい」と書いてあったので、「夏にまた行ってみたい」と思っていたのですが、先日、近くまで行ったので、買いに行きました。

なお、私は読み逃していましたが、先月、この「わらび餅」、福井新聞に載っていたみたいですね。
こちら


こちらです。
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かなり重量感があります。
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とってもあっさりしていて、何個でも食べれそうですねぇ
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そして、こちらは「クリーム羽二重」です。
確か、、この名前で合っていたと思うのですが、違っていたら申し訳ない
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スポンジケーキの間に プリンのようなカスタードのようなものがのっていて、そして、羽二重餅で包んであります。
かなり厚みがあります。
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「昭和堂」の和洋菓子は、安心出来る味で、「また食べたいな」と思う 何となく懐かしい味ですね



★昭和堂
住所:福井県鯖江市本町1-1-21
TEL:0778-51-0458
営業時間:9:00~19:30
定休日:火曜日


新体操/高校総体

2012年8月13日(月)

今、高校総体(全国高等学校総合体育大会)〔インターハイ〕こちら)が開催中ですね。
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今回は、北信越(新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県)の5県での開催で、体操競技&新体操が福井県で行われていますこちら)。

体操、新体操共に、「サンドーム福井」(こちら)で開催されていました。
サンドーム福井は、1995年に 体操の世界選手権が開催されるのに合わせて作られた会場で、1998年の体操のワールドカップ、2005年のNHK杯でも会場として使われた 体操に馴染みのある会場です。
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8/12にアップしました通り(こちら)、体操の方は見に行って来ました

そして、先週の土曜日8/11に新体操を見て来ました


このブログでも「体操競技」の方は頻繁にアップしてますが、「新体操」は、全く見る機会が無く、オリンピックでもあまり見ないので、ちゃんと見たのは、今回、初めてでした。

今回、「男子団体」を見たくて行って来ました。

こちら会場内です。
すべての演技が終わって「撮影ok」になってからの撮影でしたので、観客はかなり減っていますが、競技中は、かなり満席でしたよ。
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新体操と言えば、女子選手が きらびやかな衣装を来て、リボンやボールを使って演技をしているイメージがありますが、日テレ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(こちら)で、以前、「男子新体操の旅」をやってましたが、それを見て、すっごく面白いなぁと思っていたので、福井でやっているのであれば・・・と思って、張り切って出掛けました。


私、新体操に関しては全く知識が無く、女子の場合は「体操競技とは違い、宙返りは しちゃいけない」とか「手具を落としたり、また、手具を受け取る時に 動いたりしては 減点になる」程度の知識しかなく、女子は見てていても、優劣が分からなかったですね・・・・。

5人で1チームなんですが、私が見た昨日の団体は、リボンとフープだったのですが、1人1人見ていると、超忙しい
リボンを離したら、回って、飛んで来たフープを受け取って、投げて・・・って、誰か1人が間違えたら、エラい事になるし、責任重大・・・。


男子新体操(こちら)は、日本発祥の競技だそうです。
体操と新体操、トランポリンは、同じ「日本体操協会」の管轄なので、公式サイト(こちら)もかなり見慣れているのですが、その中にある去年のインターハイの結果を印刷して、去年の上位県の演技は より真剣に見ました。

男子は、宙返り&ひねりもOKで、6人1チームで、時間も3分までで、かなりアクロバット的な技も多く、見てて、新鮮で、迫力があって、素晴らしかったですねぇ

今年は、スポーツの名門である青森県の青森山田高校(こちら)が優勝しましたが(こちら)、確かにすごく上手でしたねぇ。
1つ1つの技もそうですが、全員が静止する演技の時もちゃんと揃っていましたし、とても惹きつけられる内容でした。

鹿児島実業高等学校(こちら)のものは、「一休さん」、AKBの「ポニーテールとシュシュ」、ドラゴンボールの曲などを合わせて作られており、動きもコミカルなものが入っていて、面白かったです
鹿児島実業高等学校の内容は、「インターハイ名物」らしいですね。

男子新体操、飽きなくて、すごく面白かったです


こちら表彰式ですが、体操競技と違ってて、ムキムキな人とか、小柄な人は少なく、みなさん、シュッとしてて、また、姿勢もいい
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ところで、ふと思ったんですが、男子新体操は 日本でも競技人口が少ない競技で、インターハイも23校での戦いですが、これ、どう言うきっかけで始めるんですかねぇ

出ている高校の中には、体操の名門校である 例えば大阪の清風高校(こちら)、埼玉の埼玉栄高校(こちら)なんかもあるんで、体操をしていて、途中で新体操に転向したと言う人も多いんですかね。

演技中の男子選手を見ていると、新体操、技のレベルは 先週見た 体操まではいかないですが、とは言え、ひねりも1回とか1回半位は(もしかして2回も)ひねっていたりしますし、回っている途中の姿勢もキレイですし、体操経験者なのは確実ですが・・。
もし何か情報がある方居ましたら、書き込み下さい


先週の体操を見てても思いましたが、今回の新体操団体を見てて、高校生が部活に一生懸命打ち込む姿は、実に素晴らしい
若者はやっぱ、部活に全力投球しないとと思いましたけどね。
若者、ガンバレ




ロンドンオリンピック・体操【まとめ】

2012年8月12日(日)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7(ロンドン時間)と言う長丁場でした(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら

体操競技の全日程は、既に終わっています。

毎回、体操・新体操・トランポリンのメダリストの出場するショー「ガラ」が行われていたのですが、今回は 体操会場の「ノースグリニッジアリーナ」の日程的に「ガラ」が出来ないそうです。
なので、本当に全て終わってますね。

尚、新体操の競技はいつも、まだ終わっていない状態で「ガラ」が行われていたので、(私には分かりませんが)きっと、新体操界のスター選手が出ていたんでしょうね。

・・って事で、「ガラ」については、2008年の北京オリンピック(こちら)の時の記事でお楽しみ下さい。
こちら


今日は、オリンピック・体操競技の「まとめ」をしたいと思います


まずは、日本選手の結果です。

男子

団体2位
個人総合
内村航平選手こちら)→1位
田中和仁選手(こちら)→6位
種目別決勝
内村選手ゆか 2位
田中和仁選手→平行棒 4位
田中佑典選手(こちら)→平行棒 8位


女子

団体→8位
個人総合
寺本明日香選手(こちら)→11位
田中理恵選手(こちら)→16位
種目別決勝
鶴見虹子選手(こちら)→7位


そして、このブログの記事とニュース記事はこちら・・・。

男子

団体→2位
ブログ記事→予選:こちら、決勝:こちらこちら
ニュース記事→予選:こちら、決勝:こちら

個人総合
ブログ記事→こちらこちらこちら
ニュース記事
内村選手→1位:こちら
田中和仁選手→6位:こちら

種目別決勝
内村選手→ゆか 2位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

田中和仁選手→平行棒 4位
田中佑典選手→平行棒 8位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら


女子

団体→8位
ブログ記事→予選:こちら、決勝:こちら
ニュース記事→予選:こちら、決勝:こちら

個人総合
寺本選手→11位
田中理恵選手→16位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら

種目別決勝
鶴見選手→7位
ブログ記事→こちら
ニュース記事→こちら


毎回ですが・・・。
私も頑張った

今回の大会を振り返ると・・。

男子については、「団体金」を目標にし、そして、世間の皆様もそれを期待していた部分も多かったとは思いますが、私自身では「銀かな」と思って 今回のオリンピックに臨んでいた事もあり、ある意味、想像通りかなとは思いました

ブログ内でも書いております通り、今回の中国は、「個人総合を捨てて、団体にかける」と言う作戦で、予選の時点で、男子6種目を 全て演技した選手は居なかったんです。
(日本は内村選手、山室光史選手〔こちら〕、田中和仁選手の3名が6種目全部演技していましたし、他の国も同じような感じでした。)

その為に、各種目のスペシャリストを集めたチームでしたので、このメンバーに勝つ為には、内村選手も会見で言ってましたが(こちら)、日本もそもそもの選考基準を変えないと やっぱり無理だし、そうなると、日本も「個人総合を捨てる」と言う事にもなってしまいます。
わたし的には、個人総合は 団体同様、体操競技のメインでもあると思うので、そこはやっぱり個人総合も闘う日本であって欲しいので、団体で中国に勝つ事は、かなり難しいですね・・・

まぁでも・・。
今回、中国は、個人総合では 内村選手と闘う事を 最初から諦めている為に団体に掛けたと言う事かも知れないので、中国が今後も「個人総合を捨てて、団体にかける」と言う作戦を取ってくるかは分からないですしね。

国際体操連盟の方で、「各国1名は全6種目を演技する事」のようなルールを作ればいいのかも知れませんが、そうすると、上位じゃない国にはマイナスに効いてくるかも知れませんし、難しいですよね

そんな背景を考えると、今回の団体銀メダル。
私は納得の2位かなとは思います


また、今回、最初に4位と出て、「メダル無し」と決まり、その後、難度の見直しで2位に繰り上がった事もありましたが、難度の見直し申請は、体操では頻繁とは言わないまでも、今回も何回かありましたよね。
今回、柔道でも色々ありましたが、わたし的には、柔道の誤審とはちょっと違うかな・・っては思ってるんですが・・。

種目別決勝の女子平均台でのアメリカ・レイズマン選手、男子の個人総合でしたか、ドイツ・ハンビュヘン選手。
アメリカ・レイズマン選手の見直しも4位→3位になり、メダル獲得となりましたね。
ドイツ・ハンビュヘン選手は、残念ながら、認められてなかったですが・・・。

難しいですよね、採点競技って。
でも、体操の場合、Dスコア(技の難度)は 選手ぞれぞれで 最初に決まっているので、それを全部やったはずなのに、どうしてこの点数・・と分かりますし、そうなると「難度が取れていない」と判断した場合は、抗議に行く。
そして、認められて、点数が上がる、そして、メダル獲得となる・・。

メダルを獲得出来た選手はいいですが、その反対には、メダルを獲得出来なくなる選手も居るので、その辺りは、採点の方法はしっかりしていただきたいですね。
何となく、後味は悪くなるので・・・。


今回の団体決勝の男子、「後味が悪い」とか「あれはどうなの」とか色々意見もある方もいらっしゃるとは思いますが、私は、ちゃんと評価されての2位だと思うので、うん、自信を持っていい銀メダルだと思います

2位はいいんですが、ただ、跳馬・あん馬の内容は、選手的には 悔いが残りますよね。
その点では、私も、2位は2位でも、もっと点数は取れたはずとの思いは、かなりあります。

テレビの報道的には、内村選手のあん馬での最終技の失敗をメインで取り上げていますが、他にも、跳馬での山室選手の失敗(こちら)、あん馬での田中和仁選手の落下がありましたし、本当にここは見てて、「えぇぇ~」と思いました。
私の中では、「全員で頑張って、精一杯やって2位」を想像していたので・・・。

でもですね、ブログにも書いていますが、ミス・アクシデントはあったにしても、その他は、かなりいい演技だったし、加藤凌平選手(こちら)&田中佑典選手は、予選よりもかなりいい演技だったし、田中佑典選手については、私も会場で生観戦した(こちら)去年の東京での最終種目の鉄棒で落下→銀(こちら)と言う引き金になった事を 今回、ちゃんとリベンジ、いや、、、それ以上の出来だったし・・。

ゆかのスペシャリスト枠で選考となった加藤選手、鉄棒のスペシャリスト枠で選考となった田中佑典選手。
この2人は 決勝でしっかりと役目を果たし、素晴らしい演技をしてくれたなぁと思います。
特に、加藤選手は、予選・決勝と、ミス無く自分の演技を出来ていましたしね

最後の最後にあった一件だけがクローズアップされて、みんなのいい演技のVTRが全然出ない・・
何か、スゴイ残念で仕方ない・・・。
どっかのオリンピックハイライト番組で、「日本選手の良い演技ばっかり集めたVTR」って作ってくれんかなぁ


そして、、、内村選手の個人総合の金メダル

開催前のイギリス政府公認のブックメーカー「ウィリアムヒル」の「金メダルオッズ」では、ジャマイカの陸上・ボルト選手より金メダルを取る確率は高いと言われておりましが・・・。

いやぁぁぁ、、、、あんなに大変そうな内村選手を見た事が無かったので、本当に心配しました
いや、個人総合単体で見たら、そうでも無かったかも知れないですが、団体予選・決勝からの流れでのあの個人総合は、やっぱり大変そうに感じましたよね

基本的に、ヒョウヒョウとしている印象のある内村選手ですし、また、いつも、国内&海外問わず、個人総合の試合では「楽々」と優勝しているのばかりを見ているので、「内村選手でも、そうなるんだ」と言う ある意味、新鮮な感じはしましたけどね・・

終わってみれば、圧勝の金メダルだった訳ですが、去年の世界選手権の個人総合で 前人未到の3連覇を達成した(こちら)時の全6種目完ぺきな演技だった内容に比べると、多少着地が跳ねたり・・とはあったので、これが 内村選手の言う「オリンピックに魔物が居た」「自分の演技をする事が難しかった」と言う表れかも知れませんね・・。

今回、あん馬→つり輪→跳馬→平行棒→鉄棒→ゆか と言うローテションでしたが、3種目目の跳馬、私が今まで見た世界の選手の跳馬の中でも ダントツ最高の着地でしたが、私、空中で跳んでいる途中の姿を見て、「これ、止まりそう」と思ったんですよねぇ

案の定、ビタっと止まって、その後は、テレビで見ても分かる快進撃をした訳ですが、去年の世界選手権でも、私、会場で見てて、跳馬の辺りから、「負ける筈のないオーラ」を内村選手が放って来て、そのまま圧勝での優勝でした。
内村選手の跳馬は、その・・何かを吹っ切ると言うか、「何か」が始まる跳馬だなぁって思ったりしました。

体操選手で、世界選手権とオリンピックの個人総合、両方で金メダルを取った選手は 体操ニッポン初です。
去年の世界選手権で前人未到の3連覇を達成し、そして、今回も「史上初」と、「偉業」を達成し続ける内村選手。
素晴らしいです


