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ロンドンオリンピック・体操【男子個人総合】

2012年8月2日(木)

ロンドンオリンピックこちら)開催中です。

体操競技は、7/28から予選が始まり、最終日は8/7と言う長丁場です(こちら)。
〔参考〕2008年の北京オリンピック時に1人勝手に盛り上がってたブログは→こちら


今日の夜中、男子個人総合が行われました。

エントリーしていたのは、こちら2名。
内村航平選手こちら
田中和仁選手こちら

個人総合には、初日に行われた団体予選(こちら)の上位24名が出場しています。
内村選手は9位、山室光史選手こちら)が18位、田中選手は22位でした(こちら)。

1ケ国2名までなので、田中選手は、本来、出場出来ませんでしたが、団体決勝(こちら)の跳馬で 山室選手が足を痛めてしまい(結果、骨折していました)、今日の個人総合を欠場した為(こちら)、田中選手の出場となりました。


内村選手は予選9位なので、今回、第2班で、あん馬→つり輪→跳馬→平行棒→鉄棒→ゆか と言うローテションです。
内村選手にとって、なかなか無いローテーションですよね。
最初にあん馬ってのも・・・、ちょっと、、いや、かなり不安・・。

2008年の北京オリンピック(こちら)では、内村選手は銀メダルでしたね(こちら)。

思い起こしてみたら、前回の北京オリンピックのこの日。
こんな事をしたんですね、私こちら
私の中では、大波乱の個人総合でしたねぇ。

内村選手、4年間で「世界のエース」に成長し、私も会場で生観戦した(こちら)去年秋の東京での世界選手権(こちら)での「前人未到の個人総合3連覇」を達成した 世界中の体操ファン・体操関係者が認める 史上最強の体操選手でもあり、今回のオリンピック出場の世界中の全競技・全選手の中でも「世界で一番金メダルに近い選手」と言われていましたね

去年の世界選手権で金メダルを取った時に、会場で流れた「君が代」。
ものすごく感慨深かった事を覚えています。
去年の世界選手権でも、誰もが、内村選手が優勝すると信じていた中での試合だったのですが、でも、何が起こるか分からないのが本番ですしね。
結果、優勝と言う事で、「前人未到」に偉業を成し遂げた内村選手に、観客、チームメート・コーチ陣も、多分、他の国の選手もかなり盛り上がっていて、私も「すごーーーい」を連呼して、手作り日の丸旗(こちら)を振り振りしてしたねぇ。
そんな光景をまた見たい、そう思ってこの日を迎えました。

おとといの団体決勝では「銀」でしたが(こちら)、、内村選手自身はきっとかなりその悔しさを感じていると思います。
その悔しさを個人総合に向けて頑張って欲しい・・・、そう思って、試合開始時間を迎えました。
団体決勝の後のインタビューで、いつになく消極的と言うか、自信無さ気になっていたのが・・・ちょっと気がかり・・・。

思い起こしてみたら、去年、東京で開催された世界選手権のこの日。

何故か私が緊張しまくり、熱が出そうになり、会場でどんどん無口になる私・・

ですが、世界中の体操ファン、体操関係者が期待した金メダルを「楽々」と取る姿を見て、まるで内村選手の「ショー」を見ているかのようでした

見た事がない位な 完璧な6種目でした


そんな期待をまたまた受けながら迎えたオリンピック・個人総合。

今回、体操ファン、体操関係者だけでなく、世界中が期待し、そして、金メダルを確信されていた内村選手。

ロンドンに入る前に「プレッシャーの意味がわからない」と豪語した内村選手でさえ、団体決勝が終わった後、「オリンピックの波に飲まれた」、「オリンピックには魔物が棲んでいる」と珍しく弱音を吐いていたので、かなり不安になりました

初日の団体予選の内村選手を見て、オリンピックの舞台は、さすがの内村選手でも、やはり違うんだなあと思い、強い人が崩れた時に、どうなるのか、崩れた経験が少ない人が崩れた場合、どうなっちゃうのか、そんな不安がかなりありましたねぇ。

