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トルコ・イスタンブールへの旅〔20〕 観光地編≪11≫「ガラタ塔」

2013年2月4日(月)

アップ済ですが(こちら)、わたくし、2012/12/28~1/3でトルコ・イスタンブールこちら)に行って参りました。
実は、1997年8月に トルコ周遊8日間の旅をしており、2回目のイスタンブールです。

昨日は『観光地編≪10≫「ドルマバフチェ宮殿」』でしたが(こちら)、今日は『観光地編≪11≫「ガラタ塔」』です。
こちら、前回のトルコ旅行でも行っているので、2度目の訪問です。

イスタンブールは 世界で唯一、アジア(アナトリア半島)側とヨーロッパ(トラキア地方)側の両方の2大陸にまたがっている都市です。
また、ヨーロッパ側も 歴史遺産地区の旧市街と、かつての外国人居留地の新市街の2つに分かれています。
こちら「ガラタ塔」(こちら)も新市街にあります。

上から2段目の「GALATA KULESI」です。
IMG_3367.jpg

高さは、69.9mだそうです。
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こちらチケット売り場です。
鉛筆のようなとんがり屋根をしています。
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12トルコリラ(日本円600円)です。
IMG_3323.jpg

こちらチケットです。
2013011311270000.jpg

この塔、元々は ビザンチン帝国〔東ローマ帝国〕(こちら)時代の528年、アナスタシウス帝が灯台として建設させたのがその始まりです。
1204年に 第4次十字軍遠征で一度破壊され、1348年には ジェノヴァ人が 後に残った がれき を利用して再び建設したそうです。

『「ガラタ塔」の胴体にあるプレートには、1453年にジェノヴァ人がスルタンに塔の鍵を献上した』と書かれています。
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1638年、ヘザルフェン・アフメット・チェレビ(こちら)と言う人が 世界で初めて人工の羽を使って「ガラタ塔」から約3,000mの飛行に成功、イスタンブールのアジアサイドにある「ウスキュダル」(こちら)まで飛んだ言う逸話もあるそうです。

今で言う「人間鳥コンテスト」のような存在な訳ですが、これについては“Istanbul Kanatlarimin Altinda”(イスタンブールは羽の下に)というトルコ映画もあり、イスタンブールには、彼の名から取られた「ヘザルフェン空港」と言う小型飛行機の空港もある程、トルコでは有名な話だそうです。

その後、捕虜収容所や天文台、火災監視塔等として使われるものの、2度の火災や嵐などで一部損壊し、現在の姿になったのは、1967年以降の事だそうです。

塔の展望台まで上がるには、まず専用エレベーターに乗り、それから更に階段を上ります。
エレベーター乗り場です。
IMG_3344.jpg

らせん階段です。
IMG_3343.jpg

階段もエレベーターもかなり小さいので、夕方の日の入り時刻や週末等は かなりの混雑になります。
また、展望台の通路も幅2m位しか無いので、すれ違うのも、なかなか大変でした。

こちらが、その展望台からの景色です。
IMG_3334_20130202134336.jpg

上記写真、真ん中の橋は「ガラタ橋」(こちら)です。
イスタンブールのヨーロッパサイドの新市街と旧市街を分ける「金角湾」(こちら)上を結んでいる橋の1つで、長さ490mです。
上下二層になっていて、上層が車道、下層がレストラン街となっています。
橋の先にあるのは、旧市街で、イスラム教のモスク「イェニ・ジャーミィ(「ジャーミー」は「モスク」の意味)」(こちら)です。

で・・・。
こちらは・・、上記写真の少し右手になりますが・・・。
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上記写真、手前が金角湾で、向こうが旧市街です。
真ん中ちょい右にあるモスクは、「スレイマニエ・ジャーミー」(こちら)ですかね。
今回の旅で行きました( こちら)。
「塔」の名前は 不明です。

で・・・。
こちらは・・、上記写真の少し右手になりますが・・・。
IMG_3341.jpg

上記写真、手前が金角湾で、向こうが 旧市街です。
左のモスクが さっきの「スレイマニエ・ジャーミー」で、右の方のは・・不明です。
調べてみましたが、どれか確定出来なかったです。
金角湾沿いの右手の方に掛かる橋は「アタテュルク橋」です。
トルコ建国の父であり、初代大統領である ケマル・アタテュルク(こちら)の名前が付いています。

こちらは・・・。
IMG_3330.jpg

手前が金角湾で、向こうが旧市街です。
ちょっとアップしました・・。
IMG_3331_20130202134303.jpg

こちら、世界遺産が3つ並んでいます。
右から「スルタン・アフメット・ジャーミー(通称:ブルーモスク)」(こちら)、「アヤソフィア」(こちら)、「トプカプ宮殿」(こちら)です。
この3つとも、今回行っています。
「スルタン・アフメット・ジャーミー」→ こちら
「アヤソフィア」→ こちら
「トプカプ宮殿」→ こちらこちら

こちらは、左手前が新市街で、右手は、アジアサイドです。
IMG_3324_20130202134258.jpg

イスタンブールの新市街と アジアサイドの間には「ボスポラス海峡」(こちら)があり、「ボスポラス海峡」に掛かる「ボスポラス大橋」(こちら)が 上記写真の中の水色の橋です。
完成は1973年で、全長1,510m、高さ64m(主塔の高さ105m)です。

そして、更にちょっと右手に行くと・・・。
IMG_3337.jpg

「ボスポラス大橋」が 今度は青色のライトアップになっていますが・・。
手前がヨーロッパサイドの新市街、その右手は、アジアサイドになります。
ヨーロッパサイドで働く方でも、このアジアサイドに住み、フェリーで通勤している人も かなり多いようです。

これは、、、どっち方面だったかなぁ・・・。
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世界のメディアがイスタンブールを紹介する際、必ずと言っていい程撮影に使われるのが、ここ「ガラタ塔」の展望台からの景色だそうです。
そう言えば・・。
私が 去年の年末に見たイスタンブールの番組もそうでしたねぇ。

イスタンブールの新市街の小高い丘のてっぺんに建っているので、360度のイスタンブールパノラマを眼下に収める事が出来ます。
夕日が沈む頃に行くと、「ボスポラス海峡」の海面から町の屋根まで、全てがオレンジ色に染まる様を一望出来る事もあります。
キレイそうですねぇ。

こちら、展望階にあるレストラン&ナイトクラブですが、ここで食事を楽しむ事も出来ます。
ベリーダンスや民族舞踊のディナーショーを鑑賞出来ます。
IMG_3326.jpg

「ガラタ塔」の周辺は こんな風に 比較的密集したエリアで、路地もそんなに広くは無いのですが、夜でも 割と沢山の人が歩いているので、危な気な雰囲気は無かったですね。
IMG_3320.jpg


明日は、『観光地編≪12≫「ガラタ橋」』です。


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