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トルコ・イスタンブールへの旅〔43〕 買ったもの編≪3≫ ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)

2013年2月28日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『買ったもの編≪2≫ モザイクガラスランプ』でしたが(こちら)、今日は『買ったもの編≪3≫ ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)』です。

ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)」(こちら)とは、青い目の魔除けの事です。

イスラム社会では、「目」は魔除けの意味があります。
一番スタンダードなものは、壁飾りです。
今は、飾りものだけじゃなくて、置き物、キーホルダー、アクセサリー、まさかの 爪楊枝の頭(こちら)など、色んなグッズについていて、お土産屋さんではもちろん、ホテルや店先、車内や普通の家の玄関先等で見かけます。
トルコでは、とっても人気があって、車の中や家内安全を込めて玄関先に飾ったり、赤ちゃんの肌着に小さいものをつけたりします。
もし、これが割れてしまったら、その時は、これを付けている人の身替わりになってくれたと考えるそうです。

ちなみに、前回のトルコ旅行でも購入しました。
海外のお土産《35》【トルコ】(4)「ボンジュウ」→ こちら

今回買ったのは、こちら、一番スタンダードな壁飾りです。
サイズは、16×5cmです。
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こちらはストラップです。
携帯に付けています。
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先っぽについているものですが、こちらはイスラム教のモスクに よく掲げてあるプレートに書かれていますよね。
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魔除けもバッチリ


明日は『買ったもの編≪4≫ キーホルダー』です。





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トルコ・イスタンブールへの旅〔42〕 買ったもの編≪2≫ モザイクガラスランプ

2013年2月27日(水)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『買ったもの編≪1≫ 陶器&焼き物』でしたが(こちら)、今日は『買ったもの編≪2≫ モザイクガラスランプ』です。

モザイクガラスランプ」(こちら)は、ここだけじゃなく、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。

形も吊り下げ式、スタンド式、小さなキャンドルホルダー式など様々あります。
元々トルコには「トルコランプ」の伝統があり、モスクの天井からつるされているのも 全てガラスのランプでした。

私が前回トルコに行った時には、全く見かけていないので、何故かと思っていたら・・。
これ、10年位前から盛んに作られるようになったものだそうです。

『観光地編≪7≫「グランドバザール」』(こちら)でアップ済ですが、今回、イスタンブール市内にある「グランドバザール」(こちら)に行って来ました。
そこで買いました。

吊り下げタイプです。
高さは45cmです。
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ガラスとビーズが使ってあり、白いのは石膏です。
一番太い所の直径は14cmです。
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こちらはキャンドル入れです。
一番太い所の直径は8cmです。
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基本的な構造は スタンドタイプと同じで、ガラスとビーズ、そして、石膏です。
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スタンドタイプは、さすがに用途は1つですが、キャンドル入れのタイプをそのままキャンドルを入れて使うのもありですが、ペン立て、ちょっとしたお菓子入れ等々、用途は幅広いです。
トルコの地元の若い女性も、色んな使い方をしているそうです。

スタンドタイプ、キャンドル入れ、あと、私は買っていませんが、吊り下げタイプ、これらのそれぞれのサイズ的なものは同じですが、使ってあるガラスの色と形、ビーズのサイズや色は様々で、本当に沢山の種類があります。
中から光を照らすと、本当に幻想的です。

ま、、私、不覚にも、帰国してから気付いたのですが、トルコと日本は電圧が違うので、スタンドタイプのコンセントが そのままさせないんですよね
なので、どうするか・・みたいな・・・。
日本でもネット等で買えるものは、どうやってるんですかねぇ・・・。


明日は『買ったもの編≪3≫ ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔41〕 買ったもの編≪1≫ 陶器&焼き物

2013年2月26日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪13≫ その他、「食べてないけど見掛けたもの」』でしたが(こちら)、今日からは「買ったもの編」で、今日は『買ったもの編≪1≫ 陶器&焼き物』です。


『観光地編≪7≫「グランドバザール」』(こちら)、『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』(こちら)でアップ済ですが、今回、イスタンブール市内にある2箇所の「バザール」、「グランドバザール」(こちら)と「エジプシャンバザール」(こちら)に行って来ました。

ここで、こちらの陶器類を買って来ました。
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1つずつアップで・・・。
まずは、平皿です。
直径18cmです。
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トルコのモスクには、このチューリップの絵が描かれたタイルが非常に多いです。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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続いては、少し深みのある皿です。
直径16cmです。
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四角い平皿です。
直径12cmです。
周りの黒い箇所に凹凸のあるデコレーションがあるので、「実際に使用する皿」と言うより、飾りとしての皿でしょうか。
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この四角い皿・・・。
今回、このブログに大きさを載せようと図っていた所、10cm位落としたら、角が欠けてしまいました・・・
ショック・・・。

お値段は、、上記3枚で、確か、、70ユーロ(日本円で8,750円)でした。
1枚ずつ価格はあるにしても、他の物とまとめて値下げ交渉したりして、値段は、あって無いようなものですのでねぇ・・。
ですが、実は、そんなに安くは無いんですよね。
ハンドメイドだったりして、手間が掛かっているので・・・。

そして、こちらはタイルそのものです。
直径は、左が9.5cm、右が16cmです。
2枚で10トルコリラ(日本円で500円)でした。
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前回のトルコ旅行でコーヒーカップを買いました。
海外のお土産《33》【トルコ】(2)「キュタフヤ陶器」のコーヒーカップ → こちら

ですが、「陶器」だっただけに、ちょっと もろく、使ってもいないのに、多少のヒビが入ってしまいました。
陶器は、ちょっとした衝撃でも割れ・欠けが起きますのでねぇ・・。
今回購入したこれらも「陶器」だけに、もし割れたら・・と思うと、なかなか使えそうにないです。

って事で、今回、コーヒーカップとしては、磁器のこちらを買いました。
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と言う事で、今回は、チューリップづくしでまとめてみました。
しかし、重かった・・・。


明日は『買ったもの編≪2≫ モザイクガラスランプ』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔40〕 食べたもの編≪13≫ その他、「食べてないけど見掛けたもの」

2013年2月25日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪12≫ その他こまごま』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪13≫ その他、「食べてないけど見掛けたもの」』です。

今まで12回に渡って「食べたもの編」としてアップして来ましたが、今回、食べていないけど見掛けたもの等、その他色々をアップしたいと思います。

イスタンブール市内には、スイーツのお店が沢山あります。
洋菓子も勿論ありますが、トルコ伝統スイーツのお店もかなり多いです。

店頭のショーケースを見ていても、こんな風に 実にキレイにディスプレイされています。
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これらは、トルコを代表する伝統菓子「ロクム」(こちら)です。
日本の「求肥(ぎゅうひ)」や「ゆべし」に似たお菓子で、食感は、日本人にも、かなり馴染みがあります。
サフラン入り、ピスタチオ入り、ミルク入り、ココナッツがけなど、種類も豊富です。
オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕時代から食べられているお菓子です。

前回のトルコ旅行でも買って帰りましたし、今回も買いました。
後日アップしますね。

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こちらの写真、上部は「ロクム」ですが、下部は「バクラワ(Baklava)」(こちら)と言う こちらも、トルコの代表的なデザートで、トルコ人の最も好きなデザートの1つです
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「バクラワ」は、何層もある薄いパイ生地の間に、ピスタチオナッツが折り込まれたシロップ漬けの甘いお菓子です。
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友達が買ったので、写真だけ・・。
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私、前回のトルコ旅行で これを食べて、あまりの甘さに眉間にシワがよる位でした。
ですので、今回はパス・・・。

これも街なかで何回か見掛けたのですが、周りには、いつも子供が一杯でした。
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アイスなのかなぁ・・と思っていたのですが、こちらは「水飴(Seker)」だそうです。
色とりどりの水飴を、棒に巻いて行くものです。
色がほとんど原色で、舌もこの色に染まりそうですよね。
そして、身体に悪そう・・。

こちらはトウモロコシ(「ムスル(Misir)」)です。
焼いたものと蒸したものがあるそうです。
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こちら、昨日アップした『食べたもの編≪12≫ その他こまごま』でしたが(こちら)で書いた 「シミット」(こちら)と言うごまパンを売っている屋台で 一緒に売っていたパンです。
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ベーグルっぽく見えますよね。
「トルコのパンは世界一美味しい」と言われますので、これも美味しいのかも・・。

トルコの街なかには、フレッシュジュースの屋台も多く見掛けます。
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こちらは「クムピル(Kumpir)」(こちら)と言うじゃがいも料理を作っている所です。
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ジャガイモを 丸ごとオーブンで焼いて半分に割り、バターを落とします。
ジャガイモの皮が器になるように スプーンで こそげながらマッシュドポテトにします。
そして、その上に、写真にあるような オリーブ、コーン、タマネギなどの具を こんもりと載せます。
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こんな風にし、山盛りに載せた後、マヨネーズとケチャップで仕上げます。
「料理」と言うよりも、屋台でおなじみのファストフードです。
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私はマヨネーズが駄目なのと、仮にマヨネーズを抜いたとしても、使っているジャガイモが かなりな大きさで、これ1つでお腹いっぱいになってしまい、1日、他に何も食べれなくなりそうだったので、今回はパスしました。

イスタンブールは、本当に屋台やファストフード系のB級グルメが多く、「食の街」と言う気がしました。


「食べたもの編」は、今日でラストで、明日からは『買ったもの編』です。
明日は『買ったもの編≪1≫ 陶器&焼き物』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔39〕 食べたもの編≪12≫ その他こまごま

2013年2月24日(日)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪11≫ 空港での「ドンドルマ」&「サーレップ」』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪12≫ その他こまごま』です。

イスタンブール滞在中、屋台等で買って ちょこちょこと食べたものを 今日はアップしたいと思います。

こちら、焼き栗です。
冬、トルコでは「ケスターネ・ケバブ」(「ケスターネ」=栗、「ケバブ」=焼く)と言う焼き栗の屋台が沢山出ています。
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こちらです。
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上記写真は100gなのですが、これで5トルコリラ(250円)です。
ちょっと高めですかねぇ・・。

味は、ちょっと微妙。
日本の天津甘栗のような甘さは無く、ホントに栗を焼いただけで、しかも、焼きムラがあって、固くてカリカリしたものと丁度よく、ホクホクしているものが混ざっていました。
(屋台のおじさんによるとは思いますが・・)

そして、こちらが「シミット」(こちら)と言うごまパンです。
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こんな風にショーケースに入れた屋台を 本当に多く見掛けます。
そんなに売れるのか・・と思う位です。
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ゴマがたっぷりついた 丸いリング状のパンです。
外はカリっと、中はふんわりとして、香ばしいパンです。
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直径15センチ位の大きさで、1トルコリラ(日本円で50円)でした。
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朝食として、または、おやつ感覚で「シミット」を食べるそうです。
街角で販売されている「シミット」を購入し、自宅で、電車やバスや通勤フェリーで、また、歩きながらも 口いっぱいに ほお張るんだそうです。


こちらは、「ざくろ」(こちら)のジュースを売っているお店です。
道端でも、よく 色んなフルーツの搾り立てジュースを売っています。
私が行った時には「ざくろ」を一番見掛けました。
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「ざくろ」は、トルコ語では、「Nar(ナル)」と言います。
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1杯5トルコリラ(250円)です。
甘酸っぱい味で、さっぱりしています。
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そして、こちらはトルコでよく飲まれている「アイラン」(こちら)です。
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ヨーグルトに水と塩を混ぜた飲み物で、料理と一緒に飲みます。
デザートと言うより、料理と一緒にいただくもので、特に、肉料理と合うようです。

『観光地編≪18≫スーパー』でアップ済ですが(こちら)、スーパーで買って来ました。
330ml入りで、1.4トルコリラ(70円)です。


明日は『食べたもの編≪13≫ その他、「食べてないけど見掛けたもの」』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔38〕 食べたもの編≪11≫ 空港での「ドンドルマ」&「サーレップ」

2013年2月23日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪10≫「LEBON」にトルコ伝統スイーツを〔2〕〕』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪11≫ 空港での「ドンドルマ」&「サーレップ」』です。

「トルコと言えば・・」の食べ物の1つに「伸びるアイス」がありますよね。
ドンドルマ」(こちら)と言いますが、トルコを紹介する番組、雑誌等では オスマントルコの衣装を来た男性が 白いアイスを お餅のように伸ばしているパフォーマンスを見掛けますよね。

元々は、カフラマン・マラシュ(こちら)と言う トルコ中央部の地域で作られてたアイスですが、今ではトルコ全土で食べる事が出来ます。

伸びる訳は、「サーレップ(サレップ)」(こちら)と呼ばれる山蘭の球根を乾燥させた粉末が入っているからです。

ただ・・・。
実は「ドンドルマ」とは、トルコ語で単に「凍らせたもの」という意味で、要は「アイスクリーム全般」をさします。
ですので、トルコに来て「Dondurma」と言う表示を見て、すぐに伸びるアイスを期待しては 駄目なんだそうです。
最近は、イタリアンジェラードや果汁入りのシャーベット的なアイスが流行って来ているので、伸びないドンドルマ率も 以前より高くなって来ているんだそうです。

日本と同じく「ドンドルマ」は、夏の食べ物と言う事で、冬に行った今回は 街なかの屋台で見かける事はありませんでした。
前回、トルコに行ったのは夏でしたので、かなり見掛けましたけどね・・・。
ですので、『食べたもの編≪8≫「MADO」に伸びるアイス「ドンドルマ」を。』(こちら)でもアップ済ですが、今回の旅行では、「MADO」(こちら)と言う店舗型のお店に行きました。

『屋台風の「ドンドルマ」には出会えないのかなぁ・・・』なんて思ってたのですが、最後の最後、帰途に着く「アタテュルク国際空港」(こちら)内で見つけました。

オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕の民族衣装を着た店員さんが パフォーマンスをしていました。
「ドンドルマ」を売っている店員さんの印象は、大体こんなイメージですよね。
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って事で、こちらをオーダー。
左が「ドンドルマ」で、右が「サーレップ」(こちら)です。
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2点で12トルコリラ(日本円で600円)です。
空港価格なので、ちょっと高めですが、市内ではもっと安いと思います。
「ドンドルマ」も、私がオーダーした このノーマルのものと、他に、チョコもありました。
上にのっているのは ピスタチオです。

