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トルコ・イスタンブールへの旅〔16〕 観光地編≪7≫「グランドバザール」

2013年1月31日(木)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

前回は『観光地編≪6≫「スレイマニエ・ジャーミー」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪7≫「グランドバザール」』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。


「グランドバザール」(こちら)は旧市街にあり、トルコ語では「カパルチャルシュ」で、「屋内市場」の意味です。

1455~1461年にかけ、当時のオスマン帝国(こちら)のスルタン(皇帝)のメフメット2世(こちら)の命により建設されました。
16世紀のスレイマン1世(こちら)の時代に大幅に拡張され、1894年の地震で損傷しましたが、修復されて現在に至っています。
時代と共に増築が繰り返された為、奥へ奥へと果てしなく続く通りは、まるで迷路のようです。
内部の天井や壁の模様、所々にある給水所や各店舗の奥にある小部屋など、オスマン帝国時代から ほとんど変わっていないのではと思われる歴史的なポイントも沢山あります。

東側の入り口近くに大きなモスク「Nuruosmaniye Camii(ヌルオスマニエ・モスク )」(こちら)があります。
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「ヌルオスマニエ」というのは、「オスマンの光」を意味するようです。
ですが、、、このモスクが建った18世紀半ばは、既に、オスマン帝国は衰退の道を辿っていました・・。
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「グランドバザール」の門かと思っていましたが、、違いました

こちらが「グランドバザール」の門で、「ヌルオスマニエ門」です。
何と、門は 22もあり、その内の1つです。
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門のデザインも それぞれで違っています。
夜なので暗くて見えないのが残念ですが・・・。
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「グランドバザール」は、広さ30,700m²もあり、東京ドームのグランド面積の 約2.5倍もあります。
前述の通り、66の街路、22もある出入り口に加え、何と、約4,000の店舗があります。
「世界最古で最大規模のデパートの1つ」とも言われています。
食べ物のお土産、宝石類、陶器、香辛料、絨毯、楽器、雑貨類を扱うお店が、業種ごとに同じ街路に集中して出店しています。
前回来た時の印象は、「観光客向けのお土産物屋」と言うイメージだったのですが、今回再び行ってみて、可愛いおしゃれ雑貨の沢山あるショッピングスポットになっていて、楽しくお買い物が出来ました

「ヌルオスマニエ門」から入ると、そこは、超有名な「カルパクチュアル通り」です。

通りも66ありますので、本当に何が何だか分からないので、思いのままに進んで行ったり、下手に曲がったりすると、外に出れないんじゃないか・・と言う不安がよぎります

って事で、あんまり自由には動けてないですが、中の様子を・・・。
66ある通りの天井は ドーム状になっていて、色々なデザインがあります。
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見ていて、本当に美しいです。
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前述の通り、本当にいろんな商品があります。
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この「モザイクガラスランプ」(こちら)は、「グランドバザール」だけじゃなく、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。
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形も吊り下げ式、スタンド式、小さなキャンドルホルダー式など様々あります。
元々トルコには「トルコランプ」の伝統があり、モスクの天井からつるされているのも 全てガラスのランプでした。

私が前回トルコに行った時には、全く見かけていないので、何故かと思っていたら・・。
これ、10年位前から盛んに作られるようになったものだそうです。
今回、これを買って来たので、また後日アップします。

魔法のランプです。
「魔法のランプ」は、トルコではない気がしますが、たまに売ってました。
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こちら「ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)」(こちら)と言う青い目の魔除けです。
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イスラム社会では、「目」は魔除けの意味があります。
一番スタンダードなものは、こちらの壁飾りです。
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今は、飾りものだけじゃなくて、置き物、キーホルダー、アクセサリー、まさかの 爪楊枝の頭(こちら)など、色んなグッズについていて、お土産屋さんではもちろん、ホテルや店先、車内や普通の家の玄関先等で見かけます。
トルコでは、とっても人気があって、車の中や家内安全を込めて玄関先に飾ったり、赤ちゃんの肌着に小さいものをつけたりします。
もし、これが割れてしまったら、その時は、これを付けている人の身替わりになってくれたと考えるそうです。
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私は、スタンダードなものと、キーホルダーのタイプを買いました。
また後日アップしますが。

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食器やタイルも沢山売っています。
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このチューリップの絵が描かれたものが非常に多いです。
チューリップの原産地は オランダではなく、実はトルコで(こちら)、トルコの国花はチューリップです。
日本のチューリップと少し違い、先がラッパみたいに開いています(こちら)。
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こちらは実際には使えないと思うので、飾りでしょうが・・。
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あと、こちら「陶器」なので、ちょっと当たっただけで欠けたりヒビが入ってしまいます。
食器も買って来たので、また後日アップします。

トルコ伝統楽器も売っています。
半円の琵琶みたいなのは「サズ(バーラマ)」と言います。
IMG_2656.jpg

中東っぽい・・と言うか、半音下がったような 哀愁だたようような音楽です→こちら


「グランドバザール」内、日本語を喋れる店員さんも多く、「今、それですか・・」的な古いギャグまで登場します。
例えば、「バザールでござーる」とか「そんなの関係ねー」とか・・。
きっと、、しばらくしたら「ワイルドだろ~」が浸透し、そして、いつまでも使い続けるのでしょう・・

なお、お値段は あって無いようなものなので、交渉をして、購入します。
なので、時間も掛かりますし、若干の面倒くささはありますが、そこはハイテンションで挑みましょう
「アナタノタメニ ヤスクシマス」と言う店員さんに「私の為に・・ Oh、サンキュー」等と 元気良く、お付き合いします

なお、トルコリラの他に、ドル・ユーロも使えました。
日本円とかカードも お店によっては使えるとは思いますが、トルコリラ・ドル・ユーロの方が値引きが良さそうです。


余談ですが・・・。
現在公開中の映画「007 スカイフォール」(こちら)にイスタンブールが出て来ますが(こちら)、この「グランドバザール」も出て来ていて、屋根の上でバイクシーンを撮ったそうですよ。
その為、バザール内の店舗ほとんどを閉店にして撮影したそうです(こちら)。
このシーンですかね・・
予告


いつまででも居れるような楽しいグッズが満載のバザールでした
もっと買い物したかったですが、荷物の関係で諦めましたが・・・


次回は、『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』です。


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