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カンボジアへの旅〔5〕 アンコール・トム

2010年1月9日(土)

2009/12/28~2010/1/1で、カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡」こちら)に行って来ましたグー!

昨日の「ホテル朝食」(こちら)に続き、今日は、いよいよ!!!観光編「アンコール・トム」です。

まず、少し余談を・・。

私、今回、「アンコール遺跡」に行くまで、「アンコール・ワット」(こちら)とか「アンコール・トム」(こちら)とか、何がどう言った遺跡なのかは、あまりよく分かってなかったんですよね。
ガイドブックで説明されていた内容では、奈良の平城京に例えられていて、
「アンコール遺跡」のあるシェムリアップ(街の名前)⇒平城京
「アンコール・ワット」⇒メインの建築物である東大寺
「アンコール・トム」⇒王都
だそうです。
こうなると、分かりやすいですよねpikachu

ただ・・、「アンコール遺跡」、どれもかなり似ている石の遺跡で、かなり記憶も混乱している為笑、説明はあんまり無しの方向で行きます・・笑笑

そして、「アンコール遺跡」に入る為には、もちろん、入場料が必要です。
シェムリアップの街からアンコール遺跡に向かう道路沿いにチケットブースがあり、そこで買います。
3日間通しで40ドル、7日間通しで60ドルです。
IMG_7848.jpg

1人1人写真を撮り、こうやって、ストラップのある写真付きのパスをもらうので、首から下げておきます。
そして、各入口で、このパスを提示してチェックを受けます。
IMG_7851_20100104160845.jpg


さて・・・。
ようやく本題・・。

今回のツアーで観光した順にアップして行きます。
・・・と言う事で、「アンコール・トム」から・・です。

「アンコール・トム」(こちら)とは・・・。
城壁と環濠に守られた 巨大な都城です。
12世紀後半、ジャヤヴァルマン7世により、第4次ヤショダラプラの都として造営されました。
一辺が3kmの正方形で、周囲の城壁は ラテライト(鉄分を多く含んだ赤い土壌)〔こちら〕で作られており、高さ約7.5m。
周囲の環濠は、幅100m、深さは、5~6m程度。
都城の中心には、「バイヨン寺院」(こちら)があります。
5つの城門があり、それらには、木製の扉があって、夜には閉じられたそうです。
内部には、木造の王宮があって 王が住み、また多数の寺院と溜池があったそうです。
ちなみに、「アンコール・トム」(大きな都)とは、のちになってつけられた呼び名だそうです。


「バイヨン(BAYON)」って書いてありますね。
IMG_7855.jpg

まずは、「南大門」から入ります。
IMG_7856.jpg

上記写真の右手のもののアップです。
ナーガ(インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神)〔こちら〕です。
IMG_7857.jpg

南大門前の道の両脇には、神々と「阿修羅」が、ナーガの胴体を引き合う像(54体ずつ計108体)が並んでいます。
左手前のこちらは、阿修羅で、その横には、濠(ほり)があります。
IMG_7860.jpg

で、こちらが「南大門」です。
IMG_7859.jpg

アップにしてみます。
IMG_7861.jpg

この部分を下(内側)から見ると、こうなります・・・。
IMG_7864.jpg

「南大門」から約1.2km位先に、「バイヨン寺院」(こちら)があります。
こちらは、「アンコール・トム」の中央付近にある ヒンドゥー・仏教混交の寺院跡です。
バイヨンを特徴付けているのは、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)です。
人面像は、「観世菩薩像を模している」というのが一般的な説だそうです。
IMG_7870_20100104144529.jpg

IMG_7872_20100104144529.jpg

ここのレリーフは非常に立派です。
IMG_7873.jpg

こちら、私達のガイド・・・。
日本語がイマイチで、よく分からない説明が多々ありました・・絵文字名を入力してください
IMG_7876.jpg

レリーフですが、立体感と、あと、動きもあると思いません・・はてな
他のアンコール遺跡のレリーフは、宗教色・政治色が強いのに対し、バイヨンのレリーフは、庶民・貴族の日常的な生活が表現されているそうです。
IMG_7875_20100104144528.jpg

IMG_7877.jpg

IMG_7878_20100104150430.jpg

まだ、こうやって、修復中の所も多々あります。
IMG_7879.jpg

こちらは、第1回廊・東面にある「生贄(いけにえ)」にされる水牛で、水牛の血の入った酒を飲むと、戦いに勝つとされていたそうです。
IMG_7880.jpg

デヴァター」(こちら)と言われるアンコールの遺跡に頻繁に見られる壁面装飾のモチーフです。
色んなタイプのものがあるみたいですね。
こちらは、「アプサラ」と言う踊りを踊っているもの・・ですかね。
IMG_7881.jpg