「サーレップ」とは何か・・と言うと、勿論、「ドンドルマ」の原料の1つですが、その粉を使って作る 冬に飲む暖かい飲料です。
粘性があるので、ミルクを加えるだけで、どろりとした濃度になるそうです。
味的には、まったりと甘ったるい飲み物でした。
上にシナモンパウダーがかかっているので、その味が残りますかね。

私が前回トルコに行ったのは 8月だったので、街なかでも 見かける事も飲む事も無かったですが、冬になると カフェ等のメニューに加えられたりするそうです。
街中では、こんな風に屋台でも売っています。
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「サーレップ」の粉は、スーパーマーケット等で販売されていて、家庭でも手軽に飲む事が出来る身近な飲物で、喉が痛い時や咳き込む時に 痛みを和らげる効果がある為、薬代わりに飲む事もあるそうです。

この「ドンドルマ」は「MADO」のものとは違い、「練った状態」で売っているので、伸び伸びしてます。
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最後に食べれて良かった・・。


明日は『食べたもの編≪12≫ その他こまごま』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔37〕 食べたもの編≪10≫「LEBON」にトルコ伝統スイーツを〔2〕

2013年2月22日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪9≫「Hafiz Musutafa」にトルコ伝統スイーツを〔1〕』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪10≫「LEBON」にトルコ伝統スイーツを〔2〕』です。

昨日アップした(こちら)「Hafiz Musutafa」(こちら)と言うカフェで 「売り切れ」と言う事で食べれなかった「トルコ伝統スイーツ」の大定番「フルン・スュトラッチ(Firin Sutlac)」(こちら)と言う ミルクと卵を使った トルコ風ライスプディングと、「カザンディビ(Kazandibi)」と言う 茹でて細かくほぐした鶏の胸肉が入った ミルクプリンを食べました。

行ったのはこちら「LEBON」(こちら)です。
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私も行きましたが(こちら)、新市街のメインストリート「イスティクラル通り」(こちら)にあります。
今、マジマジと写真を見て気づきましたが、「1886」って書いてありますね。
歴史があるお店だったとは・・・・。

こちら店内です。
1階にスイーツがディスプレイしてあり、写真中央奥に 微かに見える中2階もあります。
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「フルン・スュトラッチ」です。
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先程、「トルコ風ライスプディング」と書きましたが、おかゆ風のつぶつぶしたものが入った 少し甘めのプリンです。

「カザンディビ」です。
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先程、「茹でて細かくほぐした鶏の胸肉が入った ミルクプリン」と書きましたが、プリンに鶏肉・・と思いますよねぇ。
ですが、鶏肉は「繊維的なもの」と言うだけの印象で、鶏肉の味はしません。
かなりもっちりとしたプリンと言う食感・味です。
表面の茶色のものは、焼き目です。

どちらも、そう 違和感無く、美味しく食べれましたよ。

そして、こちらはコーヒーです。
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トルコでは、こう言う普通のコーヒーの事を「ネスカフェ」と言います。
メーカー名では・・と思いますが、これで通じています。
逆に、カフェで「コーヒー」と注文すると、「トルココーヒー」(こちら)が出てくることもあるそうです。

2人で、「フルン・スュトラッチ」1つ、「カザンディビ」1つ、そして、ネスカフェ2杯をオーダーし、17トルコリラ(日本円で850円)でした〔1人8.5トルコリラ(日本円で425円)〕でした。

なお・・・。
トルコのカフェのショーケースには、ケーキ、ドリンクの他に、このようなトルコ伝統のスイーツも一緒に並んでいます。
日本だと、和菓子と洋菓子、一緒なカフェでは並ばないですよね。
そして、店の様子も、かなり欧米風です。


明日は『食べたもの編≪11≫ 空港での「ドンドルマ」&「サーレップ」』




トルコ・イスタンブールへの旅〔36〕 食べたもの編≪9≫「Hafiz Musutafa」にトルコ伝統スイーツを〔1〕

2013年2月21日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪8≫「MADO」に伸びるアイス「ドンドルマ」を。』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪9≫「Hafiz Musutafa」にトルコ伝統スイーツを〔1〕』です。

こちら、「Hafiz Musutafa」(こちら)と言うカフェです。
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イスタンブール新市街の中心地にある「タクシム広場」(こちら)、この広場の目と鼻の先にあります。
他にも支店があるようですが・・。

私達、ここを目指して入った訳ではなく、たまたま入ったお店だったのですが、かなりな有名店みたいですねぇ。
お店の看板にも「1864」とあるように、1864年から営業してると言う事ですよね。

1階入り口にスイーツがディズプレイしてあります。
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美味しそうなケーキがズラリ・・です。
通常サイズよりも大きめです。
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ホールタイプのデコレーションケーキも美味しそうです。
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この他にもトルコ伝統のスイーツも かなり沢山ディズプレイされていました。
トルコのカフェのショーケースには、ケーキ、ドリンクの他に、このようなトルコ伝統のスイーツも一緒に並んでいます。
日本だと、和菓子と洋菓子、一緒なカフェでは並ばないですよね。
そして、店の様子も、かなり欧米風です。

奥にイートインスペースがあり、満席です。
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オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕のスルタン(皇帝)の肖像画でしょうか。
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トルコのイスラム教モスクに多いタイルもあります。
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モスクには、このチューリップの絵が描かれたタイルが非常に多いです。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。

ケーキにもかなり惹かれたのですが・・・・。
「ここはやっぱり、トルコ伝統スイーツでしょ」と思いまして、大定番の「フルン・スュトラッチ(Firin Sutlac)」(こちら)と言う ミルクと卵を使った トルコ風ライスプディングと、「カザンディビ(Kazandibi)」と言う 茹でて細かくほぐした鶏の胸肉が入った ミルクプリンをオーダーしたのですが、何と・・・、売り切れ・・・・。

ショックが隠し切れないのですが、とりあえず、店員のお兄さんのおすすめと言うこちらを・・・。
プロフィテロル(Profiterol)」(7トルコリラ〔日本円で350円〕)です。
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見るからに甘ったるそう・・・。
おすすめとは言え、即答は出来ず、10分位考えましたが、他に無いので、これに・・・・。

要は、チョコレートケーキの上に、更にチョコレートソースをかけたと言うものです。
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スポンジ生地の部分と こんな風なもっちりした部分とあって、また、ナッツ系も入っていました。
死ぬ程甘い・・・・。
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こちら、一緒にオーダーした「トルココーヒー」(こちら)です。
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日本では有名なトルココーヒーですが、現地では、コーヒーよりもチャイ(こちら)の方が一般的で、トルココーヒーは、ちょっと「おもてなし感」のある飲み物のようです。
私、コーヒーをブラックで飲めない(砂糖入りでも苦手)のですが、せっかくなので、いただきました。

「プロフィテロル」が超甘かったので、ある意味、この苦味は丁度良かったですけどね・・。

尚、イタリアのエスプレッソは、トルココーヒーが元になっています。

コーヒーの右下に付いているものは、トルコを代表する伝統菓子「ロクム」(こちら)です。
日本の「求肥(ぎゅうひ)」や「ゆべし」に似たお菓子で、食感は、日本人にも、かなり馴染みがあります。
サフラン入り、ピスタチオ入り、ミルク入り、ココナッツがけなど、種類も豊富です。
オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕時代から食べられているお菓子です。

前回のトルコ旅行でも買って帰りましたし、今回も買いました。
後日アップしますね。

こちらは友達が注文したスイーツです。
名前をひかえてなかったので分からないですが、ミルク味のプリンでした。
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「プロフィテロル」よりは甘さ控えめで、食べやすかったです。

「プロフィテロル」と「トルココーヒー」で13トルコリラ(日本円で650円)でした。


明日は『食べたもの編≪10≫「LEBON」にトルコ伝統スイーツを〔2〕』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔35〕 食べたもの編≪8≫「MADO」に伸びるアイス「ドンドルマ」を。

2013年2月20日(水)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪7≫ チャイ』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪8≫「MADO」に伸びるアイス「ドンドルマ」を。』です。

「トルコと言えば・・」の食べ物の1つに「伸びるアイス」がありますよね。
ドンドルマ」(こちら)と言いますが、トルコを紹介する番組、雑誌等では オスマントルコの衣装を来た男性が 白いアイスを お餅のように伸ばしているパフォーマンスを見掛けますよね。

元々は、カフラマン・マラシュ(こちら)と言う トルコ中央部の地域で作られてたアイスですが、今ではトルコ全土で食べる事が出来ます。

伸びる訳は、「サーレップ(サレップ)」(こちら)と呼ばれる山蘭の球根を乾燥させた粉末が入っているからです。

ただ・・・。
実は「ドンドルマ」とは、トルコ語で単に「凍らせたもの」という意味で、要は「アイスクリーム全般」をさします。
ですので、トルコに来て「Dondurma」と言う表示を見て、すぐに伸びるアイスを期待しては 駄目なんだそうです。
最近は、イタリアンジェラードや果汁入りのシャーベット的なアイスが流行って来ているので、伸びないドンドルマ率も 以前より高くなって来ているんだそうです。

日本と同じく「ドンドルマ」は、夏の食べ物と言う事で、冬に行った今回は 街なかの屋台で見かける事はありませんでした。
前回、トルコに行ったのは夏でしたので、かなり見掛けましたけどね・・・。
ですので、今回は、「MADO」(こちら)と言う店舗型のお店に行きました。
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本店をカフラマン・マラシュに構える「MADO」の「MA」は「マラシュ」の「マ」、「MADO」の「DO」は「ドンドルマ」の「ド」からだそうです。
「ドンドルマ」の原料である「サーレップ」は高級な為、巷のスーパー等には コーンスターチを使った「なんちゃってドンドルマ」が多いらしいのですが、「MADO」の「ドンドルマ」は、きちんと本物の「サーレップ」が使われています。
食べる時もナイフとフォークでいただくのが正式な形だそうです。

こちら「MADO」は、「ドンドルマ」専門店ではなく、スイーツ全般のお店です。
ケーキにトルコの伝統的なスイーツ系、ドリンク等々、普通の「カフェ」と言う感じですかね。
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お店の場所は、イスタンブール旧市街の 世界遺産の「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)のすぐ近くにあるので、その観光の流れで来ているお客さんも沢山居ると思われます。

なお、、、私達、これらにも行っていて、記事をアップ済です。
「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」→こちら
「アヤソフィア」→こちら
「トプカプ宮殿」→こちらこちら
「地下宮殿」→こちら

1階にスイーツのディスプレイがあって、テイクアウトも出来、2階以上がイートインです。
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実に美味しそうなケーキです。
大きさはちょっと大きめです。
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いちごに照りがあって、美味しそう・・・。
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こちらはトルコの伝統スイーツです。
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こちらもです。
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この他にもトルコ伝統のスイーツも かなり沢山ディズプレイされていました。
トルコのカフェのショーケースには、ケーキ、ドリンクの他に、このようなトルコ伝統のスイーツも一緒に並んでいます。
日本だと、和菓子と洋菓子、一緒なカフェでは並ばないですよね。
そして、店の様子も、かなり欧米風です。

私達は2階でいただきました。
窓の外に少しだけ見えますが、真ん前にモスクがあって、ライトアップがキレイでした。
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メニューには沢山のスイーツがあって、とっても悩みましたが・・。
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「ここはやっぱり定番でしょ」と言う事で、こちら「Traditional MADO Ice Creams」(13トルコリラ〔日本円で650円〕)〔こちら〕にしました。
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メニューと大きく違う状態で出て来ましたねぇ
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ピスタチオは かかってますが・・・
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これを ナイフとフォークでいただきます。

私は、過去に何回か「ドンドルマ」を食べた事があります。
前回のトルコ旅行で2回、日本国内の万博系で数回。
それと 変わらない味でしたが、使っている牛乳の影響だと思いますが、ミルク成分が濃かった印象です。
また、こちらは 食感的には 今まで食べたのより、固めでした。
なので、伸びるかと言われると伸びないですが、ちょっと練ってみたりしたら、ちょっと伸びました。
「サーレップ」が入ると ちょっと粘り気のあるアイスになり、サクサクと「噛んで食べる」感じになります。

一緒に注文したレモネードです。
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「ドンドルマ」とレモネードで16.5トルコリラ(日本円で825円)でした。
トルコの物価からすると、ちょっと「よそ行き」のお店かもしれませんね。

尚、この「MADO」、他にもお店があります。
私も行った(こちら)新市街のメインストリート「イスティクラル通り」(こちら)にもありました。
どちらのお店も 清潔感のある 開放的なお店でした。

念の為ですが・・・。
2002年に「雪印乳業(現ロッテアイス)」(こちら)が「雪印トルコ風アイス」を出してましたよね(こちら)。
私も食べましたが、「全然違う」と ショックを受けた記憶が 鮮明にあります。
「伸びてる感じ」はいいとしても、味が全然違ったなぁ・・・。
日本のトルコ料理店や「ドンドルマ」の屋台で出す「ドンドルマ」は分からないですが、日本ではなかなか再現するのは難しいって事ですかねぇ。


明日は『食べたもの編≪9≫「Hafiz Musutafa」にトルコ伝統スイーツを〔1〕』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔34〕 食べたもの編≪7≫ チャイ

2013年2月19日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪6≫「フォーシーズンズ イスタンブール アット ザ ボスポラス」にアフタヌーンティー』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪7≫ チャイ』です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
ヨーロッパサイドの新市街と旧市街を分ける「金角湾」(こちら)上を結んでいる橋の1つが「ガラタ橋」(こちら)です。
長さ490m、幅42mで 片側3車線と歩道があり、市街電車も通っています。
また、船が通行する中央部以外は 上下二層になっていて、上層が車道、下層がレストラン&カフェ街となっています。

「ガラタ橋」に関しては、以前にアップ済です → こちら

この橋下のカフェで「チャイ」(こちら)をいただきました。
「チャイ」は紅茶の事です。

こちらのお店です。
MAXIGALA」(こちら)です。
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店内はソファーがあり、落ち着いた雰囲気です。
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上記写真右の方にあるのは、イスラム教の国で多く見掛ける「水タバコ」(こちら)です。
要するに「タバコ」なんですが、一般的な「紙巻きタバコ」より煙くないです。
私、1回、ドバイで試しに吸った事があるんですが、専用の香り(フレーバー)のする空気と言う感じです。
私が吸った時には、りんご味か何かの甘い味でした。

「フレーバー付けがされたタバコの葉に炭を載せて熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通し吸う」という基本的な構造です。
一般的な物は、約60~80cmで、大きい物では1mを超すものあります。
フレーバーには、私が吸ったりんご等の果物から、スパイス、花、コーヒー、ガムなど多くの種類があるそうです。

