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男子団体決勝「銀メダル」より 一夜あけて・・・・。

2008年8月13日(水)

北京オリンピック」(こちら)の体操男子団体決勝が昨日、行われましたね。

昨日の仕事中・・、「速報」って事で、記事を1つアップしましたが(こちら)、昨日は、用事もあり、帰りも遅くなったので、試合自体は、ビデオでさっき見ました。

昨日アップした記事にも書いた通り、試合の始まる 日本時間am11時頃から、仕事中の私の手には、汗がじんわりと出てきて腟究、そして、若干、酸欠になってきて腟究、多少気分が悪くなってきて・・・腟究って、私は何者・・膃鐚なんですけど、とにかく、日本のみなさんの「連覇」と言う「期待」に、何故だか私がプレッシャーを受けてましたわ・・膃

昨日も書きましたが、私自身は、選手がケガなく、持っている力を、全部発揮出来たら、それで十分なんですが、だけど、期待に添えなかったら…選手達はどんな事を言われちゃうんだろう・・って思ったら、とにかく心配で・・・羔

仕事中のパソコンの前で、大きく息を吐いて~、吸って~を繰り返してましたわ膃
そして、たまに、ディスプレイに向かって祈ってるんですしねぇ・・・茗
きっと、怪しかったに違いありません

さて・・・、皆さんもとっくにご存知のように、結果は、「銀メダル」でしたね(こちら

(今日の新聞より)
2008081311290002.jpg

2008081311290000.jpg

みなさんはどう思われているのかは分かりませんが、私個人としては妥当な線かな・・、予想通りかな・・とは思っています
このブログにもちょいちょい書いていますが、アテネオリンピック以降に採点規則が変わり、その後の大会の中国・日本の様子を見ると、今回の結果は、「そうだろうな」とは思います蕁
点差が比較的大きかったな・・とは思いましたが。

日本体操協会のHPの結果(こちら)を見ると、
 1位:中国   286.125点
 2位:日本   278.825点
 3位:アメリカ 275.850点

ってなっているんで、1種目3人演技で6種目・・・、平均すると、1人の1種目の得点平均は、中国:15.896点、日本:15.490点。
その差:0.406点かぁ~sc04
(ま・・、平均する事に意味があるかは別として、「目安」です)
ちょっとずつ・・・差がつくと、最終的にこんなに大きな点差になるんですねぇ・・・羔

よく、「あの時に落下しなければ・・」とか、「着地が止まってれば・・」って話になりますが、オリンピックなどの大きな世界大会では、選手のレベルってそう・・変わらない・・ちゅうか腟究腟究、その大舞台で、どれだけミスをしないで演技を進める事が出来るか・・が勝敗を分けると言うか・・。
だから、あのド緊張の舞台で自分のいつもの演技を出来た人が最終的に勝つんだろうなぁって思います。
その点、今回の中国は、強かったなぁと。

では・・・、日本選手の演技について書いちゃいますね。

まずは・・・。
【ゆか】(番号は演技順)
 ①内村航平選手(こちら
 ②沖口誠選手(こちら
 ③中瀬卓也選手(こちら

「ゆか」の得意な内村選手、沖口選手、この両選手が非常にいい演技をしてくれていたなぁって思います膃
足腰が強いですよね、この2選手って。
内村選手の最終技「3回ひねり」、着地も吸い付くように決まって、素晴らしかったですねheart03

【あん馬】
 ①冨田洋之選手(こちら
 ②坂本功貴選手(こちら
 ③鹿島丈博選手(こちら

この3人、「順天堂大学チーム」ですね。
9日の予選で鹿島選手が落下してしまっていたので、ちょっとドキドキしながら見てましたけど、大丈夫でした
鹿島選手、今回は「団体決勝」と言う事で、「片腕でポメル(取っ手)上を転向」するE難度の「ショーン」(通称:メリーゴーランド)を行わず、安全策を取ったので、これが見れなくて残念でしたぁ茗

あん馬のスペシャリストである中国の肖欽も、安全策を取って、トレードマークのダイナミックな開脚旋回を行っていませんでしたし、団体は、こういう「失敗をしない演技構成」が必要なんでしょうねぇ。

【つり輪】
 ①中瀬選手
 ②坂本選手
 ③冨田選手

今回、水鳥寿思選手(こちら)が出場できていないので、ちょっと心配したつり輪でしたが、3人とも失敗なく演技が出来て、良かったなぁ・・Heartって思います。
冨田選手、15.950点は素晴らしかったです

しかし、つり輪の中国・・・、強い鐚鐚

【跳馬】
 ①鹿島選手
 ②坂本選手
 ③内村選手

沖口選手が故障の為に、代わりに鹿島選手が出場となりました。
その鹿島選手、坂本選手が、着地で大きく乱れてしまったので、どうなるか・・羈と思いましたが、最後の内村選手が、16.150点と決めてくれましたjumee
この19歳・・・、かなり「肝」が座ってる・・と見た・・