去年の世界選手権で前人未到の3連覇を達成した時に「史上最強の体操選手」と言われました。

もちろん、過去にも「強い」選手は沢山居ました。
「強い」で記憶に残るのは、前回の北京オリンピックでのチャンピオン 中国・楊威選手(こちら)、2000年のシドニーオリンピック(こちら)チャンピオンのロシア アレクセイ・ネモフ選手(こちら)。
私の記憶にも鮮明に残る強い体操選手です。

「美しい」で記憶に残るのは、間違いなく、日本の冨田洋之さん(こちら)ですね。
冨田さんは、2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した かつての世界チャンピオンです。
冨田さんがかつて言った言葉で、『体操は美しくなければいけない。難しい技をするだけなら、サーカスと同じ。』と言うのがありました。
常に「世界一の美しさ」を体現する選手でした。

内村選手は、「強い」上に「美しい」体操をする 新しいチャンピオンです。
「強い」と「美しい」、これを同時に行う事は、今の体操では本当に難しい事です。
それが出来る内村選手、本当に史上最強です


余談ですが・・・。
現在、「トヨタ」(こちら)のCMで「出来杉くん」を演じている内村選手ですが(こちら)・・・。
Youtubeは→こちら

これ、もし、メダルを取れなかった場合は、差し替えの可能性もあったようですね。
良かったわ・・・・


私、2004年のアテネオリンピック(こちら)、2008年の北京オリンピック、色々と録画を持ってるんですが、その中の一部を さっき、さーーっと、見返して、印象に残ったものがありましたので、ちょっと書いてみます。

2008年の北京オリンピックでは、団体2位(こちら)、個人総合では 内村選手は銀メダル(こちら)だった訳ですが、メダルを首から掛けての成田空港への帰国をし、そのままの足で、キャプテンの冨田洋之さん&内村選手がフジテレビ系「すぽると」(こちら)に「生」で出てまして、その映像にこんなシーンがありました。
IMG_1017_20120812133644.jpg

その時のブログは→こちら

上記の画像は、その中で「ロンドンでは金メダルを獲る」との質問に対する答えです。
冨田さん ⇒ 〔かなり悩んで、内村選手を見て・・〕○
内村選手 ⇒ ○
内村選手は迷う事無く答えていましたが、冨田さんは、首をかしげながら・・・かなり悩んで、内村選手を見て・・「○」にしてましたね。
しかも、内村選手を見て、「獲ってくれると思ってます」と・・・。

冨田さんは、この後、引退を発表され(こちら)、今回の日本男子チームには コーチとして同行されていました。
オリンピック期間中に、既に引退を決めていたとの事ですので、この時の冨田さんの心境は、「後は任せた」と言う事だったのかも知れませんね

それにしても、19歳の内村選手、若い・・・・


前述の冨田さんの 2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した このシーンをテレビで見て衝撃を受け、「いつかあの場に立って、あんな演技をしたい」と 夢見た 高校生の内村航平少年。
4年後には、その冨田さんと同じチームになり、そして、合宿等で冨田さんと一緒に練習をする事で、冨田さんへの体操に打ち込む姿を見て、自分自身の体操への姿勢を考えるきっかけになったそうですね。
そんな話を北京オリンピックの後にしていました。
また、前述した 北京オリンピックからの帰国後に出演した「すぽると」で、「内村選手から見た冨田選手」との質問に、内村選手が「僕が今まで見てきた中で、一番キレイで強い体操選手です。尊敬する人です。」と言っていました。

そして、3年後、去年の世界選手権では、この内村選手と 田中佑典選手が同じチームになり、「世界一練習している自負がある」と言う内村選手の練習への姿勢を見て、田中佑典選手も「自分はまだまだ練習が足りない」と それ以降、練習への姿勢がかなり変わったそうですよね。
世界選手権の団体では、田中佑典選手のミスも 金メダルを獲得する事が出来なかった一因だった訳ですが、今回のオリンピックでは、世界選手権より大きく成長した田中佑典選手を見た気がします。

今回最年少18歳の加藤凌平選手(こちら)ですが、こちらも18歳、しかも、今回のオリンピックが世界デビューと言う割に、かなりどっしりしていて、今回も演技している全ての種目で失敗なしと言う結果でしたし、「物怖じしない大物ぶり」も発揮していますし、北京オリンピック時の内村選手を見ているようで、今後、大期待ですね

そうやって、巡って行くんですかねぇ・・・。


内村選手、種目別のゆかでも銀メダルでしたが、最後の最後に「『内村航平のゆか』を見た」と言う完ぺきな演技で、結果は2位でも 満足感一杯の内村選手を見ると、本当に、こちらまで嬉しくなりましたよね

ゆかには圧倒的な強さを誇る鄒凱選手が1位でしたが、わたし的には、始まる前に「1位は鄒凱選手、内村選手は 銀メダルかな」と思っていましたし、私も納得の銀メダルでした。


最後に、山室選手。
団体決勝の跳馬で怪我をしてしまって、そして、その結果、個人総合に出場出来なかった事は本当に残念でした
骨折だったようなので、すぐには回復しないかもなぁとは思いますが、しっかり治して、次の試合にはまた、力強い山室選手のつり輪・跳馬を見せて欲しいです。


前述で、内村選手の体操の美しさの事を書きましたが、今回、世界の他の国の選手の演技を一緒に見る事で、日本選手の体操の美しさが より際立ちましたよね
足割れが無かったり、足先までピッタリくっついていたり・・と。
内村選手だけでなく、田中和仁選手、田中佑典選手、加藤選手、山室選手、みなさんとてもキレイでした



女子は、結果的には、団体では 前回の北京オリンピックを上回る結果は出せなかったですが、個人総合、種目別決勝では、順位的には 上回ってますよね。

北京時の結果
団体 → 5位
個人総合 → 鶴見虹子選手(こちら):17位、大島杏子選手(こちら):20位
種目別決勝 → 鶴見選手/平均台:8位

日本女子で初めて「エレガンス賞」を獲得した(こちら)2010年の世界選手権(こちら)、それ以降、急激に成長・注目した田中理恵選手(こちら)のおかげで、今まで男子に隠れがちだった女子体操も なり注目されて、すごく嬉しかったですね

田中理恵選手の登場で、20代を過ぎても 第一線で活躍する事が出来るんだと言う事が実証出来たし、また、「若い小柄な女子選手が行なっている事が多い」と言う女子体操のイメージが、「女性らしい美しい体操」と言うものがあると言う事を世間に広める事が出来たし、すごく影響力があったと思いますねぇ。

現在25歳。
この先どうするのか、見守って行きたいですね


そして、寺本明日香選手(こちら)。

去年の世界選手権の団体予選の跳馬で、飯塚友海選手(こちら)が本番直前、しかも、数分前のウォーミングアップ中に アクシデントに見舞われ、そのまま欠場してしまった時にも、ピンチヒッターで跳び、日本女子を救った話がありましたが(こちら)、それ以来、注目もされ、今回のオリンピックでも、個人総合で11位、そして、出場全種目において、ミス無しの大活躍。
本当に素晴らしい。
今後の期待の新星の登場ですね


鶴見選手も、ケガで オリンピックに間に合わないのではないかと心配しましたが、何とか間に合い、段違い平行棒では種目別決勝にまで進み、大満足の演技で締めくくれましたね

新竹優子選手(こちら)も「頼れるトップバッター」健在で、日本の女子体操には なくてはならない選手です。
ホントに

そして、最後に美濃部ゆう選手(こちら)。
前回の北京オリンピックでは、団体決勝では演技が出来ず、悔しい思いをしましたが、今回は出場出来て、本当に良かったです。
平均台の最後、着地で頭を付いてしまいましたが、でも、あの大舞台で演技を出来た事、見てて、嬉しかったです



男子団体のメンバー、首からメダルを掛けて、色んな番組に出ていますが・・・。

相変わらず、言葉数が多くないなぁ・・・

何でだろうなぁ、、、体操チームは・・・。
毎回そうなんだなぁ・・・
画面に「・・・」って出ちゃいそうな感じって言うか。

ま、それが体操選手と言う事で・・・


その中で喋っている雰囲気を見て感じるんですが・・。

北京オリンピック時のニュースや、あと、メダリストインタビューの映像を見ていると、「団体2位」と言う同じ結果でも、前回は、冨田さんも「満足のオリンピックでした」と言い、内村選手も非常に笑顔の多い映像が多いですね。

今回は 団体銀、個人総合金、ゆか銀 と、非常に立派な成績ではあるのですが、前回までの笑顔ではないので、見てる私としては、もっともっと喜んで欲しいなぁ・・とは思いますが、体操競技は、基本的には、「決まった演技を どこまでしっかり表現出来るか」と言うものですので、例えば、チーム戦のバレーとかサッカーとは違うものですし、「結果」より「自分が満足した演技が出来ているか」ですので、そこに行き着いてないと言う事は、「満足ではない」と言う事になって、結果、満面の笑みにはならない訳ですが・・ね・・。

内村選手、「北京は楽しかったけど、今回は苦しかった」と言っていましたが、北京の時には、遠足気分だったんですって
北京の時にも、「団体金」を目標にしてたはずですが、それでも「遠足」って・・。
やっぱり当時から「大物」でしたね

今回のこの「苦しいオリンピック」、きっときっとこの先の内村選手のプラスになると思うので、「いい経験」としてくれると思っています


なお、今夜8/12のフジテレビ系「すぽると」(こちら)に4人で出るみたいですね。
また、明日8/13、日テレ系で19:00~21:54「ロンドンオリンピック 2012 さんま、櫻井、上田のロンドンオリンピック総集編」(こちら)も4人で出るみたいです。

'2012/8/13追記
「すぽると」、8/13(月)に変更になったみたいです。



それと・・・。
体操競技期間中、ずっと疑問に思ってました・・。

体操競技が行われた「会場名」なんですけど、ここ「O2アリーナ」だったよねぇと思って。
2009年にロンドンで開催された世界選手権も この会場で行われており、世界選手権の中継の際、「2012年のロンドンオリンピックの体操競技で使われる会場と同じ会場です。」って言ってたのに、「名前違いますけど・・・」って思ってて・・・。

さっき調べてみたら、『IOCの規定により、大会期間中は「ノース・グリニッジ・アリーナ」に名称変更されている』との事です。
何でだろう・・・



今回のオリンピック、たくさんの素晴らしい演技を見せて頂きありがとうございました
そして、残念なシーンもありましたが、でも、それを次へのステップとして、次回はまた素晴らしい演技を私達に見せて欲しいと思いますし、日本代表としてい闘った姿は、みなさん、とても素敵でした

内村選手は 今日からもう、来月の「全日本社会人体操競技選手権大会」(こちら)に向けて始動するようなので、もう、先に向かってるんですね~。
「金メダリスト」と言う事で、色んな所に引っ張りだされたり、祝賀会等、色々と予定されているとは思いますが、他の男子選手も、また女子選手も、十分休んでいただき、また次に進んで欲しいです。

みなさん、本当にお疲れ様でした





ロンドンオリンピック・体操【種目別決勝3日目】

2012年8月8日(水)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7(ロンドン時間)と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


昨日夜は、体操競技最終日の種目別決勝3日目でした。
男子:平行棒、鉄棒、女子:平均台、ゆかが行われました。

なお・・・。
初日に行われた団体予選(こちら)、これはこの種目別決勝の予選も兼ねていました。
ご存知の通り、日本男子は予選にミスを連発し、結果、種目別決勝に残れる結果を いつもより残しておらず、いつもにしては、日本選手の出場が少ないと言う結果になっています。
それは、予選6位の中国も同じです。
ちょっと残念
内村選手が鉄棒に出ないと言うのは、かなりな番狂わせですよねぇ・・・
本人も種目別用に 高難度の技を準備していたみたいですしね・・。


日本からは、平行棒田中佑典選手こちら)、田中和仁選手こちら)が平行棒に出場しました


男子・平行棒の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位9名が出場しています。
本来は8名ですが、8位が2名の為、9名となっています。
1位 日本 田中佑典選手
2位 日本 田中和仁選手
3位 中国 馮喆選手
4位 ロシア エミン・ガリボフ選手
6位 ドイツ マルセル・ニューエン選手
7位 ギリシャ バシレイオス・トラキディス選手
8位 メキシコ Daniel Corral Barron選手
9位 中国 張成龍選手
9位 フランス ハミルトン・サボ選手

内村航平選手(こちら)が5位で予選通過しているのですが、「1ケ国2名」と決まっているので、出場出来ませんでした

なお、去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 アメリカ ダネル・リーバ選手選手
2位 ギリシャ バシレオオス・ツォラキディス選手
2位 中国 張成龙選手


田中佑典選手&田中和仁選手、兄弟で頑張って欲しい

田中佑典選手は、私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)での団体決勝の最終種目の鉄棒で落下→銀(こちら)と言う引き金になってしまった為、今回のオリンピックでは、何より、田中佑典選手自身、何が何でもリベンジしたかったと思うのですが、結果、団体決勝では、自分に与えられた役割をちゃんち果たし、しっかりとリベンジ出来ていましたよね。
テレビにニュース系では、団体決勝・最終種目の内村選手のあん馬での着地ミスばっかりを取り上げていましたが、田中佑典選手は、平行棒も鉄棒もかなり高得点を出してたんですよ
でも、きっと「個人」でのメダルも欲しいでしょうし、今日、頑張って欲しい・・・。

去年の東京での世界選手権→今回のオリンピックの団体予選→団体決勝・・と、ドンドンと成長しているのが 見てても分かるので、今回の平行棒も 田中佑典選手の持っている力を全部出して、そして、結果がついてくればいいな・・と思っています。

田中和仁選手、2009年の世界選手権では 平行棒で銀メダルを獲得しており(こちら)、美しさには定評があります。
どうしてもオリンピックでメダルを取って欲しいんです、私
美しく、完璧な平行棒をオリンピックで披露して欲しい、そう思ってます。