1回の燃焼時間が1時間程度と長く、重さもあり、気軽に持ち運びは出来ず、紙巻きタバコが普及している地域ではあまり知られていないです。
でも、煙が水を通る間に多少冷やされる事もあって、昼間の気温が高いインドや中近東で人気があるそうです。
特に中近東では喫茶店に置いてあることが多く、昼間から喫茶店で男性が水たばこを嗜む姿を よく見かけます。
とは言え、最近は、、、西洋化している国も多いので、減って来てはいると思いますが・・。

お店の外には カラフルなソファーがあり、こんな風に「水タバコ」が置いてありました。
そう言えば、私がこのお店に居る間にも 注文が来てました。
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色んな飲み物が有ったのですが、せっかくなので、「チャイ」にしてみました。
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こちらです。
3トルコリラ(150円)です。
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トルコで飲まれる「チャイ」は 他の国々とは少し異なったものです。

味的には、プレーンのもので、大きく変わらないのですが、チャイ用ポットやチャイ用グラスは、トルコ独特の形をしています。
ポットは、伝統的に「サモワール」(こちら)と呼ばれるものがあります。
最近では、「チャイダンルック」(こちら)と呼ばれる 家庭用の2段重ねのステンレスポットが一般的です。
グラスはチューリップ型の小さなガラス製又はクリスタル製のもので、ソーサーも付いています。
この小さなグラス用の小さなスプーンと角砂糖が用いられます。

チューリップ型で、強化ガラスで出来ているので、丈夫です。
今回、このお店で出していただいたグラスは、比較的一般的なデザインです。

ちなみに、前回のトルコ旅行で、私も購入しました。
海外のお土産《34》【トルコ】(3)「チャイグラス」→ こちら

この小さめのグラスに入れた「チャイ」を トルコ人は 本当に良く飲みます。
家でも職場でも、また、外のカフェでも・・・。
10杯20杯は当たり前のようです。
ただ、甘くして飲む習慣があるので、糖分の摂り過ぎにならないのかは 心配な所ですが・・・。

「チャイ」は、色んな所で登場し、例えば、バザールで 価格交渉をしている時にも、「まぁ、一杯どうぞ」と出してくれたりします。
日本で出す日本茶よりもカジュアルな感じですかねぇ。

「チャイ」には色んなフレーバーがあります。
今回、私が頂いたのはノーマルな「チャイ」ですが、りんご、ローズヒップ、オレンジ、レモン、ミント、シナモン等々、豊富な種類です。

お土産でも沢山売っていて、茶葉のものも勿論ありますが、パウダータイプのものも売っています。
今回、私はこちらの粉末タイプの「アップルティー」を購入しました。
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実は前回のトルコ旅行でも、「アップルティー」を買って来たのですが、りんごの風味があって、ちょっと甘くて美味しかった記憶があるので、今回も買って来ました。


明日は『食べたもの編≪8≫「MADO」に伸びるアイス「ドンドルマ」を』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔33〕 食べたもの編≪6≫「フォーシーズンズ イスタンブール アット ザ ボスポラス」にアフタヌーンティー

2013年2月18日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪5≫「ロカンタに朝ごはん」』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪6≫「フォーシーズンズ イスタンブール アット ザ ボスポラス」にアフタヌーンティー』です。

フォーシーズンズ イスタンブール アット ザ ボスポラス」(こちら)は、カナダ・オンタリオ州トロントに本社がある「フォーシーズンズ ホテル」(こちら)グループのホテルで、イスタンブールの新市街にあり、イスタンブールの新市街と アジアサイドの間の「ボスポラス海峡」(こちら)沿いに建っていると言う 非常にロケーションが素晴らしいホテルです。
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なお、イスタンブールには、もう1つ「フォーシーズンズ ホテル」があり、そちらは旧市街にある「フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット スルタナメット」(こちら)です。
タクシーに乗った時に「どっち・・」って言われ、2つある事すら知らなかったので、「どっちだ・・」ってなってしまいました。
ややこしい・・・・。

今回、「フォーシーズンズ ホテル」には宿泊していないのですが、宿泊はしなくても、ホテルを体験したいと言う事で アフタヌーンティーに出掛けました。
私の旅では、高くて泊まれないホテルに こうやって、アフタヌーンティーに出掛けたり、SPAに行ったり・・と、ちょっとだけ滞在した気分になるのがお気に入りです。

アフタヌーンティーは、1階にある「Lobby Bar and Lounge」(こちら)でいただきました。
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こちらメニューで、アフタヌーンティーには2種類あり、この「ボスポラス」と言うヨーロッパスタイルとと、もう1つは トルコの伝統的なスイーツのものでした。
料金は共に40トルコリラ(2,000円)です。
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まずは、サンドイッチ系です(写真は2人分)。
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ミニタルトに きゅうりのヨーグルト(マヨネーズ・・)和えが載っていて、上にピスタチオが載っています。
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きゅうりのサンドイッチです。
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こちらもサンドイッチですが、手前がサーモンだったかなぁ。
奥は、、、覚えてないですが、ハムかベーコン系だったような気が・・。
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こちらは ミニミニハンバーガーです。
挟まっているのは 何か・・のフライでした(覚えてない・・)。
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こちらはスコーンです(写真は1人分)。
まだ温かくて、外はさくさく、中はふんわりしていました。
左上は かなりあっさりした生クリーム、右下はベリー系のジャムです。
ガラスの器もそれ用のものですかねぇ。
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ケーキ系です(写真は2人分)。。
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左はチョコナッツケーキ、奥はチョコマカロンです。
右は、上に載っているのが 甘酸っぱいベリー系の乾燥したもので、クリームの挟まったクッキーのようなもの・・だった・・かな。
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左はベリー系のタルト、右がベリー系のムースです。
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これに紅茶です。
食器は、「ナルミボーンチャイナ」でした。
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アフタヌーンティーではなく、通常のケーキは、こちらのショーケースの中のものです。
美しいケーキですねぇ。
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では・・・。
せっかくなので、「フォーシーズンズ イスタンブール アット ザ ボスポラス」の様子を・・・。
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コンシェルジュですかね。
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ロビーです。
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ロビー横の廊下です。
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その通りに、こんなものがありました。
「ご自由にメッセージをお書き下さい」の本でした。
アラビア語ですね。
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って事で、私達も書いて来ました。
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何かアジアっぽい竹を使ったディスプレイでした。
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こちら、「ボスポラス海峡」を背にして撮影してみました。
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「ボスポラス海峡」には 頻繁にクルーズ船が走行し、また、向かいのアジアサイドからも見えて、海側から見ても、ドーーーンと建っている印象を与えますねぇ。

夜になると、こんな風に キレイなライトアップがされます。
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「ボスポラス海峡」側を見てみました。
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夜はこんな感じ・・。
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左手は アジアサイドです。
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中央右手奥に見えるのは、私も行きましたが(こちら)、「乙女の塔(クズクレシ)」(こちら)です。
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「ボスポラス海峡」に掛かる「ボスポラス大橋」(こちら)が 上記中央の橋です。
完成は1973年で、全長1,510m、高さ64m(主塔の高さ105m)です。
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夜はこんな感じ・・・。
「ボスポラス大橋」のライトアップは、ピンク以外にも青、水色、緑等があり、若干センスが無いです・・。
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右手奥は ヨーロッパサイドの旧市街です。
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明日は『食べたもの編≪7≫ チャイ』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔32〕 食べたもの編≪5≫「ロカンタに朝ごはん」

2013年2月17日(日)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪4≫「濡れバーガー」』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪5≫「ロカンタに朝ごはん」』です。

ロカンタ」(こちら)とは、日本で言うと、「定食屋」的なものです。
ロカンタの多くでは、煮込み料理やサラダ等 各種が置いてあるガラスケースがあり、そこから食べたいものを選んで注文するシステムです。
ですので、言葉の分からない 旅行者も難しいメニューと格闘する事なく、目で見て選べるので 楽です。
値段も手頃で、いわゆる家庭料理的なものが多く、「トルコの母の味」を覗いてみたい人にはお勧めです。
旅行中、何店舗も見ましたが、置いてある料理は、ガイドブックに載っているようなものが中心で、お店によって大きな違いは無かったように思います。

私も行きましたが(こちら)、新市街のメインストリート「イスティクラル通り」(こちら)や 通りを入った路地にも 沢山のお店があり、私達は今回、「イスティクラル通り」沿いの「PiKNiK」に行きました。
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こちら店内です。
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開店してすぐの朝に行ったのか、並んでいるものは、ほとんどがまだ、キレイに並んでいる状態でした。
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「タウック・ソテ」でいいんですかね
チキン(骨付き)とトマトの煮込みです。
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左奥は「サーデ・ピラウ(Sade Pilav)」と言うオーソドックスなピラフで、バター風味で松の実が入っているものです。
手前左は「ターゼ・ファスリエ(Taze Fasulye)」でしょうかね、いんげん豆のトマト煮込みです。
手前右は「クル・ファスルエ(Kuru Fasulye)」(こちら)で、トルコ定番の白インゲン豆の煮込みで、「サーデ・ピラウ」に載せて食べる事も多いそうです。
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こちらはトマト煮込みでしょうねぇ。
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これは、手前は何ですかねぇ・・
ヨーグルトで和えた サラダでしょうか。
奥は、多分、、、ですが、「マントゥ(Mantı)」(こちら)と言う トルコ風ラビオリだと思います。
小麦粉を練って作った皮に肉餡を包んだものをゆでて、にんにくヨーグルトをかけて食べます。
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ヨーグルトと言えば、日本ではブルガリアのイメージがありますが、実は、トルコが起源で、トルコ人は本当によく ヨーグルトを食べます(こちら)。
野菜にかけたり、合えたり・・は、日本でもありますが、肉料理やトルコ風のラビオリにかけたり、スープに入れたり・・と、本当によく食卓に登場します。

何かは分からないですが、ペースト状のものですねぇ。
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手前は 揚げたナスをトマトソースで和えたものっぽいですね。
「トゥルル(türlü)」(こちら)と言う野菜煮込みでしょうか。
奥は、こちらもヨーグルトですが、もしかして、「ジャジュク」と言うキュウリのヨーグルト和えかも知れません。
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これで1皿です。
この単位で選びます。
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こちらはサラダコーナー。
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デザート、ドリンクコーナーです。
お酒は置いていないそうです。
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「フルン・スュトラッチ(Firin Sutlac)」(こちら)と言う ミルクと卵を使った トルコ風ライスプディングですかね。
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チョコプリンです。
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こちらは「アシュレ」(こちら)と言うもので、「ノアの箱船プディング」とも言われています。
旧約聖書の創世記において、大洪水から逃れ、アララト山に到着したノアが 箱舟の食材をかき集めて作った とされています。
ドライフルーツ、豆、小麦を使って作ったプリンとスープの間のようなお菓子で、甘いものが多いトルコ菓子の中では、比較的甘さが抑えてあります。
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・・・って事で、こちらにしました。
これで2人分です。
全部で23.25トルコリラ(日本円で1,163円)です。
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パンは料金には含まれず、無料です。

こちらは、定番の食べ物で、「ビベル・ドルマス(Biber Dolması )」(こちら)と言って、ピーマンの肉詰めです。
「ドルマ」が「詰める」と言う意味です。
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中身をアップしました。
お米も入っていて、トマトベースです。
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そして、こちらも定番の「イズミル・キョフテ」です。
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「キョフテ」(こちら)とは、トルコ風のハンバーグの事です。
イズミル(イズミール)は、エーゲ海地方にある トルコの第3の都市で、「イズミルキョフテ」は、キョフテを煮込んだ後に トマト味を加えて、ジャガイモを添えたものです。

そして、こちら、名前は分からないですが、野菜(ズッキーニ、いんげん、ナス、じゃがいも、人参)をトマトベースで煮込んだものです。
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こちら、ヨーグルトです。
ちょっと濃厚で、固さ的には チーズを柔らかくしたようなイメージです。
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「ロカンタ」に行けば、トルコ料理は網羅出来そうな位の種類の豊富さですが、どれもとても美味しく、私達日本人の口に合いました。

こちらは他の「ロカンタ」ですが、見ていてもキレイな位に トルコ料理がディスプレイされています。
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野菜も沢山摂れるし、旅行中には嬉しいですよね。
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明日は『食べたもの編≪6≫「フォーシーズンズ イスタンブール アット ザ ボスポラス」にアフタヌーンティー』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔31〕 食べたもの編≪4≫「濡れバーガー」

2013年2月16日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪3≫「ドネルサンド」』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪4≫「濡れバーガー」』です。

トルコのB級グルメ「濡れバーガー」(こちら)とは、トルコ語で「ウスラック・ブルゲル(Islak Burger)」と言い、日本語に訳すると「濡れバーガー」です。
何が濡れているかと言うと、ハンバーグを挟んでいる上下のバンズが しっとりソースに浸してあるからですです。

この「濡れバーガー」、大抵の場合、昨日アップしたような(こちら)「ドネルスタンド」と呼ばれるトルコ版・ファーストフード店で売っています。

こちらは、アップ済(こちら)ですが、新市街の中心地「タクシム広場」(こちら)にあるお店です。
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何か、、、おじさんがしきりに私達を呼ぶので、このお店にしました。
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店頭には、バンズがソースに濡れた状態でガラスケースの中で温まっていて、注文すると その蒸された濡れバンズの間に ソースに浸かったハンバーグを一枚入れて完成と言う とても簡単な食べ物ですが、トルコでは大人気商品です。
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希望はしていないのですが、おじさんが「フォト、フォト」と言うので、一緒に・・・。
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で、こちらが「濡れバーガー」です。
大きさは 割と小ぶりで、日本のマックの定番ハンバーガーの一回り小さい位です。
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かじりかけ・・で申し訳ないですが、中にはハンバーグだけです。
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一見、普通のトマトソース風に見えますが、何種類かのスパイスやにんにく味も隠されているようです。
具体的には 教えてもらえない 店秘伝の味なんだそうです。

バンズを このソースに浸すと言う発想が そもそも普通は起きないですが、元々、「トルコのパンは世界一美味しい」と言われているので、こうしてパンをソースで濡らしてしまっても びしょびしょというよりは「もち」っとした感覚が残り、思ったより美味しいです。
「へぇ~~」と言う ちょっと新鮮な食べ物でした。