【平行棒】
 ①坂本選手
 ②内村選手
 ③冨田選手

内村選手が15.925点、冨田選手が16.150点と、日本が全6種目の中で3人合計で一番得点の高かった種目です

【鉄棒】
 ①中瀬選手
 ②内村選手
 ③冨田選手

最後・・・・・。
これで最後・・・・・。
点差から考えて、中国を抜くのは難しいsc04、そして、アメリカがあん馬で失敗しているので、日本の「銀」は恐らく大丈夫・・と、少し安心して見れましたが、でも、「失敗なく演技をして欲しい腟究」と思っていたので、やっぱドキドキでしたsc04

結果、3人共失敗なく演技を終え、無事に「」確定です

今回、鉄棒の離れ技「コールマン」(こちら)とかの後に、回転不足で、「ひじ」を曲げて、「力」で倒立をする人・・・、多くなかったですか・・・腟究鐚
日本選手だけじゃなくて、全体的に・・。
あと、「蹴上がり」で技を続ける・・ってのも・・・・。
冨田選手もしてましたけど・・・・。
いつもであれば、解説の小西さん、その辺を指摘する所ですが、さすがに、最終種目の日本の演技の時は、そんな所は突っ込みませんでしたねぇ・・・腟究腟究
(・・まぁ・・・、小西さん、日本人選手にはいつも、結構、心温かい解説で優しいですからね・・

そして、あの状況で、内村選手、3つの離れ技をしてるし・・・・膃
この19歳・・・、やっぱりかなり「肝」が座ってる・・膃

でね、私、見てる時点で、「銀」である事も、鉄棒で落下をしてない事も知ってるんです。
だけど、離れ技をするたんびに、「つかめっ鐚」とか言ってる訳ですよ・・。
「つかんでるのは、知ってるっちゅうねん・・膃」って、自分で突っ込みましたよ・・・膃


結果は・・・・。
地元である中国が圧倒的な強さを示した訳ですが、金メダルを決めた楊威(こちら)に、李小鵬(こちら)、陳一氷、肖欽たち・・・、みんな泣いてましたねぇ・・・。
きっと相当のプレッシャーだったと思うんですよねぇ。
「金確実」と言われて、それに応える難しさ、そして、「地元」なだけに、結果が悪くなれば、非難も浴びる・・そんな状況の中で、6人・・、素晴らしい演技だったと思いました

私は、もちろん「日本人」ですので、日本選手に活躍をして欲しいのは当たり前なんですけど、でも、「強い国」が「強く」もあって欲しい、みんなが最高の演技をして、その状態で闘って欲しい・・って言う思いもかなりあって、今回の中国の優勝は、私個人では・・、嬉しい結果でもあります蕁heart03

今回の中国の選手は、みんながみんな「世界レベル」の選手で、世界大会でも常連の選手ばかりですので、「世界で闘い続ける事の難しさ」を知っている選手達、そして、きっと、すごい精神力でここまで来たんだろうなぁ・・・って思ったら、彼らが涙を出して喜んでいるのを見ていたら、「良かったねぇ・・・」って、私まで泣けて来ましたよ羔
・・って、私、「なにじん」よ・・・膃、日本人だよ・・・。

日本の銀メダルも、私は立派だと思います
TVニュース、新聞でも、もちろん「連覇」を期待されていただけに、「銀に終わる」って表現をしているのもありますが、比較的、温かく取り上げてある事に、ホッとしていますheart03
アテネの時のメンバーである 冨田選手・鹿島選手の2名、そして、オリンピックは初めてでも 世界選手権出場経験のある 沖口選手と中瀬選手、そして、大学生の内村選手・坂本選手・・・と、この6人が非常にバランスの取れた6名、そして、「次」へつながる期待を持てて終わった団体だったので、非常に意味のある団体決勝だったように思います

特に、内村選手・・・、まだ19歳なのに、あの「肝」の座りっぷり、そして、大舞台でも物怖じしない精神力に、「大物ぶり」を感じました。
演技が終わって、「笑顔」で演技台から降りて来る辺りも・・・・。
そして、表彰式で、首からメダルを掛けてもらった後に、そのメダルを手に取り、じっくりと見ていた姿が、実に印象的でしたねぇ・・・・Heart


「日本の体操は美しい」、今回、それを再認識しました。
中国は置いておいても、他の国の選手を見ると、確かに、「A得点」(技の難易度)は高いのかも知れないけど、「B得点」(正確性・美しさ)は、日本が相当高いのが分かりますよね。
昨日の鉄棒の中瀬選手、内村選手、冨田選手の3人演技を見ていると、3人とも、足がぴったり離れず、「棒」のようにまっすぐで、とてもキレイでしたよねぇ・・
日本選手の演技を見慣れている私には、逆に、他の国の選手の演技が「雑」に見える事さえありましたねぇ腟究