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

1位は 中国・馮喆選手、2位は ドイツ・ニューエン選手、3位は フランス・サボ選手でした(こちら)。
田中和仁選手は 4位、田中佑典選手は 8位でした(こちら)。

こちら今日の新聞(一般紙)より。
2012080808050000.jpg


1位の馮喆選手、やはり、さすがな演技です
中国の選手は、各種目にスペシャリストが居ますが、今回も、馮喆選手、圧巻な演技でしたね~。

2位のニューエン選手。
個人総合では、内村航平選手に続いて2位だったニューエン選手(こちら)。
個人総合のオールラウンダーが種目別決勝でメダルを取る。
ホントに素晴らしい
今回の個人総合出場で 日本での知名度をかなり上げて、ネットでは「イケメン体操選手」としてかなり盛り上がってますよね


田中和仁選手は、3位・サボ選手との差が0.066点でしたので、ホントに惜しい4位です

田中和仁選手、大きなミスは無く、また、着地もキッチリと決めていましたし・・。

途中、2箇所位、倒立が横に行ったりと『あっ』と思う箇所がありましたが、あれが この『0.066点』の差になったのかも知れませんが、ん~~、かなり惜しい

田中佑典選手は、予選は1位で、Eスコア(技の出来栄え)が9.466点で、かなり完璧な出来でしたが、決勝では、ひじが曲がった所、倒立に入る時に、手が動いて、倒立が後ろに流れそうになったりと、ちょっとミスがあり、田中佑典選手自身では、悔いの残る種目別決勝かも知れないですね

2人とも、メダルの可能性は、かなりあっただけに、少し残念な部分はあります。
ホントに・・

私の個人的な種目別決勝の見方は、種目別決勝は、各種目のスペシャリストが見れる『若干、イベントみたいなもの』なんですよね。
なので、出ている選手が、思い切って、最高の演技をするのを楽しんで見る。
そして、誰が世界一かを決める。
ただ、日本人選手が出てるとなると、また、意味が変わるんで、純粋に楽しめないですがね・・

内村選手みたいに、どこか他で「個人」のメダルがある場合は、『こっちは思い切り、やったらいいじゃん』と思いますが、今回の田中兄弟は、「団体」のメダルのみなんで、『何とか、2人に「個人」のメダルを』と、見てる私も緊張してました。

でも、さすが、種目別決勝・・。
レベルは高いですね

種目別決勝では、小さなミスも、順位を大きく変えてしまいますし、より完璧に演技した選手が上に行く。
そんな結果かも知れませんね



その他の種目はこちら・・・・。

まず、男子・鉄棒の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 オランダ エプケ・ゾンダーランド選手
2位 中国 張成龍選手
3位 アメリカ ダネル・レイバ選手
4位 ドイツ  ファビアン・ハンブッヘン選手
5位 アメリカ ジョナサン・ホートン選手
6位 ロシア エミン・ガリボフ選手
7位 中国 鄒凱選手
8位 韓国 金志勲選手

なかなかスゴいメンバーが集まってますねぇ
1位のオランダ・ゾンダーランド選手はDスコア(技の難度)の非常に高い演技をする選手で、身長もかなり大きいので、かなりは迫力があります。

なお、去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 中国 鄒凱選手
2位 中国 張成龍選手
3位 日本 内村選手


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。


1位 オランダ・ゾンダーランド選手、2位 ドイツ・ハンブッヘン選手、3位 中国・鄒凱選手でした(こちら)。
納得の3人ですね

1位のオランダ・ゾンダーランド選手は、身長も高く、演技もダイナミックに見えますし、しかも、毎回、高難度の連続で、毎回、すごく会場は沸く演技をするんですが、メダルまでなかなか結び付かなかったり、また、落下してしまったり、、と、なかなか上位に入れなかったんですが、今回、Dスコアを驚愕の7.9点まで上げて臨み、金メダルでした
オリジナリティのある構成で、最初に最高難度G難度「伸身コールマン」→「コバチ」→「コールマン」を連続して行ってましたよね。
「連続」と言う所が、迫力もありますよね

まあただ・・。
ゾンダーランド選手の場合は、離れ技の時に、足が割れたり、Eスコア的には、あまり高くないですが、それを上回るDスコアです。

ゾンダーランド選手自身、世界選手権も通じて、の金メダル。
おめでとうございます。


2位 ドイツ・ハンブッヘン選手、何か・・、うん・・、良かった~~と思いました

2008年北京オリンピックの鉄棒で銅メダルでしたが(こちら)、それ以降は、ケガがあったりして、ハンブッヘン選手らしい演技が見れなかった大会もありました。
また、2008年北京オリンピックの種目別鉄棒では、演技的には、多少失敗があった中のメダルだったので、出来たら完璧な演技でメダルを取って欲しかったかな・・とは思っていましたが、今回、大納得の内容で、そして。『復活』の銀メダル。
何だか嬉しかったですね~

3位の中国・鄒凱選手、2大会連続金メダルを狙い、Dスコアも7.9点を叩き出し、素晴らしい演技でしたが、1~2位には及ばず・・の銅メダル。
でも、おとといの種目別決勝・ゆかの金メダル(こちら)に続いてのメダル獲得、素晴らしいです。


わたし的には、いくら種目別決勝とは言え、高難度な技の連続だけではなく、やはり『美しい体操』であって欲しいんで、1位のオランダ・ゾンダーランド選手の演技中の足割れなんかは、かなり気になりますよね・・
2位 ドイツ・ハンブッヘン選手の方が きれいで好きだなとは思いますが・・。


ですが、今回は、まさに、種目別決勝の鉄棒を見たと言う ダイナミックな演技の連続でしたね。

この中で日本人選手が対等に演技をする・・。
これからまだまだDスコアを上げて挑戦しないといけませんね
大変だ・・・。



続いて、女子・平均台の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
2日目に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 中国 眭禄選手
2位 ロシア ビクトリア・コモワ選手
3位 アメリカ ガブリエル・ダグラス選手
4位 中国 鄧琳琳選手
5位 アメリカ アレクサンドラ・レイズマン選手
7位 ロシア キセニア・アファナセワ選手
8位 ルーマニア カタリナ・ポノル選手
10位 ルーマニア ディアナラウラ・ブリマー選手

8/1に行われた個人総合(こちら)で1位のアメリカ・ダグラス選手、そして、2位のロシア・コモワ選手(こちら)の2名も出場、また、去年の東京での世界選手権のチャンピオンの中国・眭禄選手、また、アメリカ・レイズマン選手、ルーマニア・ポノル選手、、、かなりハイレベルな戦いが予想されそうですね。

なお、去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 中国 眭禄選手
2位 中国 姚金男選手
3位 アメリカ ジョーディン・ウィーバー選手


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

1位は 中国・鄧琳琳選手、2位 中国・眭禄選手、3位 アメリカ・レイズマン選手でした(こちら)。

1位の鄧琳琳選手は、2009年の世界選手権の平均台チャンピオン、また、2位の眭禄選手は、去年の東京での世界選手権の平均台チャンピオンでした。

今回の中国、種目別決勝は、どの種目でも素晴らしい結果ですね
「個人総合を捨て、団体・種目別にかける」、そんな中国の作戦が、全て、成功している結果です。
今日も2人とも安定感のある 素晴らしい演技でした。
中国の選手の平均台は、落ちそうにないし、見てて、安心しますよね。

レイズマン選手は、演技後には4位でしたが、コーチ陣からのDスコア(技の出来栄え)の見直し申請があり、審議の結果、0.1点上がりました。

結果、ルーマニア・ポノル選手と、得点は 同じ15.066点でしたが、得点が同じ場合は、Eスコアが高い方が上位に来るルールですので、レイズマン選手が3位になりました。
ま・・、これは仕方ない
レイズマン選手、今回の個人総合では、惜しくも4位でしたので、嬉しい銅メダルですね。

ポノル選手は、2004年アテネオリンピックの種目別の平均台のチャンピオンで、一度引退しましたが、復帰して、今回のオリンピックに挑んで来ました。
24才のポノル選手、一度引退しながら、現役復帰して、そして、種目別決勝でメダルを争える位置に居る事、何て素晴らしい



最後は・・。
女子・ゆかの出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
2日目に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 アメリカ アレクサンドラ・レイズマン選手
2位 ルーマニア サンドラ・イズバサ選手
3位 イタリア ベネッサ・フェラーリ選手
4位 ロシア キセニア・アファナセワ選手
5位 オーストラリア ローレン・ミッチェル選手
6位 アメリカ ジョーディン・ウィーバー選手
7位 ルーマニア カタリナ・ポノル選手
8位 ロシア アリーヤ・ムスタフィナ選手

ここの8名・・。
すごすぎるメンバーじゃないですかぁ
誰が1位になってもおかしくない、そんなメンバーです。
今回の種目別、女子のゆかが最終種目なのですが、最後を飾るにふさわしいメンバーですね

なお、去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 ロシア クセニア・アファナシェワ選手
2位 中国 眭禄選手
3位 アメリカ アレクサンドラ・レイズマン選手


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

1位は アメリカ・レイズマン選手、2位は ルーマニア・ポノル選手、3位は ロシア・ムスタフィナ選手選手です(こちら)。

1位のアメリカ・レイズマン選手は、この日に先に行われた平均台でも銅メダルで、1日に2つも、しかも1つは金メダルですね
今回の個人総合では、惜しくも4位でしたので、嬉しいですね。

何と、種目別のゆかでアメリカが金メダルを獲得するのは 初めてなんですって。
全然そんなイメージが無かったですが、団体や個人総合で優勝しているイメージが強いので、てっきり、種目別でも取っているとばかり思っていました。

2位のルーマニア・ポノル選手、この前に行われた平均台では、最初3位と発表され、その後、アメリカ・レイズマン選手側からの抗議でDスコアが見直しされ、結果、4位になってしまったので、今回のゆか2位、良かったですよね
24歳のポノル選手の大人な優雅な演技がとても印象的でした。

先程の平均台でも書きましたが、ポノル選手は、2004年アテネオリンピックの種目別の平均台のチャンピオンで、一度引退しましたが、復帰して、今回のオリンピックに挑んで来ました。
一度引退しながら、現役復帰して、そして、種目別決勝でメダルを獲得出来る位置に居る事、何て素晴らしい


今回、24歳のポノル選手の他に、種目別決勝初日(こちら)の跳馬で金メダルだった ルーマニア・イズバサ選手が22歳で、この2人が 見た目的にも 身長も大きく、大人な 優雅な雰囲気を醸し出していて、元気とパワーのある若い選手と、両方のタイプの演技が見られる 今日のゆかでした。

なお、イズバサ選手、最後の最後に失敗してしまい、残念ながら、メダルは獲得出来ませんでしたが、それまでがとっても良かったので、本当に残念です



と言う事で・・・・。
団体予選・決勝、個人総合、種目別決勝と、9日間で行われた 今回の体操競技。
日本選手のみなさんだけでなく、他の国の選手・監督・コーチのみなさん、大変お疲れ様でした
それぞれ、嬉しい・残念など色んな思いがあるとは思いますが、そんな演技も 見ていて、勇気とか感動を頂きました。
ありがとうございました。

一方、私も・・・かなり頑張った

夜中起きて、明け方まで観戦し、そして、ブログに書いて、そして、会社に行って・・と言うのを延々と繰り返してまして、しかも、会社もちょっと忙しかったので、大変でしたわ
ま、、、選手の大変さとは比べ物にはならないですが

「オリンピックまとめ」の記事は また後日書くとして、一旦、ここで締めたいと思います。
みなさんも長々とお付き合いいただき、ありがとうございました


ところで・・・。
体操のエキシビジョン「ガラ」はいつ行われるんでしょうねぇ・・

「ガラ」と言うのは、体操・新体操・トランポリンのメダリストの出場するショーのようなものです。
大体、1時間半~2時間位あるんですよ、確か。

前回の2008年の北京オリンピック(こちら)の「ガラ」は、体操競技は終わっていて、新体操はまだ終わっていないと言う頃に行われていたのですが、今回は一体、いつなんですかねぇ

2008年の北京オリンピックの時の「ガラ」の記事→こちら

北京の時には、通常では行われない 平均台での「音楽」をかけた演技とか、「ガラ」とは言え、、「3回ひねり」をする選手も居たりして 手抜きの無い演技で楽しませてくれる選手もたくさん居て、とっても楽しかったんですよねぇ

今回の鉄棒で2位だったドイツ・ハンブッヘン選手なんて、鉄棒で 5つの離れ技をしていて、実は、本番の種目別決勝より完成度が高かったと言う・・
テレビにツッコミましたよ、私・・

早く見たいですねぇ、「ガラ」。

'2012/8/12追記
今回は、「ガラ」、無いんですって
体操会場の「ノースグリニッジアリーナ」、他の競技で すぐに使用するみたいで、日程的に「ガラ」が出来ないそうです。
じゃぁ、種目別、元々2日間でやってたものを 何で今回、3日間でやったのか、そこら辺で調整出来なかっtたのかしら・・って話ですけどねぇ

かなり残念
内村選手が「ショー」的な演技をするの、見てみたかったなぁ・・・




ロンドンオリンピック・体操【種目別決勝2日目】

2012年8月7日(火)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7(ロンドン時間)と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


昨日の夜、種目別決勝2日目が行われました。
男子:つり輪・跳馬、女子:段違い平行棒が行われました。

なお・・・。
初日に行われた団体予選(こちら)、これはこの種目別決勝の予選も兼ねていました。
ご存知の通り、日本男子は予選にミスを連発し、結果、種目別決勝に残れる結果を いつもより残しておらず、いつもにしては、日本選手の出場が少ないと言う結果になっています。
それは、予選6位の中国も同じです。
ちょっと残念


日本からは、女子:段違い平行棒鶴見虹子選手こちら)が出場します。

本日の種目別決勝・段違い平行棒 には、2日目に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
1位 イギリス エリザベス・トウェドル選手
2位 中国 何可欣選手
3位 ロシア  ビクトリア・コモワ選手
4位 中国 姚金男選手
5位 ロシア アリーヤ・ムスタフィナ選手
6位 アメリカ ガブリエル・ダグラス選手
8位 ドイツ  エリザベト・ザイツ選手
9位 日本 鶴見選手

