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三谷幸喜監督映画「清須会議」を見ました。

2013年11月11日(月)

三谷幸喜監督こちら)映画「清須会議」(こちら)を見ました。
チラシ

実は、試写会に当たりまして・・・。
こんな「招待状」が届きました。
CIMG2582.jpg

元々見に行く予定をしていたのですが、スケジュールの関係上、11月後半にしか行けず、思いの外、早く見れて良かったです。

ストーリーはコチラ・・。
本能寺の変によって織田信長が亡くなり、筆頭家老の柴田勝家(役所広司さん)と羽柴秀吉(大泉洋さん)が後見に名乗りを上げた。
勝家は 三男の信孝(坂東巳之助さん)、秀吉は 次男の信雄(妻夫木聡さん)を 信長亡き後の後継者として指名し、勝家は信長の妹・お市(鈴木京香さん)、秀吉は 信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介さん)を味方にする。
そして跡継ぎを決める為の「清須会議」が開催される事になり、両派の複雑な思惑が交錯して行く。


この「清須会議」は、歴史上にも有名な出来事ですので、会議の結果はどうなって、その後、どんな世の中になったのかは知っている方も多い訳ですが、どのように描かれるのかと言うのを興味を持って見てました。
一昨年NHKで放送した大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(こちら)でもこのシーンは出て来てましたよね、確か。

わたくし「まっちゃな旅人」は 大泉洋さん(こちら)の出演映画は見る事にしているので、今回も見て参りました。

以前もアップした事がありますが(こちら)、大泉さんが「世に出た」(「世」=全国放送)最初のバラエティ放送を 私、たまたま見ていて、それ以来、応援し、そして、アップ済ですが(こちら)、北海道・札幌で「真駒内セキスイハイム アイスアリーナ」&「オープンスタジアム」(こちら)にて、9/6(金)~9/8(日)の3日間で開催していた「水曜どうでしょう祭 UNITE 2013」(こちら)へも参加して来た訳ですが、最初の出会いから14年。
まさか、こんな豪華キャストに囲まれ、メインキャストとしてスクリーンに登場する日が来るとは・・・と。
親戚のオバちゃんのように「立派になられて・・」と思いながら見てました

だって、役所広司さん(こちら)、佐藤浩市さん(こちら)、小日向文世さん(こちら)ですよぉ。
しかも、ストーリー的には、役所広司さん演じる柴田勝家(こちら)と2人でメインを張ってる感じ。
劇中、「主役かっ」と思うばかりの大活躍で・・・。

・・と、そんな「母心」は置いておいて・・。

映画本編の話を・・・。

戦国時代の話と言うと、斬った斬られたの戦いは つきものですが、今回は、そのようなものはありません。
ですので、比較的画面もキレイで見やすい映画でしたねぇ。

そして、この時代を描く作品って、登場人物も多く、それ故に ゴチャゴチャしている事も多く、見ている方が「・・誰だったっけ・・」と、取り残される事も多いですが、今回、最初は 多少、ごちゃごちゃしてる箇所もありましたが、途中からスッキリして、とても入りやすい展開になっていた気がします。

ただ、この手の映画って、名前とか役職が 初めて登場した時に画面に出る事も多いですが、今回それがなく、もしかして、歴史に知識が薄い人だとついて行けてない場合もあるかも知れないですけどね。
こう言う作品は、人物、そして、その人がどこの人で、何をしてた人か、、等の 多少の予備知識も必要ですしね・・・。
「三谷幸喜監督の映画=エンターテイメント」と言う事で、普段は歴史に全く興味のない人も 今回は見に来ている場合もある事も想定し、多少の説明テロップはあっても良かったかも知れないですねぇ。
私自身は、この辺は割と知っている話なので、付いて行けましたけど。

あと、秀吉は、「木下藤吉郎→羽柴秀吉→豊臣秀吉」と名前が変わっていると言う事を、、世間全般の方は・・分かってるのかしら・・と。
「羽柴秀吉」は分かるとして、劇中は「藤吉郎」って いきなり呼んでいるので、「ん・・」って思う人も居たでしょうし、柴田勝家の「おやじさん」はいいとして、前田利家を「犬千代」(幼名)で呼んでいたり・・と、説明が必要なのでは・・等と思いつつ見てました。

三谷幸喜監督は歴史が好きと言う事で、「歴史に詳しい」と言うのが ちょいちょいとさりげに出ている箇所がありましたねぇ。
織田信長には、実際、アフリカの黒人さんの側近が居たんですが、それは、私も知ってたのですが、今回、数秒のシーンですが、黒人さんが出て来たりしてました。
ストーリーには 居なくても問題が無かったので、「詳しいぞアピールかっ」と思ってましたけどね

・・と色々「要改善点」は記載してみたものの、全体的には、面白かったと思います
柴田勝家・秀吉、両方のキャラクターや 心情と言うか心の内、策略なんかも 上手く表現されていたし、ごちゃごちゃしがちな歴史の部分もスッキリと描かれていましたし。
柴田勝家は、最期を今の福井市で迎える訳ですが、福井県民としては、柴田勝家ひいきの所もありますし、「勝家、可哀想・・」って思っちゃう部分もあって、でも、「憧れの『お市』(こちら)と一緒に慣れてよかった」と思ったりもして・・・。

余談になりますが・・・。
今の福井市の「福井西武」(こちら)の近くにある「柴田神社」(こちら)は、柴田勝家を主祭神とし、妻のお市を配祀しています。
先日、三谷幸喜監督が こちらの神社に来られ、ヒット祈願をされたそうです(こちら)。
見たかったなぁ・・・。

見る前の期待度 ★★★★★★★☆☆☆
見た後の満足度 ★★★★★★★★☆☆



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