ちなみに、今回、アメリカは3位でしたが、ハム兄弟(ポール・ハム〔こちら〕、モーガン・ハム)が直前に欠場になったそうで(こちら)、「エース2人が居ない」と言う最悪の状況で、非常に頑張りましたよねぇ・・・・
ハム・・・、ケガかぁ・・・・・。
出場するものとばっかり思っていたので、かなり残念・・・・羔

今回、そんな状況もあるのか、中国と日本の一騎打ちと言われていたようですが、確かに、アテネでは、アメリカ・ハムが、ロシアではアレクセイ・ネモフ(こちら)が・・と、誰もが知っている(・・って、一般人は知らないでしょうけど・・)スター選手が他の国にも居ましたが、今回の北京は、あまり見当たらなかったような気がしますねぇ・・・・

個人総合・種目別では、また色んな「スター」が登場する事を期待します膃


ちょっと思うんですけど・・・ね・・・膃
男子6種目の内、「跳馬」って比較的得点の出やすい種目じゃないですかぁ。
「A得点」の設定が高いと言うか・・ね・・腟究
個人総合の場合はいいんですけど、このような団体になると、「差」が開きやすいっつうか・・。
なんで、「A得点」、全体的に・・・あと10%位下げて・・みない・・・膃鐚
ま・・、私の勝手な意見なんですけど・・・jumee


今回、北京での開催って事で、プラカードの各国の「国名」が中国での漢字表記になっていますよね。
アメリカが「美国」、ドイツが「徳国」ですって。
アメリカ・・きれいですねぇ・・・・
日本はそのままですけどね。


そうそう・・・。
日本選手の近くに、斉藤良宏さん(こちら)をちょいちょい見かけましたけど、コーチで行ってるんでしょうかねぇ。
・・って、そんな所まで気づいている私って・・・膃


ところで・・・。
中国の選手って、何か・・友達に居そうな顔じゃないです・・・膃鐚
職場に居そう・・とか、陳一氷も、「昭和の『銀幕スター』」に居そうだし・・・。
私は勝手に、李小鵬と友達になったらいいかもなぁ・・とか思ってるし・・・・膃

そう言えば・・・、中国の選手が着ているユニフォームに書いてあるメーカーのロゴ(LI-NING〔リーニン〕)・・・。
「ナイキ」にも似てるんだけど、これって、1984年ロサンゼルスオリンピック男子団体総合銀メダル、個人総合銅メダル、種目別ゆか、あん馬、つり輪で金メダル、跳馬で銀メダルで、今回の聖火最終ランナー(こちら)でもあった 李寧が、ソウルオリンピック後に現役を引退して実業家に転進して作ったスポーツ用品のメーカー(こちら)のものですよねぇ。
彼は、事業で大成功しているらしいですよねぇ。
試合見てて、「あの『ナイキ』のバッタもんのようなロゴは、もしや彼の・・・腟究」って思っちゃいました・・・膃


さてさて・・・。
長くなってしまったので、この辺で・・・・。
最後に・・・、昨日、実況のアナと解説の小西さんが、試合中に話していた話を・・・。
選手が、最初の「ゆか」の演技から、次の「あん馬」に向かう間のコメントなんですけどね。

(沖口選手、決勝では「ゆか」のみの出場 と言う話から・・・)
団体は、演技をしない選手も「チーム」で闘う競技です。
合宿中から含めて6人が、どの演技をしようとも、6人が居ないと「チーム」ではない、こう言う練習、こう言うチーム作りをしてますので、最後の1人が終わるまで、沖口選手の演技が続いている・・と言ってもいいと思います。

そして、国内で一緒に補欠で闘って来た選手、それもチームメイトの1人と思って選手は演技をしていると思います。

そして、この6人の選手達を見つめる 日本で体操をしている子供から社会人まで、まさに自分達の代表として送り出したのが、この6名なんですね。


・・・と、これを言い終わった後に、「あん馬」の演技台に、冨田選手、鹿島選手、坂本選手が一列に並びました・・・
ん・・・・。
ホントにそうですよね。
もちろん、どのスポーツもそうですが、この選手達の後ろには、たくさんの人が居て、たくさんの人が「夢」や「希望」を持って見ている・・・・。
今回の 19歳、最年少の内村選手が、アテネの冨田選手を見て、「オリンピックに出たい」って思ったそうで、4年後にホントに一緒に、しかも、チームの「柱」として出ている訳ですから、この「大舞台」には、色んな「ドラマ」があるんでしょうねぇ蕁


さてさて・・・。
今日は、女子団体決勝が・・・、もう終わってる・・んですかね。
24年ぶりの団体決勝出場ですよっ
ビデオをしたので、今から見ます
ではまた・・・・。

・・・なんか・・・忙しいなぁ・・・・膃
良かったよ・・・、今日から「お盆休み」で・・・・・・腟究腟究腟究


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