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トルコ・イスタンブールへの旅〔16〕 観光地編≪7≫「グランドバザール」

2013年1月31日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

前回は『観光地編≪6≫「スレイマニエ・ジャーミー」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪7≫「グランドバザール」』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。


「グランドバザール」(こちら)は旧市街にあり、トルコ語では「カパルチャルシュ」で、「屋内市場」の意味です。

1455~1461年にかけ、当時のオスマン帝国(こちら)のスルタン(皇帝)のメフメット2世(こちら)の命により建設されました。
16世紀のスレイマン1世(こちら)の時代に大幅に拡張され、1894年の地震で損傷しましたが、修復されて現在に至っています。
時代と共に増築が繰り返された為、奥へ奥へと果てしなく続く通りは、まるで迷路のようです。
内部の天井や壁の模様、所々にある給水所や各店舗の奥にある小部屋など、オスマン帝国時代から ほとんど変わっていないのではと思われる歴史的なポイントも沢山あります。

東側の入り口近くに大きなモスク「Nuruosmaniye Camii(ヌルオスマニエ・モスク )」(こちら)があります。
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「ヌルオスマニエ」というのは、「オスマンの光」を意味するようです。
ですが、、、このモスクが建った18世紀半ばは、既に、オスマン帝国は衰退の道を辿っていました・・。
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「グランドバザール」の門かと思っていましたが、、違いました

こちらが「グランドバザール」の門で、「ヌルオスマニエ門」です。
何と、門は 22もあり、その内の1つです。
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門のデザインも それぞれで違っています。
夜なので暗くて見えないのが残念ですが・・・。
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「グランドバザール」は、広さ30,700m²もあり、東京ドームのグランド面積の 約2.5倍もあります。
前述の通り、66の街路、22もある出入り口に加え、何と、約4,000の店舗があります。
「世界最古で最大規模のデパートの1つ」とも言われています。
食べ物のお土産、宝石類、陶器、香辛料、絨毯、楽器、雑貨類を扱うお店が、業種ごとに同じ街路に集中して出店しています。
前回来た時の印象は、「観光客向けのお土産物屋」と言うイメージだったのですが、今回再び行ってみて、可愛いおしゃれ雑貨の沢山あるショッピングスポットになっていて、楽しくお買い物が出来ました

「ヌルオスマニエ門」から入ると、そこは、超有名な「カルパクチュアル通り」です。

通りも66ありますので、本当に何が何だか分からないので、思いのままに進んで行ったり、下手に曲がったりすると、外に出れないんじゃないか・・と言う不安がよぎります

って事で、あんまり自由には動けてないですが、中の様子を・・・。
66ある通りの天井は ドーム状になっていて、色々なデザインがあります。
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見ていて、本当に美しいです。
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前述の通り、本当にいろんな商品があります。
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この「モザイクガラスランプ」(こちら)は、「グランドバザール」だけじゃなく、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。
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形も吊り下げ式、スタンド式、小さなキャンドルホルダー式など様々あります。
元々トルコには「トルコランプ」の伝統があり、モスクの天井からつるされているのも 全てガラスのランプでした。

私が前回トルコに行った時には、全く見かけていないので、何故かと思っていたら・・。
これ、10年位前から盛んに作られるようになったものだそうです。
今回、これを買って来たので、また後日アップします。

魔法のランプです。
「魔法のランプ」は、トルコではない気がしますが、たまに売ってました。
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こちら「ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)」(こちら)と言う青い目の魔除けです。
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イスラム社会では、「目」は魔除けの意味があります。
一番スタンダードなものは、こちらの壁飾りです。
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今は、飾りものだけじゃなくて、置き物、キーホルダー、アクセサリー、まさかの 爪楊枝の頭(こちら)など、色んなグッズについていて、お土産屋さんではもちろん、ホテルや店先、車内や普通の家の玄関先等で見かけます。
トルコでは、とっても人気があって、車の中や家内安全を込めて玄関先に飾ったり、赤ちゃんの肌着に小さいものをつけたりします。
もし、これが割れてしまったら、その時は、これを付けている人の身替わりになってくれたと考えるそうです。
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私は、スタンダードなものと、キーホルダーのタイプを買いました。
また後日アップしますが。

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食器やタイルも沢山売っています。
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このチューリップの絵が描かれたものが非常に多いです。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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こちらは実際には使えないと思うので、飾りでしょうが・・。
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あと、こちら「陶器」なので、ちょっと当たっただけで欠けたりヒビが入ってしまいます。
食器も買って来たので、また後日アップします。

トルコ伝統楽器も売っています。
半円の琵琶みたいなのは「サズ(バーラマ)」と言います。
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中東っぽい・・と言うか、半音下がったような 哀愁だたようような音楽です→こちら


「グランドバザール」内、日本語を喋れる店員さんも多く、「今、それですか・・」的な古いギャグまで登場します。
例えば、「バザールでござーる」とか「そんなの関係ねー」とか・・。
きっと、、しばらくしたら「ワイルドだろ~」が浸透し、そして、いつまでも使い続けるのでしょう・・

なお、お値段は あって無いようなものなので、交渉をして、購入します。
なので、時間も掛かりますし、若干の面倒くささはありますが、そこはハイテンションで挑みましょう
「アナタノタメニ ヤスクシマス」と言う店員さんに「私の為に・・ Oh、サンキュー」等と 元気良く、お付き合いします

なお、トルコリラの他に、ドル・ユーロも使えました。
日本円とかカードも お店によっては使えるとは思いますが、トルコリラ・ドル・ユーロの方が値引きが良さそうです。


余談ですが・・・。
現在公開中の映画「007 スカイフォール」(こちら)にイスタンブールが出て来ますが(こちら)、この「グランドバザール」も出て来ていて、屋根の上でバイクシーンを撮ったそうですよ。
その為、バザール内の店舗ほとんどを閉店にして撮影したそうです(こちら)。
このシーンですかね・・
予告


いつまででも居れるような楽しいグッズが満載のバザールでした
もっと買い物したかったですが、荷物の関係で諦めましたが・・・


次回は、『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』です。


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鯖江市のカフェ「カフェ イル ヴェンティチェッロ」に。

2013年1月30日(水)

鯖江市に ステキなお店を発見しました
先月オープンしたばかりの 鯖江市のカフェ「カフェ イル ヴェンティチェッロ」(こちら)です。

まだ、雑誌等で紹介されているお店ではなく、たまたまネットで見て知って行ったのですが、ここ、かなり好きな空間ですねぇ

「ヴェンティチェッロ」は、イタリア語で「そよ風」を意味するそうです。

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外観は、ものすごく普通の 日本家屋の住宅です。
知ってないと通り過ぎるかも・・ですねぇ。
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こちら、玄関。
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玄関の中側。
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建物の構造的には 扉の所の天井の高さ等を見ると、40年とか、それ位前のものでしょうか。
でも、リフォームがされていて、可愛く、センス良く小物が配置されていました。
テーブルやソファ、畳、古い柱や廊下、砂壁、音楽等々、とても素敵な空間です。
環境的には静かですが、福鉄の線路沿いにあるので、電車が通る時にだけ、多少、音はしますがね。

って事で、中の写真をどうぞ。
(日中、そして、夜になってから・・と、明るさが混在してますが・・・)
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この黒いソファーは「カリモク60」(こちら)のものです。
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窓の向こうには 小さなお庭があり、雪の季節は雰囲気も出ますねぇ。
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畳に直に座るお席も2つあります。
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床の間です。
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廊下です。
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メニューを見ると、コーヒーにこだわっているようで、豆の種類がこんな風に書いてありました。
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紅茶やバナナジュースもあります。
フードメニューは、自家製プリン、イタリアのパン・フォカッチャ(自家製)があります。
地鶏のテリーヌとフォカッチャの組み合わせがおいしそうでした。

って事で、コーヒー(ガテマラ)とプリンです。
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割としっかりした固さの ちょっと苦味のあるプリンです。
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1人でも気軽に行けて、くつろげそうなカフェですし、また行ってみたいと思いました



★カフェ イル ヴェンティチェッロ
住所:福井県鯖江市舟津2丁目3-14
TEL:080-3748-4466
営業時間:11~19時
定休日:日曜







鯖江市のイタリアン「PUNTO(プント)」にランチ。

2013年1月29日(火)

去年の春オープンした 鯖江市のイタリアン「PUNTO(プント)」(こちら)にランチに行きました。


行ったのが 先週土曜日の雪の多い日だったので、傘もささないまま慌てて撮った写真になってしまい、何だかよく分からない写真になってますが・・・。
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テーブルが5つあります。
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また、店内には、座敷のスペースが設けられています。
2つのテーブルがあり、私達が行った時には、お子様連れの方々が来られていました。

数量限定のランチは680円から、他にも パスタランチ1,100円などがあります。
私が読んだ雑誌では、「とろとろの口どけが絶品」と「クレープ生地のラザニア」(1,180円)が紹介されていました。

私達は、980円の パスタ&サラダ&ドリンクのセットにしました。

こちらサラダ。
オレンジ色のものは、柑橘系のすりおろしの入っているような感じのドレッシングです。
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私は、3種類の中から パスタは、ネギとチキンのトマトソースにしました。
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アップで・・。
チキンは 細かく切ってあります。
ネギ感は、、、あまり無かったです・・。
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コーヒーにしました。
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980円と言う事で、贅沢は言えないですが、パンも1つ位は 欲しかったかなぁ・・と思ったのと、また、パスタがちょっと固かったかも・・と。
アルデンテよりちょっとだけ固かった・・・。

こちらお友達の紫キャベツのクリームソースです。
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ん・・。
食欲をそそらない色合い・・。
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「紫キャベツ」なので、この色合いは普通なのかも知れないですが、とは言え、細かく切ってしまうより、もう少し大きめに切って、その紫色をソースには出さないようにした方がいいですねぇ。
あと、「クリーム」も、もう少し濃度があった方が良かったような・・・・。

何か、、深夜番組で 普段料理をしないような 微妙なアイドルが適当に作ってしまい、お笑い芸人に「なんだよ、、これ」と言われるような罰ゲーム的な料理に見えちゃってる・・・。


★PUNTO(プント)
住所:福井県鯖江市神明町5-4-62
TEL:0778-42-8756
営業時間
  ランチ  11:30~14:00
  ディナー 18:00~20:30(L.O 20:30)
定休日:不定休 ※日曜は要予約



竹内結子さん主演映画「ストロベリーナイト」を見ました。

2013年1月28日(月)


【ネタバレあります】

竹内結子さんこちら)主演映画「ストロベリーナイト」(こちら)を見ました。
映画チラシ1

私、こちらのドラマ版「ストロベリーナイト」(こちら)も、スペシャルドラマ(2010年11月)、連続ドラマ(2012年1~3月)、全部見てました
連ドラの最終回、竹内結子さん演じる姫川と 西島秀俊さん(こちら)演じる菊田の最後の最後のシーンで、姫川が菊田の顔を見て、「何かに気付いた」風な表情を微かにして、その後「映画化」って画面に出た時には、テレビ画面に向かって、「えーーーーーーーーーーーーー」って言いましたけどね

ストーリーはこちら・・。
雨の夜、中野東署管内で男の死体が見つかり、警視庁捜査一課・姫川玲子(竹内結子さん)の元に、入院中の上司・今泉(高嶋政宏さん)から連絡が入る。
被害者は29歳の小林充(金子ノブアキさん)と言う 龍崎組傘下「仁勇会」の下部組織「六龍会」の構成員の男性だった。
体中の多数の刺し傷、縦に切り裂かれた左目という犯行方法が、5日前に起きた三鷹の殺人事件、3日前の業平橋の殺人事件と一致。
連続殺人事件と見た警察は、姫川班の管轄である中野東署に合同特別捜査本部を設置。
三鷹、業平橋との合同捜査となる。
姫川班の他、玲子のライバル・日下(遠藤憲一さん)、組対四課、昇任で異動したはずの井岡(生瀬勝久さん)等捜査員達が次々と会議室に集まる。
各事件の被害者が全て広域指定暴力団・龍崎組の構成員だった為、事件は内部抗争の可能性が高いとされた。
会議終了後、玲子は偶然「小林充を殺したのは柳井健斗(染谷将太さん)」と言う不審なタレコミを受ける。
「3つの事件は果たして連続殺人事件なのか?」玲子の頭を疑問がよぎるが、管理官の橋爪(渡辺いっけいさん)からは、「捜査線上に柳井健斗の名前が出て来ても、一切触れるな」と言う命令が下る。
納得できない玲子は、姫川班と井岡を部下の菊田(西島秀俊さん)に託し、単独捜査を開始。
菊田は石倉(宇梶剛志さん)、葉山(小出恵介さん)、湯田(丸山隆平さん)ら「姫川班」のメンバーとともに玲子の単独行動をサポートする。
やがて玲子が辿り着いたのは、柳井健斗の家族を襲った9年前の悲しい事件。
数日後、玲子は柳井の知り合いで成稜不動産の営業部長を名乗るマキタ(大沢たかおさん)と言う男に出会う。
だが、その正体は龍崎組 若頭補佐・極清会会長の牧田勲。
連続殺人事件の渦中の人物だった。
この出会いが玲子の人生を大きく変えてゆく事になる。
一方、複雑に絡まった一連の事件は、警察の威信を揺るがし、捜査は思いがけない方向へ……。
辿り着いた真実の先に玲子が見たものとは……?