予選では 7位に中国・黄秋爽選手が居たのですが、「1ケ国2名」となっている為 出場出来ず、鶴見選手は9位だったのですが、出場資格が与えられました。

8/1に行われた個人総合(こちら)で1位のアメリカ・ダグラス選手、そして、2位のロシア・コモワ選手、3位のロシア・ムスタフィナ選手(こちら)の2名も出場ですね。
かなりハイレベルな戦いが予想されそうですね。

なお・・。
去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 ロシア  ビクトリア・コモワ選手
2位 ロシア タチアナ・ナビエワ選手
3位 中国 黄秋爽選手

鶴見選手は、2008年の北京オリンピック(こちら)の団体5位(こちら)メンバーで、2009年の世界選手権の個人総合3位(こちら)、段違い平行棒2位(こちら)の選手です。
ケガからようやく復帰し、オリンピックに間に合いました
最後を締めくくって欲しいですね。


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

1位は ロシア・ムスタフィナ選手、2位は 中国・何可欣選手、3位は イギリス・トウェドル選手でした(こちら)。

ロシア・ムスタフィナ選手は、ロシア勢としては、2000年シドニーのホルキナ(こちら)以来の金メダルです。

ホルキナの段違い平行棒、私、大好きでしたよ~。
引退してから大分経ちますが、ホルキナファンも、今も世界中に居ますし、日本女子の田中理恵選手(こちら)も目標に挙げている選手です。
また、今回、段違い平行棒で『ホルキナ飛び越し』を実施している選手も居ましたよね。

話がホルキナに行っちゃいましたが、個人総合では、銅メダルのムスタフィナ選手ですが(こちら)、今回の段違い平行棒での金メダル、良かったですよね。

2位は 中国・何可欣選手でした。
前回の2008年の北京オリンピックの金メダリストで、今回のDスコア7.1点。
さすがです。

そう言えば・・。
前回の2008年の北京オリンピックで、何可欣選手に『年齢サバ読み疑惑』(こちら)がありましたよね
今回20歳になってのオリンピック。
何可欣選手、何だか、『大人顔』になってるし。
もしかして、身長も少し、伸びてない

3位の イギリス・トウェドル選手、パワフルな大技の連続で、見ていて、女子の段違い平行棒とは思えない内容でしたよね。
最後、着地を決めていたら、1つ上の銀メダルだったかも知れませんね。


そして、鶴見選手は7位でした(こちら)。

こちら新聞(一般紙)です。
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内容的には、他の選手と比べて、Dスコアがそれ程高くないので、メダルは元々厳しかったですが、でも、今回の段違い平行棒の演技、鶴見選手の力は100%出ていた そんな素晴らしい演技でしたよね。

鶴見選手は姿勢のきれいな体操をしますが、今回も十分に発揮出来ていた気がしました。

なお、種目別での入賞は、1984年のロサンゼルスオリンピックの7位以来だそうですよ。


なお、ロシア・コモワ選手は、バーに2回、足を当ててしまい、思うように点が出ませんでしたね。
5位でした。

コモワ選手は、失敗すると、みるみる内に泣き顔になって、へこんでしまい、見てるこちらも悲しくなるような表情ですよね。
だけど、、、コモワ選手に精神的な強さが加わると、もっと安定感のある素晴らしい選手になるのかも・・とも思いましたけどね・・・・。



そして、その他の2種目についてですが・・・。

男子・つり輪の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 中国 陳 一氷選手(こちら
2位 イタリア マッテオ・モランディ選手
3位 ロシア Aleksandr Balandin選手
4位 ブラジル アルトゥール ナバレッテ・ザネッティ選手
5位 ロシア デニス・アブリャジン選手
6位 プエルトリコ Tommy Ramos選手
7位 アルゼンチン フェデリコ・モリナリ選手
8位 ブルガリア Iordan Iovtchev選手

なお・・。
去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 中国 陳一氷選手
2位 ブラジル アーサー・サネッティ選手
3位 日本 山室光史選手(こちら

「陳一氷選手と言えばつり輪」、「つり輪と言えば陳一氷選手」と言われる位に圧倒的な強さを発揮しています。
つり輪のスペシャリストであり、世界選手権では、2006年から4連覇中で、北京オリンピックも含めると5連勝中です。

つり輪って、とにかく、力が必要な種目で、見てるこっちの力も入りますが、陳一氷選手のつり輪は、何だか安心してみていられると言うか、安定感もあり、「絶対大丈夫そう」と言う印象があります。
あと、私の完全な個人的思考ですが、陳一氷選手、とってもいい人そうで、前から「友達になりたい」と思っている選手です

また、去年の世界選手権で3位になった(こちら)山室選手は 予選23位で、決勝には進めませんでした


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

1位は ブラジル・ザネッティ選手、2位は 中国・陳一氷選手、3位 イタリア・モランディ選手です。

3選手共、素晴らしい演技で、1位と2位の差が0.1点、2位と3位の差が0.067と、かなりのハイレベルな闘いでしたね~~。

ザネッティ選手は、ブラジル体操界初のメダルだそうです。
予選よりDスコア(技の難度)をあげての決勝で、最後、着地で1歩出ましたが、最終演技者でいきなり優勝と言う結果でした。

陳一氷選手、敗れた~
私、陳一氷選手がつり輪で1位以外を取るのを初めて見ました。

陳一氷が1位だと信じて見てたんで(多分、本人もでしょうが・・)、かなりびっくり
予期しない事も起こるのも、さすが、オリンピックの種目別決勝ですね。

モランディ選手は、3回目のオリンピックで、初めてのメダル獲得です。


あと、ブルガリア・ヨブチェフ選手(こちら)。
6大会連続出場、つり輪では、5大会連続の種目別決勝出場の39歳です。
すごいなあ~~。

今回の結果は7位でしたが、でも、、2000年のシドニーオリンピックでゆか・つり輪で銅メダル、2004年のアテネオリンピックのつり輪で銀メダル、ゆかで銅メダル、世界選手権でも 地元・福井県鯖江市で開催の1995年~2009年まにでメダル獲得数13個 と言う輝かしい成績を残しています。


昨日の女子・跳馬に出場していた(こちら)ドイツ・チュソビチナ選手も37歳でしたが、短い選手生命の体操選手、その中でも、それだけ長い期間を 現役で続けられるのはスゴいですね。
精神力、体力に脱帽です。

ヨブチェフ選手今大会で引退し、「ブルガリア体操協会会長」に専念するそうです、
本当にお疲れ様でした。



そして、男子・跳馬の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 ロシア デニス・アブリャジン選手
2位 韓国 梁鶴善選手
3位 チリ Enrique Tomas Gonzalez Sepulveda選手
4位 アメリカ サミュエル・ミクラク選手
5位 アメリカ クリスチャン・トーマス選手
6位 ルーマニア フラビウシュ・コクジ選手
7位 スペイン イサク・ペレス選手
8位 ウクライナ Igor Radivilov選手

なお・・。
去年の東京での世界選手権の順位はこちらです(こちら)。
1位 韓国 梁鶴善選手
2位 ロシア アントン・ゴロツコフ選手
3位 日本 沖口誠選手(こちら

この跳馬は、日本の山室選手も出場を狙っていて、団体予選で2本跳んだ(種目別決勝を狙っている人は2本跳ぶ)のですが、2本目で失敗してしまい、結果、本日の決勝には 出場出来ませんでした

この韓国の梁鶴善選手の跳馬、去年の東京での世界選手権で金メダルでした(こちら)。
私、会場で見てましたが、凄かった
自身の名前の付いた技「ヤン・ハクセン」(前転とび前方伸身宙返り3回ひねり)を行い、素晴らしい跳越で、16.866点と言う 見た事も無い高得点を出していました。
会場もかなり盛り上がりましたねぇ

種目別決勝では、2本違う技を跳び、それを平均した点数で争います。


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

さすが種目別決勝と言うレベルの高い内容でしたね~~。
1位は 韓国・梁鶴善選手、2位は ロシア・アブリヤジン選手、3位は ウクライナ・ラジビロフ選手でした(こちら)。

韓国・梁鶴善選手、スゴかった。

1本目に、彼自身の名前が付いた技『ヤン・ハクソン』Dスコア7.4点をやってくれましたね。

そして、2本目は『ロペス』でDスコア7.0点で、Eスコア9.6点 合計16.600点と言う 素晴らしい結果で、納得の金メダルでした。

着地もビタリと決まり、最終演技者の2本目。
会場もかなり盛り上がりましたね。

現・世界チャンピオンがオリンピックでもチャンピオン。
無限の可能性を秘めた19歳。
おめでとうございます。


2位のアブリャジン選手、今日のつり輪で5位、昨日行われたゆかでは銅メダル(こちら)と、素晴らしい結果ですよね。

今回の跳馬を見ていて、世界のレベルは、かなり高いなあと思いました。

Dスコア7.00点を跳んでいる選手も沢山居ましたよね。

今の日本の跳馬だと、今回、初日の予選で失敗してしまい、種目別決勝には出れていませんが、山室選手、また、去年の世界選手権で銅メダルだった沖口選手が第一人者ですが、日本の跳馬も、まだまだ頑張らないといけませんねぇ。



さぁ・・・。
今日夜は、体操競技最終日の種目別決勝3日目です。
男子:平行棒、鉄棒、女子:平均台、ゆかが行われます。

田中佑典選手こちら)、田中和仁選手こちら)が平行棒に出場します

初日に行われた団体予選(こちら)では、1位が弟の田中佑典選手、そして、2位が田中和仁選手でしたので(こちら)、兄弟で頑張って欲しい

田中和仁選手、2009年の世界選手権では 平行棒で銀メダルを獲得してますが、どうしてもオリンピックでメダルを取って欲しいんです、私

美しく、完璧な平行棒をオリンピックで披露して欲しい、そう思ってます。








ロンドンオリンピック・体操【種目別決勝1日目】

2012年8月6日(月)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


今から3日間、種目別決勝が行われます。
今までのオリンピック&世界選手権は、種目別決勝は 2日間で行われていましたが、今回のオリンピックは 3日間あるんですねぇ。

初日に行われた団体予選(こちら)、これはこの種目別決勝の予選も兼ねていました。
ご存知の通り、日本男子は予選にミスを連発し、結果、種目別決勝に残れる結果を いつもより残しておらず、いつもにしては、日本選手の出場が少ないと言う結果になっています。
それは、予選6位の中国も同じです。
ちょっと残念


昨日の夜は種目別決勝1日目が行われました。
今日は、男子:ゆか・あん馬、女子:跳馬が行われました。
日本からは、男子のゆか内村選手が出場します。

8/1の個人総合で 日本人で28年ぶり金メダルを獲得した(こちら)内村選手。

私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)の種目別決勝のゆかでは、金メダルを獲得しましたよね(こちら)。

G難度の「リ・ジョンソン」(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)〔Youtube映像→こちら〕を 「3回ひねって、あんなにきれいに出来る訳がない」と、審判が2回ひねりと誤審し、コーチからの抗議で再審され、金メダルを獲得した あの素晴らしいゆかを再び見せて欲しい、そう思って、この日を迎えました。


出場選手はこちら・・・(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 中国 鄒凱選手(こちら
2位 日本 内村選手
3位 ルーマニア フラビウシュ・コクジ選手
4位 アメリカ ジェイコブ・ダルトン選手
4位 イスラエル アレクサンダー・シャティロフ選手
6位 チリ Enrique Tomas Gonzalez Sepulveda選手
7位 ドイツ マルセル・ニューエン選手
8位 ロシア  デニス・アブリャジン選手

実は、7位のドイツ・ニューエン選手、8位のロシア・アブリャジン選手と 予選9位の日本の加藤凌平選手(こちら)は 全員、同じ得点(15.433)なんですよ。
2人は出場出来て、加藤選手が出れないのは、Eスコア(技の出来栄え)が高い方の選手が優先って事のようです。
惜しい

去年の東京での世界選手権での順位はこちらでした(こちらこちら
1位:日本 内村選手
2位:中国 鄒凱選手
3位:イスラエル アレクサンダー・シャティロフ選手
   ブラジル ディエゴ・ヒポリト選手

内村選手の強力ライバルである中国の鄒凱選手は、こんな華々しい結果を残しています。

オリンピック
2008 北京 団体総合で金メダル
2008 北京 ゆかで金メダル
2008 北京 鉄棒で金メダル

世界体操競技選手権
2006 オーフス 団体総合で金メダル
2007 シュトゥットガルト 団体総合で金メダル
2009 ロンドン 鉄棒で金メダル
2009 ロンドン ゆかで銀メダル
2011 東京 団体総合で金メダル
2011 東京 鉄棒で金メダル
2011 東京 ゆかで銀メダル

とにかく強い
まだ24歳なんで、まだまだこれからも君臨し続けるんでしょうねぇ。
このブログでも過去に書いていますが、以前の同僚の「仲村くん」に似てるんで、前から 勝手に妙に親近感が湧いています


そんな前情報を書きつつ、結果&観戦結果です。

内村選手、銀メダルでしたこちら)。

こちら、今日の新聞(一般紙)です。
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1位は、中国の鄒凱選手、3位は、ロシアのアブリャジン選手でした。

内村選手と3位のロシア・アブリャジン選手は得点的には、同じ15.800点でしたが、ルールで、「Eスコア(技の出来栄え)の高い方が上位」とある為、内村選手が2位になりました

内村選手、ほぼノーミスの完璧な演技で、最後の3回ひねりも、ビタッと止め、Eスコアは、9.1点でした。

内村選手、G難度の「リ・ジョンソン」をやったら金メダルだなとは思ってましたが、やらなかったですね。
個人総合と同じ構成でした。

私の勝手な推測ですが、鄒凱選手が先に演技をしていたら、もしかして、「リ・ジョンソン」、やってたかも知れませんねぇ
鄒凱選手との点差は、0.133点なんで、勝てる可能性がありましたしね。