レリーフを、真横から撮ってみました。
結構、立体感がありますよね。
IMG_7883.jpg

IMG_7884.jpg

IMG_7885.jpg

IMG_7887_20100104151343.jpg

で、今から、「中央祠堂」に上がります。
一番高い所にあるエリアなのですが、結構、急な階段です。
IMG_7889.jpg

バイヨンの四面像が、かなり沢山あります。
IMG_7891.jpg

しかも、ここ狭い上に、人が相当居ますねぇ。
迷路のようです・・・。
実は ここで自由時間があったんですが、どこかに行くと、迷子になりそうだったので、動かないでじっとしてました笑
IMG_7901_20100104152443.jpg

私達、記念撮影をしてみました。
他の方は、これに、途中まで登って撮影してる方もいましたけど、いいんですかねぇ・・苦笑い
このような歴史的建造物は、ちゃんと保存しないといけないと思うんですけどねぇ・・。
IMG_7892_20100104152445.jpg

クメール建築における「窓」には特徴があります。
3種類あるそうなんですが、以下は、その内の1つのタイプ「連子(れんじ)」と言う 窓や欄間などに縦または横に一定の間隔を置いてとりつけた格子です。
IMG_7893.jpg

この 珠数(じゅず)を繋いだような連珠窓は、一般家庭にも使用されています。
私の泊まっていたホテル「ル メリディアン アンコール」の中庭やプールにも、このデザインがありました。
「バームクーヘン」っぽいですよね笑2

こちらは、同じタイプのものですが、これは「偽窓」です。
「偽窓」と言うだけはあり、実際には、デザイン重視で、「窓」の機能は果たしていません。
IMG_7897_20100104152444.jpg

絵を描いている方が数名いました。
観光客風の人、地元の方(その絵を売っている方)など・・ですかね。
IMG_7900.jpg

で、「バイヨン」を出ました。
IMG_7905.jpg

バプーオン」の横を通り過ぎたのですが、どうも、遺跡本体は・・撮ってないらしい・・笑
暑さで、相当疲れてた模様・・。
11世紀中頃に、ウダヤーディチヤバルマン2世によって建立されたヒンドゥー教寺院で、バプーオンとは「隠し子」を意味しています。
IMG_7907.jpg

続いては、こちら「象のテラス」(こちら)です。
階段の両側には、象の姿を模した装飾があります。
IMG_7908.jpg

王宮前広場に面して南北方向に延々と続く 長大なテラスの呼び名です。
12世紀後半、ジャヤヴァルマン7世によって作られ、王族の閲兵などに使われました。
高さ3m、長さは300m以上もあります。
側壁にはその名のとおり 象のレリーフが見られますが、レリーフ自体は、それほどはっきりしていないそうです。
IMG_7909.jpg

おっと、同じツアーの男性が写ってしまいました。
「彼の撮影ポイントは、どうも私と同じセンスだわ」と思っていたら、彼もブログを書いているそうです。
IMG_7912_20100104154137.jpg

こちら「ライ王のテラス」(こちら)です。
二重の壁面を持ち、外側の一面と内側の両壁面にぎっしりと デヴァターやナーガ(インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神)が刻まれています。
こちらは、インド神話に登場する神鳥「ガルーダ」(こちら)です。
IMG_7910.jpg

こちらは、阿修羅です。
IMG_7916_20100104154842.jpg

こちらはナーガです。
IMG_7917.jpg

IMG_7918_20100104154841.jpg

ちなみに、アンコール遺跡には、このような看板が多くあります。
遺跡を修復する際に協力をしている国の説明が書いてある看板です。
この「アンコール・トム」は、我らが日本の協力ですグッ
IMG_7868.jpg

こちら、象さんです。
観光用ですね。
IMG_7867.jpg

そして、アンコール遺跡内には、結構、犬が沢山居て、大体が、こうやって、ダラっとしてます笑2
暑いからねぇ・・・。
IMG_7906_20100104154140.jpg

「アンコール・トム」を回った順にアップして参りましたが、結構疲れた・・絵文字名を入力してください
最初にも書いていますけど、「アンコール遺跡」、どれもかなり似ている石の遺跡で、かなり記憶も混乱してて、しかも、現地では、汗がタラタラ流れる位に暑い中の観光で、実は、あんまり記憶無いんで苦笑い、都度都度、ガイドブックを見ながら、ネット検索をしながら書いています。
この先もずっとこんな「石の遺跡」で似てるんですけど、明日もよろしくにこり

明日は、メインの「アンコール・ワット」をアップします音符


旅のまとめは ⇒ こちら



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