今回「姫川班、最後の事件」と言う事で、結果、最後、姫川班は 全員、所轄に異動になり、バラバラになってしまう訳ですが、私が切望していた「姫川と菊田がどうなるか」と言うか「ちょっといい感じになって欲しい」なんて思ってたんですが、それは叶わず・・・。
今回は菊田にとっては、淋しい出来事でしたねぇ・・・
ドラマ版の時には、姫川を 一歩後ろで支え、姫川から差し出されたカバンまで スッと持つ その菊田への「あんな部下が欲しい」と言う「菊田ファン」が急増したそうですが、その菊田の思いが通じて欲しかったなぁ・・なんて思いましたが・・・。

今回、4つの事件が交錯する設定だったのですが、最初、若干、ごちゃごしゃしてて、私、ちょっと途中で迷走しましたけど・・

そして、最後、犯人は、「そこですか・・」と言う ある意味「いきなりな登場」だったりして、もう少し、ストーリーに最初から深く絡んでる人にして欲しかったなぁ・・なんて思ったり・・。

まぁでも、「姫川班」、これで解散となって、ドラマも もう無いのかと思うと、ちょっと淋しいなぁ・・って思いました。

ちなみに・・。
前述の 連ドラの最終回、最後の最後のシーンで、姫川が菊田の顔を見て、「何かに気付いた」的なシーンがあった件、そこはあんまり関係なかったみたいですねぇ
深読みし過ぎた


見る前の期待度 ★★★★★★★★☆☆
見た後の満足度 ★★★★★★★☆☆☆
(菊田に 幸せになって欲しかったので、「★」7つ







スターダスト・レビューのコンサートに。

2013年1月27日(日)


わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
ずっと、その旅行記をアップしていますが(こちら)、今日から数日、違う話題をアップをアップします。


先週(1/20)、越前市の「越前市文化センター」(こちら)で開催されたスターダスト・レビューこちら)のコンサートツアー『STARDUST REVUE LIVE TOUR 「B.O.N.D.」』(こちら)に行って来ました。
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スタレビのボーカルの根本要さん、現在、55歳。
私、スタレビの世代かと聞かれると、違うんですが、運転している時に 時々、FMラジオでやっている「要のある音楽」(こちら)に遭遇する事があり、「音楽好きな 面白いおじさん」と言う印象です(失礼・・)。

また、私がこよなく応援する 人気劇団「TEAM NACS」(こちら)の大泉洋さん(こちら)とコラボした曲「本日のスープ(2004年)」(こちら)も出してますしね。

しかもやっぱ、スタレビと言えば、「夢伝説(1984年)」(こちら)、「今夜だけきっと(1986年)」(こちら)、「木蓮の花(1993年)」(こちら)等の名曲も多いですしね。
これは生で聞く価値有りですよね。

多分、毎年位のスパンで福井には来られていると思うのですが、今までなかなか行く機会がなく、今年念願叶って・・と言う感じです。

余談ですが、前述のラジオ「要のある音楽」、以前、たまたま聞いた回で、CD発売に先駆けて、フルバージョンの携帯ダウンロードが出来ると言うPRに対し、リスナーから「そうするとCDのセールスが減ったりしないんですか」とのメールが来ていました。
確かに最近は、CD本体のセールスの為に、何パターンも出してみたり、何かをつけてみたりする位なのに・・。
それに対し、根本要さんの答えは、「僕達がすべき事は、CDを売る事ではなく、曲を聞いてもらう事だから、別にどっちでもいい」と。
それを車中で聞いていて、「素晴らしい さすが、長いだけ芸能界で活躍されているだけはあるなぁ。」と思いましたねぇ。

あと更に余談ですが、根本要さん、オノ・ヨーコさん(こちら)に似ていると言う鉄板ネタを自分で披露するらしいんですよね。
ちょっと面白い・・


コンサート自体は、3時間もありました。
最初のMCで「長いですよ」と言う前振りもありましたが、55歳の根本要さんを始め、みなさん50代の方々ですが、3時間と言う長丁場、、、さすがです。
で、何でそんなに長いんだろう・・と思っていたのですが、根本要さん、曲の合間に 1つ1つの曲の紹介と言うか、説明と言うか、、それをされるので、その影響かも。

今回のアルバム「B.O.N.D.」(こちら)に収録されている「晴れのち雨時々曇り」の解説の時には、「これがこうで、こうなって、そして・・・・・」と「全部するのかい」と思う勢いで、途中で私、おかしくなって来てしまいました

その他にも「今回の『B.O.N.D.』は、34枚目のアルバムですが、全部合わせても、SMAPの1枚の売り上げにもなってない』とか、『今から歌う「●○」は、・・ま・・、みんな知らないでしょ』的な ちょっとした自虐的と言うか、でも、その言い回しが、妙に面白いと言うか、絶妙と言うか・・。
前述の通り、FMラジオ「要のある音楽」をたまに聞く、そして、歌っている姿をたま~に見る と言う位の接点しか無い私には、「面白いおじさん度」が かなりアップしましたねぇ

でも、やっぱり、音楽の事が大好きな方々だと言う事は 本当に伝わって来ました。
デビューして31年目だそうですが、長く続けて行けている秘訣が ちょっと分かった来ました。

今回、ちょっとビックリと言うか、意外と言うか。
スターダストレビューのボーカルは 根本要さんで、他の3名の方は、演奏のみをされている と勝手に思い込んでいたのですが、『B.O.N.D.』に収録されている「B型を愛してください」、メンバーの柿沼清史さんが作詞作曲で歌われているのですが、コンサートでもそうでした。
そのほかのメンバーの方々も歌っていました。
また、スターダストレビューの4名、サポートメンバーになるんですかね、2名の 計6名のアカベラハーモニーは、それはもうキレイで、終わった後、会場が「おーーーーーーーーーーーーーー」と歓声が上がった位です。

もちろん、根本要さんの歌も非常に上手で素敵でした
聞きたかった「夢伝説」、「今夜だけきっと」、「木蓮の花」も歌って下さいました

55歳になっても ステキな歌を作り、全国の皆さんに直に伝え、そして、イキイキとされている皆さんを見て、「何か・・・いいなぁ」って思って、私も「ちょっと頑張ろっかな・・・」って思って、会場を後にしました。
行って良かったなぁって。

お客さんの年齢層は、私よりも上の方々が多く、でも、小さなお子さん連れの方もいらっしゃったりして。

帰り、出口で全員に こちらが配られました。
「大塚食品」(こちら)の「シンビーノ ジャワティストレート(sinvino JAVATEA)」(こちら)です。
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何ですかね。
チケットを見ても、「後援」とか「提供」には入ってないですし。
ま、、いっか






トルコ・イスタンブールへの旅〔15〕 観光地編≪6≫「スレイマニエ・ジャーミー」

2013年1月26日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪5≫「地下宮殿」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪6≫「スレイマニエ・ジャーミー」』です。
こちら、前回のトルコ旅行では行っていないスポットです。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
この旧市街と新市街の間に「金角湾」(こちら)と言う 幅5~600m位の入り江があり、「スレイマニエ・ジャーミー(「ジャーミー」は「モスク」の意味)」(こちら)は、金角湾を見下ろす 旧市街の丘の上に建っています。
(イスタンブールの旧市街には、7つの丘があり、その1つの頂上に位置しています。)

上から2つ目の看板に書いてあります。
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こちら、オスマン帝国(こちら)最盛期を導いた スルタン(皇帝)スレイマン1世(こちら)の令によって建設された 1557年完成のイスラム教寺院で、オスマン建築の最高傑作の1つと言われています。
主礼拝堂の建物は、前後59m、左右58mで、直径27.5m、頂点の高さは地上53mに達する大ドームを中心としたドーム群と4本の長いミナレット(塔)を持っています。
ミナレットが4本有るのは、スレイマン1世がイスタンブール占領後4人目のスルタンである事を意味しています。

礼拝堂のほか、マドラサ(神学校)〔こちら〕、医学学校、病院、給食所、宿泊所、商業施設、ハマム(伝統的な公衆浴場)等、多くの付属施設を持ち、複合施設群を形成していました。
また、礼拝堂の北側は墓地になっていて、スレイマン1世とスレイマンの妃ヒュッレム・スルタン(ロクセラーナ)の墓廟があり、スレイマン、ヒュッレムのほか、スレイマン廟にはスレイマン2世とアフメト2世の2君主、ヒュッレム廟にはスレイマンの娘ミフリマーら幾人かの皇族女子が眠っています。
墓苑内には、設計者スィナン自身の墓もある。

建物は 1660年に火災の被害を受け、すぐにメフメト4世によって修復されましたが、バロック様式を取り入れた形状に改変されました。
19世紀の修復で、創建当時の様式が復元されましたが、第一次世界大戦中に 武器庫に使われたのが原因で、再び火災の被害を受け、1956年に修復されて 元の姿を取り戻したそうです。
そして、3年もの長い修復期間を経て、2010/11に 新たにオープンしました。
入場は無料ですが、現役のモスクなので、1日5回の礼拝も行われており、その時間は 観光客は入れません。


まず、ドームの外から・・。
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各ミナレットについているバルコニー部分が計10個あるのは、スレイマン1世が オスマン帝国10代目の王である事を表現しているのだとか・・。
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ミナレットが青空に映えます。
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こちらから入ります。
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モスク内部は、通常、薄暗い事が多いですが、この礼拝堂内部は、大ドームを支える小ドームや柱の工夫によって、「光」にこだわった 広く明るい空間になっており、イズニックタイルやステンドグラスで飾られています。
窓の数は、計138個もあるそうです。
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ドームや壁に描かれているアラビア文字の書(カリグラフィー)(こちら)は、著名な芸術家、アフメット・カラヒサルの作品だそうです。
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白を基調とした質素な装飾が基本で、他のモスクに比べて 派手さはありませんが、落ち着いた明るさがあります。
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上の写真の上方にある この丸い円盤に刻まれている文字は、唯一神アッラー(西暦570~632年頃)です。
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ステンドグラスは、16世紀に作られた彩色ガラスを用いた 細やかなものです。
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アップで・・。
ボケましたので、雰囲気だけ・・・。
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偶像崇拝禁止のイスラム教のモスクにあるステンドグラスなので、表現されているのは 花文様やアッラーのアラビア文字等です。
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モスク内には、数多くのオイルランプがぶら下がっていますが、こうしたオイルランプから出る煤は、壁や天井を汚す事なく、自動的にメイン出入り口上部にある部屋に集まるよう 空気の流れが計算されているそうです。
そしてここに溜まった煤は、内部装飾の際インクとして再利用されていたのだそうです。
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このモスクは、内部が広いモスクなのに、金曜礼拝の際、イマム(イスラム僧)は、マイクなしで説法が出来る程、優れた音響効果があるそうです。
また、耐震性が強く、数々の大地震を経験したにも関わらず、ヒビ1つ入っていないそうです。

こちら、床に敷いてある絨毯ですが、これで1人分です。
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礼拝の時間以外でも こうやって、礼拝をしているイスラム教徒を見掛けます。
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モスク内に入る時、女性は髪の毛をスカーフで覆う必要があります。
男性でも短パンなど肌を露出した服装では入場する事が出来ません。
・・って事で、私達も・・・。
(かぶっているのは、スカーフではなく、マフラーですが・・)
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後ろの「柵」は、「これより先は イスラム教徒のみが入れます」のエリアです。
観光客が立ち入れるのは、1/3位のスペースです。

こちらで私がかぶっているスカーフは、イスタンブールで購入したもので、ちょっとだけトルコ人になり切ってます。
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家族連れも多く、大きな空間で 静かに はしゃぎまくっているチビッコも多いです。
イスラム圏のチビッコは、男の子も女の子も、本当にキュートなお顔をしています。
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余談ですが・・・。
現在公開中の映画「96時間リベンジ」(こちら)、舞台がイスタンブールですよね。
そのテレビCMの予告で映っているのが、この「スレイマニエ・ジャーミー」です。
こちらがその予告です。
右上が「スレイマニエ・ジャーミー」です。
TV CM


次回は、『観光地編≪7≫「グランドバザール」』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔14〕 観光地編≪5≫「地下宮殿」

2013年1月25日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪4≫「トプカプ宮殿」〔2〕』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪5≫「地下宮殿」』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

現地からのアップ分(こちら)にもチラっと書いていますが、旧市街には 世界遺産も多く、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」が世界遺産指定を受けています。
この前者3箇所、並んで建っており、「地下宮殿」もごく近くにあり、しかも、この3箇所から 宿泊していたホテルの帰り道にありました。

こちらが入り口です。
「世界遺産」と言う割には かなりなこじんまりぶりですが、「本体」は「地下」にあるものなので、入り口はこんなもんです。
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初日の夜だったか、この前を歩いていて、私、最初、「何だろ、この建物・・」って思ってました。
2回目の訪問なのに・・
ですが、真っ暗な中を覗いてみたら、「地下宮殿」の写真があり、「あっ、『地下宮殿』だ」と思い、そこでようやく、「そう言えば、こんなんだった・・」と思い出しました

こちら、入り口&チケット売り場です。
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こちらチケットです。
10トルコリラ(日本円で500円)です。
他の世界遺産より安いですね。
建物自体の大きさも 全然違いますし、管理費が違うんでしょうねぇ。
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こちら「地下宮殿」は、東ローマ帝国(395~1453年)〔こちら〕の大貯水槽で、現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大のものです。
527~565年にかけて作られました。