今回、「個人総合は捨てて、団体決勝・種目別決勝でメダルを獲得する」と言う戦略を取っていた中国ですが、そんな鄒凱選手、さすがな演技でしたよね
とにかく、ゆかに強い選手ですし、いつ見ても、鄒凱選手のゆかは、完璧で、自信に満ち溢れた演技で、安心感があります。

わたし的には、始まる前に「1位は鄒凱選手、内村選手は 銀メダルかな」と思っていましたし、また、内村選手自身も、かなり納得な演技内容だったみたいなんで、内村選手も満足な銀メダルでしょうね。

今回、内村選手が8名中最初の演技者だった訳ですが、最初に「美しい体操」の内村選手が演技すると、後の選手は、バタバタした印象に感じますよね


個人総合2位のドイツ・ニューエン選手も出ていましたが、わたし的には、横に居たワレリー・ベレンキコーチの方が気になる
1995年に地元・福井県鯖江市で開催された体操の世界選手権、この大会にドイツ代表で来られてましたよね。


「個人総合を目指す選手は、6種目平均して強い」訳で、各種目別のスペシャリストが出場する この種目別決勝に出ると言うだけで、かなりすごい事なんです
今回も、みなさん、かなりなハイレベルでしたよね。

その種目だけ練習して出場して来る選手も居ますから、その選手に打ち勝つのは、並大抵ではないです。

その中でさえ、メダルを獲得出来る個人総合チャンピオンの内村選手、素晴らしいです
しかも、普通は、種目別決勝では、難度を上げて臨む選手が多い中、今回の内村選手、個人総合と同じ構成でも銀メダルって、すごいですよね。

本来は、鉄棒の出場も狙っていましたが、初日の予選で落下しているので、残念ながら、なりませんでした


試合後のインタビューで『最初の演技者と言う事で、プレッシャーもあったと思うんですが』と言うインタビュアーの質問に、内村選手、『プレッシャーは、特に無くて・・』みたいに言ってましたが・・。
ホントに無いんですね

団体予選で失敗続き、決勝でも着地ミスで、周りは色々言ってましたが、実際、内村選手は、『そもそも、そんなに落ち込んでいなかった』らしいんで、やはり、プレッシャーは感じない・意味が分からないのは、相変わらずなのかも知れないですね。


あと、今回、「Eスコアの高い方が上位」と言うルール、「体操は美しくあるべき」と言うのが表れてますよね


今回の日本男子チームのコーチである 冨田洋之コーチ(こちら)、2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した かつての世界チャンピオンですが、この冨田コーチがかつて言った言葉で、『体操は美しくなければいけない。難しい技をするだけなら、サーカスと同じ。』と言うのがありました。
常に「世界一の美しさ」を体現する選手でしたが、冨田コーチが現役の頃は、まだまだ『美しい体操』をする選手・国も今より少なくて、でも、冨田コーチが いつも美しさにこだわり、実践して来て、段々と、世界の体操も『美しさ』をキッチリ表現していかないといけないと言う流れになって来た気がします。


内村選手は、今回の種目別決勝・ゆかが最後の演技でした。

試合後のインタビューで内村選手が「『終わり良ければ、全て良し』と言う言葉もあるように、最後の最後に良い演技が出来て良かったなと思ってます。」って言ってましたね。
納得・満足の演技が出来た事の方が嬉しそうで、普通は、どうしても「メダルが云々」となってしまうのにそうではない所、それの方がスゴいなと思いました

試合後のインタビューで「苦しかった」とコメントした内村選手。
本当にお疲れ様でした
そして、ありがとうございました



そして、その他の2種目についてですが・・・。

男子・あん馬の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 イギリス ルイス・スミス選手
2位 フランス シリル・トマゾン選手
3位 ハンガリー Hidvegi Vid選手
4位 イタリア アルベルト・ブスナリ選手
5位 ハンガリー ベルキ・クリスティアン選手
6位 ウクライナ Vitalii Nakonechnyi選手
7位 ロシア ダビド・ベリャフスキー選手
8位 イギリス Max Whitlock選手

地元・イギリスから2名も出場ですね。


日本人選手が誰も出ていない上に、あん馬って、落下も多いですし、こなすのが難しい割に、見るポイントがよく分からない種目別でもあるんで、やや、興味薄

1位は、2008年北京オリンピック(こちら)で銅メダルだった ハンガリー・ベルキ選手、2位は、イギリス・スミス選手、3位は、イギリス・ウィットロック選手でした(こちら)。

1位ハンガリー・ベルキ選手、2位イギリス・スミス選手は、得点は同じでしたが、Eスコアの高い方が上位に来ると言うルールですので、ハンガリー・ベルキ選手の優勝でした。
Eスコアの差、何と、0.1点でした。

2~3位はイギリスと、素晴らしい結果でした

会場には、キャサリン妃(こちら)がいらっしゃってましたね。
イギリスチームと一緒に見てましたね。
団体決勝では、ウィリアム王子(こちら)とヘンリー王子(こちら)が来られてましたが。

ロシアのベリアフスキーが『メリーゴーランド』と呼ばれる技をやりましたね~。
1ポメル上での片手での360度旋回ですが、私、これ、あん馬の中で、好きな技なんですよね
ぐるんって回る感じで。

最近、見ないな~と思っていたんですが、技の格下げがあり、現在、D難度らしく、やる選手が減ったらしいです。
体操競技は、オリンピック後に、ルール改定が行われますが、その時に『技の難度見直し』が行われ、技の格下げ、つまり、今までE難度がD難度になったりします。



そして、女子・跳馬の出場選手はこちら(順位は予選の順位)。
初日に行われた団体予選(こちら)の上位8名が出場しています。
1位 アメリカ Mc Kayla Maroney選手
2位 ルーマニア サンドラ・イズバサ選手
3位 ロシア  Maria Paseka選手
4位 ドイツ オクサナ・チュソビチナ選手
5位 ドミニカ ヤミレ・ペーニャアブレイユ選手
6位 ドイツ  Janine Berger選手
7位 カナダ  Brittany Rogers選手
8位 カナダ Elsabeth Black選手

今回も 私が個人的に注目しているのは、4位のドイツ・チュソビチナ選手(こちら)です。

私も会場で生観戦した去年秋の東京での世界選手権の種目別決勝の跳馬の日、会場で彼女を見つけ、かなりビックリしたのと同時に、嬉しかったです。
結果は、銅メダルを獲得していました(こちら)。

チュソビチナ選手、年齢は37歳なんです
1991年に当時ソ連から出場した世界選手権で金メダルを獲得し、跳馬では、2003年の世界選手権では金メダル、2008年の北京オリンピックでは銀メダルを獲得し、去年の世界選手権では、銅メダル。

実に、20年以上に渡っての世界クラスでの活躍
選手生命の短い女子体操で、37歳になった今もなお、世界のトップで活躍出来るレベルをキープしている事に、ただただ脱帽です

世界デビューしてからの20年の間には、ソ連崩壊、息子さんの病気の治療の為のドイツへの移住・帰化、アキレス腱断絶・・と、波瀾万丈な選手生活を送って来たチュソビチナ選手です。


跳馬の優勝は、ルーマニア・イズバサ選手(こちら)です。
2位がアメリカ・マロニー選手、3位は、ロシア・パシェカ選手でした。

イズバサ選手は2008年の北京オリンピック・ゆかのチャンピオンで、今、22歳だそうです。

22歳かぁ・・。
だよね、何か、久しぶりに見たら、かなり大人顔になってましたもん
イズバサ選手、息が長い選手ですよね。

同じ、息が長い選手で、私が注目していたドイツ・チュソビチナ選手は、5位でした。
37歳でまだまだ種目別決勝で戦える精神力・体力は、本当に素晴らしい



今日の夜は種目別決勝2日目が行われます。
男子:つり輪・跳馬、女子:段違い平行棒が行われます。

日本からは、女子:段違い平行棒鶴見虹子選手こちら)が出場します。

鶴見選手は、2008年の北京オリンピック(こちら)の団体5位(こちら)メンバーで、2009年の世界選手権の個人総合3位(こちら)、段違い平行棒2位(こちら)の選手です。
ケガからようやく復帰し、オリンピックに間に合いました
最後を締めくくって欲しいですね。


体操/高校総体

2012年8月5日(日)

今、高校総体(全国高等学校総合体育大会)〔インターハイ〕こちら)が開催中ですね。
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今回は、北信越(新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県)の5県での開催で、体操競技が福井県で行われていますこちら)。

オリンピックのこの時期に、何故に開催する・・と思わなくないですが・・。

体操競技は「サンドーム福井」(こちら)で開催されています。
サンドーム福井は、1995年に 体操の世界選手権が開催されるのに合わせて作られた会場で、1998年の体操のワールドカップ、2005年のNHK杯でも会場として使われた 体操に馴染みのある会場です。
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私が生で見た事のある体操の大会は、
世界選手権
地元・福井県で開催された 1995年の鯖江大会
2011年の東京大会 記事は⇛こちら
ワールドカップ
1998年開催(福井)
NHK杯
2005年開催(福井)
全日本選手権
1996年開催(神奈川県)
1999年開催(富山県)
全日本社会人選手権
2008年開催(福井) 記事は⇛こちら
2009年開催(福井) 記事は⇛こちら
中日カップ(今の豊田国際)
1994年開催(愛知県)
1995年開催(愛知県)
辺りですが、どれも国際大会、全日本の大会で、大学生以下の大会は見た事がありませんでした。


ですが、県内でやっているのであれば・・・と思い、サンドーム福井に見に行って来ました
とは言え・・・、事前情報・知識、全くなし・・で・・。


こちら、会場入った所でもらった おととい&昨日の予選の結果です。
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団体、個人共、地元・福井県の鯖江高校こちら)が入っていますね。

今日は、男女の団体決勝&個人総合&種目別が行われました。
そして、今日の結果はこちらです(男子→こちら、女子→こちら)。
団体男子
1位 関西高等学校(岡山)
2位 船橋市立船橋高等学校(千葉)
3位 福井県立鯖江高等学校(福井A)

個人総合男子
1位 関西高等学校(岡山)神本雄也選手 (3)
2位 関西高等学校(岡山)堀野真志選手 (3)
3位 船橋市立船橋高等学校(千葉)早坂尚人選手 (2)
4位 船橋市立船橋高等学校(千葉)野々村晃司選手 (3)
5位 船橋市立船橋高等学校(千葉)鈴木大介選手 (3)
6位 福井県立鯖江高等学校(福井A) 宮地秀享選手 (3)
※( )は学年。

団体女子
1位 埼玉県立戸田翔陽高等学校(埼玉)
2位 名古屋経済大学市邨高等学校(愛知)
3位 佐賀県立鳥栖高等学校(佐賀)

個人総合女子
1位 帝京高等学校(東京)古西里咲選手(3)
2位 埼玉県立戸田翔陽高等学校(埼玉)兎澤静選手 (3)
3位 京都府立東宇治高等学校(京都)石井友梨選手 (1)
※( )は学年。


鯖江高校は、おととしは団体優勝&個人総合で 岡準平選手が優勝(こちら)、去年は団体3位&&個人総合で 岡準平選手が3位でした。
今年は団体は去年と同じ結果でしたね

こちら、8/6(月)の新聞(福井新聞)です。
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私、今回、会場に入って、何がびっくりって・・・。
男女、全10種目が一斉に行われてた事です

当たり前っちゃあ、当たり前なんですが、普段見る大会は、男子と女子の日程は別々ですし、男子だけでさえ、6種目一斉に進んでたら、チラチラして何見ていいか、よく分からないのに、男女10種目って・・と。

しかも、誰がどんな選手、学校なんだか、全く分からないんで、見るポイントが掴めなかったですが・・。

ですが、入り口でもらった予選の結果の紙と、あと、男子は、NHK杯とか全日本選手権で よく耳にする「埼玉栄高校」と「市立船橋高校」、そして、女子は、今回のオリンピックの女子代表である 寺本明日香選手(こちら)の高校「名古屋経済大学市邨高校」、そして、今回のオリンピックには あと一歩の所で行けなかった笹田夏実選手(こちら)の居る「帝京高校」、あと、体操では有名な 大阪の「清風高校」、これ位は分かりました。

去年のこの大会には、今回のオリンピックの男子代表である 加藤凌平選手(こちら)が埼玉栄高校のメンバーとして、また、私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)で補欠としてエントリーしていた野々村笙吾選手(こちら)が市立船橋高校のメンバーとして出場していたんですよねぇ。
去年は 野々村選手が個人1位で、加藤選手が個人2位だったんですって
ある意味スゴイ・・・。

また、今年、オリンピックと重ならなければ、今日、寺本選手&笹田選手も出場していたでしょうねぇ。
笹本選手は、オリンピック補欠メンバーとして、ロンドンに行ってるんじゃないですかね
今日、会場には居なかったし、また、予選の結果の中にも居なかったんで・・・。


見てて思った事が・・。
男子って、高校生でも、すでに、かなりな高いレベルの体操するんだな~と思いました

鉄棒でF難度の「コールマン」をする選手も居れば、跳馬で「ドリックス」をやってる選手も居たり、国際大会レベルのDスコア7.0点の跳躍やっている選手も居ましたし、詳細までは分からないですが、ゆかで 2回半ひねっていた選手も居ましたしね(もしかして、3回も居たかも知れません)。

あと、「高校1年生で もう既に、このレベルなんだ~」みたいな選手も居ましたし、高校生でも、姿勢まできれいな体操するんだな~とも思いました。
キレイな体操は、幼い頃からの訓練なんだと思うので、きっと、小さい頃から姿勢に気をつけた体操を練習しているんでしょうが・・。


私って、全日本以上の大会しか見ていないので、小さい子がいつどんな技を出来るようなるのかと言うのを全く知らないので、女子も含めて、高校生がここまでレベルが高い体操をするなんて、全然知らなくて、今日はある意味、衝撃を受けました

最近、全日本の男子にも高校生が出て来ていますが、私は勝手に、「高校生の中でも 群を抜いて上手な子が出て来てるんだろうなぁ」なんて勝手に思ってましたが、違うんですねぇ。
失礼しました