明日は『食べたもの編≪5≫「ロカンタに朝ごはん」』



トルコ・イスタンブールへの旅〔30〕 食べたもの編≪3≫「ドネルサンド」

2013年2月15日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪2≫「サバサンド」』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪3≫「ドネルサンド」』です。

ドネルサンド」は、「ドネルケバブ」(こちら)をパンに挟んだものです。
前回のトルコ訪問でもいただきましたので、2回目です。

「ドネルケバブ」は、トルコ料理の中でももっともポピュラーな料理の一つです。
香辛料やヨーグルト、マリネなどで下味を付けた肉を 大きくスライスし積層に重ね、特別な垂直の串に刺しあぶり焼きにしてから外側の焼き上がった褐色の層を大きなナイフで薄くスライスした肉料理です。
「ドネル」が「焼く」、「ケバブ」が「回す」で、回しながら焼いたものと言う意味です。

トルコ国内では 色んな所で食べられていますし、今回、私が滞在したイスタンブールでも至る所で見掛けました。
ファストフード系のような感じのお店も多いですね。

また、私も行きましたが(こちら)、新市街のメインストリート「イスティクラル通り」(こちら)にも沢山のお店があります。
今回はこちらに行きました。
Patatos」です。
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大体のお店が、店頭で こうやって焼いています。
この写真の手前は牛肉で、奥がチキンですかね。
イスラム教の国なので、豚肉は食べません。
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牛肉バージョンは、1つ5.5トルコリラ(日本円で275円)です。
私達はこれにしました。
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1階の入り口でオーダーをして、セルフサービスになっています。
1階の奥と2階がイートインスペースです。
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こちらです。
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味ですが、美味しいですよ。

「トルコのパンは世界一美味しい」と言われる位ですが、このようなファストフード系で使っているパンも ふんわり&もっちりしていて、美味しいです。
このパンはバゲット風のパンですが、よくあるバゲットですと、外がパリッパリで、口に入れると、時々刺さる感じになったりしますが、トルコのパンは そこまでではなく、とても食べやすいです。
1/2本使っているので、かなり食べ応えがあります。
そこに、比較的しっかりとした味の付いた スライスしたお肉、トマトの輪切り、フライドポテトが挟んであります。
肉に味が付いているので、このまま何も付けなくてもいいです。

「チキン」バージョンを食べれていないのが ちょっと心残り・・・。

日本でも、最近、屋台系で、この「ドネルサンド」を見掛けますよね。
ただ、日本のものは、バゲット風のパンではなく、「ピタパン」(こちら)を半分に切った中に 材料を入れているものが多いのでは・・と思いますが・・・。
また、日本人の味覚に合うように味が調整され、肉の下味を付ける段階で 強い香辛料を控えられたり、様々な野菜を盛らず、キャベツだけを使用し、ソースも、もっぱらマヨネーズ風味のものを使用するものも見られるそうです。


明日は『食べたもの編≪4≫「濡れバーガー」』です。

トルコ・イスタンブールへの旅〔29〕 食べたもの編≪2≫「サバサンド」

2013年2月14日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『食べたもの編≪1≫「セリム・ウスタ(キョフテ)』でしたが(こちら)、今日は『食べたもの編≪2≫「サバサンド」』です。

イスタンブールと言えば、サバサンド」と言われる位、イスタンブールを紹介する番組や雑誌では、必ずと言っていい程 登場するのが「サバサンド」(こちら)です。

トルコ語で「Balik ekmegi(バルック・エクメーイ)」と言い、その名の通り、普通のバケット風のパンにサバを挟んだだけのサンドイッチですが、地元の人&観光客に大人気です。

この「サバサンド」、最近急に流行り出したものではありません。
昔から、イスタンブールの歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街を分ける「金角湾」(こちら)上を結んでいる橋の1つ「ガラタ橋」(こちら)〔私も行きました → こちら〕に近いエミノニュの海沿いでは、小さなポンポン船の上で「サバサンド」が売られていましいた。
私が前回訪れた時も しっかりといただきました。
ですが、衛生上の理由から一時禁止になりましたが、その3年後、2007年には、見事復活を果たしました。

復活したサバサンド船、今度は派手なアラブの海賊みたいなオスマン風の船に様変わりしました。
そんなド派手な「サバサンド船」は、いつも3隻停泊しています。
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余談ですが・・。
こちら前回のトルコ旅行の際、「ガラタ橋」の上から同じ場所を撮ったものです。
(かなり色あせてしまい、大昔の写真のようになってしまっていますが・・)
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同じ「サバサンド船」を撮ったものですが、17年半前は こんなにシンプルな場所だったんですねぇ・・。
時は流れていますねぇ・・・。

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前回には無かった「樽」で出来たイス、そして、テーブルまであります。
昔のオスマン・トルコ衣装を着たスタッフさんが居ますねぇ。
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しっかりとした屋根まで付いています。
この「モザイクガラスランプ」(こちら)は、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からも ぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。
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ゆらゆら揺れるその船上では、器用にサバを焼いています。
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1つ5トルコリラ(日本円で250円)です。
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トルコの「エクメッキ」(こちら)と呼ばれるパンの間に、鉄板で焼いたサバ、薄切り生玉ねぎ、そしてレタスを挟んだだけの単純なつくりです。
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パンは1/2本、サバは半身ですので、かなりボリュームがあります。
ですので、2人で1つ買いました。
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テーブルに置いてある塩やレモンを お好みで・・・。
それ以外に加えるものは、何にもありません。
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味ですが・・・。
かなり美味しいです。
「トルコのパンは世界一美味しい」と言われる位ですが、このような屋台で使っているパンも ふんわり&もっちりしていて、美味しいです。
このパンはバゲット風のパンですが、よくあるバゲットですと、外がパリッパリで、口に入れると、時々刺さる感じになったりしますが、トルコのエキメッキは そこまでではなく、とても食べやすいです。
サバも、パッサパサのようなイメージがあるかも知れませんが、脂も乗っていて、私達が食べる「焼き鯖」の味と食感を想像いただければいいと思います。
ま、玉ネギが若干辛かったですが、それは好みですかね。

非常に日本人に合うと思いますので、イスタンブールに行かれた時には、是非に・・・。

なお、「ガラタ橋」の真下のレストランでも、ほぼ全部のお店で置いていたと思うので、お店の中でゆっくり食べたいと言う方は、そちらでどうぞ・・・・。


それと・・・。
「サバサンド」とセットで食べるのが人気と言われているのが、こちらです。
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「サバサンド船」の前に 屋台で何店舗もあるのですが、「トゥルシュ(Tursu)」と言う 赤かぶやきゅうり、人参、カリフラワーのピクルスです。
トルコ版漬け物ですね。
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この赤い漬け汁も飲むんですって。
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考えただけで、ゲホゲホしそうなんで、食べてないですが、ま、ハンバーガーに入っているピクルスを別にして ちょっと多くしてみた感じ・・って事ですかねぇ。


明日は『食べたもの編≪3≫「ドネルサンド」』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔28〕 食べたもの編≪1≫「セリム・ウスタ(キョフテ)」

2013年2月13日(水)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪18≫ スーパー』でしたが(こちら)、今日からは「食べたもの編」で、初日の今日は、『食べたもの編≪1≫「セリム・ウスタ(キョフテ)」』です。

イスタンブール旧市街に「セリム・ウスタ(Tarihi Sultanahmet Köftecisi Selim Usta)」(こちらこちら)と言うお店があります。
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こちらは、1920年創業の老舗の「キョフテ」(こちら)と言う トルコ風のハンバーグの有名店です。

現地の方にも大変人気のお店ですし、日本のガイドブックにも載っている位で、観光客にも人気です。
常に人が並んでいて、店内も満席です。
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お店の場所は、世界遺産の「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)のすぐ近くにあるので、その観光の流れで来ているお客さんも沢山居ると思われます。

なお、、、私達、これらにも行っていて、記事をアップ済です。
「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」→こちら
「アヤソフィア」→こちら
「トプカプ宮殿」→こちらこちら
「地下宮殿」→こちら

メニューは、メインとなるのは「キョフテ」のみです。
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当然、「キョフテ」をオーダーしました。
1人前で12トルコリラ(日本円で600円)です。
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「キョフテ」は、カレー粉の特徴的な香味で、少し辛味と苦味があるクミンと、ピリッと辛味の効いた赤唐辛子の香りがふんだんに入っているので、いつも私達が食べているハンバーグより、とてもエキゾチックな味わいです。
羊肉で作るのが一般的ですが、最近では、牛肉等でも食されているようです。
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一緒にこちらもオーダーしました。
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左は、「サーデ・ピラウ(Sade Pilav)」と言うオーソドックスなピラフで、バター風味で松の実が入っているものです。
5トルコリラ(日本円で250円)です。
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「ピラウ」は、色んなタイプのものがあり、トマトベースの豆の煮込みを載せたものや、ひき割り小麦のピラウ等色々あります。

写真右のスープは「メルジメッキ・チョルバス(Mercimek Corbasi)」(こちら)と言うレンズ豆のスープで、トルコのスープの中で、定番中の定番です。
「メルジメッキ」が「レンズ豆」、「チョルバス」がスープで、「チョルバス」にもトマトベース、チキン、ヨーグルト等、実に様々なスープがあります。
「イシュケンベ・チョルバス(Iskembe Corbasi)」と言う 羊の臓物を使い、にんにくのたっぷり効いたスープがあるのですが、飲んだ後のシメとして飲む事も多いようで、さしずめ、日本のラーメンのようなノリですかねぇ。
「クノール」からこんなインスタントも出てます。→ こちら

そして、昨日アップしました トルコでよく飲まれている「アイラン」(こちら)です。
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ヨーグルトに水と塩を混ぜた飲み物で、料理と一緒に飲みます。
肉料理と合います。
こちらは、多分、、2.5トルコリラ(日本円で125円)です。

こちらのパンは、オーダーしなくても勝手に付いて来るものです。
トルコのパンは世界一美味しいと言われていて、このような 街のレストランのでさえ、とても美味です。
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で、最後に、こちらレシートです。
サービス料か税金か、それらも含めて、2人で41トルコリラ(日本円で2,050円)です。
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日本人の口にも合う とても美味しい「キョフテ」でした


明日は『食べたもの編≪2≫「サバサンド」』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔27〕 観光地編≪18≫ スーパー

2013年2月12日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪17≫ ショップ』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪18≫ スーパー』です。
観光地編は、今日がラストです。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

イスタンブールの印象って、「世界遺産」と言う印象だと思うのですが、それはそれで合っているのですが、新市街の郊外には、ビルが立ち並んでいて、私のイメージするイスタンブールではなく、「トルコも発展しているんだなぁ」と実感するようなエリアもありました。

そんな中には、巨大なショッピングセンターも多く建っていて、近年まれにみるデパート建設ラッシュとなっています(こちら)。
トルコのデパートは、基本的に各ブランドの店舗が軒を連ねるモール型です。
2005年にオープンした「ジェヴァヒル(Cevahir)」(「宝石」と言う意味)〔こちら〕は、総面積420,000平方メートル、店舗数343と ヨーロッパ最大のショッピングモールで(2010/2現在)、世界では2番目の大きさだそうです。

本当は、この辺のショッピングモールに行ってみたかっかのですが、私達が滞在してた場所は、街の中心地で、地下鉄等に乗って、郊外まで行かないといけなかったので、残念ながら・・・。
他に色々と行きたい場所もあったりして、時間が無かったです。

スーパー的なものも、私がうろうろしていた街の通りには、あまり見掛けず・・。
路地に入るとあったのかも知れませんが・・。
また、コンビニもありません。
そもそも、ヨーロッパ圏は、コンビニ文化がありませんのでねぇ・・・。


そんな中、新市街の「ガラタ塔」(こちら)に行った時(こちら)、すぐ近くに小さいスーパーを見掛けたので、入ってみました。

「M JET」って言う名前なんですかね。
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まずは、お店入ってすぐにある 野菜・フルーツコーナーです。
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トルコで使っている野菜は 基本的に、日本と大きく変わりません。
中でも、トマトも多く使います。
右下のものは栗で、冬、トルコでは「ケスターネ・ケバブ」(「ケスターネ」=栗、「ケバブ」=焼く)と言う焼き栗の屋台が沢山出ています。

左がチップス系、右が水のペットボトルです。
水は、1.5リットルのペットボトルで、約1~2トルコリラ(日本円で50~100円)だったと思います。
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フルーツジュース、炭酸系です。
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洗濯洗剤系です。
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掃除用の洗剤系です。
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シャンプー・リンス系です。
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こちら、チャイ(紅茶)です。
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トルコ人は 本当に良く飲みます。
小さなグラスで、10杯20杯は当たり前のようです。
砂糖を多く入れて飲むので、当分の摂り過ぎにならないのかと心配ですが・・・。

こちらは家庭で作るデザートの素です。
上段がチョコプディングで、下段左が「スュトラッチ(Sutlac)」(こちら)と言う ミルクと卵を使った トルコ風ライスプディングで、下段右は、「ムハッレビ(Muhallebi)」(こちら)と言う 牛乳と米粉と砂糖で作るトルコ風のプディングです。
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「スュトラッチ」は、あるカフェでいただいたので、後日アップします。

そして、こちらはハム・ソーセージ系です。
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こちら、トルコでよく飲まれている「アイラン」(こちら)です。
ヨーグルトに水と塩を混ぜた飲み物で、料理と一緒に飲みます。
肉料理と合うようです。
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あるレストランでもいただきましたし、ここで購入もしたので、後日アップします。

こちらはヨーグルトです。
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友達の手を一緒に撮影してみましたが、大きさ分りますかね・・
両サイドのパックは、何と、2,250g入りです。
ヨーグルトと言えば、日本ではブルガリアのイメージがありますが、実は、トルコが起源で、トルコ人は本当によく ヨーグルトを食べます(こちら)。
野菜にかけたり、合えたり・・は、日本でもありますが、肉料理やトルコ風のラビオリにかけたり、スープに入れたり・・と、本当によく食卓に登場します。

ですので、このサイズ・・・なんでしょうねぇ。
このプラスチック製のケース、ものすごく欲しかったのですが、残念ながら、2,250gを完食出来る訳もないので、諦めましたが、でも、このケース、トルコの家庭では、色々と活用しているようです。