ちなみに・・。
私なんて、日本に居るのに、飲まれて、溺れてますわよ



って事で、結果&観戦感想です。

内村選手、オリンピックでの個人総合では 28年ぶりの金メダルでしたこちら
2位はドイツのニューエン選手、3位はアメリカ・リーバ選手です。
田中選手は6位でした(こちら)。

こちら8/3(金)の新聞(一般紙)です。
IMG_0927_20120804121949.jpg

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「オリンピックでの個人総合で28年前」は、具志堅幸司さん(こちら)です。
1984年ロサンゼルスオリンピックの男子個人総合&つり輪で金、跳馬で銀、鉄棒&男子団体で銅と言う 日本体操界における 右に並ぶ者は居ない位の 素晴らしいメダリストです。
最近はあまりないですが、少し前は、国際大会(オリンピック、世界選手権)での中継の時の解説は、よく、具志堅さんがされてましたよね

その具志堅さん、前回の2008年の北京オリンピックの時の男子チームの監督で、また、当時、日体大生だった内村選手の 大学の体操部の監督でもありました。
前回の2008年の北京オリンピックで銀だった時には、「28年ぶりのメダル」と言う事で、試合後のインタビューで、「先生に並びましたね」と言われた時に、「色が違うので、まだ並んでないです」と言っていましたよね。
並びましたね、ホントに


今日は、1:40に起きまして。
録画しておいた生中継を見ました。


内村選手、前回の2008年北京オリンピックの個人総合では、私、その時のブログに書いてますが(こちら)、あん馬で2回落下したにも関わらず、逆転銀メダル、そして、10点満点廃止後の初めてのオリンピックで、点数に「上限」が無くなった事により、ある意味、選手に負担も掛かりつつ、それに慣れない部分もあったのか、みんながバタバタしてる、ミスが相次いでいて、見ていて、すごく気分が悪かったんですよ

内村選手が銀メダルだった事は、勿論、嬉しかったんですが、それまでの体操・個人総合は「ミスをしたら終わり」が当たり前だったのに、2回落下しても銀メダル取れるルールって、何なんと思って。

その後、・・多分ですが・・、みんながルールに慣れて、演技の組み立て方ももしかして変わり、見ていて「気分が悪い」と言う事は無くなりましたが、失敗しても、その他の種目で巻き返しを図る事が出来ると言う 新しい体操・個人総合にもなりましたよね。


今日の内村選手は、去年の世界選手権・個人総合の時よりは、ミスまでは行かないまでも、少しだけ微妙な不安定な部分はありましたが、「オリンピック」と言う舞台である事を考えたら、素晴らしかったと思います

最終種目のゆかで「手」を付くミスはありましたが、それ以外は、ほぼパーフェクトで、このパーフェクトぶりは、今日、演技した24選手の中で、多分、内村選手位じゃないですかね

ま、内村選手自身は、パーフェクトとは思ってないと思いますがね
他から見たら、パーフェクトですよ。


「期待されながら、それに応える」。

これをやってのける内村選手、やっぱりアナタはすごいわ

「強くて美しい」史上最強の体操選手が、更に偉業を達成した、そんな瞬間でしたね

オリンピックって、期待されていなかった選手が新星のように登場し、メダルを取る事も多々ありますが、それはそれでいいんですが、私は普段から「強い人が勝つ大会であって欲しい」と思っていて、今回の内村選手、3位のアメリカ・リーバ選手、この2人は、まさに「強い人が勝った」と言う結果でしたよね


個人総合は、初日に行われた団体予選の順位で、上位6名ずつチーム分けされるんで、予選9位の内村選手は、あん馬から始まる第2班。
予選22位だった田中選手は、つり輪から始まる第3班。

内村選手は、普段の大会は、国内・世界問わず、予選1位通過がほとんど、いや、いつもなんで、通常は、ゆかから始まり鉄棒で終える第1班での演技です。

今回、あん馬から始まりゆかで終わる第2班を、私自身、どう言う流れで見ていいかが、よく分からなかったです

得点って、高い得点が出やすいもの(跳馬など)と、出にくい種目、これがあるんで、最終種目位まで、「順位」は、実は分からないんですよね
跳馬が終わった班の得点が高めに出てますからね・・。


