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出雲大社へ。

2013年12月10日(火)

昨日アップしました通り(こちら)、わたくし、先月末、所用で島根県出雲市に行きました。

せっかくなので、「縁結びの神様」の「出雲大社」(こちら)に行って来ました。

但し、、行ける時間が日中には無い・・・。
・・って事で、早朝に行きました。

私、実は、「出雲大社」には2回目なんですが、20年以上前の事なので、あまり記憶が無く、また、今年は60年ぶりの「平成の大遷宮」(こちら)って事で、しかも、ちょうど11月で、全国から八百万の神々が集まり、神議が行われる「神在月」と言う事もあり、行って来ました。

なお、今年の5/10日に、主祭神である「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」が 建て替えられた「本殿」にお還りになる「本殿遷座祭」が終了し、その後、様々な奉祝行事・記念行事が執り行われているそうで、摂社・末社の改修は、3年後まで続けられるそうです。

なお、この「大国主大神」は、日本神話に登場する神「素戔嗚尊(スサノオノミコト)」の子孫で、多くの兄弟の末っ子として出雲に生まれたそうです。
「大国主大神」は、神話の中の「因幡の白うさぎ」(こちら)の話が有名ですね。

「稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ)」が「淤岐島(おきのしま)」から「稻羽(いなば)」に渡ろうとして、「和邇(ワニ)」を並べてその背を渡ったが、「和邇」に毛皮を剥ぎ取られて泣いていた所を「大国主神」に助けられると言うお話です。


朝5時に起きて、5時半過ぎにタクシーで向かいました。
ま、、この時期なので、真っ暗ですよね・・・。

「出雲大社」には、いくつかの鳥居があり、一の鳥居「宇迦橋の大鳥居」は、普通に街なかにあります。
以前は、ここまでが 「出雲大社」敷地内だった と言う事なのでしょうか・・。

なお、写真は撮ってないです
真っ暗だったんで・・・。

勢溜坂下から旧大社駅までの通りの途中、宇迦橋のたもとに立つ鳥居で、高さは「出雲大社」本殿より1m低い23m、柱の周囲6m、直径は2mの鉄筋コンクリートの鳥居で、中央の額は、畳6畳敷きの大きさです。
下から見ていると、6畳の大きさがあるようには見えないです。
大正時代に建てられたそうですが、当時、初のコンクリート製で、大きさは、日本一だそうです。


で、タクシーは、二の鳥居「勢溜の大鳥居」の前で降りました。
ここからは「出雲大社」敷地内に入ります。
ま、、見えないでしょうが、一応、撮りました。
こちらは、木造です。
CIMG2850.jpg

で、こんな石柱があります。
CIMG2849.jpg

「平成の大遷宮」は、8年間掛けて行われるそうです。
CIMG2851.jpg

石灯籠はあるにしても、基本真っ暗・・・。
実際は、写真よりは明るめですけどね・・。
CIMG2854.jpg

「出雲大社」は 海に近い事もあり、風もピューピュー吹いていて、誰もいない境内は、ちょっと怖い

参道途中に、こんなのもあり・・・。
CIMG2855.jpg

CIMG2856.jpg

途中から、両脇には松の木が。
CIMG2857.jpg

で・・、二の鳥居「勢溜の大鳥居」から 7~8分以上は歩きましたねぇ。
こちら、国宝「本殿」(こちら)です。
CIMG2861.jpg

大国主大神の御神座は「本殿」内にあるそうです。
なお、中には入れません。
現在も、皇室の方と言えども、「本殿」内までは入れない しきたりを守り続けているそうです。

「二拝四拍手一拝」の作法で拝礼します。
私も一応、お祈りしました。真っ暗で見えなかったですけど・・。

「出雲大社」の「本殿」は、高さ24mと、今でも神社建築の中では日本一を誇っているそうですが、平安時代には、現在の約倍の高さ48mあったと言われているそうです。
「当時の建築技術でそんなに高いものは作れないのでは」と長い間伝説とされていたそうですが、2000年に「本殿」八足門前の「出雲大社」境内遺跡から、当時のものとされる宇豆柱が発見され、かつての本殿の巨大さを証明するものとして注目されました。
1本約1.4mの柱を3本束ねたもので、その跡がこちら・・。
「本殿」の真ん前に いくつもあります。
CIMG2859.jpg

「古代社殿の柱では」と注目を集めたそうですが、柱の分析や出土品からも 1248年造営の本殿である可能性が高まったそうです。
なお、実際に発掘された宇豆柱を、「出雲大社」東方の「古代出雲歴史博物館」(こちら)で見ることが出来ます。

あと、「出雲大社」のもう1つの有名スポットとしては、こちら「神楽殿」(こちら)ですかね。
CIMG2864.jpg

「神楽殿」では、婚礼等も執り行われているそうです。
CIMG2868.jpg

この正面破風下に、長さ13m、周囲9m、重さ5トンと言う 日本トップクラスの巨大な「注連縄(しめなわ)」があります。
20年前に行った時の記憶、ここだけあります。
この断面、1m位はありそうですよ。
CIMG2866.jpg

俗信で、この注連縄に向かって、賽銭を投げる人々が、かつては大勢居ました。
「断面に刺さると良い」と言う事で、20年前に行った時、私もやりました。
ですが、今現在は、上記写真で分かりますかね・・・、「網」みたいなのが付いていて、出来ないようになっています。
キケンだから・・と言う事のようですが、確かに、私も20年前にやった時、自分の投げた賽銭が刺さらず、むしろ、先に刺さっていた賽銭がバラバラと落ちて来てしまったと言う事がありました。
(落ちて来た賽銭は、「賽銭箱」に入れて帰りました)


・・って事で、トータル30分位で、「出雲大社」を後にしました。

タクシーの運転手さんの話によると、今年は本当に観光客が多く、市内は大渋滞で、11月の土日には、「本殿」の賽銭箱に入れる行列が数時間待ちで続く日もあったとか・・・。
また、私が冒頭で記載した『今月は全国から八百万の神々が集まり、神議が行われる「神在月」』ですが、それを話すと「もう帰りました」と言われちゃいました


余談ですが・・・。
こちらJR出雲市駅です。
何故に「JR出雲駅」ではなく、「市」付きの「JR出雲市駅」なのかは謎ですが、「出雲大社」っぽくなってますねぇ。
CIMG2870.jpg

で、こちら「出雲阿国」(こちら)です。
CIMG2873.jpg

安土桃山時代の女性芸能者で、「ややこ踊り」を基にして「かぶき踊り」を創始した事で知られるそうです。
この「かぶき踊り」が様々な変遷を得て、現在の歌舞伎が出来上がっているそうですよ。
なお、出雲出身かどうかは決着が付いていないものの、伝承によれば、出雲国松江の鍛冶中村三右衛門の娘と言い、「出雲大社」の巫女となり、文禄年間に「出雲大社」勧進の為 諸国を巡回した所 評判となった と言われているそうです。
CIMG2874.jpg


なお、「縁結びの神様」の「出雲大社」ですが、男女間恋愛の「縁」だけではなく、人、仕事等、色んな「縁」の神様だそうですよ


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