かつて ここには、柱廊によって囲まれた中庭を有するフォルム(古代ローマ都市の公共広場)のような空間があり、裁判や商業活動に利用されていたそうです。
ユスティニアヌス帝(483~565年)〔こちら〕はこれを解体し、最も南にあった柱廊の部分を掘り下げて、この貯水槽を設置したそうです。
機能としては「貯水池」ですが、天井を支える円柱が整然と立ち並ぶ様を宮殿になぞらえ、「地下宮殿」と呼ばれています。

長さ138m・幅65mの長方形の空間で、高さ9m、1列12本で28列、合計336本の大理石円柱で構成されていましたが、現在残っているのは、246本です。
これによって、78,000m³の水を貯える事が出来るそうです。
円柱の内、98本は5世紀に流行したアカンサス柱頭を備えたもので、流行遅れの在庫処分品と考えられているそうです。
目玉飾りで覆われた柱身や、メドゥーサ(こちら)の顔が彫られた古代の石塊を土台にするなど、特に 美的効果を必要としなかった為に 半端な材料が用いられ、中にある柱は、実際に見ると、本当に「バラバラの柱」の印象を受けます。

水は「ヴァレンス水道橋」(こちら)から ここに引かれて来た と言われています。
「ヴァレンス水道橋」とは、イスタンブール旧市街のほぼ中央にある ローマ帝国時代の水道橋で、本来の全長は、約1kmでしたが、現存するのは800m程です。

こちら内部です。
「地下」なので、最初に階段を降ります。
降りる前に撮影したものです。
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貯水池の中に 1本、通路が渡してあり、こんな風に「街灯」的なものがあります。
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実際 中では 多少の明るさはあるのですが、でも割とボンヤリしているので、写真に撮ると暗くなってしまい、フラッシュをたくと、何か変になって、趣も無くなってしまったので、フラッシュ無しで撮影した写真を中心にお送りします。

ホント、幻想的ですよねぇ。
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下の方がラッパのように広がった柱もあります。
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天井はこんな風にとんがっています。
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それを 上から見ると、こんな感じです。
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こちらも、前述の目玉飾りで覆われた柱身です。
「涙の柱」とも言われています。
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北側奥には、柱の礎石として使われた 大きなメドゥーサの首が 2つ 横たわっています。
1984年の大改修で、底に残された2mに及ぶ泥が取り除かれて 初めて発見されたものだそうです。
こちらは横向き。
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こちらは逆さまです。
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どこから運ばれて来たのか、何故ここに置かれているのか、何故に横向き、逆さま向きなのか 等、分かっていないそうです。

メドゥーサとは、ギリシア神話に登場する怪物で、ゴルゴーン三姉妹の一人(三女)です。
その名の語源は「Medousa」(女支配者、女王)で、宝石のように輝く目を持ち、見たものを石に変える能力を持っていたそうです。
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「水には魚」と言う事で、貯水池に住んでいる魚を・・。
入り口付近の魚は割と大きめ(体調30センチ位)で、奥に行くと、小魚が一杯居ました。
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見えにくいので、フラッシュをたいてみました。
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なお・・。
この「地下宮殿」、発見されるまで、人々はこの上に家を建てて住み、床下に穴を開けては 水を汲んだり、魚を釣っていたそうです。

「水が貯まっている所にはお金を入れてみる」と言うのは やはり、世界的習慣なのか、硬貨が沢山落ちていたので、私も入れてみました。


「地下宮殿」内には、カフェもあります。
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トルコでは「ざくろ」(こちら)のジュースをよく飲みます。
道端でも、よく 搾り立てジュースを売っています。
「ざくろ」は、トルコ語では、「Nar(ナル)」と言います。
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こちら、ざくろの入ったミックスジュースで、5トルコリラ(日本円で250円)です。
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明日は『観光地編≪6≫「スレイマニエ・ジャーミー」』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔13〕 観光地編≪4≫「トプカプ宮殿」〔2〕

2013年1月24日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪3≫「トプカプ宮殿」〔1〕』でしたが(こちら)、書ききれなかったので、引き続き、『観光地編≪4≫「トプカプ宮殿」〔2〕』です。

トプカプ宮殿」(こちら)の詳細は、昨日の記事を参照下さい。
今日は「ハレム(女性の住居)」(こちら)からです。
尚、、「ハレム」内、光が少し足りなかったので、写真がちょっと暗いんですが、その辺はご了承下さいませ・・・。


「ハレム」、私達が「男性1人に沢山の女性」と言う意味で使う言葉としては、「ハーレム」ですかね。
こちら、「トプカプ宮殿」にも、「ハレム」があり、「トプカプ宮殿」約70万m²ほどの面積(東京ドームのグランドの約54倍の大きさ)の 約1/8~1/9が「ハレム」です。
余談ですが、日本の江戸時代の江戸城(こちら)の「大奥」(こちら)も かなりな広さでしたよねぇ。

スルタン(皇帝)の母を始め、4人までの正妻、籠姫(カリエ)、多くの女官が住む「ハレム」には、多い時には1,000人の女性が居たたそうです。
「籠姫(カリエ)」とは、スルタンに奉仕させる為に 奴隷として買われた女性達の総称で、の「お手つき」になって寵愛を受けた女性達は側室格になりました。


「ハレム」に入るには、更に入場料が必要です。
15トルコリラ(日本円750円で)です。
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こちらが入り口です。
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迷路のように小さな部屋が300近くある「ハレム」では、そのうち20部屋のみが開放されています。
とは言え、とても入り組んだ作りで迷子になりそうです。

「ハレム」内も 壁という壁には 「イズニック・タイル」と言う「トルコブルー」とも言われるブルーを基調とした見事なタイルが張り巡らされており、そこに小さな窓から差すわずかな光の入り具合が エキゾチックです。
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本当にキレイなタイルですよねぇ。
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入るとまず、宦官(カンガン)の部屋があります。
部屋を覗くと、宦官を教育する様子が再現されていました。
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宦官の多くはエジプトから差し出された黒人のヌビア出身者で、彼らの任務は 主に「ハレム」の警備でした。
宦官長は、スルタン好みの女性を買って来たりもしたそうです。
・・とは言っても、イスラムの掟で、女性達とも顔を合わす事は ほどんど無かったそうです。
食事も2重のドア越しに運ばれ、片方から差し出された食事は、もう片方のドアから取り出す仕組みで、この2重ドアは、今でも残っています。

スルタンは、通路の中央に敷き詰められた石畳の上を 馬に乗って通り、女性達が暮らす部屋へと向かったそうです。
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これ、ちょっとウケたんですけど、宮殿内、通路にちょいちょい置いてある 立入禁止の場所とか、ルートのアシストになっているものです。
「HAREM」って書いてあります。
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「スルタンの母后の部屋」のドームの天井の装飾です。
装飾はタイルではなく、手書きの木の模様です。
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同じく「スルタンの母后の部屋」の暖炉です。
こちらは タイルが まんべんなく張られています。
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こちらは、別の部屋の暖炉です。
タイルのデザインも違っていて、キレイですよねぇ、ホントに。
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「ハレム」横のテラスです。
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『タイルの間』です。
美しいイズミック・タイルに覆われています。
花や植物をモチーフに手書きで描かれています。
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「ムラト3世の間」です。
ムラト3世の頃から「ハレム」の増築が盛んになり、規模が拡大されて行ったそうです。。
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名建築家ミマール・シナンによって 1578年に建てられた 宮殿内で最も美しい建物と言われています。
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こちら暖炉ですかね。
とにかく、部屋中、タイルが敷き詰められていて、キレイですねぇ。
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これは、、何だったっけ・・。
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こちらのタイルの「赤」は「トマト赤(サンゴ赤)」と呼ばれる光沢があり 盛り上がりのある赤色が特徴です。
ただ、「トマト赤」を生み出した原料の金属酸化物が枯渇した為に 17世紀末に その制作は途絶えてしまい、当時の「トマト赤」を再現する事は もう不可能だそうです。
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引き続き「ムラト3世の間」です。
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赤いカーネーション以外にも青色、白色の花が描かれています。
周りは青地に白抜きアラビア文字のタイルで囲まれています。
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コーランが書かれたイズニックタイルです。
この宮殿内、緑がベースになっている部屋は ちょっと珍しいですね。
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「スルタンの大広間」から さほど遠くない一角にある「鳥かご(kafes/カフェス)」と呼ばれる「皇子の間」です。
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15世紀以降のオスマン帝国では、王位争いの対抗者となった兄弟は、争いの決着が付くや否や、ことごとく粛清されるのが常でした。
この恐ろしい習慣は 17世紀以降、この部屋で 兄弟達を軟禁・監視する制度に変わって行きました。
多くの女性達を はべらせて遊興の限りを尽くす支配者と、狭い部屋に押し込められて 常時監視される被軟禁者、同じ兄弟での「勝者」と「敗者」のこの落差は残酷なまでの現実ですね・・。

そんな悲しい部屋ですが、ステンドグラスが 非常にキレイです。
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アップにしました。
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「皇子の間」のもう1つの部屋の暖炉には、こんな オクラとキャベツをモチーフにしたタイルがあります。
当時、宮殿内のスポーツチームがそれぞれ野菜をシンボルにしていて、強かったサッカーチームのマークだったとか。
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「ハレム」内にある大きな鏡です。
同様なものが いくつかありましたねぇ。
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・・と、「ハレム」の写真を色々とアップしてみました。
まずは、タイルがキレイだったなぁと言う印象が残りました。

そして、「ハレム」の生活は 優雅だなぁ等とは思いは しましたねぇ。
が、でも・・。
初めは「奴隷」として連れて来られ、音楽や舞を学び、スルタンのお声掛かりを待って、そして、運良く目を掛けられた女性は 私室を与えられ、側室になり、最も早く男子を産んだ女性が第一夫人となる訳です。

ところが・・。
スルタンの死後、代が替われば、女性も総入れ替えとなります。
目を掛けられなかった女性や スルタンの子を産めなかった側室は、宮殿外の離宮へ・・・。
身ごもっている女性は、前スルタンの皇子が産まれないよう、ボスポラス海峡(こちら)に投げられたと言う残酷な話も残っています。

そう思うと、、、そこそこのお金と、平凡な平和な生活位がいいのかも知れませんねぇ・・。

いずれにしても、この「トプカプ宮殿」、オスマン帝国の勢力・財力の大きさを実感する博物館でした。
恐るべし、オスマン帝国


明日は、『観光地編≪5≫「地下宮殿」』をアップします。





トルコ・イスタンブールへの旅〔12〕 観光地編≪3≫「トプカプ宮殿」〔1〕

2013年1月23日(水)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪2≫「アヤソフィア」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪3≫「トプカプ宮殿」〔1〕』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

現地からのアップ分(こちら)にもチラっと書いていますが、旧市街には 世界遺産も多く、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」が世界遺産指定を受けています。
この前者3箇所、並んで建っており、「地下宮殿」もすぐ近くにあるので、観光もしやすく、朝から夜まで 人で賑わっています。


「トプカプ宮殿」は、1478年頃までに完成したと言われており、それ以降、19世紀中頃までの約400年間、オスマン帝国(こちら)の歴代のスルタン(君主)の住居及び政治・行政の中心となって来た所です。
宮殿内には、約4,000人が住んでいた と言われています。
ちょっとした町クラスの数ですよね。

ボスポラス海峡(こちら)を警備する為に 丘の上に大砲を据付けていたので、トプ(大砲)カプ(門)と呼ばれるようになったそうです。

「トプカプ宮殿」は、「宮殿」と名前は付いていますが、私達がイメージする 西洋風のキラキラしたゴージャスな宮殿のイメージではなく、大きな建物を持たず 比較的小さな建物と部屋が連なり、また数多くの庭園と離れを持つ建造物群です。
トルコ人の中央アジアの遊牧民的な伝統に基づいた宮殿だそうです。
歴史を追う毎に、必要に応じて増改築を繰り返して来た為、中には 迷路のように入り組んでいる所もあります。
外壁内の総面積は、約70万m²ほどの面積で、東京ドームのグランドの約54倍の大きさです。

現在は、博物館として公開されています。
イスタンブールに来たら、見逃してはならない最大の観光スポットで、それだけに、世界各国から観光客が押し寄せていて、大混雑しています。

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こちら「トプカプ宮殿」の外廷の正門「挨拶の門」です(「送迎の門」、「表敬の門」と書いてあるガイドブックもありました)。
こちらが宮廷の入り口で、かつては許された者しか入る事が出来ませんでしたが、現在は博物館への入場口となっています。
尖塔は、スレイマン1世(1494~1566年)の時代に作られました。
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その右手手前に入場券売り場があります。
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こちらチケットです。
25トルコリラ(日本円で1,250円)です。
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宮殿の正門「帝王の門」です。
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こちら、カリグラフィー(こちら)で、イスラム教の聖典「コーラン」の一節が書かれています。
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イスラム教では 偶像崇拝を禁じている為、モスクなどには一切の偶像またはそれに類するものは置いていません。
従って、建物を飾る事が多くなり、これに文字が使われています。