普通は、第1班がそのまま上位に居る事が多いんで、点差も分かりやすいんですが、今回は、3位だったアメリカ・リーバ選手の居る第1班、内村選手・2位だったドイツ・ニューエン第2班、この2つの班の得点、また、種目による得点の出加減(出やすさ、出にくさ)を見ながら・・で、だから今回、内村選手が3種目の跳馬から1位になったのは分かったんですが、最後まで、内村選手が独走してるのか、してないのか、よく分からなかったですねぇ


去年の世界選手権の個人総合では、内村選手、着地は6種目共、完璧に止めたんですよ

今回は、鉄棒も完璧、跳馬は、より、超超完璧でしたが、ゆか・平行棒・つり輪では、「はねる」感じになってましたよね。
乱れたり、ぶれてる訳ではなく、はねてるだけなんで、ま、いいと言えばそうですが、内村選手は、かなり悔しい思いはしてるでしょうね

いや~、跳馬は本当に凄かった

技の難度を決めるDスコアは、6.60点の技(シューヘルト:ユルチェンコ跳び2回半ひねり)だったんで、演技の出来栄えを評価するEスコア(10点満点からの減点)を足して、16.60点が満点な訳ですが、ここで出たのが、何と、16.266点

私、点数が出た時に「えぇ~~」と言ってしまいましたねぇ。
Eスコア9.666点なんて、こんな高い得点、出るんだと。

Eスコアは、種目にもよりますが、9点台が出たら、高い評価を受けていると言う目安になるかなと思いますが、スロー再生で内村選手の跳馬を見ても、姿勢もこの上なくきれい、足もピッタリくっついて、足先が割れる事も全くない。
むしろ、どこを引いたと思いましたけどね

この数年で見た国内・世界全選手の跳馬の中でも1~2番位の完璧ぶりでした

あと、心配していた「器具の固さ」による調整不足かもの話ですが、今日、見る限りでは、特に感じなかったですよね。

ゆかも、メーカーによる「バネ」の違いがあるから、「はね」に差が出ますが、もしかして、手を付いたのも、それが影響してたかも知れないですが。

鉄棒は、F難度「コールマン」(バーを越えながら後方抱え込み2回宙返り1回ひねり)をやらず、確実性を取った訳ですが、抜いても、15.600点。

内村選手の鉄棒のDスコアは、元々7.2点なんで、F難度「コールマン」0.6点を抜いて6.2点。
だから、Eスコアは9.400点だったんですかね。
すごい


初日の予選の時のブログにも書きましたが(こちら)、今回、ドイツの個人総合出場選手は、日本にもファンが多い ハンビュヘン選手(こちら)、また、ニューエン選手(こちら)で、去年の世界選手権・個人総合2位のボイ選手(こちら)、〔こちらも日本にもファンは多いですが〕は出場出来なかったと言う わたし的には 番狂わせがありました。

個人総合に出場出来る初日の予選上位24選手の中に、ドイツ内で3人居たので、仕方ないんですがね

今回日本も、本来なら、今日の個人総合、山室選手が出る予定だった訳ですが、団体決勝で怪我をして離脱してしまった為、田中選手が出ましたけど、田中選手も24選手に入っていましたが、「1ヶ国2名」の制限で、本来なら出れなかったんですよね。

ボイ選手、残念

ちなみに、去年の世界選手権の個人総合、私達のごく近くの席に 日本人なんだけど 何故かドイツの国旗を持ち、元気にボイ選手を応援する3人が居て、内村・山室選手を応援していた私達も、最後には、何故かボイ選手も応援してた・・みたいな事になってましたがね

ドイツから個人総合で出て来るのは、今までハンビュヘン選手、ボイ選手が多かったですが、今回、ニューエン選手が銀メダルを獲得し、世界の体操ファンにも広く顔が知られる事になり、良かったですよね
・・が・・、見た目やら髪形が、ボイ選手にかなり似てる