ですが、久しぶりにこんなにたくさんの高校生を目にして、若さと勢いと一生懸命さに 何だか羨ましく思っちゃいましたわ
高校生が部活を一生懸命やってるのって、見てて、本当にすがすがしいし、気持ちがいいですよね。
彼らの未来は、まだまだこれからで、無限だなぁ・・なんて、おばちゃんみたいに思っちゃいました


あと、会場で、日本体育大学・体操競技部 (こちら)監督の畠田好章さん(こちら)をお見かけしました。
畠田さんは、1995年に地元・福井県鯖江市で世界選手権が開催された時に日本代表メンバーとして出場された方で、私も思い入れのある方です。
1992年のバルセロナオリンピックで団体総合3位、1995年世界選手権で団体総合2位・種目別あん馬2位&鉄棒2位の選手でした。
内村航平選手(こちら)が日体大に居る時のコーチでしたよね。

あと、池谷幸雄さん(1988年・1992年のオリンピックのメダリスト)〔こちら〕もいらっしゃってました。
私、今まで福井県で開催されている体操の大会で、かなりの確率で池谷くんに遭遇してる気が・・・
今回のオリンピックでは、あれだけ 毎日テレビで解説してて、、、、こんな所にまで登場し・・・、パワフルやな~~
明日以降も、また体操の解説で登場するんですかねぇ



さてさて・・・。
オリンピックに戻りますが、今日の夜、種目別決勝1日目(男子:ゆか・あん馬、女子:跳馬)です。
時間的には、22時頃から ゆか でしたかね。

日本からは、男子のゆか内村航平選手が出場します。

8/1の個人総合で 日本人で28年ぶり金メダルを獲得した(こちら)内村選手。

私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)の種目別決勝のゆかでは、金メダルを獲得しましたよね(こちら)。

G難度の「リ・ジョンソン」(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)〔Youtube映像→こちら〕を 「3回ひねって、あんなにきれいに出来る訳がない」と、審判が2回ひねりと誤審し、コーチからの抗議で再審され、金メダルを獲得した あの素晴らしいゆかを再び見せて欲しいです








ロンドンオリンピック・体操【女子個人総合】

2012年8月4日(土)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


8/2(木)の夜中、女子個人総合が行われました。

女子は今回、個人総合でのメダルは厳しいと思っていたので、男子の競技なら夜中に ほぼ リアルタイムで見る所、録画したものを 今朝見ました。


エントリーしていたのは、こちら2名。
田中理恵選手こちら
寺本明日香選手こちら

個人総合には、2日目に行われた団体予選(こちら)の上位24名が出場しています。
ただ、「各国2名まで」と決まっており、日本からはこの2名が出場です。
寺本選手が予選8位、田中選手が予選23位でした。

演技順はこちら・・。
・寺本選手:段違い平行棒→平均台→ゆか→跳馬
・田中選手:ゆか→跳馬→段違い平行棒→平均台


結果は、寺本選手が11位、田中選手が16位こちら)でした。

こちら、今日の新聞(一般紙)です。
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寺本選手、今回の団体予選・決勝、個人総合、全てノーミスの演技でしたね
個人総合も 非常に安定感があって、オリンピック初出場ながら堂々としていた演技で、これ以上は無いと言う演技だったなぁと思います。
立派な11位でした

今回の女子の解説の黒田真由さん(こちら)。
2005年&2006年の世界選手権で、2大会連続で種目別決勝・段違い平行棒で4位入賞され(2006年の時の記事は→こちら)、2008年の北京オリンピック(こちら)の団体5位(こちら)メンバーですが、黒田さんが「(この)器具でしっかり結果を出せる」と段違い平行棒の時に言っていたのですが、男子同様、女子も、「器具の違い」には 対応に苦しんでいたのかも知れないですねぇ


そして、田中選手。
ゆかでラインオーバー、跳馬でも大きく足が左に出て減点、平均台では多少のフラつきがあったりして、多分、田中選手自身は 満足が行っていない演技な所もあるのかも知れないですが、予選よりも7位上げ、また、日本女子で初めて「エレガンス賞」を獲得した(こちら)2010年の世界選手権の17位を1つ上回った結果でしたね

25歳にして初出場のオリンピック。
そして、きっと「何かの区切り」とするんじゃないかな・・と思う大会でしょうし、16位、素晴らしかったと思います

2選手とも、ケガの中、苦しい時期もあったと思いますが、本当に本当にお疲れ様でした


2選手はこれが最後の演技でしたが、日本女子としては、8/6(月)の種目別決勝段違い平行棒鶴見虹子選手こちら)が出場します。

鶴見選手は、解説の黒田さんと同様、2008年の北京オリンピックの団体5位メンバーで、2009年の世界選手権の個人総合3位(こちら)、段違い平行棒2位(こちら)の選手です。
ケガからようやく復帰し、オリンピックに間に合いました
最後を締めくくって欲しいですね。


さて、海外の選手ですが・・・。
1位は アメリカのガブリエル・ダグラス選手こちら)、2位がロシアのビクトリア・コモワ選手こちら)、3位がロシアのアリーヤ・ムスタフィナ選手こちら)でした(こちらこちら)。

アメリカのダグラス選手、黒人選手初のチャンピオンだそうです。


なお、個人総合には、2日目に行われた団体予選(こちら)の上位24名が出場していますが、「各国2名まで」と決まっており、去年の東京での世界選手権の個人総合チャンピオンである ジョーディン・ウィーバー選手(こちら)が 予選4位ながら 出場出来ないと言う残念な状況になっていました。
予選の全選手の得点と順位は→こちら

ルールですので仕方ないですが、アメリカの「層の厚さ」を感じますよね。
観客席で応援するジョーディン・ウィーバー選手が何回か映ってましたね。
ま・・。
その1列後ろに日本チームが居て、内村航平選手(こちら)、田中和仁選手(こちら)、田中佑典選手(こちら)、また、美濃部ゆう選手(こちら)、鶴見選手が見えました。
内村選手は、かなりぼーっと、日の丸旗を持ってましたけど・・

新竹優子選手(こちら)は、寺本選手について一緒に回っていたんですが、新竹選手って、他の大会でも かなりよくこの役割をやってますが、何でなんですかね・・


今回の アメリカ、ロシアのメダリスト名の3名、そして、4位のアメリカのアレクサンドラ・レイズマン選手を見ていると、ロシアとアメリカの体操って、全然違いますよね。
アメリカは、パワフルで 早さ・勢いもある、そして、演技後の喜び方も いかにもアメリカ人。
一方、ロシアは、優雅な体操の中に難しい技を入れている。
見てて、違いを楽しめました

なお、今回の金メダルのアメリカのダグラス選手、とっても可愛い選手ですねぇ。
女子の体操の大会では、欧米系・中国の選手が上位に来る事が多いので、白人・黄色人種が多いのですが、褐色の肌に紫のユニフォーム、そして、愛らしい笑顔が とっても印象的でした。

彼女を見ていると想い出すのが、同じ黒人選手のブラジルのドス・サントス選手(こちらこちら)。
とにかく、種目別のゆかに強い選手で、2003年の世界選手権では優勝、2004年のアテネオリンピックでは5位、2008年北京ではオリンピック7位でした。
黒人選手らしい「バネ」のある演技で、見てて、とても好きでした。
そんな懐かしい思い出を持って見てましたけど・・。


体操は一旦、お休みに入っています。
間に3日、「トランポリン」(こちら)が入り、次の試合は、8/5(日)の夜の種目別決勝1日目(男子:ゆか・あん馬、女子:跳馬)です。

日本からは、男子のゆか内村選手が出場します。

8/1の個人総合で 日本人で28年ぶり金メダルを獲得した(こちら)内村選手。

私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)の種目別決勝のゆかでは、金メダルを獲得しましたよね(こちら)。

G難度の「リ・ジョンソン」(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)〔Youtube映像→こちら〕を 「3回ひねって、あんなにきれいに出来る訳がない」と、審判が2回ひねりと誤審し、コーチからの抗議で再審され、金メダルを獲得した あの素晴らしいゆかを再び見せて欲しいです


ロンドンオリンピック・体操【男子個人総合】更に続き・・。

2012年8月3日(金)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


今日の夜中、女子個人総合が行われましたが、それについては、後でアップするとして・・・。

最近、夜中に起きて、録画しておいた生中継を朝まで見て、そのまま会社に行き・・とやっているんですが、さすがに、かなりな寝不足で、しんどい

体操は、見る方も、かなりな緊張感も要るし、体力使いますしね

って事で、今日夜中の女子のは、まだ、見れていません
日本女子は、メダルは、なかなか厳しいからと言うのもありますし、今日、会社から帰って来てから・・か、明日、見たいと思います


さて・・、昨日の夜中行われた、男子個人総合

記事も2つアップしていますし(こちらこちら)、もう、書かなくてもいいとは思いますが内村航平選手こちら)のオリンピックでの個人総合では 28年ぶりの金メダルでしたこちら
田中和仁選手こちら)は6位でした(こちら)。

さっき、「内村選手 金メダル」が載っているスポーツ紙を買って来ましたの
昨日のスポーツ紙では、時間的に間に合っていませんので、今日発売のスポーツ紙に載ってます。

こちら「スポーツ報知」で、1面・裏1面を続きで使ってます。


こちら「スポニチ」で、1面と裏1面に載ってます。


左が「中京スポ」、右が「ニッカン」です。


左が「サンスポ」、右が「中スポ」です。
「ドラえもんファミリー」って・・



私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)、その時にも 買って来たスポーツ紙をアップしたりしてましたけどね。
男子個人総合の大会3連覇の記事→こちら
種目別ゆかで金メダルの記事→こちら

「金メダル」としての「記念」、「思い出」なんで・・ね・・


ついでに、内村選手と言えば・・と言うこちらも・・。
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2008年の北京オリンピック(こちら)で内村選手が銀メダルを獲得した時(こちら)、テレビで「偏食ぶりがスゴイ」として登場した この「ブラックサンダー」(こちら)。

「毎日のように食べていて、北京にも大量に持っていった」とスポーツ新聞に書かれていて、売り切れ続出する位に大ヒットしてましたよね
私もその事は、過去にもアップしています(こちら)。

内村選手、2008年の北京オリンピックの時には、まだ日本体育大学の学生でしたが、「野菜を食べない。食べさせようとするけど、食べない。」とチームメイトに暴露されてましたよね。

大学を卒業し「コナミ」の体操部(こちら)に入社して、寮に入り、野菜も食べるようになって、偏食も改善された・・となっていたんですが、今回、選手村でそうでもないみたいですね
「チョコはしばらく封印した」と聞いていたのですが、がっつり持って行ってるみたいですしね。

個人総合の表彰式の後、退場する内村選手に お母さんの周子さんが 内村選手に客席から投げたのって、あれ、「ブラックサンダー」に見えませんでした・・

いいよ、好きなだけ好きなモノを食べてくれ






ロンドンオリンピック・体操【男子個人総合】続き・・。

2012年8月2日(木)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


朝アップしました通り(こちら)、今日の夜中、男子個人総合が行われました。

結果はもう、朝から延々と報道されています通り、内村航平選手こちら)のオリンピックでの個人総合では 28年ぶりの金メダルでしたこちら
田中和仁選手こちら)は6位でした(こちら)。

本当におめでとうございます
田中選手も「入賞」ですね

朝、ブログをアップした後、色々と朝からテレビを見ていたのですが、今、午前中・日中の午後に放送されている「ワイドショー系」って、オリンピック一色なので、それらの番組で色々と出てましたねぇ。
その出っぷりに、ちょっと笑ってしまいましたけどね

会社や学校などで、どこかで集まって応援している映像が出て来たり、縁のある方が(恩師、知人、家族)等、色んな人が出て来て語り、過去映像を引っ張り出し、内村選手の軌跡、リベンジを これでもかっと言う位流してましたね。
ありがたい事ですねぇ、ホントに
でも、そのワッショイワッショイ感が、、、妙にウケる

で、私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)での「前人未到の個人総合3連覇」を達成した時の映像も頻繁に出て来ていますが・・。
個人総合の表彰式で、張り切って「手作り日の丸旗」(こちら)を振り振りしてる私も登場してる

思わぬ再登場
今見ると、かなり恥ずかしい


今日1日、すっごく気分が良かったんですよね。
何か、「本当に金メダルだったんだなぁ」とか「スゴイ人だなぁ」とか、しみじみしましたしねぇ

そして、私、今日午後から会社に行ったんですが、運転してたらこんな事に遭遇しました
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車のメーターの所にある走行距離の累計が出ている所です。
77777」ですよ~

こんな日にこんな事になるなんて、本当に、内村選手をお祝しているみたいですよね


そうそう・・・。
去年秋の東京での世界選手権、一緒に、男子個人総合&種目別決勝を見に行った友達。

その時には「体操は今まであまりしっかり見た事もないし、ルールも分からないけど・・・」と言ってたのですが、実際見て、そして、「前人未到の個人総合3連覇」の歴史的瞬間に立ち会い、「スゴイ所に居るよね、私」と感激していたんですけど、今回も、夜中、起きて、ちゃんと見てくれてるみたいです。

で、彼女から質問が来まして・・。

「今回の個人総合、中国の選手は何故出てないの」と。

そうですね。確かに。
それについて、こちらでも書いてみたいと思います

今回の個人総合には、初日に行われた団体予選(こちら)の上位24名が出場しています(こちら)。
その中に中国の選手が居ませんでした。
29位の郭偉陽選手が最高順位でした。

まず、中国は、初日の予選で6種目を演技している人が居なかったんですよね。
29位の郭偉陽選手と、あと、馮喆選手が一番多くて、5種目。
これでは、6種目の合計には勝てないので、結果、個人総合には出れない事になります。
各国の各選手の演技した種目と点数は→こちら