この門をくぐると、荷物検査があり、その右手に こんな「縮小版・トプカプ宮殿」があります。
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その横にある「オーディオガイド」を借りました。
世界各国の言葉があり、IDカード(パスポート、免許証、保険証〔日本のものでok〕)等を提示して借ります。
レンタル料は、25トルコリラ(日本円で1,250円)です。
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「挨拶の門」の内側は 芝生と花壇が手入れされた「第2の庭」と呼ばれる 公式行事に使われた広場で、割と大きめの空間です。
これを外廷の施設が取り巻いています。

こちら左手にある「正義の塔」です。
塔の左手が馬屋になっており、右手が「ハレム(女性の住居)」(こちら)入口になっています。
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「正義の塔」の下にある「会議の間」です。
大理石を使用した豪華な造りとなっていて、国政の御前会議をここで行ったそうです。
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こちらは、内廷の正門「幸福の門」です。
「第2の庭」正面にあります。
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写真には無いですが、「第2の庭」右手には、「スルタンの調理場」があります。
ここ、、、改装中で入れませんでした。

前回行った時に入りましたが、世界各国から集められた食器、調理道具、厨房等を見る事が出来ます。
こちらには、中国・日本からの陶磁器も展示され、所蔵自体は 1万点以上だそうですが、その内の一部が展示されています(こちら)。
18~19世紀の伊万里焼、19世紀の有田焼があり、シルクロードを通って運ばれたり、スルタンが買い取ったものだそうです。
中国陶磁は、10~18世紀のものがメインで、宋・明時代の白磁、青磁、染付に色絵等、幅広いです。

こちら、「幸福の門」をくぐった先の「第3の庭園」にあるのは・・・。
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「謁見の間」です。
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当初、ここには週4日、スルタンと高官、将軍等が集まっていました。
まぁただ、スルタンが出席していたのは ごく初期の頃だけで、日を追って「王の眼」と呼ばれた小窓から中を覗くだけになったそうですが・・・。
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私達が行った時には、中に入れなかったですが、現在は、絨毯の展示室となっているそうです。

そして、「第3の庭園」右手にある「宝物館」です。
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こちら入り口です。
こちらにも イスラム教の聖典「コーラン」の一節が書かれています。
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この「宝物館」には、財宝や衣装などが展示されています。
2001年に改装され、4つの部屋にテーマ毎に展示品数を絞って、展示されています。
前回行った時の記憶とは 確かに違っていて、キレイに、そして、見やすくなっていました。

ちなみに・・。
イスタンブールは、オスマン帝国時代になっても、一度も侵略を受けていないので、膨大な秘宝が 略奪される事なく残っているそうですよ。

ただ・・・。
内部は撮影禁止でしたので、雰囲気を味わっていただく為に、ガイドブックの撮影で・・・。

こちらは、「トプカプ宮殿」の超目玉「スプーン屋のダイヤモンド」です。
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長さ・・そうですねぇ、約5☓3cm位でしょうかねぇ、ティアドロップ型をしていますが、世界でも何本の指に入る大きさと言われています。
中央にあるダイヤは、何と、86カラットもあり、周りを49個のダイヤで取り囲んだものです。
漁師が拾ったものスプーン3本と交換したと言う所から、そう呼ばれています。

前回見た時は、展示ケースの真ん前まで行けて、眼を皿にようにして見れたのですが、今は、展示ケースの前にまで ロープが張ってあり 近くでは見れなくなっていて、しかも係員までスタンバイしてて、扱いが ちょっと「ランクアップ」してました。

そして、こちらも目玉の1つ「トプカプの短剣」(こちら)です。
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1740年頃のもので、長さ35cm、幅6cmです。
巨大なエメラルド3個が柄一杯に飾られ、さやには 大小様々なダイヤモンド、中央部には かごに盛られた果物のエナメル七宝細密画が飾られています。
柄頭には、当時でも珍しい 小型ロンドン製巻き時計が はめこまれています。

この短剣は、オスマン帝国のスルタン・マフムート一世(在位1730~1754年)が イラン・アフシャール朝の君主ナディール・シャーに贈呈する為に作らせたものと言われています。
しかしながら、不幸にもイランで反乱が起こり、ナディール・シャーが殺害されてしまった為、オスマンの大使は 来た道を引き返し、短剣は「トプカプ宮殿」の宝物殿に納められる事になり、現在、私達が見る事が出来る訳です。

この「トプカプの短剣」、2003年に日本で「トルコ三大文明展」(こちら)が開催された際の目玉展示物として、展示されていました。
2000年に オスマン帝国700周年を祝って開催された「アメリカ国内巡回展」以来、2度目のトルコ国外への持ち出しとなったそうです。
(とは言え、この時に「トプカプ宮殿」に行った人、「無いの・・」って感じですよね)

また、メリナ・メルクーリ主演の映画「トプカピ」(1964年・米)のモチーフにもなり、世界的に有名になりました。

そして、続いては・・。
「ターバン飾り」(こちら)です。
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18世紀のもので、中央に 5☓4センチの262カラットの南米産エメラルドが埋め込まれ、インド産のダイヤも光り輝いています。
オスマン帝国には、西洋のような王冠はありませんでしたが、常に頭に頂くターバンには 巨大な宝石をちりばめた「ターバン飾り」が輝き、斬新なデザインと鮮やかな色彩の衣装を身にまとっていたそうです。

またこちらは、2007年に日本で開催された「トプカプ宮殿の至宝展」(こちら)でも 展示されていました。

そして、こちらは「金のゆりかご」です。
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皇子誕生の際に贈られたゆりかごです。
木製のゆりかごに たくさんの宝石で飾られた金の板を 張り付けた豪華なものです
こちらも、2007年に日本で開催された「トプカプ宮殿の至宝展」(こちら)でも 展示されていました。

そして、「一六世紀のピッチャー」です。
金がベースになっていて、フタには、ダイヤとルビーが散りばめられています。
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展示室いっぱいに、「これでもか」と財宝が展示してあります。
金、エメラルド、ダイヤ、ルビー、真珠が多いです。
イスラム教で 緑色は「天国」をイメージした聖なる色だそうで、預言者ムハンマドも、緑色を好んで着ていたそうです。
そんな緑色をしたエメラルドは、イスラム教にとって聖なる宝石で、スルタンを始めとして、高貴な方々の身に付ける宝石として好まれたそうです。

1つ1つに飾られている宝石の数も大きさもすごくて、途中からマヒして来て、ちょっとの事では驚かなくなりましたねぇ。
そんな財宝を持てる程、オスマン帝国は力を持っていたと言う事ですねぇ。
江戸時代の400年も 世界的には かなりな長期だと思うのですが、オスマン帝国は600年ですし、その内の400年、ここが中心地であった訳で、まさに、オスマン帝国、恐るべしですよね。

これ、、どこだったかなぁ・・・。
回ったルート的には、、「図書館」だったか・・。
言い訳ですが、みんな何となく似てるんですよね・・・。
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トルコのモスクのタイルは「イズニック・タイル」と言うブルーがキレイなタイルです。
このブルーは「トルコブルー」とも言われる色です。
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アップで・・。
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もう1つの方をアップで・・・。
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トルコの都市・イズニックでは、15~17世紀にかけて オスマン帝国のスルタンの庇護の下、精緻で華麗な植物文様・幾何文様・装飾文字文様タイルが制作され、ユーロッパにも輸出されました。
タイルの「赤」は「トマト赤(サンゴ赤)」と呼ばれる光沢があり 盛り上がりのある赤色が特徴です。
ただ、「トマト赤」を生み出した原料の金属酸化物が枯渇した為に 17世紀末に その制作は途絶えてしまい、当時の「トマト赤」を再現する事は もう不可能だそうです。

ここは、、、何だったっけなぁ・・・。
こちらの建物の壁面には、タイルが敷き詰められていました。
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「第4の庭」にある 皇帝の離宮「メジディエの館」です。
冒頭に記載しました通り、ボスポラス海峡を警備する為に作られているので、こんな風にボスポラス海峡が見えました。
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向こうに霞んで見えるのは、イスタンブールのアジアサイドです。
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天気が良かったら、もっとキレイだったでしょうねぇ。
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モスクには、このチューリップの絵が描かれたタイルが非常に多いです。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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・・・と、延々と書いて来ましたが、後々考えてみたら、私達、「トプカプ宮殿」に、3時間も居ました。
見所も沢山なんで・・ね。
実はここから 前述の「ハレム」に入りました。
「ハレム」に入るには 別料金が必要なのですが、前回のトルコ旅行同様、見て来ました。
それに関しては、明日の記事でアップする事にします。




トルコ・イスタンブールへの旅〔11〕 観光地編≪2≫「アヤソフィア」

2013年1月22日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪1≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪2≫「アヤソフィア」』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

現地からのアップ分(こちら)にもチラっと書いていますが、旧市街には 世界遺産も多く、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」が世界遺産指定を受けています。
この前者3箇所、並んで建っており、「地下宮殿」もすぐ近くにあるので、観光もしやすく、朝から夜まで 人で賑わっています。


こちら「アヤソフィア」です。
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「アヤソフィア」とは「神の知恵」を意味するそうです。
赤レンガ色の美しい大聖堂です。
中央の大ドームは、直径31mもあります。
写真だと そこまでの大きさに見えないですが、近くで見ると、かなりな存在感です。

ちょっと方向を変えまして、「アヤソフィア」と 昨日アップした「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」の間にある「スルタンアフメット公園」の噴水越しの景色です。
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夜はこちら・・・。
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ちょっと方向を変えまして・・、こちらも「スルタンアフメット公園」より。
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こちら「アヤソフィア」は、西暦360年完成です。
東ローマ帝国(西暦395~1453年)〔こちら〕時代に 正統派キリスト教の大聖堂として建設されたもので、帝国第一の格式を誇る教会・コンスタンティノポリス総主教座の所在地でもありました。

東ローマ帝国の代表的な遺構であり、しばしば、ビザンティン建築の最高傑作と評価されます。
その歴史と威容から、オスマン帝国の時代においても、第一級の格式を誇るモスクとして利用されました。

つまり、同じ施設ながら、キリスト教の教会のものがイスラム教のモスクとして利用される事になった と言う とても珍しい建築物です。
現在は 「博物館」として公開されています。

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こちら入口付近です。
いつもかなり混雑して行列が出来ています。
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こちらチケットです。
25トルコリラ(日本円で1,250円)です。
物価からすると、割と高め設定ですね。
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こちらドーム内部です。
大ドームの高さは、約56mあり、かなり開放感があります。
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写真下部に「ミフラーブ」(こちら)と言って、メッカの方角を示している箇所があり、信者はこの方角に向って祈りを捧げます。
このモスクからメッカは南東に位置する為、「ミフラーブ」は建物の中央より、ややずれた場所にあります。
そして、上部にはキリストが・・。
キリスト教・イスラム教が同居した不思議な建物ですね。

2階までの壁面は、多色大理石と 鮮やかな金地モザイクで飾られ、その上部は漆喰で飾られています。
天井の中央には太陽が描かれています。
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上記写真の左端に少し見えている「アーケード」は 大理石の象眼細工で覆われ、古代建築から剥ぎ取られた大理石円柱によって支えられているそうですが、 柱頭部分は新規に製作されたアカンサスの葉の模様のある変形イオニア式で、ユスティニアヌスのモノグラムが刻まれています。
この部分は創建当時のものだそうです。

天井からは、シャンデリアのように たくさんの電球が丸く並べられていて、とっても幻想的です。
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写真中央より下、斜めになっている階段状のもの、こちらは「ミンバル」(こちら)と言う モスクに設置される説教壇の事です。
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上方にある 丸い円盤は、直径7.5mとかなり大きく、このドーム内に 6個あります。
刻まれている文字は、唯一神アッラー、預言者ムハンマド、4人の正統カリフ(預言者ムハンマド亡き後のイスラム共同体、イスラム国家の指導者、最高権威者の称号)の名前です。

こちらの円盤が、唯一神アッラー(西暦570~632年頃)です。
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こちらは、初代カリフのアブー・バクル(西暦573~634年頃)のものです。
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そして、行列が出来ている柱があります。
「湿った柱」と言われるもので、くぼみに親指を入れて1回展出来れば願い事が叶うとされています。
って事で、私達も・・・。
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ま、、、あとちょっとの所で周りませんでしたが、並んでいる先の人のを見ていましたが、みんな同じような感じで、回った人は居なかったですねぇ。
それにしても、、、柱を保護する銅板がすり減っている事からも その人気の程が伺えますね。


そして、2階へ・・。

2階から見ると、円盤や壁画・モザイクが より近くで見る事が出来ます。
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柱のようなものが こちら、前述の「アーケード」です。
大理石の象眼細工で覆われ、古代建築から剥ぎ取られた大理石円柱によって支えられているそうです。
この部分は創建当時のものだそうです。
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2階にある必見スポットは、モザイクです。

キリスト教の教会として使用されていた「アヤソフィア」ですが、イスラム国家である オスマン帝国により、1453年にイスラム教のモスクとなりました。
ですが、オスマン帝国は、このモスクも残し、また、モザイクを破壊する事はせず、漆喰で塗りつぶしていました。
こう言う場合、通常、建物自体を壊して、新しく建てる事が多いですが、残してくれた事で、後の私達が 当時の姿を見る事が出来る訳ですね。

