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世界遺産「姫路城」

2015年9月5日(土)

おととい、現地でアップしましたが(こちら)、兵庫県姫路市の世界遺産の「姫路城」(こちら)に行って来ました。

歴史的な説明は、そちらのブログを見ていただくとして、今日は、城内の写真を 色々とアップしたいと思います。

まず、JR姫路駅に着きました。
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駅を出ると、真正面に「姫路城」が見えます。
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まっすぐなので、迷う事は無いですね。
真正面にドーーンと見えているので、すぐ着くかと思いきや、意外と着かない

歩く事20分位ですかね、着きました。
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1993年、日本で最初の世界遺産に指定されました。
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こちらが「姫路城」。
白がとても美しい。
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入場料は 1000円です。
私は自動券売機で買いましたが、普通の対面式の窓口も 勿論、あります。
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私達は、姫路城シルバー観光ガイドをお願いしました。
料金はガイド1人につき2,000円です。
時間は 約2時間です。
せっかくなので、ちゃんと色々と聞きたいですしね。

入場してすぐの場所の「姫路城」です。
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こちら、「はの門」(こちら)への坂です。
ここは、松平健さん(こちら)主演のドラマ「暴れん坊将軍」(こちら)のロケで使用された場所だそうです。
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「姫路城」の白壁には、「狭間(さま)」と言われる 長方形、丸、三角などのいろいろな形の穴が開いています。
侵入者を見張り、そして、侵入者めがけて、この穴から矢や鉄砲で攻撃を仕掛ける為に作られています。
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当時は、城内に3,000程あったそうで、今も500程、残っているそうです。

これは、弓矢用の「狭間」で、三角が鉄砲用だそうです。
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そして、こちらが「はの門」です。
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城内の石には、色んな石が使われていて、門の柱の下のこちらの石は「石灯籠」の石だそうです。
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反対側の石は、墓石(石棺だったかな・・)だそうです。
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こちらの門は、もし、敵の侵入があった時には、柱を切って、すぐに崩し、壁にする事が出来るそうです。
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塀の瓦には、色んな「家紋」が彫られています。
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こちらは「にの門」です。
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天井が低く、天井の板が抜ける様になっているので、敵を上から襲う事が出来るそうです。
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「石落とし」です。
石垣を上って来た敵に 石を落としたり、熱湯・熱した油などをここから流したりする為のものです。
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「腰曲輪(こしくるわ)」と言う備蓄倉庫です。
籠城の為の井戸や米蔵・塩蔵が設けられています。
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こちらは井戸です。
この蔵は、井戸以外のスペースが結構あって、敵が毒を井戸に仕込まない様に、見張りの人のスペースもあります。
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瓦の「家紋」の中に「アゲハ蝶」のものがあります。
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福井には こんな家紋の家は なかなか居ないですが、姫路には、この「アゲハ蝶」の家紋の家もあるそうです。
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こちらの石垣には 灯籠の石が使われています。
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外を見たら、結構な見晴らしです。
姫路市には、「姫路城」より高い建物は無いそうです。
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ようやく・・・・、天守に入りました。
まだ「小天守」ですが・・。
東小天守・西小天守・乾小天守の3つがあり、大天守と合わせて、「連立式天守」と言われています。

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かつての「姫路城」は今よりも大きく、武家屋敷は、今のJR姫路駅の辺りまであったそうです。
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大天守に入りました。
外観は5層ですが、内部は、地下1階・地上6階になっています。
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この階段は、400年前の築城の時のものだそうです。
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壁には、竹製の棒が沢山、刺さっています。
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何かと言うと、ここに「火薬」を入れた袋を下げて、戦いの途中に、引っ張って、簡単に取る事が出来るようになっています。
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天守の窓は、敵の侵入や矢玉を防ぐ為、太い格子がはめられています。
真正面に遠くに見えるのが、JR姫路駅です。
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こちら。
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天守の高さは 約30mで、地階から6階の床下までを、直径2m近い東西2本の心柱が支えています。
西の心柱は、昭和の大修理で新材に、東の心柱は地下部分だけ取り替えられたそうですが、その他は、築城当時のまま残されています。

天守の4階・・だったかな。
こちらが「東心柱」です。
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400年前のそのままの柱です。
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こちらが「西心柱」です。
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途中で外を見てみました。
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最上階6階です。
東西7間・南北5間(13×9m位)なので、そんなに広くないですね。
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姫路市内の「長壁神社」(刑部神社)〔おさかべじんじゃ〕[こちら]が分祀されています。
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「城下」を見てみました。
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「しゃちほこ」と、JR姫路駅。
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耐火効果の高い 白漆喰が真っ白です。
数年でくすんで来るそうです。
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天守の床です。
左手が明治に入ってから「カンナ」で削ったもの、右手が江戸時代のものだそうです。
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柱に「葉」が彫られています。
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昔の人は「文字」が読めなかったので、絵を描いて、「こことここの同じ絵を合わせる」と言う指示がされていたそうです。
普通は中側にあって、見えないものだそうですが、たまたま・・なのか、うっかり・・なのか、見えている箇所があります。