こちらは、同じ乳製品ですが、チーズです。
トルコのチーズは有名です。
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こちらは、冷凍食品コーナーです。
中央に見えている 長細いものは、「キョフテ」(こちら)と言う トルコ風のハンバーグです。
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「キョフテ」は、羊肉で作るのが一般的ですが、最近では、牛肉等でも食されているようです。
カレー粉の特徴的な香味で、少し辛味と苦味があるクミンと、ピリッと辛味の効いた赤唐辛子の香りがふんだんに入っているので、いつも私達が食べているハンバーグより、とてもエキゾチックな味わいです。
あるレストランで私もいただきましたので、後日アップします。

こちら精肉コーナーです。
行ったのが夜だったので、品切れもありますね・・・。
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トルコはイスラム教の国なので、豚肉は食べませんが、他の肉は色々と食べます。
羊肉も食べるので、多分、、、それも売っているんでしょうね。

そして、お菓子コーナーです。
まずは、チョコです。
「ETI」(こちら)と言う有名メーカーのものです。
日本人にもかなり評価の高いメーカーだそうです。
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上段右上に、ピスタチオのチョコがありますが、トルコはピスタチオの生産が 世界第3位で、第1位のイラン製より 小ぶりで上品です(こちら)。
バザールでも、殻付きでよく売っています。

バータイプのチョコも沢山売っています。
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こちらも同じく「ETI」のプリッツです。
スパイシーな味です。
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左は 同じく「ETI」の チョコスプレーの載ったビスケットです。
パッケージが可愛いですよね。
そして、右は、「ウルケル(ULKER)」(こちら)のチョコビスケットです。
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チョコビスケットをアップしましたが、「ウルケル」は、あの高級チョコレートメーカー「ゴディバ」(こちら)を 2007年に買収した トルコ最大のお菓子メーカーです。
チョコレートも多く作っている会社で、『「ゴディバ」の親会社のチョコ』と言って、このチョコをお土産で渡すと、5倍位のお値段に感じますよね

これらも色々と買って来たので、また後日アップします。


観光地編は、今日で最後で、明日からは「食べたもの編」です。
『食べたもの編≪1≫「セリム・ウスタ(キョフテ)」』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔26〕 観光地編≪17≫ ショップ

2013年2月11日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

おとといは『観光地編≪16≫ 路面電車(トラム)』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪17≫ ショップ』です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

旧市街を歩いていると、「トルコらしいなぁ」と思うグッズを売っているお店が沢山あります。

この「モザイクガラスランプ」(こちら)は、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。
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形も吊り下げ式、スタンド式、小さなキャンドルホルダー式など様々あります。
元々トルコには「トルコランプ」の伝統があり、モスクの天井からつるされているのも 全てガラスのランプでした。

私が前回トルコに行った時には、全く見かけていないので、何故かと思っていたら・・。
これ、10年位前から盛んに作られるようになったものだそうです。
今回、これを買って来たので、また後日アップします。
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これもちょいちょい見掛けたのですが、実際の用途がよく分からなかったです。
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陶器製で テニスボール位の大きさです。
トルコでは、このチューリップの絵が描かれたものが非常に多いです。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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こちら、イスラム教の国で多く見掛ける「水タバコ」(こちら)です。
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要するに「タバコ」なんですが、一般的な「紙巻きタバコ」より煙くないです。
私、1回、ドバイで試しに吸った事があるんですが、専用の香り(フレーバー)のする空気と言う感じです。
私が吸った時には、りんご味か何かの甘い味でした。

「フレーバー付けがされたタバコの葉に炭を載せて熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通し吸う」という基本的な構造です。
一般的な物は、約60~80cmで、大きい物では1mを超すものあります。
フレーバーには、私が吸ったりんご等の果物から、スパイス、花、コーヒー、ガムなど多くの種類があるそうです。

1回の燃焼時間が1時間程度と長く、重さもあり、気軽に持ち運びは出来ず、紙巻きタバコが普及している地域ではあまり知られていないです。
でも、煙が水を通る間に多少冷やされる事もあって、昼間の気温が高いインドや中近東で人気があるそうです。
特に中近東では喫茶店に置いてあることが多く、昼間から喫茶店で男性が水たばこを嗜む姿を よく見かけます。
とは言え、最近は、、、西洋化している国も多いので、減って来てはいると思いますが、でも、私が イスタンブール滞在中に行ったチャイ(紅茶)のお店では、10~20本位がスタンバイされていて、私がそのお店に居る間にも 注文が来てましたねぇ。

こちら、バッグです。
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ウズベキスタンの伝統手刺繍「スザンニ」の技法を用い、裁断から刺繍まで全て手仕事で仕上げたオリジナルバッグだそうです。
西洋と東洋の交差する国トルコには、遠い昔から 中央アジアからの文化や伝統が持ち込まれ、トルコ文化の一部となっています。
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こちらは、イスラム教のモスク等に描かれているコーランの一節を書いたものです。
こちらは金箔が張ってあります。
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こちらはチャイ(紅茶)のセットです。
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この小さめのガラスに入れたチャイを トルコ人は 本当に良く飲みます。
10杯20杯は当たり前のようです。
チューリップ型で、強化ガラスで出来ているので、丈夫です。
こちら、比較的一般的なデザインです。
手持ち付きのお盆に載っていますが、バザール等では、この状態で チャイを運んでいる姿を よく見掛けました。

こちら、トルココーヒー(こちら)用のもので、中央のものは、「ジェズヴェ(Cezve)」と呼ぶコーヒー用の鍋で 銅でできたヒシャク型で、木の把手が付いています。
周りのデザインが色々で可愛いです。
この鍋1回が1人分です。
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日本では有名なトルココーヒーですが、現地では、コーヒーよりもチャイの方が一般的で、トルココーヒーは、ちょっと「おもてなし感」のある飲み物のようです。
尚、イタリアのエスプレッソは、トルココーヒーが元になっています。


以上、旧市街の街なかで見掛けたショップをお送りしましたが、新市街は また違う雰囲気のお店が多いです。
どっちかと言うと、西洋風なお店ですかね。


明日は『観光地編≪18≫ スーパー』です。



生田斗真さん主演「脳男」を見ました。

2013年2月10日(日)

【ネタバレあります】

わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
ずっと、その旅行記をアップしていますが(こちら)、今日は、違う話題をアップをアップします。

生田斗真さん主演「脳男」(こちら)を見ました。
脳男

ストーリーはこちら・・。
中部地方で名古屋の次に大きい愛宕(おたぎ)市で、連続爆破事件が発生する。
警察が容疑者として辿り着いたのは、緑川紀子(二階堂ふみさん)。
残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介さん)は 犯人の居所を突き止めるが、アジトに踏み込むと、そこには既に、緑川と格闘している男が居た。
身元不明の鈴木一郎(生田斗真さん)と言う男だった。
彼はその供述内容から共犯者と見なされた一郎は、犯行が常軌を逸したものだった為、精神鑑定を受ける事に。
担当となった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子さん)は感情を表さない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが・・。



感想ですが・・。

この映画「PG12」と言う年齢制限がある映画で、ストーリー的に 殺人の話なので、そのせいかな・・と思っていたのですが、殺人は殺人でも、舌を切ったり、目玉を繰り抜いたりするシーンがあって、見てて、「お゙」と。
この辺が「PG12」って事だったのね・・と。

今回の映画は「美しき殺人鬼」と言う表現もありましたが、確かに、そうですねぇ。
相変わらず、アップに耐えるお顔で・・・。
余談ですが・・、生田さん演じる「鈴木一郎」の子供時代の子役の子も美少年でした
こちら

鈴木一郎は感情が無く、痛みも感じない殺人鬼と言うキャラクターですが、ただ、殺人鬼とは言っても、見た目的に気持ち悪い 不気味な殺人鬼ではなく、その美しい無表情が 逆に不気味さを出している所があって、佇まいもあって、説得力のある殺人鬼でしたねぇ。

江口洋介さん演じる刑事の茶屋、松雪泰子さん演じる精神科医・鷲谷が 感情がある役なので、逆に、両方が際立つ感じもしました。
また、二階堂ふみさん演じる緑川、そして、その相棒の 太田莉菜さん演じる水沢、この2人も エキセントリックな役で、実にハマってましたねぇ。


この作品は、2000年に 第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於さん(こちら)の同名小説を映画化したものですが、主人公が かなりな難役で、なかなか映画が進まなかったそうです。
確かに、、、しっかりした演技・展開で実写化しないと、安っぽい作品になってしまいそうですしね。

今回、総合病院を全館、爆破したり、街なかで バスを爆破したり、普通の道路でもカーチェイス&爆破・・と、派手なシーンも多いんですよね。
私、あんまりドッカンドッカンした作品とか、殺人ものはあまり好きではないので、あまり普段は見ないのですが、でも、この作品、思ったより面白かったと思いましたし、と言うか、「面白かった」と言うと ちょっと単純過ぎな表現になっちゃいますが、非常に惹きつけられる展開でしたし、「悪に裁きを下す殺人」と言う 通常ではあり得ない設定を「それも有りなのかも」と思わせてしまうような、こちらの「善悪」もおかしくさせるような、そんな作品で、「よく出来た映画だったのでは」と思いましたねぇ。
上から目線ですが・・・
爽やかな役の多い生田さんの 新境地になるような作品だったのでは・・と思います


見る前の期待度 ★★★★★★★☆☆☆
見た後の満足度 ★★★★★★★★☆☆


トルコ・イスタンブールへの旅〔25〕 観光地編≪16≫ 路面電車(トラム)

2013年2月9日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪15≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」 周辺』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪16≫ 路面電車(トラム)』です。

イスタンブール市内には、路面電車(トラム〔トラムヴァイ〕)〔こちら〕が走っています。
観光客にとって、最も便利で利用しやすい交通手段です。
旧市街や新市街観光にはとても活躍します。
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こちら、スルタン・アフメット駅です。
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世界遺産の「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」の最寄りの駅なので、かなり混雑しています。

こちらが券売機です。
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これが その機械です。
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使い方マニュアルもあります。
親切。
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お札も使えますが、何でだか、なかなか受け付けてくれず、苦労しました・・・。

「紙製の切符」と言うものは無く、「ジェトン」と言うプラスチックのコイン状のものが出て来ます。
乗車料金は 統一価格で、3トルコリラ(日本円で150円)です。
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上記の「表」は「乙女の塔」(こちら)です。
今回、ここにも行きました。→ こちら

そして、裏は、昨日アップしましたが、街灯に付いていたマークの このデザインです。
何ですかねぇ、、、これ。
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で、このジェトンをこの機械に入れて、回して ホームに入ります。
ジェトンは戻って来ません。
再利用されます。
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こちらホームです。
運行間隔は 詳細は定かではないですが、割とすぐに来ます。
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車内です。
非常にキレイで、特に 危険も感じる事は 勿論無いです。
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日本の電車と同様、車内の壁の上部に 路線図が書いてあります。
私達は「エミノニュ」と言う場所に行きます。
イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドを結ぶフェリーの発着場です。
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「エミノニュ」に着きました。
乗車時間は5分位でしたかねぇ・・。
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入口は「Giriş (ギリシュ)」、出口は「Cıkış (チュクシュ)」です。
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改札です。
ホームには 駅員は居ません。
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車体には、色んなデザインがあり、こんなタイプもありました。
左手には、イスラム教のモスクのミナレット(塔)が映っています。
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前回のトルコ旅行でも乗りましたが、今回も とても乗りやすく 便利で ローカルっぽくなった気がした路面電車(トラム)でした


次回は『観光地編≪17≫ ショップ』です。

トルコ・イスタンブールへの旅〔24〕 観光地編≪15≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」 周辺

2013年2月8日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪14≫「タクシム広場」とカウントダウン』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪15≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」 周辺』です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

旧市街には 世界遺産も多く、「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)、「地下宮殿」(こちら)を含んだ「イスタンブール歴史地域」が世界遺産指定を受けています。

この前者3箇所、並んで建っており、「地下宮殿」もすぐ近くにあるので、観光もしやすく、朝から夜まで 人で賑わっています。

これらにも行っていて、記事をアップ済です。
「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」→こちら
「アヤソフィア」→こちら
「トプカプ宮殿」→こちらこちら
「地下宮殿」→こちら

その辺りで、ちょっと気になったものを色々と撮ってたので、それをアップします。

こちら「ミリオン」と言うものです。
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この石柱は、帝国各地との距離を測るローマ街道の基点となった里標石(マイルストーン)で、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)[395~1453年]〔こちら〕の町づくりの起点となった地点です。
ローマの「フォロ・ロマーノ」(こちら)、これは、古代ローマ帝国の立役者ジュリアス・シーザーが演説をし、歴代のローマ皇帝が凱旋をした場所で、約1,000年続いた古代ローマ時代の政治・経済・市民活動の中心だった場所ですが、この「フォロ・ロマーノ」内の「サトゥルヌス神殿」前にあるミリアリウム・アウレウム(金のマイル標石)を参考に作られたようです。
かつては黄金のマイル塔だったようです。
今は、ただの石ですが・・・。
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何回か前を何気に通り、「何だ、、これ・・」と調べたら、こんなに歴史のあるものが 何気に存在していたもんで、ちょっと驚き・・
歴史的遺跡が こんな風に 超街なかに何気にある所が、さすがイスタンブールですね。


こちらは、「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」の前の広場にあるものなんですが・・。
こちらは、ドイツから友好の印として贈られた「泉亭」です。
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この辺りは「ヒポロドーム」(こちら)と言う ローマ帝国の時代に競技場だった場所です。
トルコの人々は「アト・メイダヌ(馬の広場)」と呼んでいます。

東ローマ帝国の 五賢帝時代以降の混乱を沈めたセプティミウス・セヴェルス帝(在位193~211年)の治世の203年に建造が始まり、完成したのは コンスタンティヌス帝の時代だそうです。
3~4万人を収容する事が出来る程の広さだったそうです。

ユスティニアヌス帝の治世の532年におこった「ニカの乱」は、ここで行われた競技に熱中した人々が始めたケンカがきっかけだったそうです。

そして、ここには、3本の塔が立っています。
まず、この塔は「テオドシウスのオベリスク」です。
テオドシウス帝(在位379~395年)〔こちら〕の時代に エジプトから運ばれてきたものです。
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書かれている文字は ヒエログリフ(こちら)と言う文字で、古代エジプトで使われた3種の文字のうちの1つです。
この塔も エジプトの「カルナック神殿」(こちら)より運ばれて来たものだそうです。

