FC2ブログ

Entries

京都にて・・・/東福寺

2009年9月1日(火)

8/17にアップしました通り(こちら)、仕事で京都に長期滞在しておりました。
(繰り返しますが、仕事で・・ですよ笑

昨日に引き続きまして(こちら)、アップ出来ていなかった記事をアップしたいと思います。

東福寺」(こちら)に行って来ました。
JR・京阪の駅が「東福寺駅」と言います。
2009082914310000.jpg

「六波羅門」です。
2009082910550001.jpg

こちらは、臨済宗東福寺派大本山の寺院で、創建年は、今から約770年前の嘉禎2年(1236年)です。
「京都五山」(南禅寺・天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えたお寺だそうです。
敷地面積が 20万平方メートルらしく、相当広いです。
ちなみに、寺名は、奈良の「東大寺」のような大きさと、当時、最も盛大だった「興福寺」、この2大寺から1字ずつ取って「東福寺」としたそうです。

秋の紅葉で有名なお寺なので(こちら)、紅葉シーズンはそりゃ、ものスゴイ人らしいですよぉ絵文字名を入力してください絵文字名を入力してください
見てはみたいのですが、あまりにスゴイみたいで、怖くて、今まで行った事がないんですけど・・・謝罪~!

こちらは、「通天橋」(こちら)です。
2009082911180001.jpg

2009082911200003.jpg

2009082911510000.jpg

ちょっと離れて、「洗玉澗」から見てみました。
2009082911490000.jpg

ここは、時代劇の撮影にも、よ~~く使われていますよねぇ(こちら)。
私が見ていた 2004年に放送のフジテレビ系のドラマ「大奥第一章」でも、この「通天橋」はかなり登場してましたよねアップロードファイル
徳川家光(西島秀俊さん)と側室のお万の方(瀬戸朝香さん)が、よくここに立ってましたわぁ。

あと、去年公開の映画「花より男子ファイナル」(こちら)でも使われたそうです。
私は「花より男子ファイナル」を見ていないので、分からないのですが、ネットで調べると、「牧野つくし(井上真央さん)と道明寺司(松本潤さん)がラストステージで連れてこられた京都の寺」だそうです。

こちらは、「通天橋」から、「開山堂」・「普門院」(こちら)への廊下です。
こちらも趣きがありますねぇ。
2009082911230001.jpg

正面の建物が「開山堂」です。
「開山堂」の向かって右手には、池庭があります。
「築山風」で、池中に亀島をつくり、枯滝があります。
禅院式と武家書院式とを調和させた江戸中期の代表的な名園とされているそうです。
2009082911240000.jpg

左手には、「枯山水」の庭があります。
この枯山水は、約百坪(330平方メートル)の平庭式で、市松の砂紋をつけ、鶴島、亀島を象った石組を配して、蓬莢山水をあらわしているそうです。
2009082911250000.jpg

こちら、国宝「三門」です。
2009082911020001.jpg

1425年(室町時代)の再建で、現存する禅寺の三門としては、日本最古・最大級のものだそうです。
上層には、釈迦如来と十六羅漢を安置しています。
五間三戸二重門(「五間三戸」=正面の柱間が5つ、うち中央3間が通路になっているという意味、「二重門」は2階建ての門だが、「楼門」と違い、1階と2階の境目にも軒の出を作るもの)だそうです。
足利義持の雲閣の扁額(畳3枚大)を掲げ、楼上天井には、画聖兆殿司・寒殿司の彩画があります。
門の4隅にある添柱は、豊臣秀吉が行った大修理の際に補足されたもので、「太閤柱」と言われているそうです。
2009082911100000.jpg

こちら1階部分にあたる大きな扉です。
2009082913360001.jpg

現在、「京の夏の旅」(こちら)で、「文化財特別公開」をしており、ここ「三門」でも行っていました。
(「三門」の公開は、昨日まででしたが・・・)
2009082913390000.jpg

せっかくなので、三門に登って(結構な、急な階段を登ります)、釈迦如来と十六羅漢を見て来ました。
写真は撮れませんので、回りの雰囲気だけ・・・・。
↓この写真の左中の方に安置されています。
2009082912510000.jpg

三門から見た「禅堂」です。
中世期より現存する 最大最古のものだそうです。
ちなみに・・・、見えにくいですが、右奥に「京都タワー」も見えています。
2009082913340000.jpg

こちら、「本堂」です。
2009082911020000.jpg

1881年に仏殿と法堂が焼けた後、1917年から再建工事にかかり、1934年に完成したそうです。
入母屋造、裳階(もこし)付き。
高さ25.5m、間口41.4mの大規模な堂で、昭和期の木造建築としては最大のものと言われているそうです。

「本堂」から「通天橋」への廊下です。
2009082911000000.jpg

こちらは「方丈庭園」です。
方丈を囲んで四方に配されています。
釈迦成道を表現し、八相の庭と命名されているそうです。
鎌倉期庭園の質実剛健な風格を基本とし、これに近代芸術の抽象的構成をとり入れた枯山水庭園だそうです。

まずは、「南庭」です。
荒海の砂紋の中に、蓬莱、方丈、瀛洲、壺梁の四仙島を表現した配石で、右方には五山が築山として表現されています。
2009082912010000.jpg

2009082912020000.jpg

その隣にある「東庭」です。
東司の柱石の余材を利用して北斗七星を構成し、雲文様の地割に配しているそうです。
2009082911590001.jpg

そして、その先にある「北庭」です。
南の恩賜門内にあった敷石を利用し、石と苔を幾何学的な市松模様に配しているそうです。
2009082912200000.jpg

「まっちゃな旅人」としては、これが「抹茶生チョコ」に見えて仕方ないです笑
2009082912200001.jpg

写真は無いですが、あと1つ「西庭」があり、さつきの刈込みと砂地が大きく市松模様に入り、くず石を方形に組んで井田を意図しているそうです。

そして、「南庭」と「北庭」の間にある場所なのですが、「バルコニー」風になっていて、「通天橋」の景色がよく見えます。
2009082912190000.jpg

2009082912230000.jpg

2009082912180000.jpg

「通天橋」から見ると、こんな感じです。
2009082911200000.jpg

「東福寺」は、言わずと知れた紅葉の名所ですが、室町時代、東福寺の画僧、吉山明兆が、時の将軍足利義持から、その画の素晴らしさを讃えられ、「褒美を何なりと」と言われた時、「桜の木を切ってください」とお願いしたのだそうです。
その時に桜の木を全て切ったそうですよぉ。
・・とは言え、現在2本の桜の木があるそうですがね・・・苦笑い

紅葉の時期じゃない分、観光客もそれ程多くないですし、夏と言う事で色づく前の紅葉の「緑」がとってもキレイで、景色が素晴らしいお寺でしたOK


♪ 京都・奈良を「総まとめ」しましたグー!こちら

スポンサーサイト



0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

まっちゃな旅人

福井県在住。
たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

Extra

プロフィール

まっちゃな旅人

Author:まっちゃな旅人
福井県在住。
たまに海外旅行に行く事と、「体操競技」観戦、そして、「抹茶スイーツ」を始めとして、美味しいものを食べる事を楽しみにしている いたって普通の会社員です。。

最新の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

訪問者

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索