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京都「二条城」の「京都 世界遺産登録20周年記念 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」に行って来た。
2014年11月30日(日)
京都に行って来ました。
「二条城」(こちら)で開催中の「京都 世界遺産登録20周年記念 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」(こちら)に行って来ました。
今回の「アートアクアリウム城」は、約5千匹の色鮮やかな金魚を 幻想的な光と音楽で演出するアート展です。
「二条城」の通常見学ルートとは別の、一般非公開エリアでの開催となっています。
そして、400年以上の歴史を持つ「二条城」史上初開催となるアート展だそうですよ。
「二条城」に来るのは、3回目です。
前回は、2010/7に行きました。
記事は→こちら
世界遺産に登録されて20周年なんですねぇ・・・。
こちら、堀川通に面した正門「東大手門」です。
入場料は1500円です。
17~22時の開催です。
回るルートとは別で、写真を載せて行きます。
まずは、メディアにも結構登場している こちらは、「二の丸御殿」中庭の「花魁(おいらん)」です。
約1000匹の金魚が 巨大金魚鉢(高さ2.4メートル、幅最大2メートル)の中で泳いでいます。
そして、こちらも結構、メディアに登場していますが、「アースアクアリウム・ジャポニズム」です。
中央のこのドーム状の水槽は、直径・・そうだな・・1.5~2メートル位ありましたかねぇ。
ライトアップの色がドンドン変わります。
こちらは「パラドックスリウム」です。
直径1.5メートル位ですかね。
こちらは「プリズリウム」です。
同じく、直径1.5メートル位ですかね。
こちらは「ギヤマンリウム」です。
同じく、直径1.5メートル位ですかね。
こちらは「リフレクトリウム」です。
同じく、幅1.5メートル位ですかね。
回るルート最初に登場するこちらは、「古都紅葉ふぶき」です。
そして・・・。
「アンドンリウム」です。
こちら、京都での開催では、地面に置かれたディスプレイになっていました。
「金魚品評」です。
直径50センチ×深さ20センチ位の円柱の水槽です。
この「金魚品評」は、会場内に結構ありましたねぇ。
15個位あったかな・・。
こちらは「新江戸金魚鉢」です。
こちらもライトアップの色がドンドン変わります。
ガラスの部分は、幅1.5メートル位ですかね。
前と後ろ、両方から見れます。
ナナメから見ると、出っ張りがあります。
金魚さんも、色々と光を浴びて、しかも、急に色んな色に変わるし、大変だよね
「キモノリウム」です。
プロジェクションマッピングを映した京友禅の着物を背景に 水槽で金魚が泳いでいます。
「夜祭BAR」です。
京都の地酒やお漬物をはじめ、こちらの「お茶席」では、京都のお茶や老舗和菓子店の逸品を味わう事が出来ます。
とても幻想的でしたよ。
金魚も色んな種類が居て、趣がありました。
12/14(金)まで開催です。
私が行ったのは平日の小雨の日でしたが、それでも 結構混んでいたので、秋の京都の期間でもありますし、土日はものすご~く混んでそうですよね
京都に行って来ました。
「二条城」(こちら)で開催中の「京都 世界遺産登録20周年記念 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」(こちら)に行って来ました。
今回の「アートアクアリウム城」は、約5千匹の色鮮やかな金魚を 幻想的な光と音楽で演出するアート展です。
「二条城」の通常見学ルートとは別の、一般非公開エリアでの開催となっています。
そして、400年以上の歴史を持つ「二条城」史上初開催となるアート展だそうですよ。
「二条城」に来るのは、3回目です。
前回は、2010/7に行きました。
記事は→こちら
世界遺産に登録されて20周年なんですねぇ・・・。
こちら、堀川通に面した正門「東大手門」です。
入場料は1500円です。
17~22時の開催です。
回るルートとは別で、写真を載せて行きます。
まずは、メディアにも結構登場している こちらは、「二の丸御殿」中庭の「花魁(おいらん)」です。
約1000匹の金魚が 巨大金魚鉢(高さ2.4メートル、幅最大2メートル)の中で泳いでいます。
そして、こちらも結構、メディアに登場していますが、「アースアクアリウム・ジャポニズム」です。
中央のこのドーム状の水槽は、直径・・そうだな・・1.5~2メートル位ありましたかねぇ。
ライトアップの色がドンドン変わります。
こちらは「パラドックスリウム」です。
直径1.5メートル位ですかね。
こちらは「プリズリウム」です。
同じく、直径1.5メートル位ですかね。
こちらは「ギヤマンリウム」です。
同じく、直径1.5メートル位ですかね。
こちらは「リフレクトリウム」です。
同じく、幅1.5メートル位ですかね。
回るルート最初に登場するこちらは、「古都紅葉ふぶき」です。
そして・・・。
「アンドンリウム」です。
こちら、京都での開催では、地面に置かれたディスプレイになっていました。
「金魚品評」です。
直径50センチ×深さ20センチ位の円柱の水槽です。
この「金魚品評」は、会場内に結構ありましたねぇ。
15個位あったかな・・。
こちらは「新江戸金魚鉢」です。
こちらもライトアップの色がドンドン変わります。
ガラスの部分は、幅1.5メートル位ですかね。
前と後ろ、両方から見れます。
ナナメから見ると、出っ張りがあります。
金魚さんも、色々と光を浴びて、しかも、急に色んな色に変わるし、大変だよね
「キモノリウム」です。
プロジェクションマッピングを映した京友禅の着物を背景に 水槽で金魚が泳いでいます。
「夜祭BAR」です。
京都の地酒やお漬物をはじめ、こちらの「お茶席」では、京都のお茶や老舗和菓子店の逸品を味わう事が出来ます。
とても幻想的でしたよ。
金魚も色んな種類が居て、趣がありました。
12/14(金)まで開催です。
私が行ったのは平日の小雨の日でしたが、それでも 結構混んでいたので、秋の京都の期間でもありますし、土日はものすご~く混んでそうですよね
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- 2014-11-30
- カテゴリ : [旅行【国内】] 京都('14/11)
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