そして、この塔は「コンスタンティヌスのオベリスク」です。
コンスタンティヌス7世(在位913~959年)〔こちら〕の時代に作られたものと伝えられています。
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そして、最後は 青銅製の「蛇のオベリスク」です。
コンスタンティヌス帝の時代に ギリシャの「アポロン神殿」(紀元前570年頃に建設)から運ばれて来たものです。
3匹のヘビが絡まっていたそうですが、途中で折れて、頭部が失われています。
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これら、何~気に存在していましたが、かなりな歴史のあるものでした・・。
 

こちらは、イスタンブール市内にあった街灯の下部です。
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アップに・・・。
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このマーク・・・。
路面電車(トラム)のチップ(切符)にもデザインされていたり、結構、街なかで見かけたんですが、何の意味を表しているんでしょうねぇ・・。


ある路地の壁です。
トルコっぽい焼き物(食器等)のカケラを使っています。
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ちょっとボケました・・。
でも、可愛い・・。
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あるお店の前にある街路樹が こんな感じでキレイにライトアップされていました。
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「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」のすぐ近くの路地です。
レストラン・カフェが沢山並んでいます。
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こちらも「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」のすぐ近くの路面電車(トラム)の通りです。
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同じく・・・。
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何かの路地です。
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街なかには ゴミも落ちていなくてキレイで、とても治安も良く、夜でも安心して出掛けられました


明日は『観光地編≪16≫「路面電車(トラム)」』です。

トルコ・イスタンブールへの旅〔23〕 観光地編≪14≫「タクシム広場」とカウントダウン

2013年2月7日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪13≫「イスティクラル通り」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪14≫「タクシム広場」とカウントダウン』です。
こちら「タクシム広場」、前回のトルコ旅行では行っていないので、初訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
タクシム広場」(こちら)は新市街にあります。
昨日アップした 新市街のメインストリート「イスティクラル通り」(こちら)を北に上がって行くと、この「タクシム広場」に着きます。
逆に言うと、「イスティクラル通り」を観光する基点とも言えます。

円形の広場の中央には、1928年に完成した 高さ12mのトルコ共和国独立記念碑があります。
この碑は、トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルク(こちら)の功績をたたえています。
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この真ん中に居る方が アタテュルクです。
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『飛行機編≪1≫ 行き/成田→イスタンブール』でアップ済ですが(こちら)、アタテュルク、とにかく、トルコ国民に支持されている方で、トルコ紙幣(トルコリラ)には 全ての紙幣に 肖像画が印刷されています。
更には、「アタテュルク擁護法」と言う法律も存在し、公の場でアタテュルクを侮辱する者に対して罰則が加えられる事もあるそうです。
そこまでやると、若干行き過ぎかも・・なんて思いますが、ある意味、神格化されていた指導者と言う事ですねぇ。

独立記念碑、4方で それぞれ違う肖像が立っています。
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こちらがその周辺です。
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「タクシム広場」の地下からは、地下鉄が 北と南に伸びています。
広場はロータリーになっていて、周辺にはバスターミナルや空港バスの停留所、 インフォメーションセンターやオフィス、 高級ホテルや銀行、郵便局、レストラン、カフェ、ファストフード店等があり、地元の方や国内外の観光客で かなり賑わっています。
また、「タクシム広場」の北側には、「タクシム公園」、「デモクラス公園」、「キュチュク・チフトリク公園」と 公園が繋がっていて、広大な緑が広がっています。

ちなみに、、、少し前に、イスタンブールで「デモ」が行われているニュースが 日本でも報道されていましたが、そのデモは、この「タクシム広場」で行われてたそうです(こちら)。

この通りには、トラム(路面電車)が走っています。
・・とは言え、スピードはかなりゆっくりです。
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この通りを走っているトラムは、市内の他で走っているトラムとは違って、「ノスタルジックトラム」と言います。
1980年代にイスタンブールで起こった景観保存運動の流れに乗って復活したトラムで、車両は1960年代に使われていたレトロな車両だそうです。

『ホテル編≪4≫「ペラ パレス ホテル」ホテル紹介』でアップ済ですが(こちら)、私の泊まっていたホテル「ペラ パレス ホテル(Pera Palace Hotel Jumeirah)」(こちら)から 「イスティクラル通り」を通って、この「タクシム広場」までは 歩いて20分位でしたので、昼に1回、その日の夜にも行きました。

・・と言うのは、この日12/31の大晦日で、「ここに人がかなり集まるらしい」と言うのを聞いたので、「カウントダウン的なものをしているに違いない」と思いまして・・・。

こちら、12/31のpm11時半頃の「タクシム広場」です。
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「イスティクラル通り」もでしたが、かなりな人が歩いていて、大混雑でした。
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こちらは、12/31夜中の「イスティクラル通り」です。
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警察も 至る所にスタンバイしていました。
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イスタンブールの警官は、何故か・・みんな若くて、背が高くてスラっとしていて、ちょっとイケメンばかりでしたねぇ。
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こちら、12/31のpm6時前後に「イスティクラル通り」に居た時に通った車です。
大音響で歌ってました。
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12/31の夜中には 「イスティクラル通り」や「タクシム広場」には、本当に沢山の人が居ました。

イスタンブールは、基本的には かなり治安の良い街なので、日中は、全く危険を感じないのですが、この日の夜は、これだけの人が集まっていたので、ほんのちょっとだけ「ちょっと気をつけないといけないかも」とは思いましたけどね。

・・と言うのは、トルコは 非常に若い人が多い国で、国の平均年齢が 何と、平均年齢29.7歳(こちら)。
長生きしない国ではなく、若い人が多い国で、成長率の高い国なんで、街の中にも、本当に若い人が多いんです。
日本とは逆ですよね。

トルコはイスラム教の国ですが、中東のように 女性が黒づくめの服(アバヤ〔こちら〕)を来ている訳でもなく、アジアのイスラム教国家のように スカーフ(ヒジャブ〔こちら〕やヒマール)を頭にかぶっている訳でもなく、他の国のように 普通の格好をして歩いている方が かなり多いです。
イスラム教では禁じられているお酒も飲みます。

トルコ建国の際、「政教分離」(こちら)の政策が取られ、宗教を政治に持ち込まないと言う方針が取られ、「イスラム教だから ○○ はいけない」と言う制限を掛けないと言う事になっています。
イスラム教では、1日5回のお祈りが必須ですが、これも、「する人も居るし、しない人も居る」そうです。
要は、何にでも、「やりたい人はどうぞ。強制はしません。」の方針なので、イスラム教の国でありながら、女性は、かなり自由な生活をしています。

こう言う背景がある事で、女性同士でも出歩いたりしますし、好きな服装をしていますし、夏には 肌の露出の多い服も着ます。
また、男女の関係性も かなり諸外国に近い気がします。

で、ここからは私の推測なのですが・・・。
とは言え、さすがに夜に女性同士で歩く事は無いのか、12/31のカウントダウンの頃には、「イスティクラル通り」や「タクシム広場」に居るのは、若い男性同士、またはカップル、または、家族。
そして、外国人が多く、トルコの女性と思われる女性だけのグループは ほとんど見掛けませんでしたねぇ。

特に、若い20代の男性同士が多かったので、若い分、かなりな勢いがあると言うか・・。
例えて言うなら、サッカーで自国が優勝した時の街なかの盛り上がり的なようなノリが 至る所で行われていて、大声を上げるたり 歌を歌いまくる人等々、、「ちょっと行き過ぎた大騒ぎ感」があって、それがちょっとだけですが、気をつけないと・・と言う印象を持ちましたかねぇ。

で、、、肝心のカウントダウンですが、12時近くになって、何が起こるか楽しみにしていたのですが・・・・。
何も起きず・・・。
「え・・」と思いましたねぇ・・・。

普通、これだけ人が集まっていると言う事は、イベントをするなり、花火を上げるなり、、何かするでしょ・・。
誰か言い出そうよ・・・と。
単に集まって、騒いでるだけ・・って、、、どうなの・・・って思いました・・・。

テレビ局的なものも来ていて、多分、「『タクシム広場』は、こんな盛り上がりです」のニュースも出ていたんだと思うんですが・・。

余談ですが、テレビカメラを見付けたんで、友達と2人で、後ろで「イェ~イ」ってして来たんですが、映ったかなぁ・・
「日本には流れないよ、きっと」って事で・・・。

で・・。
12時を過ぎて、「何も無いのかなぁ」って思っていたら、少し遠くの方で花火が上がっていましたが、あれはどこで上がってたんですかねぇ。

帰国してから色々と見ていたら、「タクシム広場」と思われる所の この大騒ぎの中継も流れている映像がありました。
私は見えなかったですが・・

他にも、「ボスポラス海峡」(こちら)の方で花火が上がっていたり、イスタンブール市内のどこかでイベントをしていたりしたみたいですがね・・。
「ボスポラス海峡」の花火 → こちら
ニュース映像 → こちら

「タクシム広場」でもしようよ・・・。

毎年、「カウントダウン花火」を見ている私には、ちょっと物足りない年越しでした・・。
2007年→2008年の台湾・台北でのカウントダウン花火・・こちら
2010年→2011年のニューカレドニア・ヌメアでのカウントダウン花火・・こちら
2011年→2012年のマレーシア・クアラルンプールでのカウントダウン花火・・こちら


明日は『観光地編≪15≫「スルタン・アフメット・ジャーミー(ブルーモスク)」 周辺』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔22〕 観光地編≪13≫「イスティクラル通り」

2013年2月6日(水)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪12≫「ガラタ橋」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪13≫「イスティクラル通り」』です。
こちら、前回のトルコ旅行では行っていないので、初訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。

新市街の「タクシム広場」(こちら)から南へ下る道の1つで、新市街のメインストリートが、この「イスティクラル通り」(こちら)です。
「タクシム広場」については、明日アップしますので、また、そちらを・・。

イスタンブール市内、通りにちゃんと名前が付いていて、こうやって看板があったり、建物の壁に付いていたりして、ガイドブックと照らし合わせしやすくて、とても分かり易かったです。
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日本で言うと、東京・銀座のような通りと言う感じですかねぇ。
かと言って、高級感溢れていると言う訳でもなく、東京・渋谷のセンター街のような雰囲気もあります。
1.5km位の距離に おしゃれなショップ(洋服、雑貨系)、レストラン、カフェ、ファストフード店のようなお店等がずらりと並んでいます。
オランダ、ロシア、イタリア、スペイン等の大使館もあります。
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旧市街とは 明らかに違う雰囲気です。
ほとんどがアジア大陸に属しているトルコでありながら、ここイスタンブールの新市街には、ヨーロッパを思わせる町並みです。
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歩行者天国になっています。
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この通りには、トラム(路面電車)が走っています。
とは言え、スピードはかなりゆっくりです。
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この通りを走っているトラムは、市内の他で走っているトラムとは違って、「ノスタルジックトラム」と言います。
1980年代にイスタンブールで起こった景観保存運動の流れに乗って復活したトラムで、車両は1960年代に使われていたレトロな車両だそうです。
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こちら、イスティクラル通りから脇に入る道ですが、趣があります。
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こちら「Balik Pazari」と書いてありますが、レストラン街のような場所ですかね。
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こちらは「ドネルケバブ」(こちら)のお店です。
イスティクラル通りには沢山あります。
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トルコ料理の中でももっともポピュラーな料理の一つです。
香辛料やヨーグルト、マリネなどで下味を付けた肉を 大きくスライスし積層に重ね、特別な垂直の串に刺しあぶり焼きにしてから外側の焼き上がった褐色の層を大きなナイフで薄くスライスした肉料理です。
「ドネル」が「焼く」、「ケバブ」が「回す」で、回しながら焼いたものと言う意味で、この写真の手前は牛肉で、奥がチキンですかね。
イスラム教の国なので、豚肉は食べません。

こちら、トルコを代表する伝統菓子「ロクム」(こちら)です。
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日本の「求肥(ぎゅうひ)」や「ゆべし」に似たお菓子で、食感は、日本人にも、かなり馴染みがあります。
サフラン入り、ピスタチオ入り、ミルク入り、ココナッツがけなど、種類も豊富です。
オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕時代から食べられているお菓子です。

前回のトルコ旅行でも買って帰りましたし、今回も買いました。
後日アップしますね。

こちら「マクドナルト」です。
イメージするマックよりも 落ち着いた色合いですよね。
イスタンブールの町並みに合わせているんでしょうか。
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こちら「スターバックスコーヒー」です。
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毎回、「海外では、現地のスタバに行く」と言うのをテーマにしているのですが、今回は、、、行けませんでした・・・。

そして、、「AKB」・・と読んでしまいますが、「AK BANK」です。
割と多く見かけた銀行でしたねぇ。
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こちらは、イスティクラル通りにある「聖アントワーヌ教会」です。
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1912年に完成したカトリック教会です。
トルコは イスラム教徒の国ですが、イスティクラル通り周辺には、このような教会が点在しているそうです。
内部のステンドグラスもキレイだそうです。
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宝くじ(こちら)を売っていました。
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こうやって通りで普通に売っていました。
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この日は12/31の午後でした。
日本で言う「年末ジャンボ」みたいなものですかねぇ。


イスティクラル通り、旧市街と違って、今のイスタンブールを垣間見る事が出来て、楽しかったです。


明日は『観光地編≪14≫「タクシム広場」とカウントダウン』です。



トルコ・イスタンブールへの旅〔21〕 観光地編≪12≫「ガラタ橋」

2013年2月5日(火)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪11≫「ガラタ塔」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪12≫「ガラタ橋」』です。
こちら、前回のトルコ旅行でも、歩いて渡った記憶があります。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
ヨーロッパサイドの新市街と旧市街を分ける「金角湾」(こちら)上を結んでいる橋の1つが「ガラタ橋」(こちら)です。
長さ490m、幅42mで 片側3車線と歩道があり、市街電車も通っています。
また、船が通行する中央部以外は 上下二層になっていて、上層が車道、下層がレストラン街となっています。

旧市街側からの「ガラタ橋」の景色です。
左手の塔は、昨日アップした 高さ70mの「ガラタ塔」(こちら)です。
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海流が交わる所でもあり、人気の釣りスポットで有名で、1日中釣りを楽しむ人の姿が見れます。
橋の上では、釣り人以外に、餌や釣り道具を売っている人も沢山居ます。
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アップにしました。
かなり近距離感覚で 陣取っています。
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こちら、ニ層になっている橋の 下の方の レストランのある通りです。
歩いていると、釣り糸に小魚が付いて上がって行く様子が見れます。
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そう言えば・・。
前回行った時には、橋の上の歩道を歩いたんですが、今回、そこは歩かず、下しか歩いてないですねぇ。