日本人男子は、6種目演技をした選手として、内村選手、田中和仁選手(こちら)、山室光史選手(こちら)の3人が居て、他の国も、大体2~3名がそうしています。

でも、中国はそうではなく、「各種目が得意な選手4名が演技をする」と言う作戦を取っていました。
つまり、『「団体」を勝ちに行っていた』と言う事になります。
なので、団体決勝を中国が圧勝したのは、その作戦の勝利でもあった訳です。

そして、この作戦だと、個人総合には出れませんが、その後にある 種目別決勝には出れます。
つり輪には、陳一氷選手(こちら)が(こちら)、鉄棒には 張成龍選手が(こちら)、平行棒には 馮喆選手&張成龍選手が(こちら)、ゆかには 鄒凱選手(こちら)が(こちら)出場します。

2008年の北京オリンピックでは、中国の楊威(ヨウイ)〔こちら〕が個人総合で優勝しています。
その時のブログは→こちら

それまでの中国のオリンピックでの個人総合でのメダルは、1984年のロサンゼルスオリンピックでの李寧が銅メダル、1996年のアトランタオリンピックでの李小双の金メダル、2000年のシドニーオリンピックでの楊威が銀メダル。
この方々です。

ちょいちょいとメダリストを送り出している中国ですが、最近は 団体・種目別にシフトチェンジしようとしてるんですかね。
その方が選手への負担も少なくなりますしねぇ・・・。

でも、体操における「オリンピックチャンピオン」は「個人総合優勝者」の事を指しているような気がするので、体操選手としては、やっぱ、個人総合を目指して欲しいなぁ・・とは思いますけどね


1996年のアトランタオリンピックでの個人総合・金メダリスト「李小双」で思い出しました。
私、この前年の1995年、名古屋市で開催された中日カップ(2004年大会を最後に休止。現在は「豊田国際体操競技大会」〔こちら〕)を見に行きました。
その時に、鉄棒だか、個人総合だかで、李小双が圧巻の演技で優勝しまして。
鉄棒で 離れ技をこれでもかと言う位に実施し、離れ技の度に 会場が大盛り上がり

私、友達と見に行ってたのですが、友達と大盛り上がりしまして、表彰式だったかなぁ。
客席から 李選手に向かって「リー~~~~~」と叫び、そうしたら、李選手が振り向き、2人で「コングラチュレーショ~~ン」と これまた叫び、満面の笑みで 両手を振りましたねぇ
李選手、手を振り返してくれましたけどね。

今思えば、呼び捨て・・みたいな。

そんな思い出もある体操の大会です。



ロンドンオリンピック・体操【男子個人総合】

2012年8月2日(木)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


今日の夜中、男子個人総合が行われました。

エントリーしていたのは、こちら2名。
内村航平選手こちら
田中和仁選手こちら

個人総合には、初日に行われた団体予選(こちら)の上位24名が出場しています。
内村選手は9位、山室光史選手こちら)が18位、田中選手は22位でした(こちら)。

1ケ国2名までなので、田中選手は、本来、出場出来ませんでしたが、団体決勝(こちら)の跳馬で 山室選手が足を痛めてしまい(結果、骨折していました)、今日の個人総合を欠場した為(こちら)、田中選手の出場となりました。


内村選手は予選9位なので、今回、第2班で、あん馬→つり輪→跳馬→平行棒→鉄棒→ゆか と言うローテションです。
内村選手にとって、なかなか無いローテーションですよね。
最初にあん馬ってのも・・・、ちょっと、、いや、かなり不安・・。

2008年の北京オリンピック(こちら)では、内村選手は銀メダルでしたね(こちら)。

思い起こしてみたら、前回の北京オリンピックのこの日。
こんな事をしたんですね、私こちら
私の中では、大波乱の個人総合でしたねぇ。

内村選手、4年間で「世界のエース」に成長し、私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)での「前人未到の個人総合3連覇」を達成した 世界中の体操ファン・体操関係者が認める 史上最強の体操選手でもあり、今回のオリンピック出場の世界中の全競技・全選手の中でも「世界で一番金メダルに近い選手」と言われていましたね

去年の世界選手権で金メダルを取った時に、会場で流れた「君が代」。
ものすごく感慨深かった事を覚えています。
去年の世界選手権でも、誰もが、内村選手が優勝すると信じていた中での試合だったのですが、でも、何が起こるか分からないのが本番ですしね。
結果、優勝と言う事で、「前人未到」に偉業を成し遂げた内村選手に、観客、チームメート・コーチ陣も、多分、他の国の選手もかなり盛り上がっていて、私も「すごーーーい」を連呼して、手作り日の丸旗(こちら)を振り振りしてしたねぇ。
そんな光景をまた見たい、そう思ってこの日を迎えました。

おとといの団体決勝では「銀」でしたが(こちら)、、内村選手自身はきっとかなりその悔しさを感じていると思います。
その悔しさを個人総合に向けて頑張って欲しい・・・、そう思って、試合開始時間を迎えました。
団体決勝の後のインタビューで、いつになく消極的と言うか、自信無さ気になっていたのが・・・ちょっと気がかり・・・。

思い起こしてみたら、去年、東京で開催された世界選手権のこの日。

何故か私が緊張しまくり、熱が出そうになり、会場でどんどん無口になる私・・

ですが、世界中の体操ファン、体操関係者が期待した金メダルを「楽々」と取る姿を見て、まるで内村選手の「ショー」を見ているかのようでした

見た事がない位な 完璧な6種目でした


そんな期待をまたまた受けながら迎えたオリンピック・個人総合。

今回、体操ファン、体操関係者だけでなく、世界中が期待し、そして、金メダルを確信されていた内村選手。

ロンドンに入る前に「プレッシャーの意味がわからない」と豪語した内村選手でさえ、団体決勝が終わった後、「オリンピックの波に飲まれた」、「オリンピックには魔物が棲んでいる」と珍しく弱音を吐いていたので、かなり不安になりました

初日の団体予選の内村選手を見て、オリンピックの舞台は、さすがの内村選手でも、やはり違うんだなあと思い、強い人が崩れた時に、どうなるのか、崩れた経験が少ない人が崩れた場合、どうなっちゃうのか、そんな不安がかなりありましたねぇ。

ちなみに・・。
私なんて、日本に居るのに、飲まれて、溺れてますわよ



って事で、結果&観戦感想です。

内村選手、オリンピックでの個人総合では 28年ぶりの金メダルでしたこちら
2位はドイツのニューエン選手、3位はアメリカ・リーバ選手です。
田中選手は6位でした(こちら)。

こちら8/3(金)の新聞(一般紙)です。
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「オリンピックでの個人総合で28年前」は、具志堅幸司さん(こちら)です。
1984年ロサンゼルスオリンピックの男子個人総合&つり輪で金、跳馬で銀、鉄棒&男子団体で銅と言う 日本体操界における 右に並ぶ者は居ない位の 素晴らしいメダリストです。
最近はあまりないですが、少し前は、国際大会(オリンピック、世界選手権)での中継の時の解説は、よく、具志堅さんがされてましたよね

その具志堅さん、前回の2008年の北京オリンピックの時の男子チームの監督で、また、当時、日体大生だった内村選手の 大学の体操部の監督でもありました。
前回の2008年の北京オリンピックで銀だった時には、「28年ぶりのメダル」と言う事で、試合後のインタビューで、「先生に並びましたね」と言われた時に、「色が違うので、まだ並んでないです」と言っていましたよね。
並びましたね、ホントに


今日は、1:40に起きまして。
録画しておいた生中継を見ました。


内村選手、前回の2008年北京オリンピックの個人総合では、私、その時のブログに書いてますが(こちら)、あん馬で2回落下したにも関わらず、逆転銀メダル、そして、10点満点廃止後の初めてのオリンピックで、点数に「上限」が無くなった事により、ある意味、選手に負担も掛かりつつ、それに慣れない部分もあったのか、みんながバタバタしてる、ミスが相次いでいて、見ていて、すごく気分が悪かったんですよ

内村選手が銀メダルだった事は、勿論、嬉しかったんですが、それまでの体操・個人総合は「ミスをしたら終わり」が当たり前だったのに、2回落下しても銀メダル取れるルールって、何なんと思って。

その後、・・多分ですが・・、みんながルールに慣れて、演技の組み立て方ももしかして変わり、見ていて「気分が悪い」と言う事は無くなりましたが、失敗しても、その他の種目で巻き返しを図る事が出来ると言う 新しい体操・個人総合にもなりましたよね。


今日の内村選手は、去年の世界選手権・個人総合の時よりは、ミスまでは行かないまでも、少しだけ微妙な不安定な部分はありましたが、「オリンピック」と言う舞台である事を考えたら、素晴らしかったと思います

最終種目のゆかで「手」を付くミスはありましたが、それ以外は、ほぼパーフェクトで、このパーフェクトぶりは、今日、演技した24選手の中で、多分、内村選手位じゃないですかね

ま、内村選手自身は、パーフェクトとは思ってないと思いますがね
他から見たら、パーフェクトですよ。


「期待されながら、それに応える」。

これをやってのける内村選手、やっぱりアナタはすごいわ

「強くて美しい」史上最強の体操選手が、更に偉業を達成した、そんな瞬間でしたね

オリンピックって、期待されていなかった選手が新星のように登場し、メダルを取る事も多々ありますが、それはそれでいいんですが、私は普段から「強い人が勝つ大会であって欲しい」と思っていて、今回の内村選手、3位のアメリカ・リーバ選手、この2人は、まさに「強い人が勝った」と言う結果でしたよね


個人総合は、初日に行われた団体予選の順位で、上位6名ずつチーム分けされるんで、予選9位の内村選手は、あん馬から始まる第2班。
予選22位だった田中選手は、つり輪から始まる第3班。

内村選手は、普段の大会は、国内・世界問わず、予選1位通過がほとんど、いや、いつもなんで、通常は、ゆかから始まり鉄棒で終える第1班での演技です。

今回、あん馬から始まりゆかで終わる第2班を、私自身、どう言う流れで見ていいかが、よく分からなかったです

得点って、高い得点が出やすいもの(跳馬など)と、出にくい種目、これがあるんで、最終種目位まで、「順位」は、実は分からないんですよね
跳馬が終わった班の得点が高めに出てますからね・・。


普通は、第1班がそのまま上位に居る事が多いんで、点差も分かりやすいんですが、今回は、3位だったアメリカ・リーバ選手の居る第1班、内村選手・2位だったドイツ・ニューエン第2班、この2つの班の得点、また、種目による得点の出加減(出やすさ、出にくさ)を見ながら・・で、だから今回、内村選手が3種目の跳馬から1位になったのは分かったんですが、最後まで、内村選手が独走してるのか、してないのか、よく分からなかったですねぇ


去年の世界選手権の個人総合では、内村選手、着地は6種目共、完璧に止めたんですよ

今回は、鉄棒も完璧、跳馬は、より、超超完璧でしたが、ゆか・平行棒・つり輪では、「はねる」感じになってましたよね。
乱れたり、ぶれてる訳ではなく、はねてるだけなんで、ま、いいと言えばそうですが、内村選手は、かなり悔しい思いはしてるでしょうね

いや~、跳馬は本当に凄かった

技の難度を決めるDスコアは、6.60点の技(シューヘルト:ユルチェンコ跳び2回半ひねり)だったんで、演技の出来栄えを評価するEスコア(10点満点からの減点)を足して、16.60点が満点な訳ですが、ここで出たのが、何と、16.266点

私、点数が出た時に「えぇ~~」と言ってしまいましたねぇ。
Eスコア9.666点なんて、こんな高い得点、出るんだと。

Eスコアは、種目にもよりますが、9点台が出たら、高い評価を受けていると言う目安になるかなと思いますが、スロー再生で内村選手の跳馬を見ても、姿勢もこの上なくきれい、足もピッタリくっついて、足先が割れる事も全くない。
むしろ、どこを引いたと思いましたけどね

この数年で見た国内・世界全選手の跳馬の中でも1~2番位の完璧ぶりでした

あと、心配していた「器具の固さ」による調整不足かもの話ですが、今日、見る限りでは、特に感じなかったですよね。

ゆかも、メーカーによる「バネ」の違いがあるから、「はね」に差が出ますが、もしかして、手を付いたのも、それが影響してたかも知れないですが。

鉄棒は、F難度「コールマン」(バーを越えながら後方抱え込み2回宙返り1回ひねり)をやらず、確実性を取った訳ですが、抜いても、15.600点。

内村選手の鉄棒のDスコアは、元々7.2点なんで、F難度「コールマン」0.6点を抜いて6.2点。
だから、Eスコアは9.400点だったんですかね。
すごい


初日の予選の時のブログにも書きましたが(こちら)、今回、ドイツの個人総合出場選手は、日本にもファンが多い ハンビュヘン選手(こちら)、また、ニューエン選手(こちら)で、去年の世界選手権・個人総合2位のボイ選手(こちら)、〔こちらも日本にもファンは多いですが〕は出場出来なかったと言う わたし的には 番狂わせがありました。

個人総合に出場出来る初日の予選上位24選手の中に、ドイツ内で3人居たので、仕方ないんですがね

今回日本も、本来なら、今日の個人総合、山室選手が出る予定だった訳ですが、団体決勝で怪我をして離脱してしまった為、田中選手が出ましたけど、田中選手も24選手に入っていましたが、「1ヶ国2名」の制限で、本来なら出れなかったんですよね。

ボイ選手、残念

ちなみに、去年の世界選手権の個人総合、私達のごく近くの席に 日本人なんだけど 何故かドイツの国旗を持ち、元気にボイ選手を応援する3人が居て、内村・山室選手を応援していた私達も、最後には、何故かボイ選手も応援してた・・みたいな事になってましたがね

ドイツから個人総合で出て来るのは、今までハンビュヘン選手、ボイ選手が多かったですが、今回、ニューエン選手が銀メダルを獲得し、世界の体操ファンにも広く顔が知られる事になり、良かったですよね
・・が・・、見た目やら髪形が、ボイ選手にかなり似てる


