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トルコ・イスタンブールへの旅〔17〕 観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」

2013年2月1日(金)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪7≫「グランドバザール」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』です。
こちら、前回のトルコ旅行に引き続き、2回目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。


「エジプシャンバザール」(こちら)はバザール(市場)で、トルコ語では「ムスル チャルシュ」と言います。
別名「スパイスバザール」とも言われる程、香辛料や食品のお店が多いです。

昨日アップした「グランドバザール」(こちら)と同様、旧市街にあり、距離にして600m位離れています。
イスラム教のモスク「イェニ・ジャーミィ」(こちら)のすぐ横にあり、続けて訪問する人も多いと思います。
「イェニ・ジャーミィ」を運営する為の財団の事業の一環として、1660年に建造されたとの事です。
その昔、このバザールがエジプトからの貢ぎ物を集め、運営された事にちなんで、この名が付いたそうです。

「グランドバザール」は、広さ30,700m²と、東京ドームのグランド面積の 約2.5倍もあり、また、店舗数は4,000とも5,000とも言われており、迷路のようにお店がありますが、こちら「エジプシャンバザール」は そこまでではなく、内部はL字型の通り2本のみで、店舗も 食品、生活雑貨、貴金属等80店舗位と、見て回れる広さです。

「グランドバザール」は 観光客が多いのに比べ、「エジプシャンバザール」は、どちらかと言うと、地元密着型です。
カラスミ、スパイス、ナッツ&ドライフルーツ、野菜、魚介類、チーズ、トルコ名物の はちみつ、靴、、洋服、食器、生活雑貨等々、トルコの生活が見れるような商品が一杯です。

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もう1つの入口です。
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バザール内部です。
「グランドバザール」の方は 天井のデザインが 通路毎に色々とありましたが、こちらは統一されています。
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お店の様子です。
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「ローズティ」、「アップルティ」の茶葉です。
茶葉と言うより バラ、りんごの乾燥ですね。
香りが良さそうですね。
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こちら、トルコを代表する伝統菓子「ロクム」(こちら)です。
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日本の「求肥(ぎゅうひ)」や「ゆべし」に似たお菓子で、食感は、日本人にも、かなり馴染みがあります。
サフラン入り、ピスタチオ入り、ミルク入り、ココナッツがけなど、種類も豊富です。
オスマン帝国(1299~1922年)〔こちら〕時代から食べられているお菓子です。

前回のトルコ旅行でも買って帰りましたし、今回も買いました。
後日アップしますね。

こちらは香辛料のパック入りです。
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こちらは、芸術的なディスプレイの香辛料屋さんです。
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色とりどりで、ホントにキレイ。
こんな感じのお店が他にも沢山あります。
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「クミン」、「オレガノ」です。
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「ローズティ」、「ジャスミンティ」です。
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「ロクム」の専門店です。
色んな大きさ、形、中身があります。
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長細いタイプのものもあります。
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トルコ名産のはちみつも売っています。
「巣」毎売っています。
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ちなみに、これで77.44トルコリラなので、日本円で4,000円弱です。
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私、今回のトルコ旅行で、2箇所のホテルに宿泊しましたが、2箇所共、朝食を食べたレストランのジャムコーナーには、はちみつがありましたよ。
≫「アーデン・パーク・ホテル」朝食 → こちら
「ペラパレスホテル」朝食 → こちら

「ペラパレスホテル」は「巣」毎ありました。
ガリガリしてましたけどね。

こちらのお店も・・・。
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スパイスが見事ですが・・・。
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こんなのがありました。
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何か分かりますか・・
一見、グロテスクな見た目ですが、これ、乾燥野菜が紐を通して、ネックレスのようになっているものです。
黒いのが、多分、ナスで、赤いのがパプリカですかね。トマトかな。

トルコでは「ドルマ」と言う料理で使います。
「ドルマ」とは、トルコ語で「詰める」と言う意味があり、要するに、穴の開いた中にご飯ベースの詰め物をすると言うものです。
前回のトルコ旅行でナスを、今回はパプリカの「ドルマ」を食べましたが、なかなか美味しいです。
買ってくれば良かったなぁ・・・と今、、後悔。