「ガラタ橋」すぐ近くには、イスラム教のモスク「イェニ・ジャーミィ(「ジャーミー」は「モスク」の意味)」(こちら)があります。
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ミナレット(塔)がそびえています。
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中央にあるモスクは、「スレイマニエ・ジャーミー」(こちら)です。
見えますかね、、、手前に「船」が接岸しています。
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近づいてみました。
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これは、「ガラタ橋」名物の「サバサンド〔「Balik ekmegi」(バルック・エクメーイ)〕」(こちら)のお店です。
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普通のバケット風のパンに鯖を挟んだだけのサンドイッチです。
こちらを頂いたので、また後日アップします。

余談ですが・・。
こちら前回のトルコ旅行の際、「ガラタ橋」の上から同じ場所を撮ったものです。
(かなり色あせてしまっていますが・・)
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17年半前は こんなにシンプルな場所だったんですねぇ・・。
時は流れていますねぇ・・・。

「スレイマニエ・ジャーミー」をアップで・・・。
今回の旅で行きました( こちら)。
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こんな風な いでたち の屋台スタッフさんが沢山居ます。
これは何屋さんなんだろ・・。
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中央奥のこれは・・・。
「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)ですかね。
今回の旅で行きました( こちら)。
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こちら、旧市街から新市街を見た所です。
見えている塔は、「ガラタ塔」です。
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定点から ちょっとずつズラして写真を撮ってみました。
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ちょっと右です。
旧市街です。
「スレイマニエ・ジャーミー」が見えています。
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ちょっと右です。
左が旧市街、右は新市街です。
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更にちょっと右です。
こちらは新市街で、右手の塔は 昨日アップした「ガラタ塔」です。
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雨は降っていなかったのですが、天気があまり良くなかったので、ちょっと残念。
青空だったら、もっとキレイだっただろうなぁ・・・・。


明日は『観光地編≪13≫「イスティクラル通り通り」』です。





トルコ・イスタンブールへの旅〔20〕 観光地編≪11≫「ガラタ塔」

2013年2月4日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪10≫「ドルマバフチェ宮殿」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪11≫「ガラタ塔」』です。
こちら、前回のトルコ旅行でも行っているので、2度目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
こちら「ガラタ塔」(こちら)も新市街にあります。

上から2段目の「GALATA KULESI」です。
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高さは、69.9mだそうです。
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こちらチケット売り場です。
鉛筆のようなとんがり屋根をしています。
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12トルコリラ(日本円600円)です。
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こちらチケットです。
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この塔、元々は ビザンチン帝国〔東ローマ帝国〕(こちら)時代の528年、アナスタシウス帝が灯台として建設させたのがその始まりです。
1204年に 第4次十字軍遠征で一度破壊され、1348年には ジェノヴァ人が 後に残った がれき を利用して再び建設したそうです。

『「ガラタ塔」の胴体にあるプレートには、1453年にジェノヴァ人がスルタンに塔の鍵を献上した』と書かれています。
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1638年、ヘザルフェン・アフメット・チェレビ(こちら)と言う人が 世界で初めて人工の羽を使って「ガラタ塔」から約3,000mの飛行に成功、イスタンブールのアジアサイドにある「ウスキュダル」(こちら)まで飛んだ言う逸話もあるそうです。

今で言う「人間鳥コンテスト」のような存在な訳ですが、これについては“Istanbul Kanatlarimin Altinda”(イスタンブールは羽の下に)というトルコ映画もあり、イスタンブールには、彼の名から取られた「ヘザルフェン空港」と言う小型飛行機の空港もある程、トルコでは有名な話だそうです。

その後、捕虜収容所や天文台、火災監視塔等として使われるものの、2度の火災や嵐などで一部損壊し、現在の姿になったのは、1967年以降の事だそうです。

塔の展望台まで上がるには、まず専用エレベーターに乗り、それから更に階段を上ります。
エレベーター乗り場です。
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らせん階段です。
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階段もエレベーターもかなり小さいので、夕方の日の入り時刻や週末等は かなりの混雑になります。
また、展望台の通路も幅2m位しか無いので、すれ違うのも、なかなか大変でした。

こちらが、その展望台からの景色です。
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上記写真、真ん中の橋は「ガラタ橋」(こちら)です。
イスタンブールのヨーロッパサイドの新市街と旧市街を分ける「金角湾」(こちら)上を結んでいる橋の1つで、長さ490mです。
上下二層になっていて、上層が車道、下層がレストラン街となっています。
橋の先にあるのは、旧市街で、イスラム教のモスク「イェニ・ジャーミィ(「ジャーミー」は「モスク」の意味)」(こちら)です。

で・・・。
こちらは・・、上記写真の少し右手になりますが・・・。
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上記写真、手前が金角湾で、向こうが旧市街です。
真ん中ちょい右にあるモスクは、「スレイマニエ・ジャーミー」(こちら)ですかね。
今回の旅で行きました( こちら)。
「塔」の名前は 不明です。

で・・・。
こちらは・・、上記写真の少し右手になりますが・・・。
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上記写真、手前が金角湾で、向こうが 旧市街です。
左のモスクが さっきの「スレイマニエ・ジャーミー」で、右の方のは・・不明です。
調べてみましたが、どれか確定出来なかったです。
金角湾沿いの右手の方に掛かる橋は「アタテュルク橋」です。
トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルク(こちら)の名前が付いています。

こちらは・・・。
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手前が金角湾で、向こうが旧市街です。
ちょっとアップしました・・。
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こちら、世界遺産が3つ並んでいます。
右から「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)です。
この3つとも、今回行っています。
「スルタン・アフメット・ジャーミー」→ こちら
「アヤソフィア」→ こちら
「トプカプ宮殿」→ こちらこちら

こちらは、左手前が新市街で、右手は、アジアサイドです。
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イスタンブールの新市街と アジアサイドの間には「ボスポラス海峡」(こちら)があり、「ボスポラス海峡」に掛かる「ボスポラス大橋」(こちら)が 上記写真の中の水色の橋です。
完成は1973年で、全長1,510m、高さ64m(主塔の高さ105m)です。

そして、更にちょっと右手に行くと・・・。
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「ボスポラス大橋」が 今度は青色のライトアップになっていますが・・。
手前がヨーロッパサイドの新市街、その右手は、アジアサイドになります。
ヨーロッパサイドで働く方でも、このアジアサイドに住み、フェリーで通勤している人も かなり多いようです。

これは、、、どっち方面だったかなぁ・・・。
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世界のメディアがイスタンブールを紹介する際、必ずと言っていい程撮影に使われるのが、ここ「ガラタ塔」の展望台からの景色だそうです。
そう言えば・・。
私が 去年の年末に見たイスタンブールの番組もそうでしたねぇ。

イスタンブールの新市街の小高い丘のてっぺんに建っているので、360度のイスタンブールパノラマを眼下に収める事が出来ます。
夕日が沈む頃に行くと、「ボスポラス海峡」の海面から町の屋根まで、全てがオレンジ色に染まる様を一望出来る事もあります。
キレイそうですねぇ。

こちら、展望階にあるレストラン&ナイトクラブですが、ここで食事を楽しむ事も出来ます。
ベリーダンスや民族舞踊のディナーショーを鑑賞出来ます。
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「ガラタ塔」の周辺は こんな風に 比較的密集したエリアで、路地もそんなに広くは無いのですが、夜でも 割と沢山の人が歩いているので、危な気な雰囲気は無かったですね。
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明日は、『観光地編≪12≫「ガラタ橋」』です。


トルコ・イスタンブールへの旅〔19〕 観光地編≪10≫「ドルマバフチェ宮殿」

2013年2月3日(日)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪9≫「乙女の塔」 』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪10≫「ドルマバフチェ宮殿」』です。
こちら、前回のトルコ旅行では行っていないので、初訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
こちら「ドルマバフチェ宮殿」(こちら)は、新市街にあります。

「ドルマバフチェ」とは「埋め立てられた庭」と言う意味です。
トルコ料理で「ドルマ」と言う「詰め物の料理」がありますが、「ドルマ」は「詰める」で、「バフチェ」が「庭」です。

オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕のスルタン(皇帝)・メフメット2世(こちら)によって造成された庭園に、1843年に アブデュルメジト1世(こちら)の命によって宮廷に仕えるアルメニア人建築家が設計、従来あった木造宮殿を取り壊して建てられたものです。
1843年に着工され、1856年に完成しました。
以降、1922年に 最後の皇帝メフメット6世が退去するまで、オスマン帝国の王宮として利用されました。

旧市街にある「トプカプ宮殿」(こちら)、先日2回に分けてアップしていますが(こちらこちら)、この両者の違いを ちょっと説明します。

両方とも、オスマン帝国のスルタンの居住地・政治の場です。
元々は、「トプカプ宮殿」を使っていて、その後、この「ドルマバフチェ宮殿」に移りました。
「トプカプ宮殿」は 1478年頃から19世紀中頃までの約400年間使用されていましたが、「ドルマバフチェ宮殿」は、1856年に完成し、1922年までは オスマン帝国が、1923年にトルコ共和国が建国されてからは、政府の迎賓館として使われていたり、初期には、大統領の執務所として使用されていました。
現在は、博物館として、また、現役の迎賓館としても使用されています。

また、「トプカプ宮殿」は オスマン式の宮殿でしたが、この「ドルマバフチェ宮殿」は、バロック様式にオスマン様式を融合させた宮殿です。
とは言え、「ドルマバフチェ宮殿」、どう見ても、完全に 西洋風の豪華絢爛なキラキラ派手派手宮殿なので、「オスマン様式」は パッと見た限りは、感じませんねぇ。

「トプカプ宮殿」の外壁内の総面積は、約70万m²ほどの面積で、東京ドームのグランドの約54倍の大きさでしたが、この「ドルマバフチェ宮殿」は、全長600m、総面積は14,600m²、部屋数は 何と285です。
広間が43室、6の浴場(ハマム)、68のトイレがあります。

こちら最初の門「ハーズィネ門(皇帝の門)」(こちら)です。
観光客出入り口です。
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門の上の方だけアップで・・・。
もう、この時点で、「トプカプ宮殿」とは全然違いますね。
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この門の左手にチケット売り場があります。
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チケットの買い方には幾つかの種類があって、男のみ入れる「セラムルク」と男子禁制の「ハレム」の2つあり、セット券、それぞれ券があります。
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「セラムルク」だけだと30トルコリラ(1,500円)、「ハレム」だけだと20トルコリラ(1,000円)、セット券だと ちょっとお得になり、40トルコリラ(日本円で2,000円)です。

こちらチケットです。
私はセット券を購入しました。
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裏です。
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右の建物が「セラムルク」の入り口で、左が「サルタナット門」です。
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「サルタナット門」です。
どうも、、、門の外(通り沿い)には 衛兵が 門の左右で守っているそうです。
と言う事は、こちらが正式な門と言う事でしょうか。
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こちら、「セラムルク」の入り口で、中に入ると「玄関ホール」があります。
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左右に列がありますが、左の列が団体用で、右が個人用です。
私達は右側に並びました。
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建物は、総大理石造りです。
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宮殿内の観光は、全て、ガイド付きのツアーのみです。
チケットにも時間が指定されて記載されています。
私は9:50のツアーです。

そして、こんな風にホワイトボードに書かれていますが、ガイドの言葉は、トルコ語・英語の2種類です。
日本語はありません。
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・・・って言うか、ホワイトボード、、ちょっと雑過ぎるでしょ、、、これ・・・。
もうちょっと この豪華絢爛な宮殿に似合うボードにしてくれんかなぁ・・・。

こんな風に長細~い宮殿です。
全長600mです。
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「ボスポラス海峡」(こちら)から見た「ドルマバフチェ宮殿」は、この長さのお陰・・と言うのか 非常に存在感があります(こちら)。

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こちら「ハレム」です。
何故かピンク・・・。
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これ、ちょっとウケたんですけど、立入禁止の場所とか、ルートのアシストになっているものです。
「HAREM」って書いてあります。
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実は・・。
この「ドルマバフチェ宮殿」、建物の中は、全て撮影禁止です。
ですので、中の様子は、、ガイドブックの写真でお楽しみ下さい・・・。

宮殿スルタンの寝室や側室たちの居室、浴室などその生活ぶりを見られる部屋の数々があります。
宮殿の内部を彩る調度品には、ヨーロッパからの献上品も多く、室内は豪華絢爛です。
宮殿内、絨毯も「一枚物」の大きなものが敷き詰められていて、贅を尽くした建造物と装飾品には、ただただ驚かされるばかりです。

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重厚な らせん階段もあります(こちら)。
こちらのクリスタル、「バカラ」(こちら)製で、「セラムルク」の中心にあります。
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1869年製、こちらも「バカラ」の壺で、オパールガラスで出来ています。
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また、トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルク(こちら)の執務室があります。
1938年11月10日、執務中に ここで亡くなりました。
その執務室には トルコ国旗の大きなベッドが置かれています。
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故人を偲んで、執務室の時計は、死亡した9:05を指しています。
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アタテュルクが愛した「四季」と言う絵です。
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そして・・・。
宮殿の中でも特に圧巻なのが、見学の最後に訪れる吹き抜けの「儀式の間」(こちら)です。
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その大きさもさる事ながら、高さ36mの天井からつるされたシャンデリアはイギリスから購入したもので、750のキャンドルが灯された 特注の「バカラ」製です。
重さは・・・何と4.5トンです。
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天井もこんなに豪華です。
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でも、「バカラ」の4.5トンのシャンデリアを吊るせる強度があるって事ですよねぇ・・・。

こちら「ボスポラス海峡」に面した門です。
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こちら、宮殿 敷地の外(ハーズィネ門の手前)にある「時計台」です(こちら)。
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文字盤の数字、5時の箇所が「0」に見えますが、「トルコ数字」になっています。
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宮殿内の庭に落ちてました。
何の植物ですかね。
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「ドルマバフチェ宮殿」、いやぁぁぁ、豪華だったなぁ・・・。
そして、回っても回っても終わらない部屋の数々・・・。

「トプカプ宮殿」は、あっちはあっちで、「恐るべし、オスマン帝国」と言う印象でしたが、こちらも同じく・・です。

ただ、「ドルマバフチェ宮殿」は オスマン帝国後期に作られた西洋風の宮殿なので、回りながら、「西洋かぶれしちゃったなぁ」なんて思いましたけどね。
「トプカプ宮殿」は オスマン様式だったんですがね・・。
日本の明治時代初期がそうであったように、「近代化=西洋化」になっちゃうんですよね・・・。
そこに関しては、ちょっと残念な気はしますが、