こちらが最も有名なモザイクで、ここには ひときわ人も多く、「ここからは入らないで下さい」のロープも張ってあり、脇には係員さんも立っています。
洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれたイエスです。
マリアとヨハネが人類を救うようにキリストに懇願している「デイシス」です(1260年頃)。
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元々は、2階廊の壁面一杯に画かれたものだそうですが、下部は、ほとんど失われています。
大きさも、、そうですねぇ、、全体で 約6☓4mとかありますかねぇ。
それまでのモザイク画に比べて、キリストの顔が立体的に描かれているのが特徴です。
その他にも、南窓から入る光を効果的に利用するような工夫が成されている為、ビザンティン美術の最高傑作とされています。
ミカエル8世パレオロゴスが ラテン帝国に奪われていたコンスタンティノポリスを奪回した事を記念して作られたとする説が有力だそうです。

そして、こちらは イエスに捧げものをする皇帝コンスタンティノス9世(左)と女帝ゾエ(右)です(1042年~1055年頃)。
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南側2階廊にあり、モザイクの下部は、失われています。
元々、ゾエが最初に結婚したロマノス3世によって寄進されたと考えられるモザイクですが、ゾエが後にミカエル4世、コンスタンティノス9世と2度も再婚している為、夫である皇帝の顔や銘文は、恐らくその都度作り直されたとされます。

そして、こちらは 聖母子に捧げ物をする皇帝ヨハネス2世コムネノス、皇后エイレーネー(イレーネ)です(1122年から1134年頃)。
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12世紀に作成された 首都コンスタンティノポリス(コンスタンティノープル=今のイスタンブール)に残る唯一のモザイク画です。
12世紀に東ローマ帝国領内で作成されたモザイクは、今日ほとんど残っていない為、貴重だそうです。


こちら、西南の玄関からナルテクスへの入り口上部にあるモザイク画で、出口付近にあり、一般的な進行方向からすると「背」にする箇所にあるので、見逃しがちなモザイクですが、かなり貴重なものです。
正面に大きな鏡が置いてあり、「皆さん、後方上部を見逃さないでね」って感じになっています。
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中央に立つ聖母子に、向かって左側のユスティニアヌス1世が「アヤソフィア」を、右側のコンスタンティヌス1世が コンスタンティノポリスの街を それぞれ捧げている図が描かれています(10世紀後半)。
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「文明の十字路」と表現される事の多いトルコ・イスタンブールですが、キリスト教・イスラム教、両方の帝国が存在した事が分かる 貴重な建物ですよね。
帝国自体が力を持っていて、そして、その力・財力がどれだけだったかを後世に残す 実にトルコらしい建物だと思いました。


明日は『観光地編≪3≫「トプカプ宮殿」〔1〕』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔10〕 観光地編≪1≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」

2013年1月21日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪7≫「ペラ パレス ホテル」SPA』でしたが(こちら)、今日からは観光編です。
まず初日は『観光地編≪1≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」』です。
「ジャーミー」は「モスク」の意味です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

現地からのアップ分(こちら)にもチラっと書いていますが、旧市街には 世界遺産も多く、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」が世界遺産指定を受けています。
この前者3箇所、並んで建っており、「地下宮殿」もすぐ近くにあるので、観光もしやすく、朝から夜まで 人で賑わっています。

今日はまず、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」をアップします。

1299年~1922年までの約600年間、アナトリア&バルカン両半島を中心として栄えたイスラム国家「オスマン帝国」(こちら)の第14代スルタン(王)アフメト1世(こちら)によって、1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造された イスラム教寺院です。
オスマン建築の傑作&世界で最も美しいモスクと評されるそうです。

イスラム教では、メッカ以外は 通常、4本までしかミナレット(塔)を立てられない事になっています。
こちらは、世界で唯一、6本のミナレットがあるモスクです。
何故、ミナレットが6本になったか・・と言うと、アフメット1世が「金(アルトゥン)のミナレットを作れ」と言ったのを「6(アルトゥ)」と聞き間違えたからだそうです。
作っている途中で 誰か気付かなかったのかとは思いますが・・・
一方で、「金のミナレットを立てるには、とてつもない費用が掛かる為、聞き間違えた事にした」と言う説もありますので、何が本当なのかは 今となっては謎ですね。

高さ43mで、直径27.5mの大ドームの四方を、同じ半径の半円ドームが取り巻く構造になっています。
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夏には音と光のショーも催され、幻想的にライトアップされた夜の姿も楽しむ事も出来ます。
こちらです。
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まず、最初の入り口を入りました。

大き過ぎて、全体は入り切りません
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ミナレットが青い空に映えますねぇ。
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真ん中にあるのは、身体を清める場所です。
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30もの小さなドームが回廊を作っています。
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そのドームを下から見ると、こんなキレイな文様になっています。
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現在も、宗教施設のモスクとして機能しているモスクの為、各礼拝時間帯には、観光客立ち入り禁止になります。
こんな風に入れる時間が決まっています。
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観光客立ち入り禁止の時間帯は、日の出・日没時間に左右されるので、時期によって様々です。
「おすすめは 朝一番に行く事」と言う事で、ホテルが このモスクのすぐ近くにあった私達は、朝一で行きました。

こんな風に、礼拝の時間が電光掲示板で表示されていて、分かりやすくなっています。
イスラム教は1日5回も礼拝があります。
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同じ日なのに、2回目の礼拝時間が変更になった表示も 代わり番こにされてて・・。
何だったんですかねぇ。
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この礼拝の時間になると、ミナレットから「アザーン」(こちら)と言う 礼拝への呼び掛けが スピーカーを通して 街中に響き渡ります。
ホテルが このモスクのすぐ近くにあった私達は、これが部屋でも聞こえて来ましたねぇ。
何を言っているのかは分からないのですが、「音楽」ではなく、何かの言葉でした。
こんな感じ→こちら

モスクの内部に入るには、ここで靴を脱ぎます。
こんな風に 新しいビニール袋が出て来る装置までありました。
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礼拝堂の広さは53☓51mです。
天井が高いので、それ以上の大きさを感じます。
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天井からは、シャンデリアのように たくさんの電球が丸く並べられていて、とっても幻想的ですよね。
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下から見るとこんな感じ。
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ドームには、260個もの小窓やステンドグラスもあって優しい光が差し込みます。
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なお、私達観光客は、礼拝時間以外でも 礼拝堂に立ててある「柵」の手前までしか行けません。
それより向こうは、イスラム教徒だけが入れるエリアとなっています。
なので、実際には、礼拝堂の1/3位のエリアしか入れません。

モスクの内壁や蛇腹は、16~17世紀初頭に作られたイズニックタイルで覆われていて、計2万1,043枚もあるそうです。
特に、中2階のテラスにある女性用礼拝エリアにあるものが美しいらしいのですが、そこには行けていません(多分、立ち入り禁止)。
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真ん中だけアップに・・。
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このドームは、その太さから「ゾウの足」と呼ばれている 直径5mもある4本の巨大な円柱で支えられています。
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人がちっちゃいですもんねぇ。
表面だけ大理石だそうです。
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こんなものが壁面にありました。
水道・・
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現役のイスラム教の宗教施設であるため、タンクトップや短パンで入る事は 禁じられています。
女性の場合、スカーフを頭からかぶる必要があるので、モスク入り口にあるスカーフを借りる事になります。
私達は、左下の通り、自前のスカーフやマフラーで・・。
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ちなみに私がかぶっているスカーフは、イスタンブールで購入したもので、ちょっとだけトルコ人になり切ってます

こちら「ミフラーブ」(こちら)と言う イスラム教における 最高の聖地とされているメッカの方向を示している場所です。
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「ブルーモスク」と言う名前の由来にもなったタイルは必見です。
ただ、高い場所にあるので、実際、目線の高さに無いのが非常に残念ですが・・・。
このタイルの模様は 「7つの丘の花」と言い、絨毯にも良くデザインされているそうです。
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約400年前からある2万枚以上の青いイズニックタイルを見て あるトルコ人作家が「ブルーモスク」と表現し、そこから『ブルーモスク』と呼ばれるようになったそうです。

写真では 光の関係で伝わり切れてないと思うのですが、実際に中に入ると、本当に「ブルーモスク」と言われるのが分かります。

またタイル&文様も、実に色んな種類・色があるのですが、不思議と一体感もあります。

モスク内には 絨毯が敷き詰められています。
「1人分のお祈りスペース」が分かるようにもなっています。
これで1人分。
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「チューリップ」も描かれています。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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私達が行った時には、この絨毯に普通の掃除機で、普通に掃除機を掛けてました

基本的に モスク内で礼拝が出来るのは男性だけで、女性は別の場所で礼拝します。
こちらです。
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そして・・、こちらが出口です。
今でも使っているモスクなので、拝観料は無料となっていますが、寄付は受け付けています。
こちらで受け付けており、ホントにホントに少ない金額ですが、寄付して来ました。
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あと・・。
この方、モスクの外で声をかけて来たトルコ人です。
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最初、客引きなのかと思っていたのですが、どうも単なるボランティアっぽい感じで、「この時間に行った方がいい」とか「入り口はあっちの方が空いている」とか教えてくれました。
その後、お店のカード等を渡されると言う事も無かったですし。

で、話している内に驚きの事実が発覚

日本テレビ系で、「東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~」(こちら)と言うのが不定期に放送されてますよね。
トルコ分が 2012/4/30に放送されていまして、私も見てましたが、それに出ていた人なんですって。
スマホでその動画を見せてくれたんですが、イスタンブール市内で 屋上のテラスレストランで「ブルーモスク」等が綺麗に見える場所を紹介していた通りすがりの人として登場していました。
「あーーーー、見てたーーーー」って、友達と2人で大盛り上がりしました。

・・って事で、記念に撮った写真です


「スルタン・アフメット・ジャーミー」の前には、その名も「スルタンアフメット公園」があり、朝から夜まで 各国の老若男女の沢山の人で賑わっています。
また、噴水があります。
夜にはこのようにカラフルなイルミネーションが行われます。
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噴水越しの「スルタン・アフメット・ジャーミー」です。
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「スルタン・アフメット・ジャーミー」。
壮大さ、荘厳さが素晴らしく、イスラム教徒じゃない私達でさえ、神妙な気持ちになります。
これだけの建築物を造れると言う事は、オスマン帝国がどれだけ力があったかと言う事の証明ですし、「恐るべし、オスマン帝国」と思いましたねぇ。

まぁただ、朝一で入った時には空いていたので、絨毯の上に座ってぼーーっと出来、神妙な気持ちにもなったんですが、ドンドンと人が増えて来て、その神妙さも薄れて行きましたけどね


明日は『観光地編≪2≫「アヤソフィア」』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔9〕 ホテル編≪7≫「ペラ パレス ホテル」SPA

2013年1月20日(日)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪6≫「ペラ パレス ホテル」朝食紹介』でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪7≫「ペラ パレス ホテル」SPA』です。


いつもはツアー(飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアー、または、全部付いている周遊のツアー)が多いのですが、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅でした
って事で、ホテルも2箇所 宿泊しています。

12/28~3泊は、アップ済の通り(こちら)、ホテル「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)に泊まりました。
12/31~2泊は、こちら「ペラ パレス ホテル(Pera Palace Hotel Jumeirah)」(こちら)に泊まりました。

このホテルは、100年の歴史がありますが、その辺の事は、先日のアップ分(こちら)を参照下さい。


ホテル内の「PERA SPA」(こちら)に行って来ました。
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こちらロッカールームです。
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ここから先は撮影不可なので、画像はここまで・・ですが・・。

今回、「Bari Aromassage」にしてみました。
50分間で 275トルコリラ(日本円で13,750円)でした。

「トルコ風」みたいなのは無いのかと思ったのですが、メニューを見る限り無く、店員さんオススメの「バリ」にしてみました。

友達は、「Head&Neck&Sholders」で、30分間で 150トルコリラ(日本円で7,500円)でした。


私、海外旅行に行く度に、ステキなホテルでエステ的なものをするのですが、普段は大体、「こちらでお待ち下さい」的な クラッシック的な曲が掛かった部屋があり、終わった後には、身体に良さそうなハーブティー等が出て来て・・と言うのが多いのですが、今回は、ホントにエステだけと言う状態でしたが、これ、正解なんですかねぇ・・

ま、、、いっか・・・。


明日は『観光地編≪1≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔8〕 ホテル編≪6≫「ペラ パレス ホテル」朝食紹介

2013年1月19日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪5≫「ペラ パレス ホテル」客室紹介』でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪6≫「ペラ パレス ホテル」朝食紹介』です。


いつもはツアー(飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアー、または、全部付いている周遊のツアー)が多いのですが、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅でした
って事で、ホテルも2箇所 宿泊しています。

12/28~3泊は、アップ済の通り(こちら)、ホテル「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)に泊まりました。
12/31~2泊は、こちら「ペラ パレス ホテル(Pera Palace Hotel Jumeirah)」(こちら)に泊まりました。

このホテルは、100年の歴史がありますが、その辺の事は、おとといのアップ分(こちら)を参照下さい。


私達の宿泊プランは、朝食なしだったので、初日はホテルの外で食べました。
2日目は旅行最終日でもあったので、最後を締めくくるべく、こちらでいただきました。
お値段、しめて 75トルコリラ(日本円で3,750円)でした。

こちら「Agatha Restaurant」(こちら)でいただきました。
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アップ済ですが(こちら)、あの『オリエント急行殺人事件』(こちら)をこのホテルで執筆した作家 アガサ・クリステイ(こちら)に ちなんだレストラン名になっています。
このホテルを「定宿」にしていたそうです。

