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トルコ・イスタンブールへの旅〔18〕 観光地編≪9≫「乙女の塔」

2013年2月2日(土)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪8≫「エジプシャンバザール」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪9≫「乙女の塔」』です。
こちら、前回のトルコ旅行では行っていないので、初めての訪問です。

乙女の塔(クズクレシ)」(こちら)は、元々5-6世紀頃から塔があったと言われていますが、12世紀ごろからは海峡封鎖の為の要塞として建てられ、灯台、税関、軍宿舎などとして使われて来ました。
1999年に改装が済み、現在は、レストランとして利用されています。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
その間に「ボスポラス海峡」(こちら)があります。
そのボスポラス海峡上にある小島に建つ塔です。

こんな伝説がある塔です。
「『王女が18歳の誕生日に死んでしまう』と占い師に言われた王様が、王女をこの塔に閉じ込めてしまう。18歳になった日に 王様が王女に会いに出掛けた所、持っていた果物籠の中に居た毒蛇に 王女が噛まれ、死んでしまった--。」

この「乙女の塔」に行くには、イスタンブールのアジアサイドにある「ウスキュダル」(こちら)の海岸に行く必要があります。

その前に・・・。
普段、観光客は イスタンブールのヨーロッパサイドに居る事が多いので、まずは、アジアサイドに行く必要があります。

まず、旧市街(歴史遺産地区)の「金角湾」(こちら)沿いの「エミノニュ」と言う場所に行きます。
イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドを結ぶフェリーの発着場です。
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いくつかの行き先があるので、間違えないように・・・。
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ウスキュダル行きのフェリー乗り場です。
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こんなジェトン(切符)を買います。
片道3トルコリラ(日本円で150円)です。
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辺りが暗くなっているので、見た目、時間の経過がちょっとおかしいかも知れませんが、そこは見逃していただいて・・・。
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このフェリーに乗ります。
割と大きめなフェリーです。
IMG_2948-.jpg

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ゆっくりと進んで行き、15分位でウスキュダルに着きます。

そこからタクシーで5分位で「乙女の塔」行きのフェリー乗り場に着きます。
私達はタクシーで行きましたが、海沿いの遊歩道を 歩いている人も沢山居ました。
帰りは、私達も歩いて帰りました。

こちらがチケット売り場です。
往復で15トルコリラ(日本円で750円)です。
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こちらフェリーです。
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人数的には20人乗り位ですかね。
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ユスキダルの埠頭側から見た「乙女の塔」です。
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距離的には200m程なので、フェリーも数分で到着します。

アジアサイドを「乙女の塔」側から撮ったものです。
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こちらに住んで、ヨーロッパサイドにフェリーで通勤している人も かなり多いようです。
IMG_2917.jpg

「乙女の塔」を下から撮影しました。
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そして、高さ約30mの展望台上から・・。
歩いて上がります。
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こちらはヨーロッパサイドの旧市街です。
IMG_2920-1.jpg

アップにしました。
IMG_2920.jpg

世界遺産が3つ並んでいます。
左から 、「アヤソフィア」(こちら)、「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)です。
この3つとも、今回行っています。
「アヤソフィア」→ こちら
「スルタン・アフメット・ジャーミー」→ こちら
「トプカプ宮殿」→ こちらこちら

そして、こちらは、かつての外国人居留地の新市街です。
写真右の方は、高層ビルもあります。
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この とんがり帽子の鉛筆のような塔は「ガラタ塔」(こちら)です。
ここにも行ったので、後日アップします。
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塔の中には、カフェとレストランがあります。
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この日は12/30。
31日には、ここで カウントダウンパーティ的なものが開催されるみたいですね。
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何て言うんですかね、これ。
畳1畳位の大きさなんですが、床には何も無くて、「乙女の塔」が映し出されているんですよね。
この上を歩くと、そこの光が変わるんですよねぇ。
チビッコが面白がって走ってました。
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イスタンブールのカップルは、かなりな接近度で、みなさん、いつも見つめ合っていたり、手を握り合っていたりしてました。
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私はこちらをいただきました。
暗くてよく見えないと思いますが、ミートボールとドライトマトのペンネ(トマトソース)です。
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ちなみに、何故、このペンネにしたか・・ですが、メニューが、全部、トルコ語で全然分からず・・。
その中で、部分的に「ペンネ」、「トマト」とかを何とな~く解読出来たのがこれ・・で・・、結局、これに・・・。

それにしても、パスタの量が多かった・・。
そう言えば・・。
イタリアで食べるパスタは 日本で食べる量の2倍位が普通ですもんねぇ。
今回もそうでした・・。
勿体無かったですが、残してしまいました。

そして、こちらがカフェオレです。
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2つで24トルコリラ(日本円で1,200円)でした。
ロケーションにしてはリーズナブルでした。

ライトアップされた「乙女の塔」です。
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で、また、フェリーで ユスキダルの埠頭に戻りました。
埠頭からの景色です。
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埠頭の遊歩道を歩いている時に見えて来た橋です。
IMG_2943_20130127185451.jpg

ボスポラス海峡に掛かる「ボスポラス大橋」(こちら)です。
完成は1973年で、全長1,510m、高さ64m(主塔の高さ105m)です。
ライトアップのライトの具合が、、、イマイチ・・・センスが無かった・・・。

現在、この「ボスポラス橋」から5km程北に位置する場所に「ファーティフ・スルタン・メフメト橋」(第2ボスポラス橋)〔こちら〕があります。
この橋の建設は、日本の政府開発援助の元、日本の「IHI」(こちら)や「三菱重工」(こちら)が関わり、1988年に完成しています。

こちらも歩いている途中に見た イスラム教のモスク「シェムシ・パシャ・ジャーミィ 」です。
ちょっとした そこら辺のモスクですが、ライトアップが キレイですね。
IMG_2947.jpg

この「乙女の塔」、ユスキダルの埠頭は遊歩道になっており、また、座って海を見れるように階段上になっていたり、そこでカフェも出来るようになっていて、カップルを始めとして、かなり賑わっています。
私が行ったのは、、当然、冬なので、ピューピューと海風が吹いていましたが、ひざ掛けを掛けつつも みなさん座っていました。
夕日も夜景もキレイですしねぇ。


明日は『観光地編≪10≫「ドルマバフチェ宮殿」』です。




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