チケット代2,000円は トルコの物価からすると、また他の観光施設からすると、ちょっとお高いですが、「納得」と言う感じでした。

あ、それと・・・。
ガイドは、英語・トルコ語のみなので、あんまりよく分からなかったわ


明日は『観光地編≪11≫「ガラタ塔」』です。








トルコ・イスタンブールへの旅〔18〕 観光地編≪9≫「乙女の塔」

2013年2月2日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪9≫「乙女の塔」』です。
こちら、前回のトルコ旅行では行っていないので、初めての訪問です。

乙女の塔(クズクレシ)」(こちら)は、元々5-6世紀頃から塔があったと言われていますが、12世紀ごろからは海峡封鎖の為の要塞として建てられ、灯台、税関、軍宿舎などとして使われて来ました。
1999年に改装が済み、現在は、レストランとして利用されています。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
その間に「ボスポラス海峡」(こちら)があります。
そのボスポラス海峡上にある小島に建つ塔です。

こんな伝説がある塔です。
「『王女が18歳の誕生日に死んでしまう』と占い師に言われた王様が、王女をこの塔に閉じ込めてしまう。18歳になった日に 王様が王女に会いに出掛けた所、持っていた果物籠の中に居た毒蛇に 王女が噛まれ、死んでしまった--。」

この「乙女の塔」に行くには、イスタンブールのアジアサイドにある「ウスキュダル」(こちら)の海岸に行く必要があります。

その前に・・・。
普段、観光客は イスタンブールのヨーロッパサイドに居る事が多いので、まずは、アジアサイドに行く必要があります。

まず、旧市街(歴史遺産地区)の「金角湾」(こちら)沿いの「エミノニュ」と言う場所に行きます。
イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドを結ぶフェリーの発着場です。
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いくつかの行き先があるので、間違えないように・・・。
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ウスキュダル行きのフェリー乗り場です。
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こんなジェトン(切符)を買います。
片道3トルコリラ(日本円で150円)です。
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辺りが暗くなっているので、見た目、時間の経過がちょっとおかしいかも知れませんが、そこは見逃していただいて・・・。
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このフェリーに乗ります。
割と大きめなフェリーです。
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ゆっくりと進んで行き、15分位でウスキュダルに着きます。

そこからタクシーで5分位で「乙女の塔」行きのフェリー乗り場に着きます。
私達はタクシーで行きましたが、海沿いの遊歩道を 歩いている人も沢山居ました。
帰りは、私達も歩いて帰りました。

こちらがチケット売り場です。
往復で15トルコリラ(日本円で750円)です。
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こちらフェリーです。
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人数的には20人乗り位ですかね。
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ユスキダルの埠頭側から見た「乙女の塔」です。
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距離的には200m程なので、フェリーも数分で到着します。

アジアサイドを「乙女の塔」側から撮ったものです。
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こちらに住んで、ヨーロッパサイドにフェリーで通勤している人も かなり多いようです。
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「乙女の塔」を下から撮影しました。
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そして、高さ約30mの展望台上から・・。
歩いて上がります。
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こちらはヨーロッパサイドの旧市街です。
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アップにしました。
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世界遺産が3つ並んでいます。
左から 、「アヤソフィア」(こちら)、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)です。
この3つとも、今回行っています。
「アヤソフィア」→ こちら
「スルタン・アフメット・ジャーミー」→ こちら
「トプカプ宮殿」→ こちらこちら

そして、こちらは、かつての外国人居留地の新市街です。
写真右の方は、高層ビルもあります。
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この とんがり帽子の鉛筆のような塔は「ガラタ塔」(こちら)です。
ここにも行ったので、後日アップします。
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塔の中には、カフェとレストランがあります。
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この日は12/30。
31日には、ここで カウントダウンパーティ的なものが開催されるみたいですね。
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何て言うんですかね、これ。
畳1畳位の大きさなんですが、床には何も無くて、「乙女の塔」が映し出されているんですよね。
この上を歩くと、そこの光が変わるんですよねぇ。
チビッコが面白がって走ってました。
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イスタンブールのカップルは、かなりな接近度で、みなさん、いつも見つめ合っていたり、手を握り合っていたりしてました。
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私はこちらをいただきました。
暗くてよく見えないと思いますが、ミートボールとドライトマトのペンネ(トマトソース)です。
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ちなみに、何故、このペンネにしたか・・ですが、メニューが、全部、トルコ語で全然分からず・・。
その中で、部分的に「ペンネ」、「トマト」とかを何とな~く解読出来たのがこれ・・で・・、結局、これに・・・。

それにしても、パスタの量が多かった・・。
そう言えば・・。
イタリアで食べるパスタは 日本で食べる量の2倍位が普通ですもんねぇ。
今回もそうでした・・。
勿体無かったですが、残してしまいました。

そして、こちらがカフェオレです。
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2つで24トルコリラ(日本円で1,200円)でした。
ロケーションにしてはリーズナブルでした。

ライトアップされた「乙女の塔」です。
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で、また、フェリーで ユスキダルの埠頭に戻りました。
埠頭からの景色です。
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埠頭の遊歩道を歩いている時に見えて来た橋です。
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ボスポラス海峡に掛かる「ボスポラス大橋」(こちら)です。
完成は1973年で、全長1,510m、高さ64m(主塔の高さ105m)です。
ライトアップのライトの具合が、、、イマイチ・・・センスが無かった・・・。

現在、この「ボスポラス橋」から5km程北に位置する場所に「ファーティフ・スルタン・メフメト橋」(第2ボスポラス橋)〔こちら〕があります。
この橋の建設は、日本の政府開発援助の元、日本の「IHI」(こちら)や「三菱重工」(こちら)が関わり、1988年に完成しています。

こちらも歩いている途中に見た イスラム教のモスク「シェムシ・パシャ・ジャーミィ 」です。
ちょっとした そこら辺のモスクですが、ライトアップが キレイですね。
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この「乙女の塔」、ユスキダルの埠頭は遊歩道になっており、また、座って海を見れるように階段上になっていたり、そこでカフェも出来るようになっていて、カップルを始めとして、かなり賑わっています。
私が行ったのは、、当然、冬なので、ピューピューと海風が吹いていましたが、ひざ掛けを掛けつつも みなさん座っていました。
夕日も夜景もキレイですしねぇ。


明日は『観光地編≪10≫「ドルマバフチェ宮殿」』です。




トルコ・イスタンブールへの旅〔17〕 観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」

2013年2月1日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪7≫「グランドバザール」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。


「エジプシャンバザール」(こちら)はバザール(市場)で、トルコ語では「ムスル チャルシュ」と言います。
別名「スパイスバザール」とも言われる程、香辛料や食品のお店が多いです。

昨日アップした「グランドバザール」(こちら)と同様、旧市街にあり、距離にして600m位離れています。
イスラム教のモスク「イェニ・ジャーミィ」(こちら)のすぐ横にあり、続けて訪問する人も多いと思います。
「イェニ・ジャーミィ」を運営する為の財団の事業の一環として、1660年に建造されたとの事です。
その昔、このバザールがエジプトからの貢ぎ物を集め、運営された事にちなんで、この名が付いたそうです。

「グランドバザール」は、広さ30,700m²と、東京ドームのグランド面積の 約2.5倍もあり、また、店舗数は4,000とも5,000とも言われており、迷路のようにお店がありますが、こちら「エジプシャンバザール」は そこまでではなく、内部はL字型の通り2本のみで、店舗も 食品、生活雑貨、貴金属等80店舗位と、見て回れる広さです。

「グランドバザール」は 観光客が多いのに比べ、「エジプシャンバザール」は、どちらかと言うと、地元密着型です。
カラスミ、スパイス、ナッツ&ドライフルーツ、野菜、魚介類、チーズ、トルコ名物の はちみつ、靴、、洋服、食器、生活雑貨等々、トルコの生活が見れるような商品が一杯です。

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もう1つの入口です。
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バザール内部です。
「グランドバザール」の方は 天井のデザインが 通路毎に色々とありましたが、こちらは統一されています。
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お店の様子です。
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「ローズティ」、「アップルティ」の茶葉です。
茶葉と言うより バラ、りんごの乾燥ですね。
香りが良さそうですね。
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こちら、トルコを代表する伝統菓子「ロクム」(こちら)です。
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日本の「求肥(ぎゅうひ)」や「ゆべし」に似たお菓子で、食感は、日本人にも、かなり馴染みがあります。
サフラン入り、ピスタチオ入り、ミルク入り、ココナッツがけなど、種類も豊富です。
オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕時代から食べられているお菓子です。

前回のトルコ旅行でも買って帰りましたし、今回も買いました。
後日アップしますね。

こちらは香辛料のパック入りです。
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こちらは、芸術的なディスプレイの香辛料屋さんです。
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色とりどりで、ホントにキレイ。
こんな感じのお店が他にも沢山あります。
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「クミン」、「オレガノ」です。
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「ローズティ」、「ジャスミンティ」です。
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「ロクム」の専門店です。
色んな大きさ、形、中身があります。
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長細いタイプのものもあります。
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トルコ名産のはちみつも売っています。
「巣」毎売っています。
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ちなみに、これで77.44トルコリラなので、日本円で4,000円弱です。
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私、今回のトルコ旅行で、2箇所のホテルに宿泊しましたが、2箇所共、朝食を食べたレストランのジャムコーナーには、はちみつがありましたよ。
≫「アーデン・パーク・ホテル」朝食 → こちら
「ペラパレスホテル」朝食 → こちら

「ペラパレスホテル」は「巣」毎ありました。
ガリガリしてましたけどね。

こちらのお店も・・・。
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スパイスが見事ですが・・・。
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こんなのがありました。
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何か分かりますか・・
一見、グロテスクな見た目ですが、これ、乾燥野菜が紐を通して、ネックレスのようになっているものです。
黒いのが、多分、ナスで、赤いのがパプリカですかね。トマトかな。

トルコでは「ドルマ」と言う料理で使います。
「ドルマ」とは、トルコ語で「詰める」と言う意味があり、要するに、穴の開いた中にご飯ベースの詰め物をすると言うものです。
前回のトルコ旅行でナスを、今回はパプリカの「ドルマ」を食べましたが、なかなか美味しいです。
買ってくれば良かったなぁ・・・と今、、後悔。

こちらナッツ系です。
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こちらナッツ・ドライフルーツ系の専門店です。
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手前は クルミですね。
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アプリコット、レーズン等が見えます。
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こちらは、日本で言うと漬物系になるんですかね。
オリーブの酢漬けとか、そんな雰囲気の系統のお店です。
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で、これは、ぶどうの葉です。
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先程、「ドルマ」の事を書きましたが、ぶどうの葉のドルマを「ヤランジュ・ドルマス」と言います。
くるんでも「ドルマ」です。
肉なしの具(ご飯)を そうですねぇ・・、人差し指位のサイズに丸めて、フライパンに並べて煮て作ります。
私、これは食べた事が無いんですよねぇ。

これはオリーブですね。
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これは、、ピクルスですかねぇ。
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何なのか、全く不明です。
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フルーツ屋さんです。
日本でも よく見かけるものが多いですね。
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栗です。
冬、トルコでは「ケスターネ・ケバブ」(「ケスターネ」=栗、「ケバブ」=焼く)と言う焼き栗の屋台が沢山出ています。
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魚も売っています。
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チーズも、こんな大きなサイズ(高さ10センチ以上あります)で売っています。
トルコはチーズ作りが盛んです。
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あとは、こちらチャイグラスです。
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チャイは紅茶の事で、この小さめのグラスに入れたチャイを トルコ人は 本当に良く飲みます。
10杯20杯は当たり前のようです。

チューリップ型で、強化ガラスで出来ているので、丈夫です。
こちら、比較的一般的なデザインです。
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色んなデザインがあります。
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こちら「ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)」(こちら)と言う 青い目の魔除けのデザインです。
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ちなみに、前回のトルコ旅行で、私も購入しました。
海外のお土産《34》【トルコ】(3)「チャイグラス」→ こちら

こちらは、中東圏で有名な「ベリーダンス」(こちら)の衣装です。
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きらびやかですねぇ。
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この「モザイクガラスランプ」(こちら)は、ここだけじゃなく、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。
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形も吊り下げ式、スタンド式、小さなキャンドルホルダー式など様々あります。
元々トルコには「トルコランプ」の伝統があり、モスクの天井からつるされているのも 全てガラスのランプでした。

私が前回トルコに行った時には、全く見かけていないので、何故かと思っていたら・・。
これ、10年位前から盛んに作られるようになったものだそうです。
今回、重いのを頑張って 買って来たので、また後日アップします。

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こちらは「トルココーヒー」(こちら)グッズ専門店です。
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「ジェズヴェ(Cezve)」と呼ぶコーヒー用の鍋で 銅でできたヒシャク型で、木の把手が付いています。
周りのデザインが色々で可愛いです。
この鍋1回が1人分です。
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日本では有名なトルココーヒーですが、現地では、コーヒーよりもチャイの方が一般的で、トルココーヒーは、ちょっと「おもてなし感」のある飲み物のようです。
尚、イタリアのエスプレッソは、トルココーヒーが元になっています。

バサール内には レストランもあり、こんな風に「ドネルケバブ」(こちら)のお店もあります。
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トルコ料理の中でももっともポピュラーな料理の一つです。
香辛料やヨーグルト、マリネなどで下味を付けた肉を 大きくスライスし積層に重ね、特別な垂直の串に刺しあぶり焼きにしてから外側の焼き上がった褐色の層を大きなナイフで薄くスライスした肉料理です。
「ドネル」が「焼く」、「ケバブ」が「回す」で、回しながら焼いたものと言う意味で、こちらは、チキンですかね。

またバザールを出た所に、「ピデ」と言うトルコ風ピザの屋台もありました。
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石窯で焼く 舟形ピザで、こうやって屋台で売っていたり、「ロカンタ」と言う大衆食堂で売っています。
食べたかったんですが、今回、食べれなかったです・・・。


・・・と言う事で・・。
「エジプシャンバザール」、行ったのが12/30って事で、ちょうど年末だった事もあり、まさに日本の東京・上野の「アメ横」みたいに、人でごった返して、地元の生活が見れるようなスポットで、楽しかったです。


次回は、『観光地編≪9≫「乙女の塔」』です。



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たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

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