「六葉釘隠し」(こちら)です。
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長押などに出ている釘の頭部を隠す為の装飾で、6枚の葉をデザインしていて、葉と葉の間に「猪目」と呼ばれる ハート形の隙間が出来ます。
残っていた「六葉釘隠し」を元に、金物ではなく、木で復元しているそうです。
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今回の平成の大改修で、城内には「耐震」の装置が各所に追加されたそうです。
だいたいは、見えない裏にあるそうですが、この場所は、表に出ています。
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外に出ました。
こちらは、本丸の下にある広場で、当時は、ここに城主の池田輝政(こちら)が住む屋敷があった・・って言ってたような・・・。
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こちらから見る「姫路城」はこちら・・・・。
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少し遠めから・・・。
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石垣には色んな石が使われていましたが、石棺もありました。
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こちら。
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「お菊井戸」(こちら)です。
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この井戸は、「一枚、二枚・・・」でお馴染み「播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)」のヒロイン・お菊が責め殺されて投げ込まれたと言われる井戸です。
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こう言う場所には、コインを投げ入れたくなるもんですね・・・・。
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外国のコインもあります。
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ま、、、本当の話か・・・は、微妙な所らしいですけどね。

「西の丸」です。
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池田輝政の後に城主になった本多忠政(こちら)の嫡男・本多忠刻(こちら)の正室は 徳川家康(こちら)の孫であり、徳川秀忠(こちら)の娘であり、徳川家光(こちら)の姉・千姫(こちら)でした。
その千姫には、輿入れ(結婚)の際、化粧料10万石(今の価値にすると45億円)が徳川家から支払われたそうで、それらを使用し、「西の丸」内の「化粧櫓」が1618年に建てられました。
千姫は、「西の丸」内に設けられた「中書丸」(「天樹院丸」)、」三の丸」脇の「武蔵野御殿」に住んでいたそうです。

「西の丸」から見る「姫路城」です。
ここから見る「姫路城」が一番キレイと言われており、写真スポットとしても有名です。
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城内に「しゃちほこ」が展示してありました。
大きさとしては、2m位あるんですかね。
こちら、明治、昭和のしゃちほこです。
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平成のしゃちほこは、1体約1,600万円だそうです。
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明治、昭和のしゃちほこは、窯の大きさの関係で、3つに分割して焼かれたものを 針金等で繋げたもの、平成のしゃちほこは 2分割で焼いたものを ボルトで繋げたものだそうです。


「姫路城」は、ロケ地としても頻繁に使われているお城ですが、映画・ドラマで「江戸城」として映っているお城は、かなりの確率で「姫路城」だそうです。
家のブルーレイのHDDを色々見ていたら、ありました・・・・。
TV画面を写メしてみました。

松下由樹さん(こちら)主演の2004年のフジテレビのドラマ『大奥~第一章~』(こちら)では、第1話の一番最初の映像が「姫路城」でした。
このショットは、相当出て来ていました。
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「菱の門」(こちら)です。
現在では、正面登閣口から入って最初に通る門です。
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「三の丸広場」ですね。
「宴」や「戦いに出かける前」等のシーンで、頻繁に登場してました。
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ちなみに、映画『007は二度死ぬ』 (1967年)で、ジェームズ・ボンドがヘリコプターより降り立ったのは、この「三の丸広場」らしいです。


ちなみに・・・。
今回、JR姫路駅⇔姫路城の往復(歩き)、2時間半超の「姫路城」観光で、13,000歩弱、歩きましたぁ。
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なお、「姫路城」、大混雑だそうで、春の桜の時期、GW、夏休みは スゴかったそうです。
天守閣に入るのに、大行列の数時間待ちだったそうで、これから行かれる方は、まだまだ平日がおススメですね。
私が行ったのは木曜日だったのですが、土日を避けて、正解でした。


今回、姫路城シルバー観光ガイドをお願いしましたが、とても丁寧に分かり易く説明していただいて、本当に勉強になりました。
本来は2時間らしいですが、結果、色々質問したりなんかしてたら、2時間半超 掛かってしまいましたが、とても親切にしていただき、とても楽しかったです。
これから「姫路城」に行かれる方、おススメです。



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