で、そのニューエン選手。

平行の下り技が「ムーンサルト」でして、「カトウヒロユキ」と言う名前が付いている技だそうです。

「カトウヒロユキ」→「加藤裕之」(こちら)。
つまり、今回の男子チームのコーチであり、今回の男子代表・加藤凌平選手(こちら)のお父さんです。

加藤コーチは、池谷幸雄さん(1988年・1992年のオリンピックのメダリスト)〔こちら〕と同じチームで活躍した選手だそうですが、あと一歩でオリンピックには行けなく・・・。
でも、自分の名前が付いた技をしっかり残してるんですね

ちなみに、解説の米田功さん(わたし的には「米さま」)〔こちら〕が『「カトウヒロユキ」ですね~』と言った時に、びっくりしたと同時に『フルネーム・・』と思いまして。

平行棒でも『モリスエ』、つり輪でも『ヤマワキ』、跳馬・鉄棒でも『ツカハラ』など、普段、よく出て来るのは『名字』ですが、何故にフルネームとは思いましたが、日本体操界には、1968年のメキシコ、1972年のミュンヘン、1976年のモントリオールの3つオリンピックでのメダリスト(金メダルを含む計12個のメダルを獲得)・加藤沢男さん(こちら)が既に先にいらっしゃるから、既に「カトウ」と言う技があるんでしょうね。


団体予選のブログにも書きましたが(こちら)、アメリカのリーバ選手。

去年の世界選手権の時のブログにも書いていますが(こちら)、リーバ選手に付いていたコーチ。
お父さんなんですけど、この「リーバパパ」、「アニマル浜口と松岡修造を足して、1.5位で割った」(2で割るんじゃないですよ)位なパワフル極まりない方で、気合いのいれ方、喜び方、何から何までスゴイ勢い。
会場中の話題をさらってました

私達も見てて、「面白すぎる」と大爆笑

日に日にリーバパパが人気者になって行き、私達も、選手よりもリーバパパを見てる時、ありましたもん

去年の世界選手権の種目別決勝の平行棒では、金メダルだったんです。

リーバ選手の後に田中選手が演技をしたんですが、リーバパパがあまりに勢いがあり、会場内もリーバパパの勢いに釣られてしまい、次に演技をした田中選手、集中力が切れて、かなり演技がしにくかったと思いますよ

そんなリーバ選手、今回のオリンピックでは、内村選手がミスをした事もあるんでしょうかね、予選トップ通過だったんです。

よって、今日は、予選9位の内村選手とリーバ選手は、違う班。
良かった

リーバパパが、近くで、イチイチ大きなリアクション取ってたら、邪魔でしゃあない

ですが、今日の中継を見ていたら、何故かリーバパパ、おとなしい
調子悪い・・
逆に心配しましたが・・
どっかからクレーム来たか・・


今回のあん馬。
日本選手以外でも、バタバタと失敗をしてましたが、見てて、かなりヒヤヒヤしましたよね

あん馬って、バランスを崩してしまったら直しがきかない種目で、かなり難しい種目ですが、ただ、見てる側からは、よく分からない部分も多い種目でもありますよね

日本には、かつて、あん馬の世界チャンピオンの鹿島丈博さん(こちら)がいらっしゃいますが、鹿島さんのあん馬は、手足の長さを十分活かして、それはもうきれいで、雄大なあん馬でした

私、1998年のNHK杯が福井県で開催された時に見に行き、鹿島さんのあん馬を「生」で見たんですが、びっくりしました
鹿島さんの演技で、会場がどよめきましたねぇ。

鹿島さん、前回の2008年の北京オリンピックの後に引退されましたが(こちら)、今回のオリンピックを見てて、鹿島さんの偉大さを 改めて実感しましたし、鹿島さんが居てくれたら・・なんて無理な事も微かに思っちゃいましたけどね


そして、もう1人の日本人選手。
田中選手。

田中選手、今回の団体予選・決勝で、イマイチ調子が出ず・・的な印象が付いてしまったかも知れませんか、実は、内村と同様、オールラウンダーな、非常に力のある選手なんです。