で、そのニューエン選手。

平行の下り技が「ムーンサルト」でして、「カトウヒロユキ」と言う名前が付いている技だそうです。

「カトウヒロユキ」→「加藤裕之」(こちら)。
つまり、今回の男子チームのコーチであり、今回の男子代表・加藤凌平選手(こちら)のお父さんです。

加藤コーチは、池谷幸雄さん(1988年・1992年のオリンピックのメダリスト)〔こちら〕と同じチームで活躍した選手だそうですが、あと一歩でオリンピックには行けなく・・・。
でも、自分の名前が付いた技をしっかり残してるんですね

ちなみに、解説の米田功さん(わたし的には「米さま」)〔こちら〕が『「カトウヒロユキ」ですね~』と言った時に、びっくりしたと同時に『フルネーム・・』と思いまして。

平行棒でも『モリスエ』、つり輪でも『ヤマワキ』、跳馬・鉄棒でも『ツカハラ』など、普段、よく出て来るのは『名字』ですが、何故にフルネームとは思いましたが、日本体操界には、1968年のメキシコ、1972年のミュンヘン、1976年のモントリオールの3つオリンピックでのメダリスト(金メダルを含む計12個のメダルを獲得)・加藤沢男さん(こちら)が既に先にいらっしゃるから、既に「カトウ」と言う技があるんでしょうね。


団体予選のブログにも書きましたが(こちら)、アメリカのリーバ選手。

去年の世界選手権の時のブログにも書いていますが(こちら)、リーバ選手に付いていたコーチ。
お父さんなんですけど、この「リーバパパ」、「アニマル浜口と松岡修造を足して、1.5位で割った」(2で割るんじゃないですよ)位なパワフル極まりない方で、気合いのいれ方、喜び方、何から何までスゴイ勢い。
会場中の話題をさらってました

私達も見てて、「面白すぎる」と大爆笑

日に日にリーバパパが人気者になって行き、私達も、選手よりもリーバパパを見てる時、ありましたもん

去年の世界選手権の種目別決勝の平行棒では、金メダルだったんです。

リーバ選手の後に田中選手が演技をしたんですが、リーバパパがあまりに勢いがあり、会場内もリーバパパの勢いに釣られてしまい、次に演技をした田中選手、集中力が切れて、かなり演技がしにくかったと思いますよ

そんなリーバ選手、今回のオリンピックでは、内村選手がミスをした事もあるんでしょうかね、予選トップ通過だったんです。

よって、今日は、予選9位の内村選手とリーバ選手は、違う班。
良かった

リーバパパが、近くで、イチイチ大きなリアクション取ってたら、邪魔でしゃあない

ですが、今日の中継を見ていたら、何故かリーバパパ、おとなしい
調子悪い・・
逆に心配しましたが・・
どっかからクレーム来たか・・


今回のあん馬。
日本選手以外でも、バタバタと失敗をしてましたが、見てて、かなりヒヤヒヤしましたよね

あん馬って、バランスを崩してしまったら直しがきかない種目で、かなり難しい種目ですが、ただ、見てる側からは、よく分からない部分も多い種目でもありますよね

日本には、かつて、あん馬の世界チャンピオンの鹿島丈博さん(こちら)がいらっしゃいますが、鹿島さんのあん馬は、手足の長さを十分活かして、それはもうきれいで、雄大なあん馬でした

私、1998年のNHK杯が福井県で開催された時に見に行き、鹿島さんのあん馬を「生」で見たんですが、びっくりしました
鹿島さんの演技で、会場がどよめきましたねぇ。

鹿島さん、前回の2008年の北京オリンピックの後に引退されましたが(こちら)、今回のオリンピックを見てて、鹿島さんの偉大さを 改めて実感しましたし、鹿島さんが居てくれたら・・なんて無理な事も微かに思っちゃいましたけどね


そして、もう1人の日本人選手。
田中選手。

田中選手、今回の団体予選・決勝で、イマイチ調子が出ず・・的な印象が付いてしまったかも知れませんか、実は、内村と同様、オールラウンダーな、非常に力のある選手なんです。

「美しい体操」と言えば内村選手を思い浮かべる方もたくさん居ると思いますが、「美しさで」言えば、田中選手の方が上な部分もあるかも知れませんね。

「倒立」の美しさは、世界一です。


予定には無かった個人総合出場で、チャレンジする気持ちで演技して欲しい、そう思ってました。

田中選手は、つり輪始まりのあん馬終わりのローテーションでしたが、4種目めまでは、素晴らしい演技で、最終種目な前までは、2位でした。

「夢のワンツーフィニッシュもあるか」と思いましたが、最終種目のあん馬で落下となり、最終順位は6位でした(こちら)。

最終種目を迎える時点で、1位の内村選手は、2位の田中選手と1.616点の差を付けていたので、内村選手は独走だったんですが、2位以降は僅差で、「失敗したらメダルは無い」と言う状況でした。

そのプレッシャーがあったのか、最終種目での疲れか、いきなりの代打の影響もあったのか、団体でミスをしたあん馬だから・・なのか、結果、落下してしまいました

田中選手、本当に残念
メダル射程圏内だっただけに、本人も無念でしたでしょうねぇ


そんな田中選手、最終日の8/7(火)には、種目別決勝の平行棒に出場します

初日の予選では、1位が弟の田中佑典選手(こちら)、そして、2位が田中和仁選手でしたので(こちら)、こちらで、兄弟で頑張って欲しい

田中和仁選手、2009年の世界選手権では 平行棒で銀メダルを獲得してますが、どうしてもオリンピックでメダルを取って欲しいんです、私

美しく、完璧な平行棒をオリンピックで披露して欲しい、そう思ってます。


内村選手、次は、8/5(日)の種目別決勝・ゆかでの演技です。

去年の世界選手権では、金メダルを獲得しましたよね(こちら)。

G難度の「リ・ジョンソン」(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)〔Youtube映像→こちら〕を 「3回ひねって、あんなにきれいに出来る訳がない」と、審判が2回ひねりと誤審し、コーチからの抗議で再審され、金メダルを獲得した あの素晴らしいゆかを再び見せて欲しいです

ちなみに私、これも会場で見てましたが、私には、見てても、さ~っぱり分かりませんでしたよ

テレビ中継見てると、実況・解説があり、スロー再生したりしてるから、理解・把握出来ますからね。


ではでは、長くなりましたが、ここら辺りで締めます。

内村選手、本当にお疲れ様でした

去年の世界選手権・個人総合で、私達に聞かせてくれた「君が代」。
今回はテレビを通してですが、また聞かせてくれましたね
本当に嬉しかったです。

前回の2008年北京オリンピックで金メダルを取った後からの4年間は、きっと、私達が想像出来ない位、色んな事があったと思いますし、本人は「ない」と言うプレッシャーも、知らぬ間に、自覚ないだけで、実は掛かっていたかも知れないし、「世界一練習している自負がある」と本人が言う位、練習の毎日だったと思います。

そんな4年間が、今日の金メダルで実を結びましたね
試合直後のインタビューを満面の笑顔で受け、本当に嬉しそうに金メダルを見る内村選手を見て、そう思いました。


今回の日本男子チームのコーチである冨田洋之さん(こちら)の 2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した映像をテレビを見て、あの光景に憧れ、衝撃を受けた高校生の内村選手が居たように、今回もたくさんのジュニアの選手の憧れ・目標になり、たくさんの日本人の笑顔を作り、元気や勇気を与えたのは間違いないですし、日本体操を支えて来た方々も報われた方々もたくさん居たと思います

おめでとう
そして、ありがとう


前回の2008年の北京オリンピック・個人総合の記事(こちら)にも書きましたが、銀メダルを取った翌日のフジの「とくダネ」で、小倉さんが「記者会見で、外国人記者に、『次の若い世代に何かメッセージを』って聞かれた質問に、内村選手は、『ボクはまだ若いから、その答えは(次のオリンピックである)ロンドンで言います』って言ったんですよ」って。
さぁ、その時になりましたが、今聞かれたら、どう答えるんでしょうね

もう1つ、書いてみました→こちら


さぁ、今日の夜は女子個人総合です。
日本女子のメダルとなると、ちょっと厳しいかな・・とは思いますが、ベストを尽くして欲しいです

ロンドンオリンピック・体操【女子団体決勝】

2012年8月1日(水)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


今日の夜中、女子団体決勝が行われました。

エントリーしていたのは、こちら5名。
田中理恵選手こちら
→25歳の 遅咲きながらも日本のエース。美しい体操が持ち味の「田中3きょうだい」の真ん中。今回のキャプテン。
美濃部ゆう選手こちら
→パワーのある体操が特徴の 頼れるお姉さん的存在。
寺本明日香選手こちら
→小さな体から出るパワフルな演技が特徴。去年秋の東京での世界選手権(こちら)の団体予選では 決勝に繋げるキーパーソンとなり注目を集めた女子高生。
鶴見虹子選手こちら
→日本のエースの2枚看板の1人。ケガから回復し、出場権を獲得。全日本選手権6連覇の記録を持つ。
新竹優子選手こちら
→ミスが少なく、安定感のある 頼れるトップバッター。

決勝では、この5名の内、各種目3名が演技して、そのまま3名の得点を加算していきます。
予選は、演技した4人の上位3人の合計でしたので、この決勝は、失敗が出来ないと言う状況になります。
予選とは少し違いますね。
また、決勝には 予選の点数は持ち越さず、1からの闘いになります。


と言う事前情報を書きつつ、結果&観戦感想です。


今日は2:30に起きまして。
0:30~の生中継を録画しておいたものを見てました。

昨日は、アップの通り(こちら)、1:30に起きて、男子団体決勝を見て、そのまま朝まで起きてて、そのまま会社に行ったりして・・。
かなり眠かったんですが、今もかなり眠い


今日の演技順はこちらです。
・平均台→新竹選手、美濃部選手、寺本選手
・ゆか→新竹選手、田中選手、寺本選手
・跳馬→鶴見選手、田中選手、寺本選手
・段違い平行棒→寺本選手、田中選手、鶴見選手

美濃部選手、2008年の北京オリンピックでは、予選のみの演技で、決勝では演技出来なかったので、今回の決勝、平均台のみの演技ですが、演技する事が出来て、良かったですよね。

今回の予選の順位は、1位アメリカ、2位ロシア、3位中国、4位ルーマニア、5位イギリス、6位日本です。
イギリスと日本は、同じ第3班でのローテーションです。
昨日の男子団体決勝(こちら)の時には、隣で演技していたイギリスチームの声援があまりに大きく、あん馬の内村選手の演技に少なからず影響があったと思われるんですが、今日の女子は、同じ班で、イギリスと重なった時間で演技する事は無いので、その点ではラッキーでしたよね

選手は演技中、集中はしてるはずですが、ただ、選手は、観客の声援もちゃんと耳に入る余裕はあるんで、その声援が、時にはマイナスになる事もありますしね


結果は、日本は8位でした。

こちら8/2(木)の新聞(一般紙)です。
IMG_0932.jpg

IMG_0933_20120804121950.jpg

2008年北京オリンピックでは5位で、今回はその5位の上を目指して・・の決勝でしたが、上回る事は出来ませんでした

優勝はアメリカで、去年の東京での世界選手権に続いての優勝です。
1996年のアメリカ・アトランタオリンピック以来の16年ぶりの団体での金メダルでした

2位はロシア、3位はルーマニアです。
ルーマニアは10大会連続のオリンピックメダル獲得です

前回2008年の北京オリンピックの優勝は、中国でしたが、中国は今回は4位。


では、ここからは、日本女子選手の各種目について・・。

まず、平均台。
悲願の「決勝」での演技を果たした美濃部選手。
着地で頭を付いてしまいました


続いて、ゆか。
田中選手が着地でダイレクトにライン外に下り立つと言うのがあり、0.3点のペナルティーがありました


そして、跳馬。
3人共、ミスの無い、姿勢も素晴らしい演技でしたよね
田中選手のEスコア9.116点はすごいですね


最後は、段違い平行棒。
こちらも、3人共、ミスの無い、姿勢も素晴らしい演技でしたよね
最後を締めくくるにふさわしい、最後に笑顔が出た演技でした

結果は8位でしたが、所々、ミスはあったにしても、みんなでチームワークよく、演技出来ていたと思うし、頑張って獲得した決勝進出&決勝での闘いだったと思います

今回の予選は、16歳の寺本選手が4種目全部に出場しましたが・・。
何だか「国際大会に10年出てます」位な貫禄、安定感、存在感を出してますなあ


今回、あまり触れてないですが、海外の選手達。

名前を聞くと、「知ってるぞ」と言う選手でも、「顔が何か違う」みたいな選手も居て・・

女子選手は、10代半ばから国際デビューする選手が多いですが、日本人選手みたいに 年に何回かある大会を見ている訳ではない分、年に1回、下手したら、2~3年振りに見る選手も居たりすると、その間に成長したりして、「大人になってる」みたいな事になる訳ですよ
親戚のおばちゃんかっ

しかも、今回、女子選手の年齢、高めですよね。

以前は、女子選手は若い選手が多かったですが、最近は、20代の選手もかなり居ますよね

「かなり前から居るよね」みたいな 見知った選手もチラホラ。

前回2008年北京オリンピックのゆかのチャンピオン・イギリスのイズバシャ選手、27歳での今回のオリンピック出場でしたしね

また、ルーマニアのポノル選手は、2004年のアテネオリンピック以来の復帰と言う事で、年齢は定かではないですが、顔がすっかり大人の女性になってますし、こんなベテランの選手の活躍も嬉しいですね


完全に生中継を見ていたんで、意外に時間掛かりました

ただ今、5:15。
途中途中、うっかり寝そうになり、巻き戻し・・をやってまして・・。

会社に行くのに起きないといけない時間まで・・、寝ようかな



さぁ、今日の夜は、男子個人総合です。

昨日の団体決勝では「銀」でしたが(こちら)、内村選手自身はきっとかなりその悔しさを感じていると思います。
その悔しさを個人総合に向けて頑張って欲しい・・・。
団体決勝の後のインタビューで、いつになく消極的と言うか、自信無さ気になっていたのが・・・ちょっと気がかり・・・。

さぁ・・・。
世界中が期待する「内村選手」、本当に期待したいですね。





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