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「福井市立郷土歴史博物館」で開催中の「徳川将軍家の名宝」

2014年11月4日(火)

福井市立郷土歴史博物館」(こちら)で開催中の「徳川将軍家の名宝」(こちら)を見て来ました。
CIMG8952.jpg

ここに来るのは、2009/5の「大奥展」以来です。
福井市立郷土歴史博物館の「大奥展」に・・・・。→こちら

館内は、以下のようなカテゴリー別に展示されています。
第一章 徳川将軍家の系譜と文書
第二章 将軍の書と絵画
第三章 将軍と夫人たちの美と教養
第四章 将軍の武威と美意識

福井藩主の越前松平家は、江戸幕府を開いた徳川家康(こちら)の次男・結城秀康(こちら)を初代藩主とし、徳川将軍家と結びつきの強い親藩大名だったそうです。
「徳川将軍家の名宝」では、家康の征夷大将軍の就任に始まる「武家の棟梁」に相応しい将軍家の威厳や美意識、将軍とその夫人たちの教養、大奥での優雅な生活などについて紹介されています。
徳川宗家の德川記念財団(こちら)、久能山東照宮博物館(こちら)、日光東照宮宝物館(こちら)等から、重文5点、初公開6点を含む合計63点が展示されています。

館内は写真NGなので、パンフレットの写真から・・・・。
こちらチケットにも載っている 第14代将軍・徳川家茂(こちら)の正室である 皇女和宮(こちら)〔1846~1877年〕の打掛(白輪子地菊牡丹藤麻葉蝶模様)です。
CIMG8946.jpg

ただ、↑こちらは、私が行った時には無くて(入れ替え後)、↓こちらがありました。
CIMG8930.jpg

こちらも和宮の小袖です。
浅葱縮緬地網干蓑笠草花模様です。
「縮緬」は「ちりめん」と読むそうです。

こちら「征夷大将軍宣旨」です。
朝廷より 徳川家康(こちら)に下された征夷大将軍への任命書です。
CIMG8935.jpg

こちらは、徳川家光(こちら)の紺絲素懸威具足です。
CIMG8933.jpg
「紺絲」は「こんいと」、「素懸威」は「すがけおどし」と読みます。

こちらは、第8代将軍 徳川吉宗(こちら)筆の紅葉小鳥図です。
CIMG8938.jpg

こちらは、和宮が 江戸城の火事に遭った時の様子を描いた絵です。
CIMG8949.jpg

こちらは 徳川家康愛用の大黒頭巾形兜です。
かぶとの上に突き出ているのは「シダ」です。
CIMG8940.jpg

ギヤマン七夕飾文具です。
CIMG8942.jpg

重要文化財の芭蕉蒔絵硯箱です。
「芭蕉」は「バナナ」の事です。
CIMG8944.jpg

館内には、江戸時代の初期から幕末までの貴重な品々が展示されていました。
複製品ではない本物も数多くあり、400年以上だった今、まだそれを見る事が出来る事がスゴイなぁ・・と思いました。
「徳川家」ともなると、ちゃんと保管されているもんなんですねぇ。
と同時に、道具等、最高級品を身の回りに置けている幕府の力の大きさも感じました。
非常に興味深く見る事が出来ました。
私が行った時には、たまたま・・だと思いますが、館内を 学芸員の方が説明する時間帯だったので、説明も聞けて、より 楽しめましたよ。

展示物は 期間毎に入れ替えがされているそうなので、何回か行ってもいいかも知れませんね。
なお、10/17日(金)~11/24(月)の開催です。
興味がある方は、是非どうぞ・・・・。


★福井市立郷土歴史博物館
住所:福井県福井市宝永3丁目12-1
TEL:0776-21-0489
開館時間:9時~19時
観覧料:大人600円、高校・大学生500円、中学生以下無料




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たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

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