実は、オープンしてすぐの時間に行った為、私達が最初のお客だったようで、まだ誰も居ませんでした。
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ビュッフェの品々をどうぞ・・・。

ハム、サーモンコーナーです。
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チーズ色々です。
トルコは チーズが有名です。
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ソーセージ、ベーコンです。
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左から マカロニのキッシュ風、マッシュルームソテー、細切りじゃがいものスペインオムレツ風です。
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そして、いきなりの・・味噌汁です
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ドライフルーツです。
ヘーゼルナッツ、いちじく、杏、くるみ、かぼちゃの種等々です。
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フルーツです。
柿、キウイ、オレンジ、ベリー系、フルーツポンチ、ヨーグルト等です。
左上はパックに入ったヨーグルトで、2列目右の方は、好きな量だけ入れれるタイプです。
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まっちゃな旅人お気に入り「卵をオーダー通りに料理してくれるコーナー」です。
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左の板状のものは「はちみつ」です。
トルコは「はちみつ王国」と言われる位で、日本に比べて安く、質も高いので、お土産でも売っています。
右の方は、ジャム・ピーナッツバター等です。
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パンコーナーです。
「トルコのパンは世界一美味しい」と言われています。
こちらはプレーンなタイプのもので、上にシード(種)系がのっているタイプもあります。
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こちらは甘系のパンとか、クロワッサンです。
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こちら、コーヒーマシーンです。
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これ・・何だと思います・・
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よくホテルにある小瓶入りのジャムかな・・と思ったんです。
トマトジャムって珍しいなぁ・・なんて思って見ていたら、実は、トマトケチャップでした。
こんなご丁寧に扱われているトマトケチャップを初めて見ましたねぇ。

で、こちらをいただきました。
パン3種類、ジャム3種、オムレツ、ベーコン、マッシュルームソテー、細切りじゃがいものスペインオムレツ風、トマト、きゅうり、ハム、サーモン、柿、キウイ、オレンジ、フルーツポンチ、オレンジジュース、コーヒーです。
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途中でお腹いっぱいになって来て、3,750円の元を取れてない気がする・・・。
ちょっと惜しい


明日は『ホテル編≪7≫「ペラ パレス ホテル」SPA』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔7〕 ホテル編≪5≫「ペラ パレス ホテル」客室紹介

2013年1月18日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪4≫「ペラ パレス ホテル」ホテル紹介』でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪5≫「ペラ パレス ホテル」客室紹介』です。


いつもはツアー(飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアー、または、全部付いている周遊のツアー)が多いのですが、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅でした
って事で、ホテルも2箇所 宿泊しています。

12/28~3泊は、アップ済の通り(こちら)、ホテル「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)に泊まりました。
12/31~2泊は、こちら「ペラ パレス ホテル(Pera Palace Hotel Jumeirah)」(こちら)に泊まりました。

このホテルは、100年の歴史がありますが、その辺の事は、昨日のアップ分(こちら)を参照下さい。


こちら客室前の廊下です。
私達「庶民」が宿泊するような部屋は、普通の一般のホテルと同じですかね
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こちらです・・。
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219号室です。
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ピローケースまで「ペラ パレス ホテル」のロゴ入りです。
刺繍なんで、これを使って寝ると、顔に跡が付きそうなので、使いませんでしたが・・。
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デスク&テレビです。
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テレビのリモコンが・・、こんな丁重に扱われていました
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スーツケースとかバッグを置く所です。
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クローゼットです。
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照明器具も趣ありです。
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こちら、「無料で飲んでいいですよ」のコーナーです。
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しっかりとエスプレッソマシーンまであります。
他には紅茶のティーバッグもあります。
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参考ですが・・・。
イタリアの「エスプレッソ」は、「トルココーヒー」(こちら)が元になってるんですよ

バスルームです。
シャワーを浴びても曇らない鏡、そして、拡大鏡、ヘルスメーターもあります。
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こちら、ボトルに「ペラ パレス ホテル」のロゴ入りのシャンプー、コンディショナー、ボディーローション等で、置いてあるガラスプレートにも「ペラ パレス ホテル」のロゴ入りです。
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ドアには「ペラ パレス ホテル」のロゴ入りのバスローブが掛かっています。
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普段全く着ないですが、今回は「記念」と言う事で着てみましたが、相当重かった・・

こちらシャワールームなんですが、ちょっと面白かったです。
写真には写ってないですが、左上方から「滝」のようなものが出て来る蛇口、また、天井中央部には四角いシャワーが付いていました。
両方とも水圧がかなり高く、マッサージ効果もありましたよ~。
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「ペラ パレス ホテル」のロゴ入りタオルと、クローゼットに入っていた傘です。
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こちら、宿泊翌日に帰って来た時にベッドサイドにおいてありました。
「ペラ パレス ホテル」のロゴ入りチョコです。
このチョコは、ホテルロビーにある 「Patisserie de Pera」(こちら)でも売っていましたねぇ。
また、下に置いてある紙には、明日の天気、気温まで書いてありました。
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明日は『ホテル編≪6≫「ペラ パレス ホテル」朝食紹介』です。

トルコ・イスタンブールへの旅〔6〕 ホテル編≪4≫「ペラ パレス ホテル」ホテル紹介

2013年1月17日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪3≫「アーデン・パーク・ホテル」朝食紹介』でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪4≫「ペラ パレス ホテル」ホテル紹介』です。


いつもはツアー(飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアー、または、全部付いている周遊のツアー)が多いのですが、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅でした
って事で、ホテルも2箇所 宿泊しています。

12/28~3泊は、アップ済の通り(こちら)、ホテル「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)に泊まりました。
12/31~2泊は、こちら「ペラ パレス ホテル(Pera Palace Hotel Jumeirah)」(こちら)に泊まりました。
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夜はこちら・・。
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前の通りです。
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この「ペラ パレス ホテル」は、イスタンブールの「新市街」エリアにあります。
かつての外国人居留地エリアです。

アップ済ですが(こちら)、こちらは、100年以上前の1892年に建てたれたもので、欧州を走る「オリエント急行」(こちら)の最終駅・シルケジ駅を降りた 上流階級の乗客達が宿泊する為に建てられ、作家 アガサ・クリステイ(こちら)や 『誰がために鐘は鳴る』&『老人と海』で有名な作家 アーネスト・ヘミングウェイ(こちら)、スウェーデン生まれのハリウッド女優 グレタ・ガルボ(こちら)、アメリカ大統領夫人 ジャクリーヌ・ケネディ(こちら)、歌手のフリオ・イグレシアス(こちら)、また、1923年にトルコ共和国が建国されましたが、その立役者である トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルク(こちら)、各国王室関係等、著名な人々が利用した由緒あるホテルです。
アガサ・クリステイは、ここを定宿としており、あの『オリエント急行殺人事件』(こちら)もこのホテルで執筆したそうで、その部屋は「アガサルーム」として残されています。
格式がありながら、トルコ人特有の優しい対応が心地よい、老舗のホテルです。
日本で言うと、東京の「帝国ホテル」(こちら)のようなホテルですかね。

そんな由緒あるホテルに宿泊出来るのは・・・、本当に楽しみでした
まぁただ、今回、5泊全部を「ペラ パレス ホテル」にすると、とんでもなく高額になるので、2泊だけにしましたが・・

2008年~2年間、大規模改装が行われ、2010年に リニューアルオープンしています。

こちらフロントです。
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後ろにある「キー」のようなもののアップです(ちょっとボケていますが)。
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「これがキーなのか 重そうだなぁ・・」と思ったのですが、いただいたキーは ↓こちらのカードキーなので、完全に「飾り」ですね。
もしかして、昔使用していたキーを オブジェとして再現しているのかも知れませんね。
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ヨーロッパのホテルのフロントは 比較的こじんまりしたものが多いですが、こちらもです。
また、全客室数115と言う事で、それ程の大きさではないですね。

ロビーはこちらです。
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こちらエントランスです。
出入りには、ベルボーイさんが開閉をしてくれるので、自分で開ける必要はありません。
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エントランスを入った正面です。
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フロント横の階段です。
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この ちょっとレトロ感のあるゴンドラのようなもの・・・、170センチ位の高さなんですが、左横にあったプレートに書いてある英文を解読するに・・・・。
欧州を走る「オリエント急行」の最終駅・シルケジ駅を降りた 上流階級の乗客達をこれに乗せて このまま、このホテルに運んで来た って・・・。
どんだけ上流
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こちらコンシェルジュです。
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大きなツリーもありました。
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こちらが、19世紀、トルコで初めて設置された電気式エレベーターです。
現役です。
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当時の最新技術の粋を集めたホテルで、電力供給がまだ少なかった当時、オスマン帝国の宮廷以外で唯一電気が供給されていたホテルだそうで、バスタブの蛇口をひねればお湯が出ると言う 市内唯一の建物だったそうです。

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こちらには 歴史が書かれていました。
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「現役」と 先程書きましたが、2泊中、動いてるのは1回しか見てないですけどねぇ

こちら、アガサ・クリスティの有名なミステリー作品「オリエント 急行殺人事件」の着想を得たと言う 411号室の「アガサルーム」です。
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今でも宿泊可能な部屋で、宿泊客が居ない場合は、中を見る事は可能のようですが、残念ながら・・いらっしゃったので、見れませんでした

4階は このように開放的になっていて、このホテルの歴史(宿泊者名簿、食器、写真等)が展示されています。
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411号室の「アガサルーム」の当時のキーです。
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上を見ると、光が差し込んで、とても明るかったです。
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こちらロビー階にあるバー「Orient Bar」(こちら)です。
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こちらは、ラウンジ「Kubbeli Saloon Tea Lounge」(こちら)です。
アフタヌーンティーなどもいただけます。
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こんな天井です。
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こちらは「Patisserie de Pera」(こちら)です。
ケーキやクッキー、チョコなどをいただきながら、紅茶・コーヒー等が楽しめます。
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入り口に ホテルグッズも展示してあり、意外とリーズナブルでした。
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これ、買っちゃいました。
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12トルコリラ(日本円で600円)で、なかなかリーズナブル。
ちょっと重いですが・・。

裏が「アガサルーム」の411が刻んであります。
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この手のホテルって、ちょっとした物を買っても、重厚にラッピングしてくれますが、ここは・・そうでもないです。
「ラッピングは無い」と言われちゃいました。
友達も買ったのですが、「袋に入れて欲しい」と言ったら、警察の鑑識で「証拠品」を入れて保管しておくような ジッパー付きのフツーの透明なビニール袋に入れてくれました

あと・・、こちらトイレ。
清潔感の有るキレイなホテルでした。
手を拭くコットンタオルも準備してあります。
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最後にこちら・・・。
トルコのタクシーは、黄色の車体色なのですが、「ペラ パレス ホテル」の前にスタンバイしているタクシーには、こんなマークが入っていました。
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ところで・・・。
「ペラ パレス ホテル」、現在は、正式ホテル名が「ペラ パレス ホテル ジュメイラ」と言います。
「ジュメイラ」と聞いてピンと来る方もいらっしゃるかと思いますが・・・。

皆さん、アラブ首長国連合(UAE)のドバイ(こちら)、分りますよね。
その一番有名なホテルで「帆」の形した7つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」(こちら)、ご存知でしょうか

私も2005年の年末にドバイに行き(こちら)、この「バージュ・アル・アラブ」」の 地上200mにあるレストラン「Al Muntaha」(こちら)で、6,000円もする「アフタヌーンティー」をして来ましたが(こちら)、日本人からは発想不可能なゴージャスぶりに感心して帰って来た思い出があります。

そのホテルを経営しているのが、ドバイにある「ジュメイラ・グループ」と言う会社で、「ペラ パレス ホテル」もこの傘下に入っています。
いつからなのか・・は、ネットで見ても分からなかったですが・・・。

でも良かったですよ・・。
金ピカが何より素敵」&「派手が一番」と思っているドバイが このホテルに関しては、しっかりと趣を残してくれて・・


明日は、『ホテル編≪5≫「ペラ パレス ホテル」客室紹介』です。

トルコ・イスタンブールへの旅〔5〕 ホテル編≪3≫「アーデン・パーク・ホテル」朝食紹介

2013年1月16日(水)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪2≫「アーデン・パーク・ホテル」客室紹介』でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪3≫「アーデン・パーク・ホテル」朝食紹介』です。


「ホテル編≪1≫「アーデン・パーク・ホテル」ホテル紹介 」でアップ済ですが(こちら)、この「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)、お隣りに「本館」的なホテル「アーデン・シティ・ホテル(ARDEN CITY HOTEL)」(こちら)があり、チェックイン翌日の朝食は そちらでいただきました(私達がそうした訳ではなく、「あっちのホテルへ行って下さい」的な指示を受けて行きました)。

地下1階にあるレストランです。
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壁にこんなプレートがありました。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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では、朝食のビュッフェの品々をどうぞ~。

