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再び、京都に・・/「紫織庵」

2009年9月26日(土)

昨日(こちら)に引き続きのアップですが、8月の京都滞在中(こちら)には行けなかった所に行くべく、再び京都に行って来ました。

京都市内で9/30まで開催中の「京の夏の旅」(こちら)と言う観光キャンペーンで公開中の施設に行って来ました。
2009091314120000.jpg

紫織庵」(こちら)です。
こちらも、昨日の「無名舎」(こちら)と同じく、「京町家」です。
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江戸時代後期、名医・荻野元凱が開業した医院で、大正15年、豪商・4代目井上利助氏が元凱時代をそのままに、最新のライト様式のモダンな洋間を加えて新築したものです。
京都の伝統的な「大塀造」建築の代表例です。
和風の中に洋風を巧みに取り入れた建築様式は、京町家の貴重な歴史資料となっており、京都市指定有形文化財及び京都府医学史研究会跡に指定されています。
大きさも、240坪もあり、かなり大きいです。

こちら玄関までの通りなんですが、右手の建物が洋風になってますよね。
IMG_6717.jpg

方向を変えて撮ってみました。
ちなみに、この外壁は、「旧・帝国ホテル」(東京)で使用していたものと同様の石灰岩とタイルが使われているそうです。
IMG_6718.jpg

玄関はこんな感じです。
逆光であまり見えてませんね。
IMG_6714.jpg

・・って事で反対側から・・・・。
IMG_6713.jpg

ガラス戸は、すべて建築当初(大正時代)の「波打ちガラス」で、今では作れないガラスなんだそうです。
当時から、1枚も破損していないそうです。
もし・・コレ、荷物が当たって、うっかり割ってしまったら・・・sc04と思ったら、ちょっと怖かったので、近づかないようにしてました絵文字名を入力してください
IMG_6712.jpg

玄関横にある 大正時代、技術の粋を集めて造られたという、モダンな洋間です。
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濠天井です。
これって、レトロな建物の天井に、よく使われていませんか・・はてな
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こちら、2階の洋間サロンです。
20帖の洋間で、暖炉・ステンドグラスをはめ込んだ窓・シャンデリア・寄木細工の床・鎌倉彫りの壁など、大正時代の「贅」がふんだんに使われています。
毎夜、パーティが行われていたそうです。
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こちら茶室です。
明治から大正期にかけての数寄屋の名工・上坂浅次郎が手がけた茶室です。
IMG_6709.jpg

こちら中庭です。
IMG_6710.jpg

1階に15畳と12畳半の和室があるのですが、、文化財が展示してある為、撮影禁止なので、こちらを参照下さい。 ⇒ こちら
秘蔵の洛中洛外図屏風や明治・大正期の屏風や衣装が公開されていました。
非常に貴重なもののようですねぇ。


★紫織庵
住所:京都府京都市中京区新町通六角上ル
TEL:075-241-0215




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