こちらナッツ系です。
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こちらナッツ・ドライフルーツ系の専門店です。
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手前は クルミですね。
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アプリコット、レーズン等が見えます。
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こちらは、日本で言うと漬物系になるんですかね。
オリーブの酢漬けとか、そんな雰囲気の系統のお店です。
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で、これは、ぶどうの葉です。
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先程、「ドルマ」の事を書きましたが、ぶどうの葉のドルマを「ヤランジュ・ドルマス」と言います。
くるんでも「ドルマ」です。
肉なしの具(ご飯)を そうですねぇ・・、人差し指位のサイズに丸めて、フライパンに並べて煮て作ります。
私、これは食べた事が無いんですよねぇ。

これはオリーブですね。
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これは、、ピクルスですかねぇ。
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何なのか、全く不明です。
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フルーツ屋さんです。
日本でも よく見かけるものが多いですね。
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栗です。
冬、トルコでは「ケスターネ・ケバブ」(「ケスターネ」=栗、「ケバブ」=焼く)と言う焼き栗の屋台が沢山出ています。
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魚も売っています。
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チーズも、こんな大きなサイズ(高さ10センチ以上あります)で売っています。
トルコはチーズ作りが盛んです。
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あとは、こちらチャイグラスです。
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チャイは紅茶の事で、この小さめのグラスに入れたチャイを トルコ人は 本当に良く飲みます。
10杯20杯は当たり前のようです。

チューリップ型で、強化ガラスで出来ているので、丈夫です。
こちら、比較的一般的なデザインです。
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色んなデザインがあります。
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こちら「ナザール・ボンジュー(ボンジュウ)」(こちら)と言う 青い目の魔除けのデザインです。
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ちなみに、前回のトルコ旅行で、私も購入しました。
海外のお土産《34》【トルコ】(3)「チャイグラス」→ こちら

こちらは、中東圏で有名な「ベリーダンス」(こちら)の衣装です。
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きらびやかですねぇ。
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この「モザイクガラスランプ」(こちら)は、ここだけじゃなく、街なかのお店でも沢山売っていて、レストランの天井からぶら下がっていたりして、非常に人気のあるお土産です。
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形も吊り下げ式、スタンド式、小さなキャンドルホルダー式など様々あります。
元々トルコには「トルコランプ」の伝統があり、モスクの天井からつるされているのも 全てガラスのランプでした。

私が前回トルコに行った時には、全く見かけていないので、何故かと思っていたら・・。
これ、10年位前から盛んに作られるようになったものだそうです。
今回、重いのを頑張って 買って来たので、また後日アップします。

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こちらは「トルココーヒー」(こちら)グッズ専門店です。
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「ジェズヴェ(Cezve)」と呼ぶコーヒー用の鍋で 銅でできたヒシャク型で、木の把手が付いています。
周りのデザインが色々で可愛いです。
この鍋1回が1人分です。
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日本では有名なトルココーヒーですが、現地では、コーヒーよりもチャイの方が一般的で、トルココーヒーは、ちょっと「おもてなし感」のある飲み物のようです。
尚、イタリアのエスプレッソは、トルココーヒーが元になっています。

バサール内には レストランもあり、こんな風に「ドネルケバブ」(こちら)のお店もあります。
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トルコ料理の中でももっともポピュラーな料理の一つです。
香辛料やヨーグルト、マリネなどで下味を付けた肉を 大きくスライスし積層に重ね、特別な垂直の串に刺しあぶり焼きにしてから外側の焼き上がった褐色の層を大きなナイフで薄くスライスした肉料理です。
「ドネル」が「焼く」、「ケバブ」が「回す」で、回しながら焼いたものと言う意味で、こちらは、チキンですかね。

またバザールを出た所に、「ピデ」と言うトルコ風ピザの屋台もありました。
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石窯で焼く 舟形ピザで、こうやって屋台で売っていたり、「ロカンタ」と言う大衆食堂で売っています。
食べたかったんですが、今回、食べれなかったです・・・。


・・・と言う事で・・。
「エジプシャンバザール」、行ったのが12/30って事で、ちょうど年末だった事もあり、まさに日本の東京・上野の「アメ横」みたいに、人でごった返して、地元の生活が見れるようなスポットで、楽しかったです。


次回は、『観光地編≪9≫「乙女の塔」』です。



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