こちらは、左が「ピデ」と言うトルコ風ピザで、ソーセージ(スジュクル)入りです。
右は 輪切りのソーセージで、ちょっとだけピリ辛です。
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左から ゆで卵、クレープ風(少しだけ甘い)、茹でじゃがいものコショウあえです。
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チーズ&ハムコーナーです。
トルコは、チーズが有名です。
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トマト、きゅうり、チーズです。
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こちらは、まっちゃな旅人お気に入り「オーダー通りに卵料理を作ってくれるコーナー」です。
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こちらフルーツ(みかん、梨、りんご、オレンジ、グレープフルーツ)&オリーブ漬のコーナーです。
左下は 何だろ・・ココナッツ風味のお菓子でしたねぇ。
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ヨーグルト、ジャム・フルーツソースのコーナーです。
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ハチミツコーナーです。
トルコは「ハチミツ王国」と言われる位で、日本に比べて安く、質も高いので、お土産でも売っています。
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こちらパン(バゲット系)です。
「トルコのパンは世界一美味しい」と言われる位の美味しさです。
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こちらは、ちょっと甘め系のパンとかクッキー・ドライフルーツ(杏、いちじく)です。
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こちらドリンクです。
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こちら初日の朝食です。
パン2種類、クレープ風、ピデ、ゆでジャガイモのコショウあえ、オムレツ、トマト、きゅうり、チーズ、ハム、グレープフルーツ、・ココナッツ風味のお菓子、コーヒー、オレンジジュースです。
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ジュース(何ですかねぇ、ちょっと甘酸っぱい系のフルーツ)、クッキー、チョコパウンドケーキです。
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残り2日間は、宿泊していたホテルの方でいただきました。
こちらは、2階にあるレストランです。
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ま、置いてある品々は 初日とあまり変わらないですが・・・。

左が ソーセージ(スジュクル)入りピデです。
真ん中は、茹でじゃがいものコショウあえです。
右は 輪切りのソーセージで、ちょっとだけピリ辛です。
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ハム、チーズコーナーです。
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フルーツ(みかん、梨、りんご)とトマト・きゅうり・レタス(左の奥に小さく・・)です。
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ヨーグルト、オリーブ漬、ジャム・フルーツソースです。
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パン、ちょっと甘め系のパンとかクッキー・ドライフルーツ(杏、いちじく)です。
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左はコーヒーメーカーで、コーヒー以外にエスプレッソ・カフェオレ・ココア等、色んな種類があります。
オレンジジュースもあります。
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2日目の朝食です。
シリアル、パン2種、ココナッツ系のお菓子、ティラミスもどきのケーキ風なもの、トマト、レタス、チーズ、ドライいちじく・杏、ヨーグルト(ベリー系ソース)、コーヒー、そして、日本から持参の味噌汁です。
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3日目はこちら。
パン3種、ゆで卵、ハム、トマト、レタス、チーズ、茹でじゃがいものコショウあえ、輪切りのソーセージ、そして、日本から持参の味噌汁です。
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お腹一杯
レタスが・・何だかとにかくデカいので、食べにくかったなぁ


なお、このホテルには、12/28~3泊 泊まったので、3日分の朝食をアップしましたが、12/31~の2泊は 別のホテルに宿泊していまして、それはまた 後日アップします。


明日は、もう1つのホテル『ホテル編≪4≫「ペラ パレス ホテル」ホテル紹介』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔4〕 ホテル編≪2≫ 「アーデン・パーク・ホテル」客室紹介

2013年1月15日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『ホテル編≪1≫「アーデン・パーク・ホテル」ホテル紹介』でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪2≫「アーデン・パーク・ホテル」客室紹介』です。

昨日記載の通り、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅で、ホテル「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)には、12/28~3泊 泊まりました。
規模的に、こじんまりしたホテルです(客室数24)。

こちら客室です。
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日本のテレビは「NHKワールド」(こちら)が放送されていましたが、何とも微妙な番組しか放送されていなかったですねぇ・・・。
しかも、リピート放送のスパンが短過ぎ
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こちらトイレ&洗面所。
洗面台&鏡の位置が 少し高かったので、欧米人仕様ですかねぇ。
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トイレの真ん前に 小さく(1/2畳よりちょっと大きい程度)シャワー室があります。
浴槽はありません。
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ドアを閉めてシャワーを浴びる訳ですが、私でも少し小さい感じでしたので、おっきな欧米人には かなり小さいかも知れませんねぇ。

あと・・。
ちょっとうっかりしてて、スリッパを持って行かなかったので、ちょっと困りましたけどね
ヨーロッパのホテルって、スリッパと歯ブラシが無い所も多いですが(大きな有名ホテルでも無い場合ありますよね)、今回も無く、「持って来れば良かった」とちょっと後悔
歯ブラシは持って行ったので、大丈夫でしたが・・。


昨日の記事にアップしていますが、このホテルのある イスタンブール・旧市街地区には 大きなホテルが少なく、こじんまりしたホテルが かなりありました。
日本人ツアー参加者は もう少し郊外の大きめのホテルに宿泊しているのかなぁと思う位、このホテルにも、周辺にも日本人は居なかったです。
ロビーとかレストランで会う人も、欧米人かトルコ人かって感じでしたが、ベットサイズとか シャワー、大丈夫だったんだろうか・・

でも、観光する分にはベストな位置で、お値段的にも 丁度良く、満足でしたよ。


明日は『ホテル編≪3≫「アーデン・パーク・ホテル」朝食紹介』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔3〕 ホテル編≪1≫「アーデン・パーク・ホテル」ホテル紹介

2013年1月14日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は「飛行機編≪2≫ 帰り/イスタンブール→成田」でしたが(こちら)、今日は『ホテル編≪1≫「アーデン・パーク・ホテル」ホテル紹介』です。

いつもはツアー(飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアー、または、全部付いている周遊のツアー)が多いのですが、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅でした

ホテル「アーデン・パーク・ホテル(ARDEN PARK HOTEL)」(こちら)には、12/28~3泊 泊まりました。
(12/31~の2泊は 別のホテルに宿泊していまして、それはまた 後日アップします)
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こちら夜の外観です。
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このホテル、イスタンブールの「旧市街」と言う 歴史地区にあるのですが、世界遺産の「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)付近で、完全に徒歩圏内でした。
ホテルを出て、前の道を数分歩いて行けば、これらにそのままぶち当たるみたいな位置関係でした。
予約する際、「動きやすい方がいいなぁ」と思い、近くのホテルを探して ここを予約したつもりでは居たのですが、ここまで便利とは・・・。

部屋の窓から撮った写真なんですが、見えますかね・・
真ん中に通っている道の先にあるんです。
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このホテル、普段、旅行代理店のツアーに参加する際に泊まるホテルと異なり、小さなホテルです。
イスタンブールの旧市街には、大規模なホテルは少なく、比較的こじんまりしたホテルが多かったです。
なので、ホテル内には、日本人は居ませんでしたねぇ。
全客室数24だそうで、こじんまりしたホテルですね。

こちらロビーです。
下がフロントで、上はレストランです。
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フロントの前のソファです。
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この絵は、「乙女の塔(クズクレシ)」(こちら)が描かれています。
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「乙女の塔」にも行ったので、詳細はその時にアップしましたが(こちら)、イスタンブールのアジアサイドにある(イスタンブールは、世界で唯一、ヨーロッパサイドとアジアサイド、両方にまたがっている都市です)の「ウスキュダル」(こちら)の海岸から 200m程の「ボスポラス海峡」(こちら)上にある小島に建つ塔です。
元々5-6世紀頃から塔があったと言われていますが、12世紀ごろからは海峡封鎖の為の要塞として建てられ、灯台、税関、軍宿舎などとして使われて来ました。
現在は、レストランとして利用されています。

こんな伝説がある塔です。
「『王女が18歳の誕生日に死んでしまう』と占い師に言われた王様が、王女をこの塔に閉じ込めてしまう。18歳になった日に 王様が王女に会いに出掛けた所、持っていた果物籠の中に居た毒蛇に 王女が噛まれ、死んでしまった--。」

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ロビーには、こんな風にクッキーが置いてあり、「ご自由にお食べ下さい」と書いてあります。
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せっかくなので、もちろんいただきましたよ
とは言え、後日アップしますが、ホテル内朝食ビュッフェの中にあるクッキーなので、「朝食のあまり」なんでしょうが・・

ヨーロッパのホテルは フロント&ロビーが かなりコンパクトな場合が多いですが、こちらもでした。

こちらはフロント階にあるラウンジバー的なものです。
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ワインクーラーもこんな感じで・・。
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熱帯魚もおりました。
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こちら階段。
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ホテル内、「屋上には、素敵な眺めのレストランがある」との事で(こちら)、世界遺産の「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」、「アヤソフィア」を見ながら食事でも・・と楽しみにしてました。
エレベーターにこんな写真もあったりして・・。
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が・・・。
冬季休業中
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ショック

周辺の建物の屋根が視界に入り、若干のこ汚さはあるにしても、周辺には世界遺産が見えています。
こちらは、世界遺産「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」です。
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こちらは、世界遺産「アヤソフィア」です。
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こちら、世界遺産の「トプカプ宮殿」です。
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こちらは、イスタンブールの「新市街」(かつての 外国人居留地)のエリアです。
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新市街と旧市街は、「金角湾」(こちら)で分かれています。
新市街には ショッピング通りもあり、かなり多くのトルコ人・観光客で賑わっており、また、近代的な高層ビルも多く立っており、郊外には、巨大なショッピングモールも多く作られているエリアです。


なお・・・。
この「アーデン・パーク・ホテル」、お隣りに「本館」的なホテル「アーデン・シティ・ホテル(ARDEN CITY HOTEL)」(こちら)があり、チェックイン翌日の朝食は そちらでいただきました(私達がそうした訳ではなく、「あっちのホテルへ行って下さい」的な指示を受けて行きました)。

って事で、そちらの方もチラリと・・・。
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こちらロビーです。
こちらも 比較的 こじんまりした感じです。
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こちらにも ロビーには、こんな風に、飲み物とクッキーが置いてあり、「ご自由にお食べ下さい」と書いてあります。
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って事で、私達もいただきました。
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こちらも同様に、ホテル内朝食ビュッフェの中にある「朝食のあまり」ですが、私達の泊まっている方のホテルには、飲み物までは 無かったなぁ・・

全客室数36だそうで、こちらもこじんまりしたホテルですね。


明日は『ホテル編≪2≫「アーデン・パーク・ホテル」客室紹介』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔2〕 飛行機編≪2≫ 帰り/イスタンブール→成田

2013年1月13日(日)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は「飛行機編≪1≫ 行き/成田→イスタンブール」でしたが(こちら)、今日は「飛行機編≪2≫ 帰り/イスタンブール→成田」です。

アップ済ですが(こちら)、海外旅行は 毎回、大阪の関西国際空港(こちら)から出発する事がほとんどで、千葉の成田国際空港こちら)には滅多に来ないですが、今回は「トルコ航空」(こちら)の直行便の便数が多い成田空港発着にしました。


こちら、イスタンブール・アタテュルク国際空港(こちら)のチェックインカウンターです。
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ハブ空港がこの空港と言う事で、「トルコ航空」だらけ・・と言った印象です。

昨日アップ済ですが(こちら)、こちら、トルコで最大の空港で、1299年~1922年までの約600年間、アナトリア&バルカン両半島を中心として栄えたイスラム国家「オスマン帝国」(こちら)が崩壊し、1923年にトルコ共和国が建国されましたが、その立役者である トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルクこちら)にその名を由来している空港です。

アップ済の「トルコ旅行記⑦『ちょっとしたトラブル・・・?』」(こちら)にも記載の通り、1997年の旅では、最終日、「乗る飛行機が 日本を出るのが遅れた」と言う理由で、空港で延々と待たされた挙句、結局その日は飛ばず・・、しかも、「出国」してしまっていたので、そのまま完全「拉致」な感じで、「トルコ航空」側が準備したホテルに連れて行かれ、1晩寝て、翌日また空港に連行されたと言う思い出のある空港だったのですが、、、チェックイン後、空港で 2時間以上ウロウロしていましたが、全く記憶もなく・・・。

アップ済ですが(こちら)、「トルコ航空」は、なかなかな航空会社で、「スカイトラックス社」の選ぶ「2010年 エコノミークラスの最高のもてなしを提供する航空会社ランキング」で「世界で最高のもてなしを提供する航空会社」 として第1位に輝いています(こちら)。
また、同じく「スカイトラックス社」の「2012年 エコノミークラスの機内食ランキング」では2位を獲得しています。
空港内には、このようなものが至る所にありましたよ。
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こちら搭乗口です。
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トルコ航空/TK50便のイスタンブール・アタテュルク国際空港発17:10→成田空港着11:30の 飛行時間は 11時間20分です。
上から5番目です。
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成田空港、かつての正式名称は「新東京国際空港」だったそうですが、今は「成田」なんですよねぇ。
でも、今でも「東京」って書かれる事を、千葉の人はどう思っているのだろうか・・・。
「東京ディズニーリゾート」もだけど・・・。
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この飛行機に乗ります。
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ボーディング・ブリッジ(飛行機の機内に繋がった 伸縮・旋回・昇降機能を持った渡り廊下)、「AKB」・・と読んでしまいますが、「AK BANK」です。
イスタンブール市内にも、店舗がありましたねぇ。
こちら・・。
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こちら、機内から見た夕日です。
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こちら機内食です。
最初に出て来たものだったかなぁ・・。
夕食と言う扱いですかね。
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ナスとひき肉、トマトを煮込んだものがご飯にかかっています。
何か、美味しそうですよね。
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他に、サラダ、プリン、パン等です。
ま、、、私は機内食を食べると吐いてしまうので、行きと同じく、食べていませんが・・・。