「美しい体操」と言えば内村選手を思い浮かべる方もたくさん居ると思いますが、「美しさで」言えば、田中選手の方が上な部分もあるかも知れませんね。

「倒立」の美しさは、世界一です。


予定には無かった個人総合出場で、チャレンジする気持ちで演技して欲しい、そう思ってました。

田中選手は、つり輪始まりのあん馬終わりのローテーションでしたが、4種目めまでは、素晴らしい演技で、最終種目な前までは、2位でした。

「夢のワンツーフィニッシュもあるか」と思いましたが、最終種目のあん馬で落下となり、最終順位は6位でした(こちら)。

最終種目を迎える時点で、1位の内村選手は、2位の田中選手と1.616点の差を付けていたので、内村選手は独走だったんですが、2位以降は僅差で、「失敗したらメダルは無い」と言う状況でした。

そのプレッシャーがあったのか、最終種目での疲れか、いきなりの代打の影響もあったのか、団体でミスをしたあん馬だから・・なのか、結果、落下してしまいました

田中選手、本当に残念
メダル射程圏内だっただけに、本人も無念でしたでしょうねぇ


そんな田中選手、最終日の8/7(火)には、種目別決勝の平行棒に出場します

初日の予選では、1位が弟の田中佑典選手(こちら)、そして、2位が田中和仁選手でしたので(こちら)、こちらで、兄弟で頑張って欲しい

田中和仁選手、2009年の世界選手権では 平行棒で銀メダルを獲得してますが、どうしてもオリンピックでメダルを取って欲しいんです、私

美しく、完璧な平行棒をオリンピックで披露して欲しい、そう思ってます。


内村選手、次は、8/5(日)の種目別決勝・ゆかでの演技です。

去年の世界選手権では、金メダルを獲得しましたよね(こちら)。

G難度の「リ・ジョンソン」(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)〔Youtube映像→こちら〕を 「3回ひねって、あんなにきれいに出来る訳がない」と、審判が2回ひねりと誤審し、コーチからの抗議で再審され、金メダルを獲得した あの素晴らしいゆかを再び見せて欲しいです

ちなみに私、これも会場で見てましたが、私には、見てても、さ~っぱり分かりませんでしたよ

テレビ中継見てると、実況・解説があり、スロー再生したりしてるから、理解・把握出来ますからね。


ではでは、長くなりましたが、ここら辺りで締めます。

内村選手、本当にお疲れ様でした

去年の世界選手権・個人総合で、私達に聞かせてくれた「君が代」。
今回はテレビを通してですが、また聞かせてくれましたね
本当に嬉しかったです。

前回の2008年北京オリンピックで金メダルを取った後からの4年間は、きっと、私達が想像出来ない位、色んな事があったと思いますし、本人は「ない」と言うプレッシャーも、知らぬ間に、自覚ないだけで、実は掛かっていたかも知れないし、「世界一練習している自負がある」と本人が言う位、練習の毎日だったと思います。

そんな4年間が、今日の金メダルで実を結びましたね
試合直後のインタビューを満面の笑顔で受け、本当に嬉しそうに金メダルを見る内村選手を見て、そう思いました。


今回の日本男子チームのコーチである冨田洋之さん(こちら)の 2004年のアテネオリンピック・団体決勝の鉄棒で「伸身の新月面は栄光への架け橋だ~」と言う実況と共に着地を決め、金メダルを獲得した映像をテレビを見て、あの光景に憧れ、衝撃を受けた高校生の内村選手が居たように、今回もたくさんのジュニアの選手の憧れ・目標になり、たくさんの日本人の笑顔を作り、元気や勇気を与えたのは間違いないですし、日本体操を支えて来た方々も報われた方々もたくさん居たと思います

おめでとう
そして、ありがとう


前回の2008年の北京オリンピック・個人総合の記事(こちら)にも書きましたが、銀メダルを取った翌日のフジの「とくダネ」で、小倉さんが「記者会見で、外国人記者に、『次の若い世代に何かメッセージを』って聞かれた質問に、内村選手は、『ボクはまだ若いから、その答えは(次のオリンピックである)ロンドンで言います』って言ったんですよ」って。
さぁ、その時になりましたが、今聞かれたら、どう答えるんでしょうね

もう1つ、書いてみました→こちら


さぁ、今日の夜は女子個人総合です。
日本女子のメダルとなると、ちょっと厳しいかな・・とは思いますが、ベストを尽くして欲しいです

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