あと、もう1回出て来たのですが、寝てて起きたら、もう終わっていて、写真すら撮れていません


そして、成田空港に到着しました。
1/3なので、お正月な雰囲気で、空港内にも 定番の あの琴&尺八のお正月の曲(宮城道雄の「春の海」)〔こちら〕が掛かっていました。
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昨日の「飛行機編≪1≫ 行き/成田→イスタンブール」でアップ済ですが(こちら)、久しぶりの長いフライトだったので、結構、疲れましたねぇ

足もむくんでパンパンになってしまっていたので、成田空港内のリフレクソロジー「ラフィネ」(こちら)で フットマッサージをして帰りました


最後に・・・。

昨日の「飛行機編≪1≫ 行き/成田→イスタンブール」でもアップしましたが(こちら)、「トルコ航空」では、乗客全員に、こんな 缶ペンケースタイプのアメニティが配られます。
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内容は行きと同じで、こちらのアイマスク、リップクリーム、イヤプラグ、歯ブラシ、ソックスです。
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リップクリームをアップに・・。
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機内用スリッパは、最初から席に置いてありました。

なお、私が前回旅行した1997年8月の時にも このアメニティは ありましたが、その時には、鮮やかな水色の巾着型ポーチに入っていましたねぇ。

ちなみに、缶の写真の塔は「乙女の塔(クズクレシ)」(こちら)です。

「乙女の塔」にも行ったので、詳細はその時にアップしますが、イスタンブールのアジアサイドにある(イスタンブールは、世界で唯一、ヨーロッパサイドとアジアサイド、両方にまたがっている都市です)の「ウスキュダル」(こちら)の海岸から 200m程の「ボスポラス海峡」(こちら)上にある小島に建つ塔です。
元々5-6世紀頃から塔があったと言われていますが、12世紀ごろからは海峡封鎖の為の要塞として建てられ、灯台、税関、軍宿舎などとして使われて来ました。
現在は、レストランとして利用されています。

こんな伝説がある塔です。
「『王女が18歳の誕生日に死んでしまう』と占い師に言われた王様が、王女をこの塔に閉じ込めてしまう。18歳になった日に 王様が王女に会いに出掛けた所、持っていた果物籠の中に居た毒蛇に 王女が噛まれ、死んでしまった--。」


明日、『ホテル編≪1≫「アーデン・パーク・ホテル」ホテル紹介』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔1〕 飛行機編≪1≫ 行き/成田→イスタンブール

2013年1月12日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

帰国の記事でもアップしましたが(こちら)、しばしお休みをいただいておりましたが、本日より再開したいと思います。
いつものように ちまちまとチョコチョコとアップしますので、みなさん、何となくお付き合い下さいませ


初日の今日は、「飛行機編≪1≫ 行き/成田→イスタンブール」です。

アップ済ですが(こちら)、海外旅行は 毎回、大阪の関西国際空港(こちら)から出発する事がほとんどで、千葉の成田国際空港こちら)には滅多に来ないですが、今回は「トルコ航空」(こちら)の直行便の便数が多い成田空港発着にしました。

また、いつもはツアー(飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアー、または、全部付いている周遊のツアー)が多いのですが、今回は、ホテルと飛行機をネット等で自分で手配すると言う 全くのフリーな旅でした

で・・・。
こちら、成田空港の第2ターミナルです。
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私達は、南ウイングでした(北ウイングもあります)。
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私、かなり久しぶりに・・多分10年ぶり位ですかね、成田空港に行ったのですが、当然ながら、前回の記憶は全く無く・・・
成田空港は 第1ターミナル・第2ターミナルの2つあり、JRの駅自体も別なので、もしかして、前回は違うターミナルだったのかも知れませんねぇ。
それか、リニューアルしてるとか・・。
いずれにしても、初めて行った感のある感じ

こちら搭乗口です。
トルコ航空/TK51便の成田発12:55→イスタンブール・アタテュルク国際空港(こちら)着18:10(現地時間)の 飛行時間は 12時間15分です。
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尾っぽが赤地に白抜きが目印です。
あと、見えにくいですが、、、機体本体には グレーで「チューリップ」が描かれています。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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機内から見た 他の飛行機です。
台湾の「EVA航空(長榮航空)」(こちら)の飛行機で、「サンリオ」(こちら)の世界的人気キャラクター「ハローキティ」(こちら)がデザインされていました(こちら)。
可愛過ぎる・・。
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こちら機内食です。
時間的には、昼ご飯ですかねぇ。
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メイン2つ(チキン、イタリアン)の内、私はチキン(グリルで焼いた鶏の胸肉〔ローズマリーソース/ローストした地中海野菜/ローズマリー入りジャガイモ〕)を選びました。
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他に、鶏肉入りのシーザーサラダ、オリーブオイルでマリネした豆、チェリーケーキ、パンです。

チキンをアップで・・・。
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実にパサパサしてそうなチキンですねぇ。
日本人は 胸肉よりもも肉を好みますが、海外の方々は胸肉の方をよく食べますよね。

こちらはお友達の「ホウレンソウとチーズのカンネロニ〔トマト・クリームソース/ブロッコリー〕」です。
「カンネロニ」(「カンネローニ」)とは、マカロニを大きくした感じの筒状のパスタです。
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ま、、以前にもこのブログで書いていますが、酔っている訳ではないのですが、私は機内食を食べると 吐いてしまうので、ちょこっとだけ&パンだけいただきました。

こちら・・、トイレに立った時に窓から見た景色です。
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今回のように長時間搭乗する場合、ある程度の時間で 機内が暗くなりますが、「夜食」的なものが準備してあります。
通常では、パン系・スナック系ですが、こんな風に「おにぎり」もあります。
メニュー表に書いてあった「プラムの御握り」って何かと思っていたら、「梅のおにぎり」でした
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鮭もありましたよ。
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こちら2食目です。
夕食って感じですかねぇ。
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メニューの日本語が若干おかしいですが、鶏もも肉のソテー(マッシュルームソース)&ホウレンソウと人参のソテー&俵ご飯、トルコ洋サラダ、デザート(プロフィトロール)、パンです。
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「プロフィトロール」とは、ミニシュークリームのチョコレートソースかけの事です。
フランスのお菓子「プロフィットロール」にかなり近いものです。

鶏もも肉のソテーをアップで。
何か美味しそう・・。
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ま、前述の通り、機内食は食べれないので、そもそも、機内食自体を貰いませんでした

で、こちら、イスタンブール・アタテュルク国際空港です。
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こちら、トルコで最大の空港で、イスタンブール市街地中心部から南西に約15kmに位置しています。
1299年~1922年までの約600年間、アナトリア&バルカン両半島を中心として栄えたイスラム国家「オスマン帝国」(こちら)が崩壊し、1923年にトルコ共和国が建国されましたが、その立役者である トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルクこちら)にその名を由来している空港です。

余談ですが、アタテュルク、とにかく、トルコ国民に支持されている方で、トルコ紙幣(トルコリラ)には 全ての紙幣に 肖像画が印刷されています。
こちら表です。
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裏はそれぞれ異なり、5リラ→科学史家・アイドゥン・サユル、10リラ→数学者・ジャヒト・アルフ、20リラ→建築家ケマレッディン、50リラ→ファトマ・アリイェ〔トルコ文学史上(イスラム文学史上)最初の女性作家とされ、人権活動家であった方〕です。
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ここには無いですが、100リラは 作曲家ブフリザデ・ウトリ、音符やウード・クドゥムなどの古典楽器と、彼が所属し、教団のために多数作曲したイスラム神秘主義教団・メヴレヴィー教団員の姿、200リラは 詩人でスーフィーでもあった文学的先駆者ユヌス・エムレ です。

更には、「アタテュルク擁護法」と言う法律も存在し、公の場でアタテュルクを侮辱する者に対して罰則が加えられる事もあるそうです。
そこまでやると、若干行き過ぎかも・・なんて思いますが、ある意味、神格化されていた指導者と言う事ですねぇ。


ちなみに、1リラ=50円位です。

1997年に行った時から「単位」が大きく変わりましたねぇ。
当時は、100,000トルコリラ=約75円って、、過去に見た事無い位、紙幣に「0」がめちゃくちゃ並び、何が何だかよく分からない状態で買い物してましたよ・・。
参考に・・・、こちら1997年の時の写真から・・。
当時から、下の6個位は「使っていない」と言う感じで、店員さんも、7桁目以上しか言わない・・みたいな事も多かったですねぇ。
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1万円両替したら、1千何百万リラも返って来てしまい、面食らった記憶があります。
ま、100万紙幣を持つ機会なんて無いんで、ちょっとお金持ちになった気分には なりましたけどね・・。

なお、2005年に「デノミ(デノミネーション)」(通貨切り換え)が行なわれ、「0」を6つ切り捨てて、100万リラが1リラとなったそうです。
その後もインフレが激しく、2005年1月には 約77円/リラ だったものが、本日現在で 約50円/リラ にまでなっています。
通貨価値が8年で65%になるって事ですからねぇ・・・。


話が少しズレましたが・・・。
そんなこんなで ようやくトルコに到着しました。

通常のツアーであれば、飛行機&ホテルのみのフリーパッケージツアーでも、ホテルまで連れて行ってくれますが、今回は、全くのフリーツアーだったので、自分でホテルまで行かなければ行けません

まず、どうやって行くか・・と考えて、バスか電車かタクシーか・・・。
ホテルの場所は、世界遺産の「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)付近で、詳細な地図も印刷して行ったので、電車でも行けるかな・・とも思ったのですが、時間も時間だったので、タクシーにしました。
トルコのタクシーはメーター制で 観光客も乗りやすいんですよ。

まぁでも、飛ばす飛ばす・・・。
思いの外 早く20分位でホテルに着きました。


あの・・・。あれですね。
私、今までかなり色んな所に旅をしていますし(こちら)、イスタンブールも2回目ですが、12時間以上のフライトは、2004年の年末以来で、かなり久しぶりでねぇ・・・。
やっぱ、「寝ても寝ても着かない」、「映画を見終わっても まだ着かない」、「ゲームをどれだけしても まだ着かない」って感じで、長いなぁ・・って実感しましたけどね。

最後に・・。
「トルコ航空」では、乗客全員に、こんなペンケースタイプのアメニティが配られます。
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アイマスク、リップクリーム、イヤプラグ、歯ブラシ、ソックスです。
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リップクリームをアップに・・。
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機内スリッパは、最初から席に置いてありました。
靴をずっと履いていると、足が疲れますし、このサービスは嬉しいですよね。

帰りは、内容は同じですが、缶のペンケースに入っていました。→ こちら
なお、私が前回旅行した1997年8月の時にも このアメニティは ありましたが、その時には、鮮やかな水色の巾着型ポーチに入っていましたねぇ。


・・って事で、今日はここまで・・・。

明日は、「飛行機編≪2≫ 帰り/イスタンブール→成田」です。





帰国しました。

2013年1月3日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、今年の年末年始はトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。

2時間位前に、千葉の成田国際空港こちら)に到着しました。


アップ済ですが、海外旅行は 毎回、大阪の関西国際空港(こちら)から出発する事がほとんどで、成田空港は滅多に来ないですが、今回は、「トルコ航空」(こちら)の直行便の便数が多い 成田空港にしたんですよね。

イスタンブールは、緯度的には青森位なのですが、雪も全くなく、寒さ加減も、福井程でも無かったですね。
福井で言うと、12月頭位の気温ですかねぇ?

・・と、その辺の旅の感想も含め、しばし休憩をいただいた後、また後日、アップしたいと思います。

今から福井に帰ります。
では~


トルコ・イスタンブールにて。

2013年1月1日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、今年の年末年始はトルコ・イスタンブールこちら)におります。

現在、トルコ時間では、1/1のAM2時です。

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。



アップ済ですが、イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
世界遺産も多く、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」が世界遺産指定を受けています。

こちら、その「スルタン・アフメット・ジャーミー」です。
1616年の建造で、ドーム高さが43mもあるイスラム教モスクです。
キレイですよね~。


横に、「謹賀新年」の・・これ・・何て言うんですかね、正月飾りみたいなのを日本から持って来たので(100円ショップで購入)、フレームインさせてみました(笑)

撮影してる途中に、横を歩く欧米人に、「何だ、この物体は・・?」的に、この正月飾り、凝視されましたけどね・・

この正月飾り、こちらではかなり「???」な物に映るみたいで、買い物をしていた時、私のカバンから、たまたま落ちたこれを見たお店の店員さんにも、「何だこれは??」的な質問を受けましたが、説明にかなり苦慮しました


こちらは、「アヤソフィア」です。
西暦360年に完成したギリシャ正教の大本山で、1453年に、イスラム教寺院に姿を変えたと言う、トルコの歴史に翻弄された教会です。
こちらも正月飾りと共に・・。


なお、こちら「アヤソフィア」は、「スルタン・アフメット・ジャーミー」の真隣にあります。
観光するには、かなり便利です

ちなみに・・。
「スルタン・アフメット・ジャーミー」、「アヤソフィア」、「トプカプ宮殿」、共に、滞在してるホテルの近くにあります。
かなり便利

イスラム教は、1日5回のお祈りがありますが、その時間になると、「スルタン・アフメット・ジャーミー」のミナレット(塔)から大音量で「アザーン」(お祈りの時間をお知らせする音楽)が流れ、朝から、ホテル内の部屋まで聞こえて来てました


って事で、イスタンブールより・・。
現地より報告でした




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たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

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